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ダメ銀行員 密かに株始める https://mayrice.jugem.jp/

就職氷河期世代の中間管理職銀行員が、職場仲間と家族にばれないよう資産運用に取り組む株日記 運用ポリシーは①現物のみ ②中小型の日本株中心 ③仕事中にデイトレしない

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2021/01/11

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  • 半年ぶりのiDeCoチェック 累積利益35.4%

     サボっていましたが、半年ぶりのiDeCoチェックです 累計損益率は・・・2017年±0% 2018年+0.1% 2019年▲13.4% 2020年+29.4

  • 令和4年10月1週 先週比+2.52%

     ★今週の日経平均は週間で1178円高(+4.54%)と4週ぶり大幅反発となりました。先週の急落の反動のようですが。ですが金曜夜の雇用統計を受けて、また月曜日は大きく下げそうです  ★PFは2週連続のプラスとな

  • 令和4年9月5週 先週比+1.24% アースインフィニティ急騰、利確

     ★今週の日経平均は週間で1216円安と3週続落。26000円を割り込みました。欧米の金利高懸念、景気後退懸念による心理的不安がこれまで以上に拍車がかかり、マーケットは軟調でした。  ★PFはベンチマークのTO

  • 令和4年9月4週 対先週比▲1.28% 9月はファーマフーズの軟調に泣かされる

     ★今週の日経平均も週間で413円安と2週連続で下落。2週で1000円安という状態です。週末のアメリカ市場も大幅下落しており、週初も安値からスタートしそうです。 ★PFは▲1.28%とベンチマークのTOPIXを2週連続で

  • 令和4年9月3週 対先週比▲2.54% 1円優待株を購入する

     ★今週の日経平均は週間で647円と大幅反落でしたね。アメリカCPIを受けてインフレ懸念再燃、リスク回避の動き広がったいうところでしょうか。  ★PFも大幅のマイナス。これまでベンチマークのTOPIXをずっと上

  • 令和4年9月3週 対先週比▲2.54% アルマード▲20%の暴落

     ★今週の日経平均は週間で647円と大幅反落でしたね。アメリカCPIを受けてインフレ懸念再燃、リスク回避の動き広がったいうところでしょうか。  ★PFも大幅のマイナス。これまでベンチマークのTOPIXをずっと上

  • 令和4年9月2週 先週比+2.29% ファーマフーズを性懲りもなく買い増し

     ★今週の日経平均は週間で563円高で3週ぶりに反発。ジャクソンホール後のアメリカ利上げ懸念、SQ不安で短期的には厳しいかなと思っていましたが、反発ということ利上げ織り込みをしたということでしょうか PFは上昇、ベンチマ

  • 令和4年9月1週 対先週比▲1.46% レアジョブ頑張りました

     ★やはり8月9月は大幅下落局面が来るんだなぁ、というか。。。予想通りジャクソンホールのパウエル講演で金融引き締め懸念で大幅下落となりました ★PFは3週ぶりの下落となりましたが、下げ幅はベンチマークのTOPIXを下回り

  • 令和4年8月4週 対先週比+2.19% ようやく年パフォが黒転しました

    ★今週の日経平均は上記のとおり4週ぶりに下落。市場全体的にジャクソンホール会議前の様子見といった感じで低調な相場でした。 ★PFはベンチマークであるTOPIXに逆行高、先週に引き続きはパフォーマンスでした。売り込まれていたPF銘柄

  • 令和4年8月3週 対先週比+2.91% ようやくレアジョブさんが反発 +20.56%

     ★今週の日経平均も383.35円高(+1.34%)と3週続伸と順調に推移。市場全体的に買われ、買い戻し相場の継続といった印象でした。  ★PFは前2週は連続でベンチマークであるTOPIXに逆行安と散々たる結果

  • 令和4年8月2週 先週比▲0.37% 2週連続の逆行安に自己嫌悪

     ★今週の日経平均は週間で371.11円高(+1.32%)と続伸 アメリカでは7月の消費者物価指数(CPI)と生産者物価指数(PPI)が共に予想以上に大きく減速したことでインフレピークアウト期待が高まったということで、金

  • 令和4年8月1週 先週比▲1.84% 楽観的なマーケットに対し、PFは逆行安

     ★今週の日経平均は反発。ようやくレンジ上限の28000円を超えましたね。台湾危機など弱ブレそうなイベントもこなしながら、レンジ相場を抜けた感があります。 ★PFはベンチマークのTOPIXの逆行安となりました。トップシェ

