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2021/01/10

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  • 大川隆法のあいまいさ(『地獄の法』大川隆法著)

    *まえおき 前記事と同じく、X(旧ツイッター)に投稿したものを再編集してブログ記事にしてみた。 こうしてまとめてみると、大川隆法総裁はきちんと事実確認することなしに適当な話ばかりしていることがよく分かると思う。

  • 大川隆法の道徳心・宗教心(『地獄の法』大川隆法著)

    *まえおき 当該記事は、『地獄の法』の感想メモである。 ほとんどが、X(旧ツイッター)に投稿したものに加筆修正したものだが、最後の項目だけは新たに書き起こしたものである。

  • 大川隆法とドストエフスキー(『地獄の法』大川隆法著)

    *大川隆法とドストエフスキー 『地獄の法』を読んでいたら、ドストエフスキーの小説に触れている箇所があったので、ここにメモしておきたい。

  • 高級霊は、不信仰を罪だとは考えていない?(シルバー・バーチ)

    *自由 シルバー・バーチは、自分の言葉を受け入れるかどうかは各人にまかせるとし、仮に受け入れないという判断をしたとしても構わないとしている。いつも申し上げていることですが、もしも私の述べることがあなたの理性を反発させ、知性を侮辱し、そんなことは認められな

  • 高級霊の霊言とはどういうものか!?(シルバー・バーチ)

    *高級霊の霊言とはどういうものか!? シルバーバーチの霊団では、霊人は地上での名前は明かさないのが基本であるらしい。(訳者注──シルバーバーチ霊団はシルバーバーチ自身がそうであるように地上時代の氏名は───無名だった人物を除いて───いっさい明かしていな

  • 自我は否定するべきか? 肯定するべきか?(シルバー・バーチ)

    *どっち? 宗教では、自我は否定するべきものだとされることが多いが、シルバー・バーチは肯定すべきものだとしているようだ。人間は肉体を通して自我を表現している霊魂(スピリット)なのです。・シルバーバーチの霊訓(三)霊は自我意識が発現しはじめた瞬間から存在し

  • 真理・宗教とは何か?(シルバー・バーチ)

    *真理と宗教 シルバー・バーチの説く真理と宗教は次のようなものであるという。これまで私は私の説く真理は単純素朴なものであること、唯一の宗教は人のために自分を役立てることであることを、皆さんもいい加減うんざりなさるのではないかと思うほど繰り返し述べてきまし

  • 運命と自由意志(シルバー・バーチ)

    *運命と自由意志 シルバー・バーチの霊訓で、運命と自由意志について次のように語られていた。原因と結果の法則が途切れることなく繰り返されている整然とした宇宙には、偶然の入る余地はありません。〈省略〉人間はロボットではありません。一定の枠組みの中での自由意志

  • 与える愛と奪う愛(「結婚の生態」石川達三著)

    *与える愛と奪う愛 先日、石川達三の小説「結婚の生態」を読んでいたら、与える愛と奪う愛について書いてあったのでメモしておきたい。 まず本作の主人公は、大川隆法と同じく、愛とは与えるものであって、奪うものではないとしている。奪わざる愛、与え育てる愛、それが

  • HS信者氏から、返答がありました。(3)

    *その3 今回も、トヤマ氏からお返事がありました。・こもさんのご見解への返答その3 いつものように、以下に自分の感想を書きます。

  • HS信者氏から、返答がありました。(2)

    *つづき 前記事について、トヤマ氏から返答をいただきました。・こもさんのご見解への返答その2 今回はトヤマ氏を真似て、引用はコピペではなく、スクショを使ってみます。

  • HS信者氏から、返答がありました。

    *新コメント 前記事について、トヤマ氏が意見をくださいました。・こもさんの御見解への返答 以下に、感想を書きます。今回は、「ですます」調で綴ってみます。

  • 「幸福の科学現役活動家が元信者アンチさんとSNSで4ヶ月間交流を続けたらこうなった」を読んでみた。

    *まえおき ツイッター上で、アンチ批判をしていた信者(トヤマタケル @hiroki3579)氏が、まとめ記事を発表していた。・幸福の科学現役活動家が元信者アンチさんとSNSで4ヶ月間交流を続けたらこうなった なかなかの長文なので通読するのに時間がかかったが、以下に感想を

