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2021/01/24

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  • 夢の続き「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」感想

    夢の続き「仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド」感想

    パラダイス・リゲインド鑑賞前の心情 パラダイス・リゲインド感想 不満点、今一つと感じた部分 夢の続き パラダイス・リゲインド鑑賞前の心情 「仮面ライダークウガ」から始まる平成ライダーシリーズの中で「仮面ライダー555」はリアルタイムで見ていない。理由はこの時期に仮面ライダーを離れたいと思っていたからだ。 クウガが始まったと同時に私は中学生になったが、リアリティを重視したクウガ、アギト、龍騎の作風はまさに思春期真っ只中の男子の心を鷲掴みにするものだった。 しかし昭和ライダーをビデオで繰り返し見ていた私は、龍騎にハマってはいたもののライダー同士が戦う、悪人がライダーに変身するという作風に「これは仮…

  • 舞台感想 劇団テンペスト藍色企画第2弾「どうしようもない」

    舞台感想 劇団テンペスト藍色企画第2弾「どうしようもない」

    福岡で舞台を観始めた頃は好きな女優を追いかけることばかり考えていた。それは今も変わってはいない。 好きな役者も増え、その人たちに会いに行くことは楽しみではあるのだが舞台を観に行く生活も3年に差し掛かると気持ちの方も落ち着いてくる。 ミーハーな気分から少しだけ進んで、以前よりも舞台の魅力や面白さとは何なのかを考えながら観劇するようになった。 舞台の魅力の一つは「感情を思い出させてくれること」である。少なくとも自分はそう思っている。 大人になって日常生活を送っていると感情を忘れることを覚えていく。辛いことや理不尽な目にあっても、怒ったり悲しんだりするのではなく関わらない、反応しないことがデフォルト…

  • 短編映画「路地裏のコスモス」感想

    短編映画「路地裏のコスモス」感想

    福岡市に住んで10年以上になる。よくいわれることだが福岡は程よい都会であり、暮らしていくことに関しては申し分ない環境だ。 もちろん不便に感じる部分もあるが、オタクが楽しめるイベントも豊富で2023年も色々と楽しませてもらった。 そんな福岡市で、昨年初めてその存在を知ったイベントが「48 Hour Film Project」である。 48時間で一本の短編映画を完成させるというこのいい意味でぶっ飛んだ映画祭は、日本を含め世界各国で開催され選ばれた作品にはカンヌ映画祭で上映するチャンスが与えられる。 前置きが長くなったが、今回紹介する短編映画「路地裏のコスモス」はこの映画祭で知った小田憲和(おだのり…

  • また出会えたから、後悔しなくてすんだよ

    また出会えたから、後悔しなくてすんだよ

    その人に初めて会った時、以前にもどこかで会ったことがあるような、そんな気がしました。後になってそれは完全な勘違いであったことがわかるのですが、今思うと「会ったことありませんか?」という口説き文句(失礼!)のようなことを言ったことでお互い印象に残ったのかもしれません。 たくさん色々なことがあって、再び出会えたその人とも別れの時がやってきました。 その時が来るまでの間、ずいぶん弱音や愚痴なども聞いてもらいました。もっと楽しい話もたくさんしておけば良かったと思うのですが、この一年ほどはそういう心の余裕が私にはありませんでした。 いつだったかその人が夢を語ってくれたことがあります。それはとても温かくて…

  • この一年のこと

    この一年のこと

    2022年11月13日 2022年11月13日、僕は福岡タワーをピンクにライトアップした。推しのためだった。 かつてメイドカフェで働いていた女の子、大きくて美しい瞳が印象的だった子。明るい声と笑顔が太陽のようだった、この世界で一番かわいい僕の推し。 彼女が店を卒業してしばらく経った頃、ふとしたきっかけで僕は福岡タワーをライトアップできることを知った。 福岡では「ドゲンジャーズハイスクール」という特撮番組が放送されていた。出演は当時アイドルグループ「MAGICAL SPEC」に所属していた藤松宙愛(ふじまつそら)だ。 推しの卒業後、僕は心にぽっかりと空いた穴を埋めるように新たに出会ったこの子を応…

