2023年12月、我が家の白文鳥「ぴより」が突然旅立ちました。このブログをこのあと、どうしよう?ぼんやり考えていました。結論から申し上げますと、もう少し公開状態を続けておこうと思っています。このブログ
2023年12月、我が家の白文鳥「ぴより」が突然旅立ちました。このブログをこのあと、どうしよう?ぼんやり考えていました。結論から申し上げますと、もう少し公開状態を続けておこうと思っています。このブログ
我が家の白文鳥、我が家の一員「ぴより」との突然の別れが訪れました。抱卵が終わり、「再び、わたしの後をまとわりついています」結んだ前回の更新の数時間後、「ぴより」は天に召されました。あまりに突然の別れで
10月から11月にかけて計8個の卵を産んだ、我が家の白文鳥「ぴより」。意を決して卵を処分しました。何度やっても慣れませんし、わたしにとっては心が痛む瞬間です。でも、これでよかったと思っています。ぴより
我が家の白文鳥「ぴより」。昨年は2月に1回、今年は春に1回、年内にもう一度あるかないかと思っていた、ぴよりの産卵。10月の終わりに1個、その1週間後に1個、そしてその2週間後に1個。この秋、3個目の卵
我が家の白文鳥「ぴより」、換羽の真っ最中です。「ぴより」の頭部を見て思うのですが、換羽中の文鳥の頭ってイワトビペンギに似ていませんか?前回は換羽が終了するまでに2か月弱かかりました。秋風が吹くころかな
我が家の白文鳥「ぴより」の抱卵を終わりにしました。今春最後の卵を産んで抱卵をし始めて2週間。かえらぬ卵を離すタイミングを探っていました。巣から卵が一つ外に放り出されたのを機に、心を鬼にして卵を離しまし
只今、我が家の白文鳥「ぴより」が卵を温めています。これまで卵は産みっぱなしだったのですが、今回はいきなりお母さんしています。温めるのに飽きるまで様子を見るつもりですが、卵の傷み加減も注視しなくてはと思
只今、我が家の白文鳥「ぴより」が卵を温めています。これまで卵は産みっぱなしだったのですが、今回はいきなりお母さんしています。温めるのに飽きるまで様子を見るつもりですが、卵の傷み加減も注視しなくてはと思
春になり、そろそろ冬服をしまう時期になりました。我が家の白文鳥「ぴより」はモコモコフリースにもぐりこむがが大好き。「ぴより」、ごめん、また来年ね。衣替えと共に、我が家の白文鳥「ぴより」の楽しみが一つな
「ぴーのアホウ」 つづく
白文鳥「ぴより」が我が家に来て、2年が過ぎました。2年前、「ぴより」は産まれたて、わたしはなりたてほやほやほ飼い主。お互い、生きていく・育てていく手探り状態でしたが、今はずぼらに自然体です。我が家の白
我が家の白文鳥「ぴより」に、2022年の換羽が始まっています。気づけば、ケージの中は「ぴより」の羽根だらけ。尾羽がすべて抜けた文鳥は、レモンのように見えると聞いたことがあります。残りの尾羽は1枚。はた
我が家の白文鳥「ぴより」の成長過程を観続けてきましたが、ここ最近、感じることがあります。それは「ぴより」がとても賢くなったこと。文鳥はなんと猫と同じ(すずめと同等と考えると)知能を持っているそうです。
「ぴより」の初めての産卵は終了したようです。産後、羽の状態が以前のようではないと感じます。「ぴより」はわたしが考えている以上の疲労をしているのかもしれません。そんなことを考えてしまい、体力を戻せるよう
先日、我が家の白文鳥「ぴより」が初めて卵を産みました。思いがけない産卵に、わたしは大慌てでした。発情、産卵があってもおかしくない年頃なのに、わたしが油断していました。文鳥が卵を産んだら? 慌てて急ぎ調
我が家に白文鳥「ぴより」がおしりをフリフリ。発情期?対処の仕方を勉強しなくては。などと、のんきなことを言っていたら、ぴよりが卵を産んでしまいました!これからも毎年のように起きることでしょうから、この機
我が家に白文鳥「ぴより」を迎えて1年が過ぎました。 オスメスのことはあまり気にしなくなっていましたが ...
文鳥の生まれてから1年という時間は、人の20年に当たるという話を聞いたことがあります。まさにその通りで、この一年の「ぴより」の学習能力の高まりに驚かされました。2年目の、白文鳥ぴよりの成長日誌「文鳥ぴ
「ぴより」の近況報告 生まれて1年・換羽・加湿のこと, etc.