  • HS信者によるアンチ批判を見てみた 3(その他いろいろ)

    *つづき 前記事のつづき。 

  • HS信者によるアンチ批判を見てみた 2(隆法とイエス)

    *つづき 前記事のつづきです。

  • HS信者によるアンチ批判を見てみた 1(全知全能について)

    *批判がたくさん この間、HS信者さんがアンチ批判をしていたので、その感想を書いてみようと思います。 この方は単発ではなく、アンチ批判を繰り返しているので、アンチ側からの意見を書いてもさして問題はないでしょう。

  • 神を自称する霊は信用できるのか?(シルバー・バーチ)

    *匿名 これは訳者注だけども、シルバーバーチのこういう姿勢は信頼できるように思う。(訳者注──シルバーバーチ霊団はシルバーバーチ自身がそうであるように地上時代の氏名は───無名だった人物を除いて───いっさい明かしていない。余計な先入観となるからであろう

  • 過去の間違いも、魂の糧になる!?(シルバー・バーチ)

    *間違いの経験/魂の発達 シルバー・バーチは、とある宗派に属することでスピリチュアリズムへの合流が遅れたことを嘆く人に、次のように語っている。真理探求に没頭した年月───追求してはつまづき、倒れては起き上がり、間違いを犯しながら遂にそれまでの信仰が真実と

  • 無理強いはしないこと(シルバー・バーチ)

    *無理強いはしないこと この言葉からすると、シルバー・バーチは、思想の押し付けをする気はないようだ。私はただ私が見たままの事実を述べるだけです。そしてその評価はあなた方の理性に訴えております。それが最高の判定者であると考えるからです。・シルバーバーチの霊

  • 「真理こそが最も大切です」(シルバー・バーチ)

    *最優先事項 シルバー・バーチは、真理こそが最優先であると説いている。私の興味は真理だけです。真理こそが最も大切です。・シルバーバーチの霊訓(三)真理はいかなる組織・団体よりも大切です。何も難しく考えることはありません。真理は極めて簡単なのです。・シルバ

  • 犬ジジイ vs レオ英派(感謝ツイート騒動)ブログ村騒動続編

    *まえおき 6月末の騒動から、はや一月が経とうとしている。 当初はこの騒動を記事にするつもりはなく、ずっと放置していたのだが、やっぱりメモ程度は残しておこうと思う。*楽山は見た! まず私から見たこの騒動の顛末は、次のようなものだった。犬ジジイ氏から唐突にリ

  • 知識は広く共有したいものである(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *知識の共有 この言葉からすると、シルバー・バーチは、知識の独占には反対だったようだ。知識に制約を加えようともくろむ人種とは縁をお切りになることです。知識は自由に広められるべきです。・シルバーバーチの霊訓(三) たしか仏典によると、釈尊も、自分は教団の内

  • 正義の危うさ(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *正義というエゴ シルバー・バーチは、正義の危うさを指摘している。正義は両刃の剣です。それを振りかざす者は、他人に対して求める前にまず自分に正義を求めなくてはなりません。・シルバーバーチの霊訓(三) 個人的な感想だが、正義を振りかざす者には、いわゆるブー

  • 宗教とは「道徳の実践」である!?(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *宗教と倫理、道徳は矛盾しない シルバー・バーチは、宗教と倫理、道徳について次のように語っている。宗教は倫理・道徳と呼ばれているものを実践することから切り離しては存在し得ません。・シルバーバーチの霊訓(三) 宗教は時に、自爆テロ、異端審問、魔女狩りなどを

  • 神は決して人を見捨てることはない!?(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *神の愛 神の愛について、シルバー・バーチは次のように語っている。今日もっとも必要なのは簡単な基本的真理───墓場の向こうにも生活があること、人間は決して孤独な存在ではなく、見捨てられることもないこと、宇宙のすみずみにまで神の愛の温もりをもった慈悲ぶかい

  • 真理とは何か?(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *真理とは何か? 真理について、シルバー・バーチは次のように語っている。新しい真理というものは一つもありません。真理は真理です。・シルバーバーチの霊訓(三)神の法則には新しい法則が付け加えられることは絶対にありません。改正もありません。解釈上の変化も生じ