  • 舞台感想「大正くるま浪漫〜矢野倖一の挑戦〜」

    舞台感想「大正くるま浪漫〜矢野倖一の挑戦〜」

    「矢野特殊自動車」の創業者である矢野倖一(やのこういち)は福岡県の芦屋町の出身です。 矢野特殊自動車はタンクローリーなどの特殊車両を製造している会社ですが、その原点となったのは矢野倖一が作り上げたアロー号という車でした。 このアロー号は現存する日本最古の国産車で、実業家の村上義太郎の頼みを受けて矢野が3年の月日をかけて開発しました。 このアロー号完成までのドラマを描いた舞台演劇が「大正くるま浪漫〜矢野倖一の挑戦〜」です。 福岡を中心に活動する「劇団ショーマンシップ」による本作は過去に上演された作品ですが、今回2023年秋に再演されました。 芝居だけでなく歌やダンスシーンが多く描かれており、老若…

  • 舞台『HANABI』感想 〜十朱柚花の笑顔は花火のように〜

    舞台『HANABI』感想 〜十朱柚花の笑顔は花火のように〜

    ※この記事は舞台『HANABI』のネタバレ」を含みます。 暑すぎる。 2023年の夏はこの一言に尽きます。毎日のように「全国で過去最高気温を観測!」なんてニュースを聞くと、本当にこの先どうなるのかと不安になりました。 なんせ普通に生活しているだけで、明らかに他の時期より体が疲れているのがわかるんですよね。 とはいえ今年の7月から8月にかけても、それなりにあっちこっちに動き回ったという感じです。 8月にはまた一つ年を重ねました。なかなかどうして、それがありがたくない年齢にもなりましたが、まずはこうして生きていることに感謝です。 病むことも多いのですが、それでも今日まで生きてこられたのは出会えた人…

  • 演劇感想『小川夏鈴一人芝居企画』

    演劇感想『小川夏鈴一人芝居企画』

    はじめに 『小川夏鈴(おがわかりん)』さんという女優を知ったのは偶然でした。インスタグラムでフォローしている方の投稿を見て「こういう人が福岡にいるんだ」ということを知りました。 調べてみると、小川夏鈴さんは東京で活動されドラマ『相棒』にも出演したことがあるとのこと。そして2023年7月に、福岡市の甘棠館Show劇場で一人芝居をされることがわかりました。 相棒は好きなドラマですし、説明するまでもなく超メジャーな作品です。初めて知った女優さんですが、これはぜひ観劇したいと思いました。 これが私が小川夏鈴さんを知った経緯です。 『スポットライト』 芝居は二部構成でした。第一部のタイトルは『スポットラ…

  • 情けない姿を見せてしまっても、それでもあなたと出会えて良かった

    情けない姿を見せてしまっても、それでもあなたと出会えて良かった

    「とても元気のいい子」 それが最初に抱いたその子への印象でした。 まだまだ世間的にいえば私も若いといわれる年齢ですが、それでもその子が持つ弾けるような若さと溢れてくるパワーは眩しく羨ましいと感じたものです。 その勢いのままに、彼女はどんな時も全力でメイドの仕事に取り組んでいました。 もちろん最初は慣れないこともあったと思います。戸惑うこともたくさんあったことでしょう。 それでも表に立てば、彼女はいつでも変わらぬ明るさで私たちと話をしてくれました。 少し前のことですが、色々あって酷くふさぎ込んでいた時期が私にはありました。 「自分がいない方が、自分が出会ってきた人たちは幸せだ」 来る日も来る日も…

  • ウルトラマンブレーザー 第2話『SKaRDを作った男』感想

    ウルトラマンブレーザー 第2話『SKaRDを作った男』感想

    色々と挑戦的な作風ではあったものの、子どもたちへの受けが気になった1話とは対照的にウルトラシリーズらしく明るい作風になった2話と感じた。 新設されたSKaRDの隊長に任命されるゲント。メンバーは既にハルノ参謀長が選択していたが、もしかしたら何か伏線があるのだろうか。 ゲントとの会話の中でハルノが怪獣のことより、ブレーザーの存在を気にしていたのが気になる。 もしかしたらゲントがブレーザーだと疑っていて、そういう事態に対処できそうな人員を集めたとか? しかしゲントも前触れもなくブレーザーの名前を口に出すと怪しまれそうな気もする。 その後とんとん拍子で進んでいくSKaRDのメンバー集め。 面白いと思…