我が家の白文鳥「ぴより」にも、このひと月の間にあれこれありました。生まれて一年が経ったこと・換羽のこと・加湿のことなどをご報告したいとおもいます。
日に日に秋らしい気候になりますね。朝晩は涼しさから徐々に肌寒さを感じるようになり、昨日、月変わり・良いタイミングだと思い、清掃時に保温電球を取り付けることにしました。
イージーホーム クリアバード 天井 パネルがとうとう壊れました。パネルを開ける時に支点となる部分が折れました。我が家の白文鳥「ぴより」が外に出るということはないので、とりあえずこのまま使っています。
「ぴより」の羽根がかなり抜けてしまい、「毛引き・羽咬症」を疑って病院に連れて行きました。医師のアドバイスに従い、飼育環境や栄養バランスの改善に取り組み始めましたが、「ぴより」の頭の毛の状態から、今年三
ここのところ、我が家の白文鳥「ぴより」の羽根が再び抜け始め、今年三回目の換羽を疑っていました。しかし、しきりなしに羽繕いをする行動に「毛引き・羽咬症」の疑いを持ち、急きょ病院に連れて行きました。
ここ数日、我が家の白文鳥「ぴより」に気になることが出てきました。 少量なのですが、羽根が抜けています ...
みなさんは、文鳥を一日どのくらい放鳥していますか? 我が家では朝30分、夜はとうとう2時間以上という ...
白文鳥「ぴより」が我が家にやってきて9ヵ月近くが経とうとしています。 つまり、わたしが文鳥の飼育を始 ...
白文鳥「ぴより」が我が家にやってきて9ヵ月近くが経とうとしています。 つまり、わたしが文鳥の飼育を始 ...
文鳥のケージ 一式を丸洗いしました。文鳥愛鳥家の方々のブログを拝見していると、ケージの丸洗いを定期的に行っているという記事を目にします。我が家の白文鳥「ぴより」を迎えたのが、昨秋の11月。早くやらなきゃと思っていたのですが、今朝敢行しました。
粟穂は袋の中で、枝からこぼれ落ちるものがそこそこ出てしまいます。もったいないので、こぼれた落ちた粟穂をお皿に入れて与えてみるのですが、残念ながら全く食べません。遊んではいるようです、お皿から放り出していますから。みなさんはどうしているのでしょうか?
ここ関東地方では例年7月20日頃に梅雨が明け、夏本番となります。我が家の白文鳥「ぴより」を迎えて、秋・冬・春と季節が過ぎました。ちょうど良い機会なので、この間の「ぴより」と接し方や飼育の仕方などの変化をお話したいと思います。
「ぴよりまんが」の第11回です。白文鳥の「ぴより」は事あるごとに怒ります。餌入れを洗おうとしても怒り、フンをきれいにしようとディスペンサーを手に取っても怒り。その様子の4コマです。
カスタムラックス実食ー食いつきは良いが、かみ砕けないものあり
我が家の白文鳥「ぴより」に与えているミックスシードを、「ナチュラルカスタム」に切り替えました。この製品は、カスタムレビューでも「飼育されている文鳥には食べづらい」という評価もあります。実際に食べさせてみると、食いつきは良いが、かみ砕けないものありました。
ピーツー・アンド・アソシエイツ社の「カスタムラックス」と「ナチュラルラックス」の製品の違いを調べてみました。製品の違いのポイントは、配合されているカナリーシードにアミノ酸のコーティングをしてあるか、ないか でした。
我が家の白文鳥「ぴより」に与えるボレー粉がなくなりそうだったので、新しいものを購入しました。今回は ’手洗い’を 強調している、黒瀬の「手洗い小鳥のボレー粉」を買ってみました。確かに今まで与えてきたボレー粉に比べると色が白く、海の臭いも穏やかな気がします。
今回はわたしの勘違い「1L=1000グラムじゃない」という話です。文鳥の餌の減り加減を見てそろそろ次を買わなくてはいけないかと思ったのですが、なぜこんなになくなるのが早い?また餌の無駄遣いか? ふと考えました、1Lの袋って1000gあるのか?わたしの勘違いでした。
我が家の白文鳥「ぴより」の二度目の換羽が、終了したようです。今回は、約2か月強の長い日数を要しました。羽根がきれいに抜け替わったことと共に、くちばしやアイリングの赤色が鮮やかなものになりました。
「ネクトンS」を使っていると水入れが黄ばみます。そこで水入れを一つ追加購入しました。今回購入した「スドー メモリ付クリア給水器 」は先細・奥細になっています。この仕様のおかげで、水をこぼしづらくなりました。本当にちょっとしたことなのですが、嬉しいことです。
