ベランダからプランター菜園の楽しさをお届けします
初心者ベランダーです。野菜、ハーブを中心に栽培しています。試行錯誤しながらの情報ですが、少しでも何かのお役に立てれば幸いです。
こんにちは、ラテです。 介護中だった父が危篤になりバタバタで記事が書けません。 かろうじて野菜やハーブの世話はしていますが、新しい事には手が付けられず梅雨に突入。 読者になって頂いた方や記事を見に来てくれている方もいて更新出来ていないのが気になっています。 落ち着いたらスナップエンドウの収穫やジャガイモ栽培、ニンジン&ゴボウ、栽培を開始したばかりの枝豆は記事にして行く予定です。 季節はズレてしまってるかもですが、良ければ見てくださいね。
こんにちは、ラテです。 じゃがいもが発芽して、土寄せ言うより追肥の肥料を混ぜて土を増しました。 発芽 芽かき 土増し(追肥) 最後に 発芽 植え付けから3週間が過ぎた頃からやっと写真の芽が出始め、さらに1週間程で草丈15cmを超えてきました。 芽かき まずは芽かきで大きく太い芽を2本残して小さいものは抜きます。 種芋の辺りの土を押さえ抜く芽を左右に動かして引き抜きます。 抜いた芽からはすでにストロンと呼ばれる地下茎が出ていました。このストロンの先が肥大してじゃがいもになります。 土増し(追肥) じゃがいもの肥料(窒素:リン酸:カリ=8:8:8)を追肥として土に混ぜて、5cm分土を増します。 最…
スナップエンドウのつる下しをしてみました。
念願のゴボウとニンジンの栽培を開始、種を蒔きました。
スギ花粉症はスギが悪いのではありません。
スナップエンドウの花芽がまたつき始めています。そろそろ追肥のタイミングです。
やっと浴光育芽が終わり植え付けできました。土の酸度調整をして、袋栽培も試してみました。
ジャガイモの浴光育芽がうまくいかず色々調べてみて、結局、ジャガイモは原産地の冷涼で爽やかな高地の気候で生育する野菜だということに辿り着き、そこから浴光育芽だけでなく今後の栽培についてもヒントを得ました。
肥料って色々あって覚えるの大変ですが、せっかく自分で栽培するのですから理解してやりたいですよね。
スナップエンドウも2月になり成長してきました。この時期はあまりやることがないと思っていましたが、成長にあわせて余計な芽をかき、花が早く咲きそうなら花芽を摘んで摘花もしなければいけません。日々変化しているんですね。
暖かくなってくるとプランター栽培も始まりますが、鳥や虫の活動も活発になり被害に遭う事も多くなります。無事に収穫を迎えられるよう今から対策しましょう。
タイムの圧条法はクリップ一つで簡単にでき、株を増やすだけでなく根の活着や株を美しく仕立てる方法としても使えます。
じゃがいも栽培を始めました。先ずは植え付け前に浴光育芽を始めました。
「春まで待てない!」スナップエンドウの冬まきと育苗チャレンジ【写真付き】
秋にスナップエンドウの種まきができなくて冬になった場合、冬のうちに種まきできるかどうチャレンジしてみました。
こんにちは、ラテです。 誘引やふとした瞬間に枝がポキって折れちゃうことありますよね。初心者はここで心が折れたりします(^-^;) でも大丈夫、パターンごとに対処の仕方を紹介していきます。 パターン別の対処法 完全に枝が取れた場合 皮はつながっている場合 接木苗の場合 最後に パターン別の対処法 完全に枝が取れた場合 折れて皮すら繋がっていない。 写真のように赤の所のように、完全に取れてる場合、繋ぐのは諦めて株が元気なら通常どおり育てましょう。 青で囲んだ様に脇芽が出てきます。 やがて成長して、主枝や親ヅルのようになります。 取れた新芽が付いてる方の枝は勿体なければダメ元で挿し木してみましょう。…
ベランダには様々な制約があります。私の場合は手すりがコンクリートの壁だということ。この壁を工夫して試して乗り越えていきたいと思います。
ハーブの栽培で気づいた水やりのこと
リーフレタスの秋栽培記録です。少しずつ収穫して食べていくのが楽しみでした。
スナップエンドウの支柱立てをやってみました。180cm、75cmの支柱ネットを使用した。高さのあるタイプです。
私が最初にプランターで育てた野菜はミニトマトでした。初心を忘れない為とこれがきっかけとなったので、また誰かのキッカケになればと思い記事にすることにしました。
スナップエンドウの種まきから植え付けまでの過程。種を手に入れたのが12月に入ってしまい室内の日差しが入るところで発芽させることにしました。
ベランダにおける不動産、近隣配慮などに関して注意するポイント
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