  • 令和4年7月5週の結果 先週比+1.61% 久しぶりの退屈な相場

     ★今週の日経平均は4週ぶりの反落でした。それでもアメリカ市場では長期金利が下落しダウ・ナスダックともに大幅に続伸しているので、国内のセンチメントは悪くないなと感じます。マザーズも上昇するなど、国内グロース群も好調でした 

  • 令和4年7月4週 先週比+2.18% 上昇も冴えないパフォーマンスが続きます

     ★先週の日経平均は3週続伸。1週で1000円以上、2週で1400円と急上昇となりました。インフレ率のピークアウト感による長期金利の下落で、日米そろってグロース株がけん引し力強い動きでした  ★PFも上昇しまし

  • 令和4年7月3週 対先週比▲0.37% アステナHDの買いを早まり反省

    ★先週の日経平均は続伸となりました。参議院選挙で自民党が圧勝し週初めは上昇、その後はアメリカの主要指標のガイダンスや利上げ憶測で上下しながらも、買いが優勢の週となりました。  ★PFはマイナス。ベンチマークのTOPIXと

  • 令和4年7月2週 対先週比+1.53% 安倍総理の悲報がショック過ぎて、正直株どころじゃない

     ★今週の日経平均は週間で581円高(+2.24%)と反発しました先週の反発、アメリカの景気指標が好調だったことよるアメリカ景気悪化懸念の後退から、SQやETF売り懸念を消化しながら上昇。また週末は安倍首相の暗殺もあり一時的に大幅

  • 令和4年6月5週 対先週比▲3.10% ヌーラボIPO当選も一瞬で2割下落

     ★今週の日経平均は週間で556円安と反落し、26000円を割り込みました先週反発に続き、週前前半は好調だったんですが・・・アメリカで消費者物価指数など消費関連指数が予想を下回ったということによる景気後退懸念らしいです。ついこの前

  • 令和4年6月4週 対先週比+3.58% 景気後退よりインフレ抑制?

     ★今週の日経平均は週間で528円高(+2.04%)と反発。先週が急落していたこともあり、自律反発といったところでしょうかアメリカではFRBがインフレ抑制に無条件で取り組む姿勢を示したことが好感され、ダウは週末大幅上昇来週月曜日の

  • 令和4年6月4週 対先週比+3.58% 景気後退よりインフレ抑制?

     ★今週の日経平均は週間で528円高(+2.04%)と反発。先週が急落していたこともあり、自律反発といったところでしょうかアメリカではFRBがインフレ抑制に無条件で取り組む姿勢を示したことが好感され、ダウは週末大幅上昇来週月曜日の

  • 令和4年6月3週 対先週比▲5.64% 市場暴落の中、コジマ、明光ネットを新規購入

     ★日経平均は週間で1861.29円安(-6.69%)と5週ぶり大幅反落。中国を除く世界的な大幅下落となりました。アメリカCPI、FOMCを経てインフレ継続。利上げペースの加速。スタフグレーション懸念の再燃が確認されるところとなり

  • 令和4年5月3週 対先週比+2.30% そろそろグロース復活転換の予感

     ★先週の日経平均は週間で62.72円高(+0.23%)と4週続伸となりました。個人的には大きく下げるかなと思っていたのですが、週初めは予想外の堅調でしたが最終末は大幅下落となり、ややトントンという形でした  

  • ファーマフーズ ▲99.9%の下方修正の衝撃

    ※出典 ヤフーファイナンスより 今日はたまたま有給休暇なので、主力株であるファーマフーズのチャートを眺めていました6月3日の経常利益▲99.9%という最悪下方修正を受けて、上記の動きとなりました 6日の寄りは1255円の

  • 令和4年6月1週 先週比+0.80% ファーマフーズ最悪IR、ホルダーとしては正念場を迎える

     ★今週の日経平均は週間で979.89円上昇と大幅に3週続伸しました円安の進行、上海のロックダウン解除、国内コロナ気運の改善などが相まって楽観的な週となりました。 ★一方でPFは0.80%と伸び悩み、ベンチマークでTOP

  • 令和4年5月4週 先週比▲2.59% セプテーニHD、月初から▲22.54%に泣く

     ★今週の日経平均は週間で42.65円高(+0.16%)と小幅続伸でした。アメリカではスタフグレーション懸念で市場が7週連続下落してましたが、一転ダウ6%、ナスダック100は11%と大幅上昇。それに比べると日本は低調、特にスタンダ

