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2021/01/30

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  • コメ返信や補足その1-39:幼稚にならないように気をつけよう

    今回は、前回の予告どおり、「セリフ調にすれば時制は一致させなくていいとか、そんなルールなかったっけ?」というコメント内のご質問から、まさにそのネタ、いわゆる「話法」について触れてみましょう。 既に前回も書いていましたが、この点に関しては、我らがミントンさんが偉大なる英文法解説書シリーズ三部作のラスト、『ここがおかしい 日本人の英文法(III)』の、しかもこの第三巻の中でも最後の章を飾るというまさしく大トリとして取り上げられていた内容が、僕の学んだこと・書こうと思ったことの全てを語り尽くしてくれており、三巻は(前回ちょっと引用させていただきましたが)まだドカッと引っ張ったことはなかったので、引用…

  • コメ返信や補足その1-38:入口?人口?

    早速、前回本題部分に入る前に脱線ネタで終わってしまっていたコメントの続きに参りましょう。 時制の一致、、あぁ、ありましたねぇ。それこそ、例外的に今でも続いてるという意味を敢えて伝えるつもりではなく過去形にしなかったとしても、たいした問題でもなく伝わるような気がしますが… これって、セリフ調にすれば一致させなくていいとか、そんなルールなかったでしたっけ?(適当) ⇒時制の一致も、かなりややこしい……って程ではまぁ正直、他の難解な文法事項と比べたらそこまででもないかもしれませんが、「日本語と大分違う」という断絶は確実にありますから、実際に使いこなすのは結構大変な項目ですね。 僕も(直せる文章・書き…

  • コメ返信や補足その1-37:脱線ネタ・茶碗割りま~す

    引き続き、いただいたコメントで話を広げるという名の記事の水増しをさせていただきましょう。 コメントは、例によってアンさんよりいただいたものです。 いつも本当にありがとうございます…! 今回のコメントは、また直近こないだの記事、「I'd appreciate it if~」の、後半部の時制について見ていたこちら(↓)に関するものですね。 con-cats.hatenablog.com 順番に少しずつ参りましょう。 I'd appreciate it if…も、結局ネイティブお得意のムードっていうことになるんでしょうか… 条件節は過去形=仮定法にしてもいいし、やってもらうことが確定しているとかだと…

  • コメ返信や補足その1-36:感謝しよう!

    それでは前回貼り付けるだけ貼って触れずじまいだったコメントの途中から、早速参りましょう。 ちなみに、 『「Thank you.」ではなく「I appreciate it.(感謝します)」という人も沢山いる…』 ということでしたが、あなたに感謝したい場合でも「I appreciate you.」とは言わない感じですか? (どっちで記憶していたか曖昧なくらいです。) ⇒こちらも大変Good questionですね。 結論から言うと、「I appreciate you.」も全く問題なく使われる表現(むしろ、後述の通り、「~ it.」より心がこもっているような、温かく響く表現)ですが、個人的には「I …

  • コメ返信や補足その1-35:俺の中では真理なんだよ(笑)

    途中状態だったコメントの続きに参りましょう(とはいえ内容的には全くつながりはなく独立したものなので、特に続いているネタというわけでもありませんが)。 こないだの記事で紹介していたドチャクソよく使う表現(というか単語)、appreciateについてですね。 あと、 「I'd appreciate it if ...」ですが、appreciateは知っていて、「I appreciate it.」とかは普通に耳にしたこともあります。(使ったことはないかも笑) で、最初この記事を読んだ時に、「I'd」がI hadだと勝手に思っていて、『wouldが仮定法の一種』と言われてもピンとこなかったっていうのは…

  • コメ返信や補足その1-34:これがピッタリだね!

    続いてまたご質問コメントに触れていこうと思いますが、今回はまず前々回の記事にいただいていたものから……と思っていたものの、ちょうどそちらに、少し前の記事にいただいていたコメントと重なる部分がありました。 もう順番がしっちゃかめっちゃかにも程がありますけど、まずはその、「郵便局と銀行、どちら?」という質問に対してどう答えるか?…について触れていた↓の記事へのコメから見て参りましょう。 con-cats.hatenablog.com例によって各コメントはアンさんからいただいたものになります。 いつも本当に大変丁寧で温かいメッセージ、感謝の限りにございます。 郵便局の質問ですが、例えば、「両替したい…

