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よだれ鶏、人気がありますよね。 中国料理店ではもちろん、居酒屋等でも見かけたりします。 四川料理というだけあって、見た目も味わいも辛いです。 四川料理というと麻婆豆腐が注目されがちですが、ヨダレ鶏は麻婆豆腐よりも後に登場してきたニューウェーブな存在の料理で、代表的な冷菜です。
中華料理店に『牡蠣の豆豉炒め』があると必ず注文してしまいます。 牡蠣と豆豉の組み合わせは、とても相性が良いんですよね。 また、豆豉は牡蠣の独特な風味を薄めてくれる役割もありますので、牡蠣があまり得意ではない人にもおすすめできる一品だと思います。
『真鯛の地中海風』です。 アクアパッツアよりも香りとコクが強い感じでしょうか。 この料理は、アサリから出る旨味に、オリーブとトマトを加えて作るソースが真鯛の身にジックリと染み込んでいます。 真鯛に小麦粉をまぶしているので、ソースと真鯛の身の絡まりがとても良いんですね。
かなり昔に北海道展で買ってきたワインです。 はこだてわいん『年輪』。 デパートの北海道展で1,400円程度で購入しました。
『リガトーニのグラタン』です。 オーブンで焼き上げ、焦げてカリッと焼けた香ばしいグラタンの表面と、生クリームを加えて、滑らかな味になったソースの味わいの対比がたまりません。 ワインがゴクゴクと進む一品です。
『ネギマのスパゲッティ 江戸前風』です。 こんがりと焼き色がついた香ばしいネギと、軽く焼いてレア状態にしたマグロがとても良く合いました。 マグロにはネギの香りが移り、ネギにはマグロの旨味と脂が移って両者がとても美味しくなるんですよね。 このパスタ料理の元ネタはネギマ鍋からなのです
岩手県産の葡萄や山葡萄を使用したワインです。 スーパーで、1,404円で購入しました。 岩手県産の山葡萄は日本一の生産量だそうで、岩手の特産品の1つとなっているそうです。
フランス産『キュヴェ・プレステージ・ルージュ』です。 800円程度で購入しました。
『カサゴのアクアパッツア風』です。 カサゴと貝、特に牡蠣のコクのある旨味で美味しいソースが出来上がりました。 あとドライトマトを使うことによって、甘味と酸味をプラスして、味に複雑さも出しています。
帆立貝柱のカルパッチョ 帆立貝はイタリアではあまりポピュラーな食材では無いのですが、刺身用の新鮮で美味しそうなものがスーパーで売っていたので、ちょっぴり和風テイストなカルパッチョに仕上げてみました。 火を使わないので、お手軽に作る事ができますよ!
ニンニクまみれ料理です。 ニンニクが大好きな人にはお勧めの一品ですね。 『豚バラ肉とニンニクのピリ辛醤油煮』です。 ジューシーな豚バラ肉と、熱が加わってネットリとした食感のニンニク。 そこに豆板醤のピリッとした辛味がアクセントになっています。
イカのミルク炒めです。 中国料理店の海鮮を使ったミルク炒めが大好きです。 生姜や葱や紹興酒の味と風味が合わさったミルクソースがたまらなく食欲を刺激してくるんですよね。
『三杯鶏』です。 中国江西省の名物料理でもあるのですが、台湾で大人気の料理でもあります。 台湾の方々がこの料理をどれだけ好きかというと、家庭料理としてよく食べられ、そして外食のお店にも必ずといっていい程にメニューに載っているそうです。
『殻付きホタテ貝のチーズパン粉焼き』です。 チーズとパン粉が焼けた香ばしい香りは、食欲とワインを強力に誘ってきます。 焼けたトマトのジューシーな甘みと酸味が美味しさをプラスしています。
『鶏手羽と干し椎茸と筍の煮込み』です。 鶏手羽をフワフワと柔らかくなるまで煮込んでいます。 特に干し椎茸の香りと旨味がソースの決め手となっていて、それが鶏手羽先にしみ込んで美味しいんですよね。
本日のワインはフランス産赤ワイン『ラ・キュベ・ミティーク』です。 スーパーで1500円程度で購入しました。 『ラ・キュベ・ミティーク』とは、『神秘のワイン』を意味するのだそうです。 南仏ラングドック地方に、幾人かのワイン生産者たちが集まり、情熱と努力でこのワインを作りあげたのだそうです。
日本と中国の炒飯の違いについて
デパートの『江戸・浅草まつり』に行ってきました。 江戸の名物『深川めし弁当』を買いました。 アサリの旨味がシッカリと口の中に広がる江戸の味。 シンプルかつ粋な味わいで、とても美味しかったです。