  • 死は悲しいことではない!?(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *死は悲しいことではない シルバー・バーチは、死は悲しいことではないと考えているようだ。 次に〝死を悼む〟という人類に共通した情が話題にのぼった。メンバーの一人が、永年シルバーバーチの訓えを聞いてきた者でも仲間のメンバーが死ぬと悲しみを禁じ得ないのはなぜ

  • 議論は時間の無駄なのか?(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *議論は時間の無駄なのか? 『シルバー・バーチの霊訓』に、こんなことが書かれていた。 ここでシルバーバーチは、そのころ英国内の何人かの霊媒に対し、それぞれの支配霊と議論したいという挑戦状を送りつけている人物の名前をあげて、このサークルにも同じものが送られ

  • お迎え現象(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *お迎え現象 シルバー・バーチの霊訓に、死者を導く存在について書かれてたので、ここにメモしておきたい。いずれにせよ、死んだ時───地上からみた言い方ですが───ひとりぼっちの人は一人もいません。かならず、例外なくまわりに幾人かの霊がいて、暗い谷間を通って

  • 祈りは、神様に届いているのだろうか?(『シルバー・バーチの霊訓(三)』)

    *祈りは、神様に届いているのだろうか? シルバー・バーチは、祈りについて次のように語っていた。 英国中、いや世界中いたるところで、闇夜に救いを求める人がいます。その祈り───声に出しての祈りも声なき祈りも───ただならぬ窮地で指針を求める魂の叫びが私ども

  • 大川隆法の死去について ~関連ニュースまとめ~(2)

    *つづき 前記事のつづきとして、大川隆法死去の関連ニュースを貼っておく。

  • 大川隆法の死去について ~関連ニュースまとめ~

    *まとめ 大川隆法死去の関連ニュースを貼っておく。あとで見直したくなったときのため。

  • 「幸福の科学」の大川隆法総裁が亡くなったそうだ。

    *大川隆法総裁の死去 昨日から、大川隆法総裁が亡くなったという話は聞こえてきていたが、どうやらこれは本当だったらしい。今日は各方面で報道されている。謹んでご冥福を祈ります。

  • 『地獄に堕ちないための言葉』を読んだら、こんなインスピがあった。

    *まえおき 先日、『地獄に堕ちないための言葉』を読んで、心に浮かんだ言葉をツイートしたので、ここにまとめておきたい。

  • 楽山君の妄言 2(P氏との対話)批判の前にすべきこと、完全否定の意味など。

    *つづき 前記事の議論の次に行われたやりとりも保存しておこうと思う。こちらのやりとりは、前記事の議論より、長い。

  • 楽山君の妄言 1(P氏との対話)地獄の話、批判の方法など。

    *まえおき ツイッターで、HS信者のP氏と長いやり取りをしたので、ここに保存しておきたい。ただし、ツイートは細切れで読みにくいので、ここでは通して読めるようにしておいた。当然文章はそのままでいじってはいない。 ちなみに、P氏はよく名前を変える人であり、kaoru、

  • 公平とはどういうことだろう?(批判者の存在価値)

    *まえおき 先日、公平について考えさせられる出来事があった。 これは大切なことだと思うので、自分の考えをここにメモしておきたい。頭の中で考えただけでは、すぐ忘れてしまうので…。

  • まだ終わってなかった(アマミ氏と遠江氏)

    *遅ればせながら 去年(2022年)の秋、アマミ氏と遠江氏との間で、下のやり取りがあった。遅ればせながら、ここに保存しておこうと思う。・とある批判とその動機にあったもの - 奄美のアマミちゃんお気楽ブロク・ある女史のブログ記事に対する反論コメント - 富伝道ランド(T

  • 幸福の科学は、大川隆法ファンクラブなのか? 宗教の本質とは?

    *幸福の科学は、大川隆法ファンクラブなのか? このツイートをしてから思いついたのだが、信者は教祖のファンであるならば、幸福の科学は大川隆法のファンクラブみたいなものだとも言えるかもしれない。★こも/楽山日記3@komo266信者自ら、教祖と信者の関係を、歌手とファ

  • 今の時代に、宗教なんて必要なのだろうか?