  • コメ返信や補足その1-33:もしもチケットが買えたなら…

    今回も、いただいていたコメント(主にご質問を含むもの)を見て、説明の足りなかった部分を補足していこうと思います。 例によってコメントはアンさんよりご送信賜ったものになります。 まさにもうちょっと触れておきたかったなと思える部分が多く、恰好の補足内容になりそうで、大変ありがたい限りにございます。 まずは新しい方から、前々回の、一連の仮定法ネタの補足記事に対してまた受け取っていたコメントです。 補足の補足って感じですね。 割と長いですが、概ねひとつながりの内容なので、一気に貼ってその後自分のコメントを足させていただきましょう。 わかりました!!もうね、自分が仮定法っていうのを、思った以上に全くわか…

  • コメ返信や補足その1-32:「これは知らなかったぜぇ~」な英語表現

    ここ最近は助動詞の過去形なんかから話が広がり仮定法について見ていましたが、こないだ「便利な英語表現」(..., right?)に触れた際、ついでなのでおまけとして「これは知らなかった」と思える助動詞つきの表現なんかも取り上げてみようかなと思っとります……なんてことをこないだの記事でも書いていました。 今回はそちらに触れてみましょう。 その、助動詞を使った意外な表現がこちら……「may want to」! (もちろん、他の助動詞を使った多くの表現同様、過去形になることで仮定法的なニュアンスになり、若干丁寧な響きで同じ意味の「might want to」もある形ですね。) こちら、mayやmigh…

  • コメ返信や補足その1-31-3:ご質問回答・やっぱり仮定法は難しい?!

    それでは今回は、仮定法の補足として、前回・前々回の記事にいただいていたコメントの方を見ていく形といたしましょう。 ご質問を含むこちらのコメントは、例によってアンさんからのものになります。 ちょうど補足しておきたかった点ばかりで、大変にGood questionsな内容、改めて心より感謝の限りです! では段落ごとに触れていきましょう。 まずは、前々回・唐突に仮定法に触れ始めた記事(↓)からですね。 con-cats.hatenablog.com なんと!仮定法?! いやこれ、全くピンときませんでした笑 付加疑問文と同じで、というか、それよりもっとかもですが、「英語の勉強」以来、頭の中に浮かんだこ…

  • コメ返信や補足その1-31-2:仮定法のムードを掴もう!の続き

    いただいていたご質問からちょっと派生して、仮定法についてツラツラと書いていた前回の続きになります。 まぁ前回は「なるべく分かりやすく噛み砕いて…」という記事タイトルにはしていたものの、仮定法についてゼロから丁寧に説明を加えたというより、ある程度基本的なことは抑えて、一通りの話を踏まえた上で意識しておくとちょっとだけ理解が深まるんじゃないかな…という程度の話になっていたかもしれませんが、今回も同じように「ムードを掴む」ための補足ネタを足すような形になりそうですね。 そもそものご質問は「助動詞の過去形が何とも分かりづらい。couldとかwouldは『丁寧になる』っていうニュアンスぐらいしかないんだ…

  • コメ返信や補足その1-31:仮定法をなるべく分かりやすく噛み砕いてみよう

    前回の記事でいただいていたご質問、「couldやshouldはcanやshallの過去形?」という話から派生して、今回は仮定法の話に触れてみようかと思います。 まずなぜ仮定法の話が派生するかといいますと、これはもちろん、wouldやmightは形としてはwillやmayの過去形ではあるんですけど、特にこういった助動詞の過去形が絡む表現というのは単純に過去を表すわけではない用法がやたら目立ちまして、それが、いわゆる仮定法に関わってくる話になっているから……ってな具合ですね。 仮定法は高校英語で習うわけですけど、何となくややこしくて難しい雰囲気がプンプン漂っていますし、「何やコレ!結局どんな時に仮…

  • コメ返信や補足その1-30:どういう思考でその表現を用いるのか…?

    では早速途中状態だったコメントの続きですね。 初出の前回は書きそびれていましたが、もう言及するまでもなく、コメントはアンさんよりいただいたものになります。 改めて心より感謝申し上げます。 couldとcan、wouldとwillの違い、“丁寧”っていう認識だけでマジで雰囲気でcouldとwouldを使いますが、実はcanとwillの過去形だったりするんですよね?(今更) I would like toは別として、疑問文以外で使うこともないですし、こいつらもなかなか厄介じゃないですか??まぁ、自分がわかってないだけっていう、いつものやつなんでしょうけど笑 ⇒前回「疑問文を作る際にCould yo…

  • コメ返信や補足その1-29:超便利な英語表現!