  • 演劇感想 ナシカ座『バックヤード・マーチ』

    演劇感想 ナシカ座『バックヤード・マーチ』

    演劇はもともと全く観ていなくて、人とのご縁で観に行きはじめたという経緯があります。 その中で色々と俳優さんを知っていくんですが、今回感想を書くナシカ座の『バックヤード・マーチ』もそんなご縁がきっかけで観に行った作品です。 舞台はスーパーのバックヤードで、これは本来は倉庫などの意味があるんですが店員の控室のような感じですね。 上手のホワイトボードや脚立、下手に店長が作業する机、中央にテーブルといった配置になっていました。 物語の主題は映画『男はつらいよ』のような兄と妹の話です。 兄はスーパーの店長をしていて、すぐに人を信用してしまうお人好しな性格。妹はそんな兄の正確に悩まされながらも二人でスーパ…

  • 兎はこれから花咲く場所へ

    兎はこれから花咲く場所へ

    そのメイドに会ったのはコロナ禍が一番酷い時代でした。 もうかなり懐かしい響きになりましたが、緊急事態宣言で飲食店の時短が繰り返していた頃です。 新しいメイドがお店に来たことは知っていましたが、シフトの遅い仕事をしていたのでなかなか会いに行くことができませんでした。 ようやく会いに行けた時は嬉しかったですね。ツーショットチェキを撮ってもらいました。 その子と撮れてとても嬉しかったのですが、その子も嬉しそうな笑顔を浮かべていたことを想い出します。 まだメイドの仕事に慣れていない、だけど何となく堂々とした雰囲気を持った方だと思いました。 自分にとって『推し』という言葉は結構特別な意味を持っています。…

  • 「りの! 可愛いよ窪津りの!」 ~舞台『三国志IF』感想~

    「りの! 可愛いよ窪津りの!」 ~舞台『三国志IF』感想~

    (妙な胸騒ぎがするな・・・・・・) 1月の曇り空を見ながら私は思った。なぜそう思ったのかは自分でもわからない。 いつものように仕事を終えて車に乗る。遅いシフトの仕事は朝が楽な分、夜は帰りが遅い。慣れているとはいえ、毎日21時頃の帰宅にウンザリする。 スマホを起動させインスタを見る。真っ先に目に飛び込んできた「ご報告」の三文字。 「えっ!?」 思わず声をあげた。昨日舞台の上で元気に動き回っていた陽projectの代表・シマハラヒデキ氏が事故にあったとのこと。しかも相当酷い事故らしい。 「嘘だろ・・・・・・」 辺りはすでに真っ暗で人影はない。この時間に退社しようとしているのは私くらいだ。 先ほど感…

  • ウルトラマンブレーザー 第1話『ファースト・ウェイブ』感想 ~特撮を面白いと感じる余裕がなくなったけど~

    ウルトラマンブレーザー 第1話『ファースト・ウェイブ』感想 ~特撮を面白いと感じる余裕がなくなったけど~

    最近は特撮作品を見て「面白い」と感じることが少なくなった。 誤解のないようにいっておくが、それは作品のクオリティとは一切関係ない私個人の心情よるものが大きい。 生まれてからずっと、30代も半ばになった今に至るまで私の人生にはいつも特撮があった。 母親がビデオテープに録画していたウルトラセブンの再放送に始まり、レスキューポリス、平成ウルトラ三部作、平成仮面ライダー、牙狼シリーズ、スーパー戦隊・・・ 全ての特撮を見たわけではないが、それでも私にとって特撮とは人生の相棒のような存在だった。 だがあまりに長く付き合いすぎたからこそ、どんな新作を見てもそれに対して何かを感じるということは少なくなっている…

  • いつもそこにある花

    いつもそこにある花

    「あっ!あの記事読みました。私はあの子のことが大好きだから凄く嬉しかったですよ」 もう随分昔のことですが、とあるメイドカフェのメイド長のことを記事にして書いたことがありました。 そのメイド長と仲の良い親友とも呼べる間柄のメイドさんがいたのですが、その人に会った時に冒頭の言葉を私に伝えてくれました。 とても嬉しかったですね。そのメイド長さんだけでなく、その周りの人も喜んでくれたことがとにかく嬉しかったんです。 おこがましいかもしれませんが、誰かを助けているようで誇らしかった。 この言葉を伝えてくれたメイドさんはとっても明るい方で、まるで花のように笑顔が素敵な方でした。 どんな話も楽しそうに聞いて…

