乳がん・子宮頸がんの入院手術を経験した久山輝見子のBLOGです。乳がんでは自家組織で乳房の再建をしました。子宮頸がんでは、広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)という子宮を温存する手術をしました。入院生活の便利グッズや服や下着もご紹介。
30代で乳がんと子宮頸がんの両方に罹患。入院・手術を経て経過観察中です。 ・女性特有のがんへの向き合い方 ・合計3回の入院生活を経て得た入院生活のノウハウ ・入院の便利グッズ紹介 などを紹介しています。 夫と二人で生活しています。
⑲祝! 広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)手術後5年経過!!
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術後、5年が経過しました。今までの振り返りと、乳がんの検診についても併せて紹介しています。久山輝見子の子宮頸がんの闘病記第19話。
2021年に入って初めての通院です。 退院後4回目ですね。 今日は形成外科のY先生と乳腺外科のS先生と問診です。 私は右
松山輝見子の子宮頸がん闘病記 2016年1月に子宮頸がんの手術を2回しました。 発覚から手術~経過観察までをつづった闘病
松山輝見子の乳がん闘病記 2020年8月に右乳首・乳輪付近にかさぶたを発見したらまさかの乳がんでした。 発覚から手術~乳
このブログを始める経緯 私は2016年に子宮頸がんの手術を、2020年に乳がん(パジェット病)の手術をしました。 このブ
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術や闘病中についての質問にQA形式で解答します。
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術後、退院できた。排尿障害はあるものの自己導尿を利用しながら社会復帰もできた。退院後の生活について紹介。松山輝見子の子宮頸がんの闘病記第18話。
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術後、退院することになりました。退院直後転倒し、膣内に異変が発生。翌日、すぐに病院に戻りました。退院後のトラブルについて紹介。松山輝見子の子宮頸がんの闘病記第16話。
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術後、排尿障害の合併症が発生。自力で排尿できなくなる。配乗トレーニングを行うも、解決につながらず。最終的には看護師さんに自己導尿を学ぶことになる。子宮頸がんの闘病記第16話。
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術後、非常に順調な回復だった。術後1週間経過し尿の管を外した。ここからは排尿障害との戦いになるが、果たして排尿障害は克服できるのか。子宮頸がんの闘病記第15話。
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術後、病理検査の結果が出た。化学療法の有無について紹介。松山輝見子の子宮頸がんの闘病記第14話。
⑬【子宮頚がん】広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)【手術翌日】
子宮頸がんの治療のため広汎子宮頸部摘出術(トラケレクトミー)の手術翌日のようすについて。痛みを止めるために有効だったのが、プッシュ式の痛み止めであった。手術後の痛みについて紹介。松山輝見子の子宮頸がんの闘病記第13話。
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