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今は閉店している飲食店や時短営業している飲食店が多くあり、その為に売れない材料もあるようですね。さっき、近くの食料品店に行ったら、余っている国産牛肉が格安で販売していました。もちろん、購入しました。本当はいい肉なので、すき焼きやしゃぶしゃぶがいいのでしょうけれど、あまり野菜が売ってなくて、たまたま玉ねぎが売っていたので、今夜は牛丼を作ろうと思っています。いい肉なので、牛丼にするのはもったいないで...
今、精神病の症状はほとんどなく、不眠症くらいです。精神科からは就寝前に飲む精神安定剤と睡眠薬が処方されています。それで、だいたいは薬を飲んで2～3時間すれば眠れるのですが、たまに全く眠れない時もあります。そんな時は、眠れない事に焦らず、色々な事をしています。特に頭は回っていないので、単純作業をしています。最近はアクリル毛糸を使ったアクリルタワシなる物を作っています。1晩で結構な数を作っています。ア...
全く働けなくなり、家族が金銭援助をしてもらえない場合は生活保護を支給してもらえる場合があります。手続きは役所の生活保護担当になります。収入が障害年金以外には全くなく、金銭援助してくれる人がいない事を示す書類が必要になります。また、貯金額も制限がある（貯金額の制限は忘れました。すみません。）ので、貯金通帳の提出も必要となります。財産があるともらえず、財産に当たるのは、持ち家（買ったマンション等も含...
精神病になると精神障害という事で障害年金がもらえる場合があります。手続きは、病気になった時に働いていなかった場合は役所の年金担当になります。病気になった時に働いていた場合は、管轄の年金事務所になります。 手続き方法は、発症してすぐに掛かった病院もしくはクリニックの診断書と現在掛かっている病院もしくはクリニックの診断書を区役所の障害担当か障害事務所に提出し、自分か家族が現在の状況を書く書類があるの...
うつ病は脳の病気とも言われているので、薬で治る場合もあります。でも、ほとんどが自己肯定感が低い人が発症するので、薬だけで治る人も多くいます。私は薬だけの治療で治らなかったので、病院を転々としました。そして、今の精神科主治医やソーシャルワーカーさん、訪問看護師さん達のように、薬だけに頼らず認めてくれたり、色々な支援をしてくれたり、話をよく聞いてくれ、自己肯定感を上げてくれるような人達に出会えたから...
私はうつ病になり、働けなくなってから毎日、ブログを書きました。そして、同じような病気を持っている人のブログも読み、しょちゅうコメントを書いていました。ブログを通して、同じような病気を持っている人と会うくらいの友達ができました。また、1つ前の記事で書いたように、役所の障害担当は生活に困ってもどうしていいかを教えてくれなかったのですが、その事で困っている事をブログに書くと、マンションの売却方法、生活...
「うつ病について」の記事で書いたように、私はうつ病になってから働けなくなった時にマンションのローンを払えなくなる事を心配して自殺未遂した時の事です。生活に困るという事を役所の障害担当に話しました。でも、生活に困った時にどうしていいかを教えてはくれなかったのです。それでマンションのローンを払えないのなら、私が死んで保険金でマンションのローンを払い、元夫だけがマンションに住み続ければいいと思ったので...
離婚し、元夫から逃れられた事にはホッとしました。でも、久しぶりに1人暮らしを始めた事で、なんでも自分でやらなくてはいけないという緊張感と孤独感がありました。それで、私はおかしくなりました。 あまりに寂しくて、性的トラウマがあるのに、色んな男性と付き合いました。付き合えば、セックスをしなくてはいけない事はわかっていたけれど、それよりも孤独感を埋める事を考えていました。 生活に必要な物があると、ただ...
うつ病は自己肯定感が低い人がなりやすいと言われています。私自身、何回かのイジメ、親から愛されていないと思ってきた事、信じられる友達ができなかった事等で誰からも嫌われる自分が嫌いでした。でも、今の精神科主治医や病院のソーシャルワーカーさんに巡り会えた事で変わったのです。それまでは自分は生きるのが辛いと思っていたのですが、実は生きる価値がないと思っていて、今の主治医や病院のソーシャルワーカーさんに出...
まずは、「イジメについて」の記事で書いたように、小学生の頃に同性の同級生から胸や陰部を触られるといったような性的イジメがあった事です。成人してからすぐにレイプされそうになった事もあります。その時は私は初めてセックスをした人と付き合っていて、初めての人が私を癒してくれましたので、初めての人とセックスを嫌にはなりませんでした。でも、初めての人は私となかなか会えなくなると、ちょこちょこ浮気するようにな...
1つ前の記事で、元夫がアルコール依存症になり、私がなかなかうつ病がよくならなかった時期があったりと元夫が負担になっていた事を書きました。 また、元夫が負担になっている事に気づくまでは気にしていなかったのですが、元夫は結婚当初から私を母親か家政婦のように扱っていました。結婚当初から夫婦生活はなく、元夫は自分の職場の女性何人かと遊びに行ったりしていました。自分の職場で片思いの女性までいた時期もありま...
小学生の頃のイジメはひどかったです。クラス中皆からイジメられ、友達は全くいませんでした。毎日、「汚い！」「うざい！」「死ね！」と言われたり、物を取られたりしました。友達になったふりをして近づいて来て、私の好きな男子の名前を聞き、次の日にはクラスでイジメの中心的存在に知られ、「マコのう奴、〇〇の事が好きなんだって。〇〇が可哀そうだよね、こんなに汚い奴に好かれて。」と大きな声で言われる事もありました...
父親はずっと仕事が忙しく家にいる事が少なく、相談はできないでいました。父親とたまに合うと穏やかでした。父親が定年退職してからは、私をよく怒るようになりました。私が何かすれば、すぐに怒るようになりました。私が子供の頃にイジメに合った事を話しても「私だって子供の頃にイジメられる事があった。そんなもんは忘れろ！」と言ったりする事がありました。それに私がある事で母親をちょっと注意したら「うるさい！出て行...
私が3歳くらいの時、私が友達にいじめられて泣いて母親の元に行った事があります。その時、母親は泣いている私に「もうちょっと友達と遊んで来ればいいでしょ。」と言い放ち、私の方を向かず、母親は自分の友達とおしゃべりを続けました。それから母親の事が嫌いになり、頼りにならない人だと思うようになりました。 私が小学校でイジメられていた時、母親は頼りにならないからとイジメられている事を話せませんでした。そんな...
中学生の時から優しく強くなりたいという思いから高校を卒業してから看護専門学校に入り、無事に正看護師の資格を取得する事ができました。 暗い過去を持ち、自己肯定感も低かったので、生きていてはいけないと約10年前くらいまでは思っていました。でも、私を認めてくれ、応援してくれている人達に巡り会う事ができ、生きていていいんだと思えるようになりました。それからうつ病もよくなっていきました。私自身が、そうやって...
過去には小・中学校時代、就職先からのイジメ、イジメによる登校拒否、親と子供が逆転するアダルトチルドレンになったり、自己肯定感が低くなりうつ病になったり、イジメられている時やうつ病の時に自殺未遂をしたり等々と色々ありました。約6年前にバツイチになりました。子供はいません。うつ病前は看護師をしていましたが、うつ病になり働けなくなりました。約10年前にはうつ病を克服しましたが、今でも解離性/てんかん症候群...
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