    引き続きいただいていたコメントに触れていくシリーズですが、ほんのちょっと話が広がりそうかな…ぐらいのコマゴマした感想的なものにはまた後でまとめて触れるとして、今回は一つ大きく広がりそうなご質問が含まれていた、こちらの記事(↓)へのコメから見ていこうと思います。 con-cats.hatenablog.com いくつか異なる話題が含まれていたので、また、話題(段落)ごとに返信をつける形でいきましょう。 willとbe going toは文脈次第っていう説明、なるほど、、めっちゃわかりました! be going toは、〜するつもり、「わかっていた」っていう意味を含めるニュアンスで、それが良い場合…

  • コメ返信や補足その1-28:つながりを求めて…

    それではまた一つコメントを進めて参りましょう。 今回は、この記事(↓)にいただいていたものですね。 con-cats.hatenablog.com 例によって、メッセージ送信者はアンさんになります。 毎度本当に話の広がる面白いコメント、感謝の言葉もございません…! 過去分詞を使った完了形、ってことですよね? 「been to」「gone to」「been in」の解説、読んでいる時は理解できますねぇ。素晴らしいです笑 そして、はい、即質問!! 『あなたはサンフランシスコに行ったことがありますか?』 Have you been to San Francisco? ↑これはわかります。 では、 『…

  • コメ返信や補足その1-27:否定するのは難しい

    (※かなりどうでもいい点なんですが、一度、記事アップの予約時刻を間違えて、ちょっと早めにアップしてしまっていました。 記事のURLを揃えるため、その後一旦下書きに戻し、いつも通りの時刻の予約投稿に変更せていただいた感じです。) それでは、新しい記事へのご質問コメントもまた少し溜まってきていたので、以前のものを遡って消化していく前に、そちらの方に触れていこうかなと思います 記事タイトルの通し番号も、永久に「その2」に辿り着けないというかそもそももう何の意味もない番号になってますけど(笑)、それ以前に「コメ返信」アピールもあんまり意味ない気がしますし、その枕詞は取ってもいいかもしれないですね。 ま…

  • コメ返信や補足その1-26:スマートに譲るには?

    脱線ネタに逸れたことで遅々として進まなかったコメントの続きに早速参りましょう。 最初の段落は既に触れ終えていたので、今回触れる部分からの再掲です。 Go aheadで「お先にどうぞ」は知っていたので、言われたらそう思って聞いていたと思いますが、使ったことはないかもです。 after youとか言ってるような…?(そもそも、あんまり言ってないような…?笑) 高校の時の英語の先生が「Repeat after me」って言って、英文や英単語をリピートさせてたので、なんとなくその名残りでしょうか。 Please follow me I'll follow you これらをわりとよく使うので(よくってこ…

  • コメ返信や補足その1-25:プリーズ、プリーズ!

    前回、貼るだけ貼ってほとんど中身に触れずに終わっていたコメント後半の続きからですね。 改めて再掲しておきましょう。 pleaseは、あれやって!みたいな時に、pleaseをつけてお願い!って感じにするか、「Could you〜」をつけるかどっちかにしていましたが… あぁ、Could you please〜って言う時もあるかな…?とりあえず、お願い!っていうニュアンスで使って正解ですね。 Here you areは覚えましたねぇ。はいどうぞ、わりと使います。HereだけでもOKなんですね! Go aheadで「お先にどうぞ」は知っていたので、言われたらそう思って聞いていたと思いますが、使ったこと…

  • コメ返信や補足その1-24:丁寧すぎても逆に失礼…?

    それでは引き続きコメントに触れていこうと思います。 今回はこちらの記事(↓)に対していただいていたメッセージですね。 con-cats.hatenablog.com 例によってこちらもアンさんよりのコメントです。 重ね重ね、心よりお礼申し上げます…! やっぱりDo you speak English?でNoは、印象としてもよろしくないですよね。確かに、Noって英語じゃん!って話ですしね笑 Just a littleが正解っていうことで、ちょっと安心しました。「ちょっととか言うて、ちょっとどころか全く喋れてへんやん!」って思われる心配も、まぁないって感じですね笑 (Just a littleと言…

  • コメ返信や補足その1-23:意外と懐の深い英語

    前回の記事をアップ後再読チェックしていて、ちょっと書き足らなかった気がした部分をまたしれっと加筆修正していたんですけど、そこが「もうちょい補足しておきたいけど、あんまり書き足してもクドイしな…」とも思えた感じだったので、今回はまずそこにちょっと追記感覚で触れてみる所から始めてみようかと思います。 前回後半に触れていた、「英会話、何年経っても細かい文法事項は割と適当で、『文法メチャクチャでも、上手いこと察してくれぇ~っ』という他力本願トークをしています(笑)」という点がそれなのですが、その他力本願的なお祈りモードの前にそもそもまず、「案外言葉って柔軟だから、適当に口から出た文だけど、たまたま正し…

