去年の暮れから毎日のように銭湯に通っています。歩くと20分余。去年の春~秋も、蝶の観察の為に毎日のように近くを通っていたのですが、存在に気が付かなかった。撮影の帰りに風呂に入っていたらさぞ気持ちが良かっただろうことを思えば、勿体ない事をしたものです。今年は、(その付近での)撮影自体はほとんど行っていないのですが、逆に銭湯には毎日のように通っています。近所の看板屋さんの社長氏が、仕事を終えてから、一緒に車に乗っけてくれるので、歩かずに行けるのです。なんせ、入浴料100円ですよ!東京の近所の銭湯(名前は温泉だけれど唯のお風呂)の990円!比べて超格安です。近所には他にも何カ所も銭湯があって、日替わりでそれらの銭湯(市内は100円、別の行政だと220円)を回っています。幾つかの銭湯には露天風呂も有ります。露天風...中国および日本のユリ科(狭義)植物Ⅱ麗江百合Liliumlijiangense