人生100年時代といわれています。主に50代以上の方に向けて、少しでも明るく、幸せにつながるライフスタイルや、車選びの参考になるような情報を提供していきます。ライフスタイルは幅広くとらえ、車関連の情報も随時、盛り込んでいきます。
今日のタイトルをご覧になって、まず想起するのは「あおり運転」的な車間距離不保持かと思います。一般道は道交法で、 第二十六条 車両等は、同一の進路を進行している他の車両等の直後を進行するときは、その直前の車両等が急に停止したときにおいてもこれに追突するのを避けることができるため必要な距離を、これから保たなければならない。 となっています。 もちろん、前の車をあおるような距離や、車間距離が十分でない場合は、誰がみても危険ですよね。ルームミラーでぐいぐいと迫ってくる車が後続車であるなら、複数車線なら左に寄って譲りますし、1車線なら、複数車線の道路に出るか、後続の車が曲がってくれるまで、しばし我慢です…
前回は他人の方の引用で記事を構成しました。 今回は私なりに考えた、運転が下手な人の「●●が守れない」を3つ、挙げたいと思います。 ①レーンが守れない でたらめな運転をする人は、レーンを守れず、はみ出したり、寄ってきたり、白線を踏んづけて走行したり、と並走する車からすれば、とても危ない運転となります。 車幅間隔がないのか、無頓着なのか・・・。 主に生活している地域では、右折レーンが大きな道には整備されているのですが、右折の車は最初から右折レーンに入らず、直進レーンを走行していて途中から、まるで「いま気づきました」かのような感じで「ウインカーも出さず」途中から右折レーンに入ってきます。 危ないこと…
いきなりの引用からで失礼します。 よくぞ短い言葉で端的に運転が下手(本人は自覚がなく、周囲がそう思っている)な人の特徴を言い表したものだと感心しきりです。 勤務先の地域(とある雪がいつも歩道には残っていてし最高気温が冷蔵庫の庫内よりも低いくらいの地方都市)では、このような方々をたくさんお見掛けします。 高齢者や初心者がそれなりに交じっていらから、というのもあるのですが、総じていえば運転が「雑」です。 細い路地から広い道に右左折するときも、右か左かどちらかしか見ないで「エイッ」という感じで飛び出してきます。 よしんば、左右を確認したとしても、それで止まっているのかと思いきや、ヌッという感じで出て…
今日は私の最近の体験をお伝えします。 安全運転支援装置のメインの機能として衝突回避があります。メーカーによって呼び方はいろいろなのですが、要は「ぶつかりそうになったときに、自動でブレーキがかかる」というものです。 通常は衝突(主には追突想定)の危険性が高まると警告が鳴り、それでもドライバーがブレーキ操作をしないと、自動でブレーキがかかる、というものです。 毎日、車を運転されている方であれば、年に一度くらいは、「予期せぬ」自動ブレーキが作動した経験をお持ちではないでしょうか。 カメラと人間の目との違い 私の車はカメラで主にはカメラで認識します。取説にも、「こういう場合は、自動ブレーキがかかる場合…
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