就職活動の結末②

就職活動の結末①の続き。経済的に限界が近づき（というかとっくに限界を超えて）益々焦りが募る中ふりだしに戻った就職活動。近隣の市町では探しつくした状況。車通勤希望だったが、電車通勤を覚悟で、都市部も探したほうがいいかもしれない。都市部には、希望する職

就職活動の結末①

面接に遅刻した という話から放置に放置を重ねて9か月・・その後のことをいかにまとめるか、考えていたらこんなに時間が経ってしまった・・だれも興味はないかもしれないが、ようやくモチベーションが上がってきたので書き留めておこうと思う。面接の数日後、家族

はああああ！？っていう思いを一番してきたのは夫自身

前回記事→面接に遅刻した の続き。いろいろと後がない状況で、完璧に準備をして送り出したはずの面接に30分遅れて行った報告をされ、なんでなんで？なんでそーなるのよ！？と、心底理解できない状況に同様する私。いや、俺だってびっくりしてる。と夫が言うのを

面接に遅刻した

以前に、今求職活動をしているとちらっと書いたのだが（→適材適所）あれからいくつかの会社にトライして、ようやくあるところの一次面接が通り二次面接に進めることになった。職場体験も含まれていたから、夕方帰ってきたんだけど、開口一番「やらかしちゃった。10

夫の体調が悪すぎる1週間

ある日の夕方、夕食を作っているとコンッコンッと聞こえてくる。振り向くと、和室で夫がうつぶせに倒れていて隣室との境目の木枠部分をコンコン叩いている。あ、これやばいやつ。一見、何かが思うようにいかなくて、木に八つ当たりしているようにも見える

たまには流行りの歌に乗ってみる

私も主人も、流行りの歌に全然興味なくて1、2、3年くらい経ってから知るみたいな人なのだが。現在大人気のOfficial髭男dismも、数か月前に初めて曲を聴いた人なのだが。「I LOVE」が、とてもいい歌だなと思ったので今日はひげだんの話。この歌はどんな

適材適所

前回、これまで主人が仕事が続かなかった理由を紹介した。（記事：仕事が続かない理由・主人の場合）そしてそれは、根本的に、自己肯定感の低さからくるものであったということに長い時間かかって気付いた、というところまで書いた。今日はその話なのだが、別に細か

仕事が続かない理由・主人の場合

仕事が長く続かない、もしくは転々とするというのは、アスペルガー始め発達障がい者の特徴として挙げられる点のひとつではないかと思う。主人も、これまで仕事を転々としている。私と出会う前も、いくつかの職場での経験があり私と出会ってからも、だいたい、1～3

「魚の骨」が意味するもの

いつの頃からか、主人が「魚の骨」という表現をするようになった。これは、上手く定義するのは難しいのだが何かひとつのキーワード（←これが魚の骨）から、どんどん話をつなげていって（骨格？）最終的にひとつの作品（魚）を作り上げることができるというものらし