氷点下のアメリカ先住民保留地では、なぜか若い娘ばかりが殺される……。2017年アメリカ制作のミステリー映画『ウインド・リバー』の感想です。監督を務めたのは、テイラー・シェリダン(代表作・『最後の追跡』『ボーダーライン』)主演俳優に、ジェレミ
ろくでなし弁護士VSサイコパス男の、究極の泥仕合!1991年アメリカで制作されたサイコスリラー映画『ケープ・フィアー』の感想です。本作の監督を務めたのは、マーティン・スコセッシ(代表作・『タクシー・ドライバー』『シャッター・アイランド』)主
金持ち一家の無防備さにつけ入り、貧乏家族が成り上がる!そんなブラックかつ痛快なストーリーで、第92回アカデミー賞4冠(作品賞、監督賞、脚本賞、国際映画賞)を達成した韓国映画『パラサイト 半地下の家族』の感想をまとめてみました!主人公のキム一
昨年の暮れに観賞したサスペンス映画『セブン』より、名言特集です。初っ端からネタバレ全開でございます。1995年、アメリカにて制作された本作品。監督を務めたのは、『ベンジャミン・バトン』『ゴーン・ガール』等を手がけるデヴィット・フィンチャー。
いつも消息不明なブログ主・雨月です。こんにちは。今年も皆様にとって良い一年でありますように。新年一発目からバイオレンス映画の紹介で申し訳ありません。今回は1971年アメリカ制作『わらの犬』について、見所を書いていきます。監督を務めたのは、『
お疲れ様です、雨月です!興行収入が歴代記録を更新しそうな、劇場版「鬼滅の刃」無限列車編。すごいですね~!私も、「流行りものは観ないぜ!読まないぜ!」なんて突っ張っていたのが遠い昔の出来事のよう。今ではすっかり、鬼滅のファンでございます。(ち
映画『her/世界でひとつの彼女』感想☆AIに恋した内気な男性
こんにちは!雨月です。今回の記事でご紹介する映画は、2013年にアメリカで制作された『her/世界でひとつの彼女』。人間とAIとの恋を題材とした作品です。監督を務めたのは、『マルコヴィッチの穴』『アダプテーション』等、ヘンテコで哲学的な世界
劇場版「鬼滅の刃」無限列車編の感想と見所、評価をまとめた記事です。
映画『グラディエーター』の感想と見所、評価をまとめた記事です。
映画『ビューティフル・マインド』の感想、ストーリー、名言をまとめた記事です。
こんにちは!今回の記事では、2004年、スペイン、フランス、イタリアの三ヶ国で合作された映画『海を飛ぶ夢』より、珠玉の名言をまとめて紹介します!物語の舞台は、カトリック教により自殺が固く禁じられている国、スペイン。事故で首から下が全く動かな
こんにちは!更新が遅いですが生きております。雨月です。芸能界の薬物汚染がたびたび取り沙汰されているので、今回は、麻薬ビジネスを題材とした映画『スカーフェイス』について、感想やネタバレをご紹介したいと思います。本作品は1932年制作のギャング
限られた時間の中にこそ、永遠がある。『きっと、星のせいじゃない。』名言・感想
こんにちは。人生において常に選択肢を間違え続ける人間、雨月まり藻です。今回は、自分が一番好きな青春恋愛映画『きっと、星のせいじゃない。』より、名言の特集を組んでみました。原作小説は、ジョン・グリーン作『さよならを待つふたりのために』。本作は
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