  • 令和4年5月3週の結果 対先週比▲0.82% レアジョブさん超残念決算で暴落もナンピン買い

     ★今週の日経平均は週間で311.38円高(+1.18%)と反発。ダウは8週連続でマイナスですが、中銀が相変わらず緩和策を講じる日本は円安で海外投資家に買われているようで堅調でした。最近では原油高で中東からの資金が入っているようで

  • 令和4年5月2週 先週比▲1.75% また東洋機械金属を買い増した

    ★日経平均は週間で575円安(▲2.13%)と大幅に反落。週末は大幅反発したものの、ハイテク・グロースを中心に下落基調。アメリカの金融引き締めと景観感と中国のロックダウンによる経済減速への警戒感ということです。先週は金もリートも下落、ビット

  • 令和4年5月1週 先週比▲1.34% ドル円130円、円下落を少し寂しく感じる

     ★先週はGWで2営業日のみでしたが、日経平均は0.57%の上昇となりました。一方でアメリカはFOMCで、予想通り0.5ptの利上げと6月からの量的引き締め開始が決定されたものの、懸念されていた0.755ptの利上げについては見送

  • iDeCo 1年半ぶりにチェックしてみた

      サボっていましたが、表題のとおり約1年半ぶりのiDeCoチェックです 累計損益率は・・・2017年±0% 2018年+0.1% 2019年▲13.4%

  • 令和4年4月5週 先週比+2.64% 東洋機械金属を買い増し

     ★日経平均は約1%の下落。中国でのコロナの感染拡大によりロックダウンの拡大可能性や、5月3日〜4日の米FOMCを控えての更なる金融引き締めの警戒感でGW前の換金売りとなった感じです  ★PFは久しぶりに日経と

  • 令和4年4月4週 先週比▲1.57% アースインフィニティ 謎の乱高下

     ★日経平均はほぼ先週と変わらず。アメリカのインフレ及び金利動向の要人発言で右往左往。いまの状況だと6月7月で0.75ptづつの利上げが見込まれており、米国債金利も長短ともに上昇。それを受けて大きく円安進行。普通なら日本株も上昇す

  • 令和4年4月3週 先週比▲0.39% SFPHDを購入しました

     ★今週の日経平均は週間で+0.40%と3週ぶりに反発しました。材料としてはアメリカの金融政策とインフレの思惑で動きました。ハイテク株や新興銘柄が売られた感じです ★PFは日経平均に逆行し4週連続下落。ベンチマークのTO

  • 令和4年4月2週 対先週比▲1.32% そろそろディフェンシブ銘柄の出番?

     ★今週の日経平均は週間で680.18円安▲2.46%と大幅続落連邦準備制度理事会の理事が5月FOMCでの量的引き締め開始の可能性を示唆したためことや、コロナ禍でロックダウンを強いられる中国経済の悪化懸念などが原因とのことです&n

  • 令和4年4月1週 対先週比▲2.55% 植松商会という地方小型銘柄を購入

     ★今週の日経平均は3週ぶりに反落。3月権利付最終日、配当落ちや4月頭の益出し売りなどの季節性もあり、これまでの急騰ぶりを考えれば、この程度の下落は想定内という感じでしょうか PFは2週連続でマイナス。ベンチマークである

  • 令和4年3月4週 対先週比▲0.04% 主力銘柄失速、まさかの逆行安

    ★今週の日経平均は週間で1322円高(+4.93%)と2週連続で大幅上昇。FRBの通過による金利先行きの不透明感の払拭と円安による景気拡大期待から9日続伸となりました。しかし2週で3000円の上昇は予想できず、完全に買いそびれました&nbs

  • 令和4年3月3週の結果 先週比+6.97% ここから当面は上昇ターンか?ここからは利益確定時期を探る

     ★今週の日経平均は週間で1664円高(+6.62%)と5週ぶりに大幅反発。ウクライナ情勢の停戦進展、FOMCの予定通りの通過、国内ではコロナ体制の緩和といった市場支援があり、長らく続いた市場のマイナストレンドが一転するのではない

  • コロナ(オミクロン)罹患のまとめ。。。そろそろ新市場区分の見直しですね

    今日は久しぶりに出社、パスワードとか忘れていましたコロナ後遺症による、アルツハイマーでしょうか(笑) まとめ、罹患の感想�コロナは飛沫でない。空気感染 マスク意味ないです。とにかく体調悪そうな人に近寄らない。帰らせる�コロナ初期