  • コメ返信や補足その1-22:トゲのある言葉に注意しよう

    前回は特にご質問というわけではなかったご感想コメントから話を広げさせてもらっていましたが、今回はその続きで、記事に関連した質問を含む内容になります。 中身に関する話でもあるため、元ネタの記事のリンクカードも改めて貼っておくといたしましょう。 con-cats.hatenablog.com まず、未来形の話について触れていた部分からですね。 自分が言う時は、willでもbe going toでも何でもOK、ただ、「えぇ?引っ越すって今決めたの?」って思われて空気が悪くなる可能性があるっていうことですね!笑 自分が聞いた立場だったら、willかbe going toかで微妙なニュアンスを汲み取れる…

  • コメ返信や補足その1-21:「日本人・日本人・外国人」という状況で、どう話す?

    引き続きいただいていたコメントに触れていくシリーズを続けて参りましょう。 今回は、また少し遡って、こちらの記事(↓)にいただいていたコメになります。 (改めて、アンさんよりのメッセージです。毎度本当にありがとうございます!) con-cats.hatenablog.com 今回も、段落(トピック)ごとに触れていきましょう。 「つたない英語かもしれんが、こっちは何年も勉強して、頑張って英語で話しかけとるわけよ。したがって、理解できないのはお前らネイティブの怠慢だ、キミたちには我々の英語を汲み取って理解する義務がある!」 これ、めっちゃわかります〜!! 義務とまでは言わなくても、それくらいしてくれ…

  • コメ返信や補足その1-20:臨場感が違う!プレゼント・パーフェクト・プログレッシブ!!

    それでは途中で一区切りしていたコメントの続きに参りましょう。 そんなに記事内容とは直結していませんが、一応改めて、こちらの記事(↓)に対していただいていたご質問ですね。 con-cats.hatenablog.com 過去のお店の開店時間を聞く場合は、 一応、お昼12時にお店にやってきて、「今日、9時に一度来たんですけど、閉まってましたよね?今朝は何時に開いてたんですか?」っていうシチュエーションを妄想してました笑 まぁでも、この場合でも、「(通常)お店は何時オープンなの?」と聞いてもいいわけで、それなら「What time do you open?」ということですよね。 いやでも、それだと過…

  • コメ返信や補足その1-19:言葉の変形は難しい…

    続いてのご質問コメントに参りましょう。 (もう書くまでもない話かもですが、おなじみアンさんよりいただいていたものになります。) まずはこちらの記事へのコメからですね↓ con-cats.hatenablog.com 「Who is him?」は、DCさんの食い下がりっぷりがめちゃくちゃ面白かったです笑 最後にめちゃんこ頑張ってくれたLoobさん… John is that one. (ジョンはあの人)He is that one. (彼があの人)Which one is he? (彼はどっちの人なの?) That [one] is John. (あの人がジョン)That [one] is hi…

  • コメ返信や補足その1-18:音を形にするのは大変だ

    それではいただいていたコメントの続きに参りましょう。 今回はまたちょっと遡って、「動詞・形容詞・名詞など複数の品詞を持つ単語=ホモグラフ」をいくつか見ていたこちらの記事(↓)に寄せられたメッセージから、主にご質問を含む部分を抜粋させていただく形ですね。 con-cats.hatenablog.com コメントはもはや説明不要、おなじみアンさんからのものになります。 重ね重ね、本当にお礼の言葉も見当たらないぐらい、感謝感激の限りにございます。 今回も段落ごとに見ていく形といたしましょう。 あぁ、、presentは、プレゼンするっていう意味もあるんですね。っていうか、プレゼンするがpresentと…

  • コメ返信や補足その1-17:やっときました

    前回はいただいていたコメントの内たった一段落しか進みませんでしたが、早速その続きに参りましょう。 改めて、今回は記事内容に直結した話になるので、一応再度貼っておきますと、元ネタとなるのはこちらの記事(↓)ですね。 con-cats.hatenablog.com 最初のJoy livさんの回答は、紺助さんはめちゃんこ分かりやすいとおっしゃってましたが、私にはなんのこっちゃ…笑 自分が何をやってる、何を終えたか相手が知ってるか知らないかで使い分ける??いや、なんで?…って感じですねぇ。 「誰かを待たせている時」っていうシチュエーションで「I'm done.」は、わからんけど紺助さんの例で覚えるとし…