我が家の白文鳥「ぴより」。爪がかなり伸びて、キーボードの狭間に引っかかるなど危ない状態になりました。幼鳥の頃の一度爪を切ったことがありますが、当時よりしっかりしている爪。評判のよい道具を購入して2度目の爪切りを行いました。
今回は、文鳥が噛むのはどんな時なのか?という話です。時期によっても文鳥は、飼い主をよく噛むようです。幼鳥期には好奇心、換羽期にはイライラ。他に、飼い主に構ってもらいたい・毛繕い・怒っている時など。そして野生化してしまいなどという思いもよらぬ理由もあるようです。
我が家の白文鳥「ぴより」は二度目の換羽中。すでにひと月以上続いていますが、この間、身体にいくつかの変化を見ることができました。一つ、羽根が真っ白になった。一つ、ケガで抜けた爪が出てきた。そしてもう一つ、女の子ではないかと思わせるところが出てきた・・これは推察ですが。
「粟穂」がなくなりそうだったので、少し前に新しいものを購入しました。’中国産だから’ という口コミを目にしましたが、考えた末、わたしは「中国産」であることで購入対象から外すことはしませんでした。我が家の白文鳥はとりあえず、今のところ普通にパクパク食べています。
我が家の白文鳥「ぴより」は、二度目の換羽の最中。常にイライラしていて、よく噛んできます。思わず ’ 痛い!’ と跳ねのけるほどの痛さでした。我が家に迎えて明後日で5ヵ月、体格は大きくなりません(ちょっと心配しています)が確実に力強くはなりました。
なぜ我が家の文鳥が、ひな換羽の後に時を置かず二度目の換羽を行っているのかを考えた
ほんの2か月前にひな換羽が終わった、我が家の白文鳥「ぴより」。間を空けず二度目の換羽が始まったようです。通常文鳥は年に一度の換羽と聞いていましたので、こんな短期間での複数回換羽を飼い主であるわたしはちょっと心配しています。換羽を繁殖と結びつけながらその理由を考えてみました。
なぜ我が家の文鳥が、ひな換羽の後に時を置かず二度目の換羽を行っているのかを考えた
ほんの2か月前にひな換羽が終わった、我が家の白文鳥「ぴより」。間を空けず二度目の換羽が始まったようです。通常文鳥は年に一度の換羽と聞いていましたので、こんな短期間での複数回換羽を飼い主であるわたしはちょっと心配しています。換羽を繁殖と結びつけながらその理由を考えてみました。
「ぴよりまんが」の第10回です。白文鳥の「ぴより」を病院に連れて行きました。一方、わたしもぎっくり腰。お互い様です。その様子の4コマです。
我が家の白文鳥「ぴより」。足を怪我して病院に連れて行くことになりました。爪が根元から取れてしまい、出血。初めての流血に飼い主のわたしが動揺してしまいました。
15日ぶりのブログ更新です。できる限り毎日更新を続けようとこのブログをスタートしました。84日更新を続けて85日目。’ 今日、何を書こう・・・ちょっと、ひと休みしようと思いました。我が家の白文鳥「ぴより」は元気に育っています。「文鳥ぴより」、今後ともよろしくお願いいたします。
文鳥の餌として我が家では豆苗を重宝しています。【栄養価が高い・値段が安定している・長持ちする・再生栽培ができる】と言う点で豆苗はありがたい緑葉野菜です。ただ、わたしの栽培の仕方が悪いのか二度目の収穫(再生栽培)ではひょろひょろの豆苗しかできません。
「ぴよりまんが」の第9回です。白文鳥の「ぴより」を病院に連れて行きました。うろたえるわたし、どこ吹く風の「ぴより」。その様子の2コマです。
文鳥のえさを無駄遣いしてきたつけで、次期の商品購入の検討をすることになりました。商品を検討するにあたって、選択ポイントは以下の2点で考えました。ネット通販の口コミ熱量・100g単価。ふと思いついた「餌選びの勝手な解釈方」でしたが、わたしの背中を押すには十分効果がありました。
ネクトンSを買ってみた!日光浴のできない文鳥のビタミン補給に
「ネクトンS」を購入するにあたって、’ 愛鳥に栄養補助食品は本当に必要なのか?’を調べてみました。日光浴不足の文鳥とビタミン補助には大切な関係がある事を知りました。