    *宗教なんて必要? ツイッター上で、次の議論が話題になっていた。・あらゆる困難が科学で解決するこの令和の時代に、『宗教』は必要なのか?*私見 自分なりの考えを述べると、結局のところ、この問いには、人それぞれとしか答えようがないように思う。大雑把に言うと、

  • 「教会健康度チェック」を試してみた

    *教会健康度チェック ツイッターを見ていたら、「教会健康度チェック」というものが流れてきたので、とある教団のことをチェックした結果をつぶやいてみた。 リプによると、どうやら他の方々も、自分と同じような結果になったらしい。やっぱりそうなるよなあと思う。★こ

  • HS信者との対話(人権、霊言、信仰、無神論、議論)

    *ツイッター 先日、ツイッターで、信者とやりとりをしたので、その一部をここに保存しておくことにする。 こうしておかないと、ツイートは行方不明になってしまいがちなので。

  • 地獄が大好きな人たち

    *地獄マニア HSは元々、地獄の話が多い宗教なのだが、最近は特にその傾向が強まっている。 だから、昨日はつい、こんな呟きをしてしまった。★こも/楽山日記3@komo266@2nd01194002 @vincent20200110 ほんと、この方たちは、地獄大好きですなあ。「幸福の科学」というなら

  • 霊言は名誉毀損になりえるのか?(「弁護士北村晴男ちゃんねる」の動画)

    *霊言と名誉毀損、および信教の自由 ツイッターで、北村弁護士の動画が話題になっていたので、リンク保存しておきたい。 *手塚るみ子氏のツイート 上記の動画で話題になっている手塚るみ子氏のツイートは、こちらにまとめられている。・手塚るみ子さん「最近『手塚治虫

  • 『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』大川隆法著

    *ひさしぶりの再読 『人を愛し、人を生かし、人を許せ。』を再読してみた。旧版は以前よく読んでいたので、ところどころで懐かしい言葉と再会できて愉快だった。 今回も前記事と同じく、記事の前半にに共感できたところ、後半には共感できなかったところを書いてみる。*

  • 『秘密の法』大川隆法著

    *まえおき 『秘密の法』を読んだので、その中で賛同できた部分、賛同できなかった部分について、記事の前半後半に分けて書いてみた。 まず以下が賛同できた部分である。*触らぬ神に祟りなし全体的に見ておかしいと思うものからは、やはり、距離を取ることが大事ではない

  • 大川隆法とキリスト教(『メシアの法』)

    *大川隆法とキリスト教 『メシアの法』を読んだら、キリスト教について語っているところがあったので、その部分についての感想をメモしておきたい。

  • 大川隆法の人間観(『メシアの法』)

    *大川隆法の人間観 『メシアの法』の中で、大川隆法総裁は、人間は自己中であって、非常に貪欲なものだとしていた。 動物的生存と言いましたけれども、私もよく「自己中、自己中心的になるな」という教えは説いているのです。なぜかというと、「自己中である」ということ

  • 『メシアの法』大川隆法著

    *読書メモ 『メシアの法』を通読したので、特に興味をひかれた箇所について感想をメモしておきたい。

  • HS信者との対話(マインド・コントロール)

    *マインド・コントロール 先般、ツイッター上にて、HS信者とマインド・コントロールに話したので、その発端となったツイートをここに保存しておく。 日付部分をクリックすると、ツイッター上の議論全体を見ることができる。 ★こも/楽山日記3@komo266信者はそう考えるの

  • 神について考えたこと

    *忘れないうちに 前記事に保存した対話の中で、論点になったものについて、忘れないうちに自分の考えをメモしておきたい。

  • HS信者との対話(神について)

    *HS信者との対話 先日、ツイッター上にて、HS信者とやりとりをしたので、ここにその始まりの部分を保存しておきた。こうしておくと、後で見返したくなった時に、便利なので。 例のごとく、日付の部分をクリックすれば対話全体が見られる。★こも/楽山日記3@komo266この考

  • 『呪い返し師 塩子誕生』を見た。

    *メモ 『呪い返し師 塩子誕生』を見たので、メモを書き写して保存しておきたい。 

  • 戦争は与える愛なのか? それとも奪う愛なのか?