  • コメ返信や補足その1-16:それは過去のお話

    それでは、中途半端に全体の途中で別の話に脱線状態であった、いただいていたコメントの続きに参りましょう。 コメントに触れていたのはこちらの記事で、そのコメント自体をいただいていたのはこちらの記事(↓)ですね。 con-cats.hatenablog.com (記事の中身に触れる内容があるので、目立つようにリンクカードで触れてみました。) 早速参りましょう。 そもそも、I'm doneって、I didでよくないですか?I finishedはダメなんですか? まぁ、、あかんのですよね笑 ⇒これは本当に、完了形という特定の文法構造を持たない我々日本人には悩ましく疑問に思える話といえますねぇ~。 実際の…

  • コメ返信や補足その1-15:Already Gone(もうお別れだよ)

    前回はbeen/goneの話を垣間見ており、Q&Aフォーラムに何か面白そうな記事があればついでに触れてみようと思います、などと最後に書いていました。 正直あんまり「なるほど!」と思えるような「目から鱗」的なものはなかったんですけど、一つ、おなじみWordreference.comに、「ついでだし、補足としてせっかくなら触れさせてもらおうかな」と思えるトピックがあったので、ちょっくらそれだけ引用させてもらうといたしやしょう。 まさに、例によって例のごとく、記事の水増しってやつですね(笑)。 今回はこちらのトピ(↓)になります。 早速各レスを翻訳引用させていただきましょう。 forum.wordr…

  • コメ返信や補足その1-14:beenとgone

    脱線補足ネタが続きましたが、またいただいていたご質問に触れて行くコーナーに戻っていきましょう。 最近の各記事でもご質問を含むコメントをいただいており、以前のマギ単シリーズ含めて保留中のコメも結構溜まっているため、順番が本当にしっちゃかめっちゃかになってしまっていますが、とりあえず直近の、I'm doneの記事に対してもらっていた質問メッセージから順番に見て行こうかと思います。 また今回含め新しい記事に新しいご質問をいただける可能性もありますが、まぁおいおい、適当な順番で順次触れて行く形にさせていただきたい限りに存じます。 コメントは、毎度おなじみのアンさんより承ったものですね。 毎度同じお礼し…

  • コメ返信や補足その1-13:建前を大切に…

    今回は、ここ最近の記事で触れそびれていた話にいくつか触れておく補足回にしてみようと思います。 ありがたいことにコメントも結構溜まっているため、補足を終え次第、またコメントに戻って行く予定です。 まず一つ目は、前回受け身(受動態)の話をしていたんですけど、これに関して触れておけるネタはないかなと思い、マーク・ピーターセンさんとミントンさんの本をパラパラ眺めていたのですが、特に受け身に関して「これは触れておかなくては!」という話が目に付いたわけではなかったものの、ミントンさんの本で一点、「うお、そういやそんなポイントもあったな、忘れてた!こないだ触れたネタで、書いておくべきだったね!」という点が見…

  • コメ返信や補足その1-12:I'm done!!

    いくつか溜まっているコメントの続きに行こうかと思っていたのですが、前回の記事を書いている途中に、「あ、この話に触れてみるのもいいかもな」と思った点があって脇にメモをしていまして、前回の記事アップ後にそちらに目が付いてそのネタを思い出したため、今回は予定を変更してそちらに行ってみようかと思います。 これまた、個人的にずっと感じていた疑問点に触れる話で、別に誰に問われた質問というわけでもないんですけれども、まぁ一連の英語ネタ自体が、そもそも勝手に始めた話なので、ちょっと自分の裁量で横道に逸れてみましょう。 元ネタとしてはこないだから触れている、「『What time do you open?』と『…

  • コメ返信や補足その1-11:ホモグラフ!

    それでは、途中状態だったコメントの続きに参りましょう。 特に内容としてはつながっていないのでどこからの続きだったかはどうでもいいのですが、一応、こちらのバーガー記事(メインはバーガーではなく、お店のオープン時間の質問ですが(笑))からですね。 (コメントをいただいた元記事はこちらになります。 また、先刻ご承知の通り、コメントはもちろん、アンさんよりいただいたものです。いつも本当にありがとうございます!) そして、 「What time are you open?」 「What time do you open?」 どちらでもOKっていう、このopenが形容詞か動詞かっていう問題… マジで混乱し…

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