  • コロナ(オミクロン)罹患の経過7 10日目、隔離期間終了

    これまでの状況は以下のとおりです 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3日(木) 夜、倦怠感あり3月4日(金) 朝35.8℃だったため、出社。夜、

  • コロナ(オミクロン)の罹患経過6 9日目、症状がコロナ後遺症か花粉症か分かりません

    これまでの状況は以下のとおりです 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3日(木) 夜、倦怠感あり3月4日(金) 朝35.8℃だったため、出社。夜、

  • 令和4年3月2週 対先週比+2.59% OKI、神戸製鋼所を購入

     ★先週の日経平均は週間で822円安と大幅に4週続落。ウクライナ情勢の長期化とそれに伴う欧米諸国の対ロシア制裁への嫌気で全面安となりました。それでも木曜だけは一時1000円を超える大幅反発。この日はUAEがOPEC加盟国に増産を促

  • コロナ(オミクロン)罹患の経過5 頭痛の頻度も和らいできた

    これまでの状況は以下のとおりです 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3日(木) 夜、倦怠感あり3月4日(金) 朝35.8℃だったため、出社。夜、

  • コロナ(オミクロン)罹患の経過4 とにかく頭痛が酷い

    これまでの状況は以下のとおりです 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3日(木) 夜、倦怠感あり3月4日(金) 朝35.8℃だったため、出社。夜、

  • コロナ(オミクロン)罹患の経過3 発熱がなくなったが、次は頭痛

    これまでの状況は以下のとおりです 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3日(木) 夜、倦怠感あり3月4日(金) 朝35.8℃だったため、出社。夜、

  • コロナ(オミクロン)罹患の経過2

    これまでの状況は以下のとおりです 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3日(木) 夜、倦怠感あり3月4日(金) 朝35.8℃だったため、出社。夜、

  • ブログの趣旨とは異なりますが、コロナ(オミクロン)に感染してしまいました!

    本人はいたって元気なのですが、一生に二度とない経験なので、サラリーマン的視点で経緯を書き起こそうと思います 3月1日(火) 職場の上司と部下が発熱 → PCR陽性3月2日(水) 念のため抗原検査 → 陰性3月3

  • 令和4年3月1週の結果 先週比2.56% マザーズ底打ったか?

     ★今週の日経平均は週間で491円安と3週連続の大幅続落となりました。ウクライナ情勢が重しになっています。米国の政策金利引き上げは3月からが決定的な動きとなっていますが、初回は0.25%とのことであり、そこらの懸念は緩和しているか

  • 令和4年2月4週 対先週比▲0.96% ロシア、ウクライナ不法侵攻

     ★今週の日経平均は週間で645円と2週連続での大幅続落。ロシアのウクライナへの一方的侵攻もあった割には下げ止まったというか、実際に侵攻が始まると週末は反転。株価が騰がるのは有難いですが、「戦争は買い」と言えども、なんだか複雑です

  • 令和4年2月3週の結果 先週比+2.94%

     ★今週の日経平均は3週ぶりに大幅反落。米国の10年金利情勢に加えて、何と言ってもウクライナ情勢をめぐる地政学リスクに翻弄される展開でした。回復の兆しを見せていたマザーズは特に大きく売られ、一時期700PTを割りました。 

  • 令和4年2月2週の結果 対先週比+2.66% アルテサロンHD、まさかのMBO

     ★今週の日経平均は2週連続の上昇。米国長期金利の上昇懸念とウクライナ情勢リスクをこなしながら、ハイテク・グロース株への買いも入り堅調な推移でした。 ★PFは3週連続の上昇。ベンチマークのTOPIXを大幅に上回り、年間パ

  • 令和4年2月1週の結果 対先週比+5.10% ダイキョーニシカワを購入

     ★先週はインフレとと金融引き締めへの警戒感が多少緩和され、5週ぶりに日経は上昇。全面高となりました。アメリカではGAFAMの一角であるメタの成長頭打ちで急落する場面もありましたが、それ以外の大手決算は全体的に良好で、ダウは当然と

  • 令和4年1月4週の結果 対先週比▲2.93% TOKAI HDを新規購入

     ★先週の日経平均は一時26044円の安値と、およそ1年2カ月ぶりの安値だそうです。FOMCを控え軟調な相場が予想されましたが、予想通りとなりましたね。パウエル議長が3月以降の利上げと利上げ以降の量的引き締めについて積極的な姿勢を