  • 短編映画『白夜』感想 ~詰め込まれた短編映画という面白さ~

    短編映画『白夜』感想 ~詰め込まれた短編映画という面白さ~

    考えてみれば映画に限らず映像作品というものは実に難儀なものである。 数ヶ月、あるいは数年という時間をかけて制作するにも関わらず完成したものはどう多くても3時間ほど。 もちろん短期間で制作されるものも沢山あるのだが、基本的には費やされた時間に耐して完成作の時間はあまりに短い。 逆に考えれば、その短い時間の中に多くの人間のアイデアと情熱が埋め込まれていることに映像作品の尽きない魅力がある。 2001年から世界各地で開催されている『48Hour Film Project』は、映画を48時間で制作し、その中から作品の審査が行われる映画イベントだ。 日本では東京、大阪、福岡で開催されており最終的に選ばれ…

  • 2年間楽しい想い出をありがとう

    2年間楽しい想い出をありがとう

    2年間とはあっという間でした。 彼女が最初にお店に来た時はコロナ禍の真っ只中でしたね。最近はコロナのコの字も聞かなくなったので、何だか何十年も遠い昔のような気がします。 当然なんですが、最初はやっぱり緊張していました。先輩メイドの後ろに隠れるようにして、お客さんの様子を見ていました。 おとなしそうな子だと思いました。もしかしたら短い期間で卒業してしまうかもと思いました。 それがこんなにも長くいてくれたことに驚くと同時に感謝をしています。 この2年間は色々なことがありました。たくさんの出会いと別れがありました。 だけど彼女がこの店にいてくれることに大きな安心感がありました。 あれは私の推しの卒業…

  • 新しい目標に向かって頑張って

    新しい目標に向かって頑張って

    時間が過ぎるのがあっという間で気が付けば2023年も5月が終わろうとしています。 出会いと別れの季節はおもに3月から4月といわれていますが、それが過ぎても今年はいくつかの別れがあるようです。 メイドカフェで出会った方が卒業する際に、想い出をブログに書き始めて約3年。 もうそんなに過ぎたのかと思うのと同時に、我ながらよく続けているなあと感心なのかなんなのかよくわからない気持ちもあります。 今回卒業していく方とはたくさん会えたわけではありません。 それでも最初に会いに行ったきっかけは覚えています。 お客さんのツイートで、新しく入ったメイドさんが前にいたメイドに似ているという一文を目にしました。 そ…

  • 舞台感想『キグルミオッカナイト』

    舞台感想『キグルミオッカナイト』

    orangecatblog.com 先日観劇した『控えめに言って、崖野は殺した方がいい』で、改めて俳優が演じる生の感情が舞台演劇の魅力だと感じた。 その感情が、思いっきり『笑い』というポジティブな方向に向けられた作品がこの記事で紹介する『キグルミオッカナイト』だ。 本作は福岡で活動する劇団ジグザグバイトの作品である。 物語は架空のテレビ局である『NHA』を舞台に退魔士(エクソシストのようなもの)のショウコが、弟のユウゾウにかけられた呪いを解くために二人でNHA内で発生している子どもの失踪事件に立ち向かうというもの。 放送局、NHA・・・・・・ この単語に何かを感じる人も多いだろう。 そしてこの…

  • 舞台『控えめに言って、崖野は殺した方がいい』感想

    舞台『控えめに言って、崖野は殺した方がいい』感想

    ※この記事には作品のネタバレを含みます。 「侑芽さんは舞台を観る時にどこを観ていますか?」 たまたま先日聞かれたのだが、その問に私はストーリーと答えた。 もちろんそれだけではないのだが、もともと映像作品や小説で育ってきたこともありストーリー性の高い作品を好んでいるのは確かだ。 そういう背景故にストーリーを重視して観てきたのだが今回、改めて舞台演劇の魅力を考えさせられた作品に出会った。それが『控えめに言って、崖野は殺した方がいい』である。 脚本は『半沢直樹』やNetflixドラマ『サンクチュアリ-聖域-』などを手掛けた金沢知樹が担当し、福岡で活動するタレントのゴリけんやHKT48の堺萌香をはじめ…

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