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西山浄土宗 梶取本山 総持寺 https://soujiji-kandori.com

和歌山にある西山浄土宗の檀林、総持寺です。 納骨のお寺として、たくさんの人の信仰を集めています。 仏教の教えや西山浄土宗のこと、そのほかにも様々な情報を発信しています。

西山浄土宗 梶取本山 総持寺
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和歌山市
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2021/01/22

西山浄土宗 梶取本山 総持寺さんの人気ランキング

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総合ランキング(IN) 24,559位 24,886位 30,436位 30,527位 30,547位 30,605位 30,575位 1,034,231サイト
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哲学・思想ブログ 538位 536位 619位 627位 626位 634位 637位 14,677サイト
仏教 28位 28位 29位 29位 30位 29位 27位 385サイト
ライフスタイルブログ 2,467位 2,473位 2,771位 2,768位 2,784位 2,818位 2,799位 73,935サイト
心のやすらぎ 55位 55位 56位 56位 58位 60位 58位 1,476サイト
仏教的生き方 1位 1位 1位 1位 圏外 1位 1位 48サイト
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  • 言葉と行動

    言葉と行動

    言葉と行動 言葉と行動 人と人がコミュニケーションを取るためには、言葉は大切なものです。 時代によって新しい言葉が生み出されたり、同じ言葉でありながら違う意味が付け加えられ、あるいはそれらが完全に別の意味で使われるようになったり。 言葉で他

  • 思い込み

    思い込み

    もしかしたら自分の思い込みでものを見ていないでしょうか。私たちは、見たり聞いたりした出来事を、心の中に記憶として蓄積していきますが、それを取り出す作業をする時に自分の都合に思い込んで、自分の都合のいいように記憶を改ざんしてしまうのです。

  • 「仏手柑(ブッシュカン)」幸福を呼ぶ柑橘種

    「仏手柑(ブッシュカン)」幸福を呼ぶ柑橘種

    総持寺の境内で実った仏手柑 境内にある「仏手柑(ブッシュカン)」の実がなりました。 仏さまの手の形に似ていることから「仏手柑」とよばれ、幸福を呼ぶとして縁起のいい柑橘種といわれています。 ところで、仏手柑とはどんなものなのでしょうか。 「仏

  • お寺の掲示板『一日一日の言動が自分の人生を築いていく』

    お寺の掲示板『一日一日の言動が自分の人生を築いていく』

    お寺の掲示板『一日一日の言動が自分の人生を築いていく』 最近、自分の年のことを考えるようになりました。 朝にはきちんとご飯を食べなければ、日中は思うように体が動きません。 夜に食べ過ぎると、次の日は胃がもたれて調子がよくありません。 適度に

  • お寺の掲示板『どれだけ功徳を積んでも自慢するとくずれてしまう』

    お寺の掲示板『どれだけ功徳を積んでも自慢するとくずれてしまう』

    お寺の掲示板『どれだけ功徳を積んでも自慢するとくずれてしまう』 自分の自慢話をよくする人がいます。 もしかしたら本人にとっては自慢ではないのかもしれません。 確かに、どれほど頑張っているか、どれほど成果をあげているか、ということは、話を聞い

  • きれいな服を着るということ

    きれいな服を着るということ

    きれいな服を着るということ こんなお話があります。 その昔、あるところに男がひとりで住んでいました。 男の暮らしは裕福とはいえず、毎日仕事をして働いて、その日をどうにか食べていくことだけで精一杯です。 そんな男がいよいよお嫁さんをもらうこと

  • なにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる

    なにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる

    「なにごとのおわしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる」西行法師が伊勢神宮に参拝したときの歌です。どなたがそこにおられるかは知りませんが、あまりのありがたさにおもわず涙がこぼれてきた。目に見えないものや言葉にできないものほど大切にしたいものです。

  • 人はお金の入り口ばかり考えるが問題は出口どう活かすかだ

    人はお金の入り口ばかり考えるが問題は出口どう活かすかだ

    【お寺の掲示板】人はお金の入り口ばかり考えるが問題は出口どう活かすかだ。お金が無ければ生きていくことはできません。しかし、稼ぐことばかり考えてはいけません。お金の本当の価値はどのように使っていくかというところにあるのではないでしょうか。

  • 「玩具のない子が」

    「玩具のない子が」

    「玩具のない子が」金子みすゞの詩から人間の生き方を考えてみます。モノや家族がいくらあっても満たされない感情を持っているのが、現代人ではないでしょうか。欲望の充足は本当の幸せを生みません。本当に必要なものは何かを考え直してみましょう。