  • 令和4年1月3週の結果 対先週比▲3.40% ファーマフーズ買い増し

     ★今週の日経平均週間も週間で▲2%を超えて3週連続で大幅に続落。昨年8月以来の安値水準だそうで。。。グロースは相変わらず下げ止まりませんが、好調だったアメリカ市場での金融引き締め懸念でナスダックやSOXの下落も続き、総悲観の様相

  • 令和4年1月2週の結果 対先週比▲0.5% ウェーブロックHDを買い増した

     ★先週もマザーズは厳しかったですね。2週で▲14.49%です。総体的にはFRBによる金融引き締めへの警戒感が一段と広がり、アメリカ長期金利が急上昇に伴い株価も下落。ハイテクは半導体大手の好調な決算状況が確認され下げ止まりの気配も

  • 令和4年1月1週の結果 対先週比▲4.84% マザーズは▲10.54%…

     ★年始の週くらいは上昇といきたかったのですが、厳しいスタートとなりました。マザーズ▲10%!アメリカではナスダック100が▲5.09%とハイテク・グロースが無茶苦茶売られました昨年12月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議

  • 令和3年の決算 年▲1.65% 3年ぶりの赤字です

     令和3年の決算です。▲1.65%と情けない成績に終わりました。前回のブログで記述したとおり、保有の新興・小型株に拘らず、ダウやTOPIXのインデックスに換金して寝かしてれば良かったんですが、仕方ないですね(笑)今年はモメンタムや

  • 令和3年12月5週の結果 対先週比+0.77% 年間で▲1.65%...

     ★日経平均は薄商いの中で4週連続の上昇。年ベースでは約5%上昇で3年連続の上昇となりました。新型コロナウイルスの感染の波や、インフレと米国の金融政策の転換への警戒など懸念材料が多々ありましたが、企業業績や世界経済の回復期待がそれ

  • 令和3年12月4週 対先週比+0.19% 中小型株底打ち?

     ★今週の日経平均は3週続伸。オミクロン株の影響か先週末から下げていましたが、海外のクリスマス休暇に入ってからは売り圧力が急減。オミクロン株の毒性の低さや経口薬などの承認などの警戒感が緩和するニュースが続き上昇となりました。ただし

  • 令和3年12月3週の結果 対先週比▲3.86% 年初来マイナス。。。

     ★今週の日経平均は続伸となりましたが、乱高下の激しい週で続伸という感じではありませんでした。オミクロン株の世界的な感染拡大やFOMCの公表結果やイギリス中銀の利上げなどによる世界的利上げ警戒感もあり、グロース市場は当面軟調かなと

  • 令和3年12月2週 対先週比+0.92% アルマードを買い増し・・・

     ★今週の日経平均は3週ぶりの反発となりました。メジャーSQ週ということでしたが、前半はこれまでの反動で大きく上昇したもののSQ日に向かい下落が貯金を残しました。全般的には「オミクロン型」について重症化リスクが低いとの認識が広がり

  • 令和3年12月1週 対先週比▲3.47% 2週連続で急落に沈む

     ★今週の日経平均は週間で722.05円安(-2.51%)と2週連続で大幅に続落。新型コロナウイルスの新たな変異株オミクロン株への警戒感や米金融政策を巡る不透明感から荒れ模様でしたね  ★PFは▲3.47%。先

  • 令和3年11月4週 対先週比▲4.64% PF大幅下落に沈む

     ★今週の日経平均は大幅反落でしたね。特に週末はショック安ということで。。。南アフリカで発生したコロナ変種株「オミクロン株」が毒性、感染力が強い可能性があるとのことでしたが世界的に売られましたが。国内は更に空売り51.5%というこ

  • 令和3年11月3週の結果 対先週比+2.80% レアジョブ買い増し

     ★今週の日経平均は反発。やはり3万円の壁があるのか、米中などの主要海外市場は上げましたが、日経はもみ合いながら上昇幅は限定された感じです。PFは3%弱の大幅プラスとなり、ベンチマークのTOPIXも大きく上回りました。理由としては

  • 令和3年11月2週 対先週比▲3.17% レアジョブ暴落

     ★今週の日経平均はほぼ往って来いの展開。先週とほぼチャートは変わらなかったものの、週前半と後半でボラが大きい週とでした。PFは▲3.17%と大幅に下落。ベンチマークのTOPIX▲0.05%とも大分乖離しました。原因は債券利回り上