    *戦争は奪う愛では? ツイッター上にて、ロシアの戦争を支持しているHS信者に、戦争は奪う愛ではないかと問うたが、スルーされてしまった。 (日付をクリックすれば、ツイッター上の議論全体が見られます)★こも/楽山日記3@komo266@vincent20200110 @JustBeBeliver >

  • 自力信仰と他力信仰、絶対神と運命論の話

    *ブックマーク ツイッター上にて、自力信仰と他力信仰、絶対神と運命論について、HS信者と話してみた。 ツイートはどんどん流れて見失いがちなので、その一部をここにとどめておきたい。議論の詳細は日付部分をクリックすれば、ツイッターに移動して見られる。 ★こも/

  • 「捨てた」論争と、「最大の詭弁」論争のまとめ

    *よくある議論 信者のアンチ批判に、「HSを退会したのなら、そのまま立ち去るべきだ。HSに関わるな」というものがある。先日もそのような議論があった。 これはよくある議論なので、ここに保存しておきたいと思う。 ついでに、棒氏の議論も保存しておく。

  • 人の話を聞かない信者(スクショに赤線論争②)

    *つづき 当該記事は、「大川隆法を信じ、帰依しなければならないのか!?」の公開後に、ツイッター上で行われた議論です。 以下に、保存しておきます。 棒氏はツイートをすぐ削除するので、全てのツイートを拾いきれてはいないけれども、それでも議論の大きな流れは分か

  • 議論の蒸し返しをする信者(スクショに赤線論争③)

    *蒸し返し ツイッター上で、もう終わった議論を蒸し返してる信者さんがいた。 なにやら、今後も蒸し返されそうな気配があるし、同じことを何度も書くのは面倒なので、いっそ議論の顛末をここに保存しておこうと思う。 実際のやりとりは、以下の通り↓ 

  • 『太陽の法』の間違いと修正

    *間違いと修正の実例 すでに他所で指摘されていることですが、『太陽の法』の間違いと修正について、見やすいように表にしてみたので、ここにおいておきます。 これについては、「そんな細かいことはどうでもいい」という感想もあるだろうけれど、それとは反対に「こんな

  • 大川隆法を信じ、帰依しなければならないのか!?(スクショに赤線論争①)

    *発端 ツイッター上にて、「大川隆法を信じ、帰依しなければならないのか」という議論があったので、ここに保存しておきます。名前の部分をクリックすれば、ツイートを確認できます。田中満(ハンドルネームです)@MJGA幸福の科学が独裁だとか全体主義だとか言う人もいるが、

  • 「アンチ論法」と「棒四季論法」

    * アンチ批判の感想 棒氏によるアンチ批判(アンチ論法)に、自分なりの感想を書いてみた。★こも/楽山日記3@komo266棒氏のアンチ論法の感想を書いとこう。まず①について。大概のアンチ諸氏は、信者の意見でも、まともなものはまともだとします。何でも反対ではない。棒

  • イカサマ霊能者とインチキ占い師、それから宗教勧誘の手口

    *裏事情 ツイッターにて、次のブログ記事が話題になっていた。・イカサマ霊能師やインチキ占い師の手口まとめ - A Successful Failure これが、霊視、占いの現実なのだろうな。*可能性 当該記事のコメント欄では、可能性の話が出ていた。半信半疑世の中の「自称」霊能者

  • 信者と批判者の対話(3)降りかかる火の粉

    *つづき 前記事のつづき。*まえおき 今朝、ツイッターを見たら、初夏氏が拙ブログを話題にしていました。場所は、ここです↓https://twitter.com/naf8dj3pz6wf/status/1522723078689931265https://twitter.com/naf8dj3pz6wf/status/1522723548997230592https://twitter.c

  • 信者と批判者の対話(2)大川隆法は神なのか?