初めての動物病院、文鳥飼育初心者にとっては勝手が分からないことばかりで心配ごとが多いと思います。病院に連れて行くべきか・どこの病院に連れて行くか・どのように文鳥を連れて行くか・いくらお金を持っていくか等々。わたしの取った行動と照らし合わせて、文鳥を初めて動物病院に連れて行く際の注意点や費用などをお話します。
昨年末12月の半ばからご報告し始めた、我が家の白文鳥「ぴより」の初めての換羽。あれから約40日間、ひとまず【ヒナ換羽】は終了しました。
食べにくそう・危なそうと感じていた文鳥の餌入れの深さを改善すべき「文鳥の餌入れの底上げ板」を作成しました。この底上げ板には難点があります。それは餌入れとこの底上げ板との隙間からえさがこぼれ落ちるということです。今回はこの「えさのこぼれ」を改善する方法考えました。
「ぴよりまんが」の第8回です。白文鳥の「ぴより」が可愛い声で歌いました。その様子の1コマです。
わたしたちに見えている文鳥の脚は「脛腓骨」、つまり膝から下の「すねやふくらはぎ」から下の部分です。大腿骨(ふともも)は全く見えないのです。文鳥は踵を浮かして立っていることになります。つまり、文鳥はつま先立ちをして立ったり、ぴょんぴょん跳ねたりしているんですね。
今回は、文鳥が片足立ちをしている時はどんな時なのか?という話です。文鳥は、寒くて立って、気を緩めて立って。良くも悪くも文鳥は片足で立つようです。
わたしがいきなりケージに入れたばかりに我が家の白文鳥「ぴより」に相手にされなくなったおもちゃ、「ブランコ」の話です。もうブランコは当分お蔵入りとわたしも猛省していたのですが、ある出来事が悪い虫を呼び覚ましてしまいました。ブランコとタオルハンガー、あまりに似ていませんか?
文鳥を飼い始めてふた月が経ちます。文鳥という動物を愛おしく感じる瞬間を我ながら不思議に思うことがあります。フンが何でもなくなったこと・背中に鼻を当ててみること・脚を撫でてみること。自分でもよくこのようなことができるようになったなぁと感心します。
文鳥は雛・幼鳥のうちはペットショップの人でも見分けがつかないと言われるくらいオスメスの鑑別が難しい鳥だそうです。哺乳類のようにこれがあるからオス、ここがあるからメスという明確な体形的特徴は現れないようですが、オスメスを比較した場合の傾向はあるようです。
娘からこのブログに対してアドバイスをもらいました。しっかり内容を推察できるような記事の題名に書き改めていこうと考えています。
冬場の寒い日の文鳥ケージ内。おやすみカバーと透明カバーを一度外してしまうと、ケージ内温度はかなり下がり、この寒さの中すぐには上がろうとしません。防寒のため、2枚のカバで再度ケージを覆うことにしました。文鳥には可哀そうですが体調管理が優先です。
文鳥を英語ではなんというかご存じですか?Java sparrow、Java rice sparrow、paddy bird などと言うようです。Javaとはインドネシア・首都ジャカルタのあるジャワ島のこと。ジャワ島原産のスズメという表現が英語圏ではよく使われているようです。
白文鳥の「ぴより」換羽記録3。ひな換羽は2020年12月中旬、生後50日・うちに迎えて30日頃から始まりました。今回は2021年01月01日~20日までの換羽の記録です。ミナミイワトビペンギンのような頭だったのですが、いつの間にか毛が生えて。少しづつ、換羽は進んでいるようです。
「底の深い餌入れ」を底上げをすることで、文鳥がより餌が食べやすく・底に落ちてしまわないようにしようと考えました。先に簡易的な底上げ板を作成したのですが、日を空けず改善を加えました。仕様は変えず、餌入れへのセットの仕方を変えただけの簡単な改善策です。
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2023年12月、我が家の白文鳥「ぴより」が突然旅立ちました。このブログをこのあと、どうしよう?ぼんやり考えていました。結論から申し上げますと、もう少し公開状態を続けておこうと思っています。このブログ
我が家の白文鳥、我が家の一員「ぴより」との突然の別れが訪れました。抱卵が終わり、「再び、わたしの後をまとわりついています」結んだ前回の更新の数時間後、「ぴより」は天に召されました。あまりに突然の別れで