  • 令和3年11月1週 対先週比+3.19% セプテーニHD大幅上昇

     ★今週は衆院選の結果を受け、日経平均とともにマザーズ指数も大きく上昇しました。自民党の単独絶対安定多数を確保はギリギリだと思われましたが、予想より議席を伸ばしたことがサプライズになったようです。その後も業績好調な米株式市場、FR

  • 令和3年10月5週の結果 +1.28% セプテーニHD、電通と資本業務提携

     ★今週の日経平均は小幅反発。衆院選前に株価は盛り上げってくると思っていましたが、自民の議席数過半数ラインの思惑を巡ってまあまあ乱高下したような相場展開でした。ダウやナスダックは史上最高値を更新し、アメリカさんは好調なんですけどね

  • 令和3年10月5週の結果 +1.28% セプテーニHD、電通と資本業務提携

     ★今週の日経平均は小幅反発。衆院選前に株価は盛り上げってくると思っていましたが、自民の議席数過半数ラインの思惑を巡ってまあまあ乱高下したような相場展開でした。ダウやナスダックは史上最高値を更新し、アメリカさんは好調なんですけどね

  • 令和3年10月4週の結果 対先週比▲1.99% セプテーニHD下落

     ★先週も少し戻すと予想していましたがが、日経平均は反落。アメリカのインフレ及び長期金利の上昇が警戒されるなか、ハイテク銘柄が中心に売られました。PFも連れ安し、ベンチマークであるTOPIXの倍程度下げる結果となりました。メイン銘

  • 令和3年10月3週の結果 対先週比+1.52% ラック暴落 → ナンピン

     ★自民党総裁選後、下落を続けていた日経平均はようやく下げ止まり、買い戻しの週となりました。岸田首相が金融所得課税引き上げについて当面触ることは考えていないと発言し投資家心理を改善させたこと。中国では政府の電力不足解消に向けた石炭

  • 令和3年10月2週の結果 対先週比+1.28% 東海運を新規買い

     ★まずはお詫びです。先週のブログで・・・「PFは▲2.38%。ベンチマークのTOPIXほどは下げませんでした。」としていましたが、計算間違いでした。正確なPFは▲4.58でTOPIXの▲4.98とそれほどかわりませんでした。申し

  • 令和3年10月2週の結果 対先週比+1.28% 東海運を新規買い

     ★まずはお詫びです。先週のブログで・・・「PFは▲2.38%。ベンチマークのTOPIXほどは下げませんでした。」としていましたが、計算間違いでした。正確なPFは▲4.58でTOPIXの▲4.98とそれほどかわりませんでした。申し

  • 令和3年10月1週の結果 対先週比▲2.38% テクノホライゾン新規買い

     ★今週の日経平均は大幅続落。先週からの中国恒大集団の資金繰り問題や米連邦政府の債務上限問題、アメリカ長期金利上昇など相場は軟調でしたが、月末要因や自民党新総裁の河野敗退などで日経平均は▲5%弱となりました。  

  • 令和3年9月4週の結果 対先週比▲0.02% アルマード買い増し

     ★今週の日経平均は5週ぶりに反落週末は戻したものの、中国恒大集団の経営危機による世界経済や金融市場にも波及懸念、FRBによる量的緩和の縮小(テーパリング)への警戒感などがで週間で下落しました  ★PFはほぼ変

  • 令和3年9月3週の結果 対先週比+1.38% ファーマフーズ買い増し

     ★今週の日経平均は4週続伸。米中市場が調整色強める中で勢いは落ちついたものの、日本市場は堅調。コロナ新規感染者数の減少や自民党総裁選が近づくにつれて投資家心理の追い風となったようですね。一方でマザーズは4週ぶりにマイナス。とは言

  • 令和3年9月2週の結果 +2.56%

     ★今週も日経平均は本当にすごい大幅に続伸でしたね。完全に乗り遅れましたね今週もPFが上昇しましたが、ベンチマークの半分程度と。まあ損はしていませんが、ちょっと自信喪失です  ★先週同様に上昇幅が限定されたのは

  • 令和3年9月1週の結果 対先週比+0.07%

     ★今週の日経平均は本当にすごい大幅に続伸でしたね。押し目がないとはこうゆうことでしょうか。それと政局って、こんなに株価に影響するものなのかと驚きました。日経平均は5%以上の上昇でしたが、PFはわずか0.07%・・・やってしまった