    *つづき 前記事のつづき。 ここで月影氏は、より根本的な問題を提起している。

  • 信者と批判者の対話(1)暴言と正義

    *まえおき ツイッター上で、初夏氏と月影氏のやりとりがあったので、その概要を記録しておきたいと思う。 双方のコメントは、「名前 コメント(日付)」という風にコピペしておく。ツイートの埋め込み、スクショなどの方法もあるが、初夏氏はツイートをすぐ削除するし、ス

  • 「霊言の冒涜は人類叡智の冒涜~イタコ芸など、いい加減にせよ!~」を見た!

    *公式見解?・霊言の冒涜は人類叡智の冒涜~イタコ芸など、いい加減にせよ!~ この動画では、「すべての正しい宗教には“霊言”がある」という主張がなされている。 まるで、他の宗教でもHSの霊言と同じことをしていると言っているようだ。 はたして、本当にそうだろう

  • 「アンチ論法 ー詭弁とは何かー」を読んだ

    *アンチ批判 塩氏がアンチ批判を書いていたので、その感想を書いてみたい。 ちなみに、塩氏は名前を「春」に変えたが、ここではこれまで通り塩氏としておく。アンチ論法 ー詭弁とは何かー ①反対する事だけが目的 なので、相手の意見に噛みつく。自分の意見は希薄。②枝

  • 霊能力を語る(2)棒氏の場合

    *つづき 前記事のつづき。

  • 霊能力を語る(1)棒氏の場合

    *まえおき 以前、HS信者の棒氏は、霊能力についてツイートしていたことがあった。 今回、その内容を振り返ってみたいと思う。 ちなみに、この方は、「――(棒)=kaoru=KENTO=はかたの塩=春」という風に名前を変えていると推定されます。 

  • 「幸福の科学」の抗議活動

    *抗議活動 幸福の科学の抗議活動といえば、90年代のフライデーに対するものが有名だったが、先年からは宏洋氏に対するものが目立っており、先日は以下のものがあった。・“宗教2世”マンガ集英社問題、原因はやはり幸福の科学からの抗議|やや日刊カルト新聞・“LGBTQは地

  • 幸福の科学は、宏洋氏に勝訴したそうだ。

    *勝訴 幸福の科学の公式ページと、リバティで、宏洋氏に勝訴したことがニュースになっていた。・幸福の科学勝訴。文藝春秋刊の宏洋著『幸福の科学との訣別』による名誉毀損訴訟判決で、多数の虚偽と損害賠償が認定。宏洋側の真実性の主張は一つも認められず。 幸福の科学

  • ほんと、ワガママな人だなあ。(st氏のツイッター)

    *出入り禁止 前記事の追記でも触れたが、st氏は自身のツイッターに、楽山はコメントしてはいけないと書いてた。 これは理不尽な要求だが、こちらとしてはst氏に譲歩し、彼のツイッターにはコメントしないことにした。 ★こも/楽山日記3@komo266@st5402jp @A2_1nnt 批判

  • 『愛国女子ー紅武士道』を見てきた。

    ・映画『愛国女子―紅武士道』公式サイト 『愛国女子ー紅武士道』を見ながら心に浮かんだことをメモしておきたい。いきなり、千眼美子(清水富美加)が暴漢に襲われている。でも返り討ちにしている。家族一緒の食事。みなで、大皿からつまんで食べてる。仲良し家族。独裁国

  • コメント欄での会話を批判してる人がいた(st氏のツイッター)

    *リツイート 塩氏がリツイートしていたので、st氏のツイッターを見てみた。 そしたら当該ブログのコメ欄での会話を批判していたので、自分の感想を書いてみたい。 st氏が批判対象にしているコメ欄のやりとりはこれである。↓

  • もう終わった(アマミ氏と遠江氏)

    *鍵アカ 昨夜、アマミ氏はツイートに鍵をかけていた。 鍵をかけるか、かけないかは、個人の自由ではあろうけれども、アマミ氏は抑圧よりは解放を目指し、自身の言葉に責任をもつには、実名、顔出しであるべきだと主張していたと記憶しているので、これは意外な選択である

  • また始まった(アマミ氏と遠江氏)

    *経緯 去年の秋頃、遠江氏は、アマミ氏がHSコミュニティ内にて、信者を相手にして、商行為としての霊指導をしていること、さらにはエル・カンターレ信仰以外の思想、信仰を持ち込んでいることなどを注意したものの、アマミ氏はそれをほとんど無視し、受け入れなかった。

  • 二世信者の体験談

    *二世信者の体験談 ツイッター上にて、「幸福の科学」の二世信者の体験を描いた漫画が話題になっていたので、ここに保存しておきたい。藤倉善郎@HSUにお湯と暖房を!@SuspendedNyoraiそして誰だ!魚拓なんか取っといてくれた親切な人は!https://t.co/Am5hIVw1rChttps://t.