10月から11月にかけて計8個の卵を産んだ、我が家の白文鳥「ぴより」。意を決して卵を処分しました。何度やっても慣れませんし、わたしにとっては心が痛む瞬間です。でも、これでよかったと思っています。ぴより
我が家の白文鳥「ぴより」。昨年は2月に1回、今年は春に1回、年内にもう一度あるかないかと思っていた、ぴよりの産卵。10月の終わりに1個、その1週間後に1個、そしてその2週間後に1個。この秋、3個目の卵
我が家の白文鳥「ぴより」、換羽の真っ最中です。「ぴより」の頭部を見て思うのですが、換羽中の文鳥の頭ってイワトビペンギに似ていませんか?前回は換羽が終了するまでに2か月弱かかりました。秋風が吹くころかな
我が家の白文鳥「ぴより」の抱卵を終わりにしました。今春最後の卵を産んで抱卵をし始めて2週間。かえらぬ卵を離すタイミングを探っていました。巣から卵が一つ外に放り出されたのを機に、心を鬼にして卵を離しまし
只今、我が家の白文鳥「ぴより」が卵を温めています。これまで卵は産みっぱなしだったのですが、今回はいきなりお母さんしています。温めるのに飽きるまで様子を見るつもりですが、卵の傷み加減も注視しなくてはと思
只今、我が家の白文鳥「ぴより」が卵を温めています。これまで卵は産みっぱなしだったのですが、今回はいきなりお母さんしています。温めるのに飽きるまで様子を見るつもりですが、卵の傷み加減も注視しなくてはと思
春になり、そろそろ冬服をしまう時期になりました。我が家の白文鳥「ぴより」はモコモコフリースにもぐりこむがが大好き。「ぴより」、ごめん、また来年ね。衣替えと共に、我が家の白文鳥「ぴより」の楽しみが一つな
「ぴーのアホウ」 つづく
白文鳥「ぴより」が我が家に来て、2年が過ぎました。2年前、「ぴより」は産まれたて、わたしはなりたてほやほやほ飼い主。お互い、生きていく・育てていく手探り状態でしたが、今はずぼらに自然体です。我が家の白
我が家の白文鳥「ぴより」に、2022年の換羽が始まっています。気づけば、ケージの中は「ぴより」の羽根だらけ。尾羽がすべて抜けた文鳥は、レモンのように見えると聞いたことがあります。残りの尾羽は1枚。はた
我が家の白文鳥「ぴより」の成長過程を観続けてきましたが、ここ最近、感じることがあります。それは「ぴより」がとても賢くなったこと。文鳥はなんと猫と同じ(すずめと同等と考えると)知能を持っているそうです。
「ぴより」の初めての産卵は終了したようです。産後、羽の状態が以前のようではないと感じます。「ぴより」はわたしが考えている以上の疲労をしているのかもしれません。そんなことを考えてしまい、体力を戻せるよう
先日、我が家の白文鳥「ぴより」が初めて卵を産みました。思いがけない産卵に、わたしは大慌てでした。発情、産卵があってもおかしくない年頃なのに、わたしが油断していました。文鳥が卵を産んだら? 慌てて急ぎ調
我が家に白文鳥「ぴより」がおしりをフリフリ。発情期?対処の仕方を勉強しなくては。などと、のんきなことを言っていたら、ぴよりが卵を産んでしまいました!これからも毎年のように起きることでしょうから、この機
我が家に白文鳥「ぴより」を迎えて1年が過ぎました。 オスメスのことはあまり気にしなくなっていましたが ...
文鳥の生まれてから1年という時間は、人の20年に当たるという話を聞いたことがあります。まさにその通りで、この一年の「ぴより」の学習能力の高まりに驚かされました。2年目の、白文鳥ぴよりの成長日誌「文鳥ぴ
我が家の白文鳥「ぴより」にも、このひと月の間にあれこれありました。生まれて一年が経ったこと・換羽のこと・加湿のことなどをご報告したいとおもいます。
日に日に秋らしい気候になりますね。朝晩は涼しさから徐々に肌寒さを感じるようになり、昨日、月変わり・良いタイミングだと思い、清掃時に保温電球を取り付けることにしました。
春になり、そろそろ冬服をしまう時期になりました。我が家の白文鳥「ぴより」はモコモコフリースにもぐりこむがが大好き。「ぴより」、ごめん、また来年ね。衣替えと共に、我が家の白文鳥「ぴより」の楽しみが一つな
「ぴーのアホウ」 つづく
白文鳥「ぴより」が我が家に来て、2年が過ぎました。2年前、「ぴより」は産まれたて、わたしはなりたてほやほやほ飼い主。お互い、生きていく・育てていく手探り状態でしたが、今はずぼらに自然体です。我が家の白