  • 令和3年9月1週の結果 対先週比+0.07%

     ★今週の日経平均は本当にすごい大幅に続伸でしたね。押し目がないとはこうゆうことでしょうか。それと政局って、こんなに株価に影響するものなのかと驚きました。日経平均は5%以上の上昇でしたが、PFはわずか0.07%・・・やってしまった

  • 令和3年9月1週の結果 対先週比+0.07%

     ★今週の日経平均は本当にすごい大幅に続伸でしたね。押し目がないとはこうゆうことでしょうか。それと政局って、こんなに株価に影響するものなのかと驚きました。日経平均は5%以上の上昇でしたが、PFはわずか0.07%・・・やってしまった

  • 令和3年8月4週の結果 対先週比+5.79%

     ★先週の日経平均は大幅に上昇しました。多少は反発するとは思っていましたが、少し想定が外れました。横浜市長選において菅首相が支援していた小此木氏が敗北したことで、今後大胆な経済対策が打たれるのではとの期待感。米国内で初めてファイザ

  • 令和3年8月3週の結果 対先週比▲3.91%

     ★先週の日経平均は大幅に下落しましたね。コロナ感染者数増加、アフガニスタンを巡る地政学リスクの台頭も重なりましたので、まあ仕方ないかなと。ただし週末のトヨタ生産調整ショックは少しびっくりしましたね。好調だった海運はもちろん市況関

  • 令和3年8月2週の結果 +1.01%

      ★先週の日経平均は堅調に推移しました。好調な経済指標と好業績銘柄への買いが、コロナの感染者数増加の売りを支えていたような感じです。保有持株も多数は上昇しましたが、結局PFは微増に留まり、ベンチマークのTOPIXは下回

  • 令和3年8月1週の結果 対先週比▲1.43%

     ★今週の日経平均は大幅に反発しました。先々週の大幅下げの反動と製造業を中心に好決算や業績予想の上方修正が相次いでいたことで、好決算銘柄への買いが全体を底上げしました。私のPFはその恩恵を受けず、2週連続の下落▲1.43%となりま

  • 令和3年7月5週の結果 対先週比▲5.12%

     ★今週の日経平均は往って来いで結局下落。最近はアノマリー化している月末は特に大きく崩れました。国内のコロナ新規感染者数が初めて1万人を超えたほか、東京都などに発令済みの緊急事態宣言が8月末まで延長され、首都圏3県と大阪府も追加さ

  • 令和3年7月4週の結果 対先週比+2.11%

     ★今週の日経平均は営業日3日間ではありました、まあまあな下落。世界的な新型コロナのデルタ株流行により景気の先行き懸念が影響、最終営業日は反発したが東京五輪4連休前の手じまい売りで上値を抑制されました。PFは市況に相関せず上昇。ト

  • 令和3年7月3週の結果 対先週比+1.68%

     ★今週の日経平均は週前半に大きく反発するも後半にかけては軟調となり、結局、小幅反発に留まりました。海外でもデルタ株の影響からか感染者数が増加していますが、国内でも東京都でコロナウィルス新規感染者数が1000人を超えるなど、東京五

  • 令和3年7月2週の結果 対先週比▲3.89%

     ★今週の日経平均は週末の大幅下落が全てでしたね。国内情勢として東京都の4度目の緊急事態宣言発令、東京五輪の無観客開催、ETFの分配金捻出売りなど悪材料が重なりました。後場は戻したとは言え個別銘柄は大幅下落。PFも相場に連れて大幅

  • 令和3年7月1週の結果 対先週比+4.78%

     ★今週の日経平均は週末の米雇用統計発表を控えて軟調。一方でマザーズやJQは上昇、マザーズはトップシェアのメルカリ(4385)の決算発表後の上昇が寄与してますが、これからテーパリング懸念や夏枯れで業績から個別銘柄に視点がシフトして

  • 令和3年7月1週の結果 対先週比+4.78%

     ★今週の日経平均は週末の米雇用統計発表を控えて軟調。一方でマザーズやJQは上昇、マザーズはトップシェアのメルカリ(4385)の決算発表後の上昇が寄与してますが、これからテーパリング懸念や夏枯れで業績から個別銘柄に視点がシフトして

  • 令和3年6月4週の結果 対先週比+1.88%

     ★今週の日経平均はアメリカ金融政策への思惑が交互に入交り、月曜日に一時は下げ幅を1100円超にまで拡げましたが、翌火曜日にはほぼ取り戻し、もみ合いを経て最終的には小幅上昇となりました。日経以上にTOPIXやマザーズは上昇したこと

  • 令和3年6月3週の結果 対先週比▲0.59%

    ★今週の日経平均は週後半にかけて軟調となった。FRBの量的緩和の縮小についての「議論のための議論」のアナウンスからチャートが崩れました。2023年内での2回の利上げの示唆ということで結構インパクトがありましたねなんだかんだ日経は微増でしたが

  • 令和3年6月2週の結果 対先週比+0.01%

     ★今週の日経平均はもみ合い。アメリカのテーパリング早期実施懸念後退からか、米長期金利は1.4%台前半へ低下したことからマザーズやリートは上昇しましたが、全体的には方向感が定まらない展開が続いたかなと思います。結果的にPFは+0.