  • 「幸福の科学」の勝訴(宏洋敗訴)

    *「幸福の科学」の勝訴 動画を見ると、これはHS側が勝つのは当たり前のように思える。・幸福の科学グループ側が名誉毀損訴訟で勝訴 ~宏洋氏YouTube動画の多数のウソ裁判所が認定~*宏洋氏のコメント 争点となった発言について、HS側の動画では説明されているが、こちら

  • 大川隆法のファッション

    *ファツション ツイッター上にて、大川隆法の『ファッション・センスの磨き方』の書評が紹介されていた。・【書評】新興宗教教祖にふさわしい服装|服朗|note*変貌 大川隆法は80年代の頃は濃紺スーツを着ていたが、90年代に入り、東京ドームで講演をするようになってか

  • 宏洋氏は、訴訟を起こしたそうだ

    *訴訟 宏洋氏は、大川隆法をうったえたそうだ。 *論点 宏洋氏によると、この訴訟の目的は、霊言による被害を防ぐためであるという。霊言という形をとって誹謗中傷が行われ、多数の人々が傷付けられている現状は容認できないと。 またマインドコントロールされていると

  • 『地球を包む愛』を見た。

    *メモ 大川隆法総裁の法話『地球を包む愛』の動画を見た。自分のメモは次の通り。体をゆらゆら揺らしたり、ぼそぼそ言ってるかと思ったら、急に声を張ったりしている。日本の超古代文明の話。富士山の近くにもう一つ山があったが、宇宙船が着陸したら潰れたとか、当時の女

  • 大川隆法と高橋信次

    *まえおき 大川隆法と高橋信次について他所で書いたので、それを再構成して以下にまとめました。*まとめ① 思うに、大川隆法は高橋信次の教えをそのまま流用しているといっていいでしょう。 具体例を書くと、まず高橋信次は次のことを説いていました。霊界は、四次元、

  • 信者同士の対立(信者による信者批判)…③

    *つづき 前記事のつづきです。 *遠江氏の考え 遠江氏は、信者らの問いに対して、自身の考えを丁寧に説明していた。そのうち、この議論のポイントと思われるところを保存しておきたい。★こも/楽山日記3@komo266議論が進んでゆくうちに、論点がズレていったりするものだ

  • 「人の気持ちがわかるには」を読んだ。

    *心の指針 「人の気持ちがわかるには」を読んだ。・人の気持ちがわかるには―大川隆法総裁 心の指針203― 相手の気持ちを知るには、まずその話をよく聞こうというのには賛成である。人の話を聞くのは大事なことだ。*神仏の気持ち とはいえ、この部分はどうにも気にかか

  • 信者同士の対立(信者による信者批判)…②

    *つづき 本記事は、前の記事のつづき。*二つの議論 遠江秀年氏のツイートに、アマミ氏を支持する者が反論をして議論になっていたので、その切っ掛けになったツイートを貼っておきたい。 まず第一回目の議論の発端はこちら。お相手は忽雷架氏。議論は日付をクリックすれ

  • 自分の意見を言うのはワガママなのだろうか?