  • シロクマのことは考えないでください

    シロクマのことは考えないでください

    「シロクマのことは考えないでください」と言われると、ついつい考えてしまうのが人間。そのように、やってはいけないことをやって罪を作り苦しんでいるのが人間です。見よと言われりゃ見たがらず見るなといえば、なお見たい。天の邪鬼な自分である自覚が大切です。

  • 無一物となった者は、苦悩に追われることがない

    無一物となった者は、苦悩に追われることがない

    無一物となった者は、苦悩に追われることがない。これはお釈迦様の言葉です。人間はモノを手に入れるとそれに執着し、自ら苦しんでいます。また次、また次といって、際限がないのが人間の煩悩です。これらの煩悩を手放すことによって、真の心の安楽がおとずれるのです。

  • 春の種を下さずんば秋の実いかんが獲ん

    春の種を下さずんば秋の実いかんが獲ん

    「春の種を下さずんば秋の実いかんが獲ん」弘法大師空海のことばです。春に種をまいたからこそ、秋に実りを獲ることができるのです。人も同じで何か結果を得たいならば行動しなければいけません。これを菩提心といいます。本当の菩提心とはどんなものでしょうか。

  • 誰が電気をつけたのか?

    誰が電気をつけたのか?

    誰が電気をつけたのか?「自分が」という感覚。人は予測した結果と実際の結果が近いほど「自分がやった」と感じてしまいます。仏教では「自分が」という思いは捨てることを勧めています。目に見えない部分にある力のおかげであるということを忘れないことが大切です。

  • あまりにも急いで恩返しをしたがるのは一種の恩知らずである

    あまりにも急いで恩返しをしたがるのは一種の恩知らずである

    「あまりにも急いで恩返しをしたがるのは一種の恩知らずである」ラ・ロシュフコーのことば。贈り物は人と人をつなぐ大切なツールです。もらったときには急がずに、じっくり相手のことを考えてお返しすることが大切なのではないでしょうか。

  • 稲盛和夫さんの体験から「利他」を学ぶ

    稲盛和夫さんの体験から「利他」を学ぶ

    稲盛和夫さんの体験から「利他」を学ぶ。稲森さんは65歳の時にお寺で修行をしていたときのこと。托鉢行の帰りに公園で掃除をする女性と出会いました。いかにも当然のように喜捨をしてくださる姿をみて、本当の利他行とはこの姿だと体感したのです。

  • 稲盛和夫さんの体験から「利他」を学ぶ

    稲盛和夫さんの体験から「利他」を学ぶ

    稲盛和夫さんの体験から「利他」を学ぶ。稲森さんは65歳の時にお寺で修行をしていたときのこと。托鉢行の帰りに公園で掃除をする女性と出会いました。いかにも当然のように喜捨をしてくださる姿をみて、本当の利他行とはこの姿だと体感したのです。

  • 「冷暖自知」自分で実践して体感することの大切さ

    「冷暖自知」自分で実践して体感することの大切さ

    「冷暖自知」という言葉があります。「人の水を飲みて、冷暖自ら知るが如し」と禅師の章にある禅語で、人は水を飲んでその水が冷たいのか温かいのかを知るように、悟りも実践によって気づいていくのです。学ぶだけでなく、実践していく所に本当の仏教があらわれるのです。

  • https://soujiji-kandori.com/sermon109-2/

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    「冷暖自知」という言葉があります。「人の水を飲みて、冷暖自ら知るが如し」と禅師の章にある禅語で、人は水を飲んでその水が冷たいのか温かいのかを知るように、悟りも実践によって気づいていくのです。学ぶだけでなく、実践していく所に本当の仏教があらわれるのです。

  • 山村暮鳥の詩「雲」に、かざらない生き方を学ぶ

    山村暮鳥の詩「雲」に、かざらない生き方を学ぶ

    山村暮鳥の詩「雲」に、かざらない生き方を学ぶ。「雲」という詩はとても味わい深いものがあります。山村暮鳥は「詩が書けなくなればなるほど、いよいよ、詩人は詩人になる」といいました。自分を省みてかざらない生き方こそ、本当にいい生き方なのかもしれません。

  • 獅子身中の虫みずから獅子の肉を食らうが如し

    獅子身中の虫みずから獅子の肉を食らうが如し

    「獅子身中の虫みずから獅子の肉を食らうが如し」獅子のような偉大な存在でも体の中の小さな虫によってその身を滅ぼされる。そのように、人間は煩悩によって自分自身を苦しめているのです。整えるべきは自分の心であります。

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