  • 令和3年6月1週の結果 対先週比▲1.18%

    ★今週の日経平均は小反落。アメリカ雇用統計発表の様子見や先週の反動もあったのが理由かと思いますが、コロナワクチンの接種率の上昇から、いままで低迷していた飲食・陸運・小売といったところが買われてました。一方で情報通信を中心としたグロースが先週

  • 令和3年5月4週の結果 対先週比▲2.10%

     ★今週の日経平均は大きく反発。米長期金利が安定していたことに加え、ビットコイン価格も落ち着きを取り戻していたことから、ジリ上げの展開となりました。大型株中心としたバリュー株が大きく上昇しましたが、JQやマザーズを中心としたグロー

  • 令和3年5月3週の結果 対先週比+3.09%

     ★先々週はインフレ懸念で各市場大幅に下げましたが、前週の日経平均は乱高下しながらも、長期金利上昇一服や国内コロナワクチン支援報道などもあり、28,000円を切る水準に押し目買いが入り、週間で反発しました。特にマザーズを中心にグロ

  • 令和3年5月2週の結果 対先週比▲2.67%

     ★日経平均はアメリカのインフレ懸念から火曜日から木曜日にかけて2000円以上下落。ただ経済指標ほど長期金利が上昇しないところがら買い戻しが入りましたが、日経平均は▲4.34%と大幅な下落となりましたPFは連れ安し、ベンチマークの

  • 令和3年5月1週の結果 対先週比+1.00%

     ★日経平均は5週ぶりのプラスとなりました。とは言えGWで2営業日しかありませんでしたが。。。連休前にヘッジ目的で先物を売っていた投資家による買い戻しも入り、一時は600円高となる大幅反発で29000円を回復しました。PFもプラス

  • 令和3年4月5週の結果 対先週比▲1.76%

     ★日経平均は4週連続のマイナス、TOPIXもマイナス。一方でに日米ともに金利上昇、円安という市況でした。海外ではインドを始めとした新興国のコロナウィルス拡散懸念、国内でも同様のコロナ懸念とGW前の換金売りということでしょうか。P

  • 令和3年4月4週の結果 対先週比▲1.79%

     ★日経平均は3週連続のマイナス、TOPIXもマイナス。主要指標でも上海市場くらいですかね、プラスは。コロナウィルス拡散による緊急事態宣言やアメリカ発のバイデン政権のキャピタルゲイン減税、主要企業の今期決算ガイダンスの期待過剰感、

  • 令和3年4月3週の結果 対先週比+2.56%

    ​ ★日経平均は4週ぶりのマイナスでしたが、TOPIXはプラス。それでも相対的には横ばいでした。日銀がTOPIX型ETFの買い入れすることをアナウンスしているので、日経平均に大きく寄与する大型銘柄がステルス的に売られて

  • 令和3年4月2週の結果 対先週比▲3.24%

     ★日経平均は3週連続プラスでしたが、これまでの反動減かTOPIXとともにマイナスとなりました。一方でマザーズは2週連続のプラスに転換、売買高が少ないので決めつけはできませんが、新興市場の需給は改善傾向かなと思いますPFはマイナス

  • 令和3年4月1週の結果 対先週比+1.60%

     ★3週連続で日経平均もプラスとなりましたが、TOPIXはマイナスとなりました。双方乖離の理由は3月末決算の配当落ち銘柄にTOPIXの比率が高いのが理由かなとも思いますが、特に4月入ってからの市況は好調だったかなと思います&nbs

  • 令和3年3月4週の結果 対先週比▲1.17%

     ★2週連続で日経平均もTOPIXもそろってプラスとなりましたが、先週は金利上昇懸念やFRBの資本規制方針などの海外影響と国内では日銀の日経平均型のETF購入を止めTOPIX型のみの購入としたことから、まあまあな下落となりました。

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