    ツイッターを見ていたら、「自分の意見を言うこと」と「自分の意見を押し付けること」の違いを説明しているツイートがあった。https://twitter.com/takeheart_d/status/1422209357425516549 以前、私が自分の意見を言っただけで、「ワガママだ!」「自己中だ!」と非難し

  • 『宇宙の法―エローヒム編―』を見た。

    『宇宙の法―エローヒム編―』を見ながら心に浮かんだ感想をメモしておいたので、ここで整理してみる。HS映画はいつも映像はきれいだ。これは今回も変わらない。いきなり舞台背景の説明がはじまった。これはファンタジーあるある。地球における善悪を知れって…普遍でなく

  • 信者同士の対立(信者による信者批判)

    *フェイスブックとツイッター 少し前にフェイスブック上にて、与国秀行氏が釈量子氏を批判していたそうだが、先日は遠江秀年氏がアマミ氏を批判していたそうだ。伝え聞くところによると、その論点は、信者が信者に霊指導したり、商行為を行ってはいけないということらしい

  • 『小説 地球万華鏡』大川隆法著

    *はじめだけ 『小説 地球万華鏡』がツイッター上で話題になっていたので、はじめの三編ほど読んでみた。以下に感想を書いてみたい。*あらすじ まずは、はじめの三編のあらすじをメモしてみる。第一話では、天災地変のことを天照大神、天御神の神罰と考えている人が、カエ

  • 「幸福の科学 • • ダメだこりゃ• • 理解不能。。」を見た。

    *ものは試しに ツイッターで流れてきた動画を見てみた。以下に感想を書いてみたい。・幸福の科学 • • ダメだこりゃ• • 理解不能。。【大川隆法】【大川宏洋】

  • 『自分のついた嘘を真実だと思い込む人』片田珠美著

    *きっかけ タイトルから、とある新興宗教の教祖を連想したので試しに読んでみた。いろいろと参考になるところがあったので、その部分についてメモしておきたい。

  • 『夢判断、そして恐怖体験へ』を見た。

    *メモ 『夢判断、そして恐怖体験へ』を見てきたので、感想をメモしておきたい。予告編…『83歳のやさしいスパイ』という新作は面白そう。観たい。予告編…宇宙の法のエロヒム編。エル・カンターレ色が濃厚そうだ。昔々ある銀河での出来事という風な普通のSFにした方が面白

  • 「ブログ村騒動」発言集(編集後記)2

    *まえおき 前記事のコメント欄に書き込もうと思ったのだが、長文すぎて面倒だったので、ちょこっと補筆修正してこちらにまとめることにした。*レオとガン 両者を比べると、レオ氏は相手を名指ししない当てこすり、アテツケばかりだけども、ガン氏はアンチのUMA氏と正面か

  • 「ブログ村騒動」とは何だったのか?(「ブログ村騒動」発言集 編集後記)

    *まえおき ブログ村騒動の関連記事をひさしぶりに書いたので、以下にその感想を書いてみたい。*「ブログ村騒動」とは何だったのか? まず結論からいうと、ブログ村騒動とは、ガンレオ両氏の信者ブログ潰しによって引き起こされた騒動だったのだと思う。 ガンレオ両氏は

  • 「ブログ村騒動」発言集(番外編 楽山論争)

    *まえおき 数年前、ブログ村の幸福の科学カテゴリー内において、HS信者同士の争いがありました。通称、「ブログ村騒動」です。 この騒動ではさまざまな争いがありましたが、今回はその番外編として、楽山論争を紹介したいと思います。楽山は「ブログ村騒動」を観察しつつ

  • 「ブログ村騒動」発言集(補選 中立的な意見)

    *まえおき 数年前、ブログ村の幸福の科学カテゴリー内において、HS信者同士の争いがありました。通称、「ブログ村騒動」です。 この騒動ではさまざまな争いがありましたが、今回は中立的な意見を紹介したいと思います。 編集方針は前記事と同様です。*発言集 では、以

  • 「ブログ村騒動」発言集(霊言論争)

    *まえおき 数年前、ブログ村の幸福の科学カテゴリー内において、HS信者同士の争いがありました。通称、「ブログ村騒動」です。 この騒動ではさまざまな争いがありましたが、今回は「癒し 天使たちのことば」に関連した発言をまとめました。このブログは独自の霊言を公開し

  • 「ブログ村騒動」発言集(コピペ批判)

    *まえおき 数年前、ブログ村の幸福の科学カテゴリー内において、HS信者同士の争いがありました。通称、「ブログ村騒動」です。 この騒動ではさまざまな争いがありましたが、ガン、レオ両氏が、コピペブログを一方的に繰り返し批判するという出来事もありました。 今回は

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スピリチュアリズムとは何だろう? 幸福の科学とは何だったのだろう?
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