ミャンマーは本物のフロンティアだ
仏教と国軍の蜜月関係
「軍が民衆を理由もなく殺害・拘束していることが私は許せない。ただちに殺害をやめて、拘束された人を釈放しろ」とは、森崎ウィンは決して言わない。 理由は、森崎ウィンが軍を支持する信条の持ち主だから、かも知れないし、自分の信条を明らかしたくない個人的事情があるのかも知れない。
大使館の仕事は何よりも楽だし、日本の祝日もミャンマーの祝日も両方原則休み。家族もみな連れて来れるし、長いこと日本で暮らせて、日本の学校は内容十分でかつ無償。 給料が安い点を除けば、至れり尽くせりの環境
レイプ・暴虐に立ち上がる女たち
2020年10月に日本大使を離任したミントゥ氏は、その前は外務次官の地位にあったエリート
ミャンマー国内にいながら捕まるの覚悟で発言して、インセインにぶち込まれたり、逃亡中のタレントが続出する中で、森崎ウィンの格好悪さが際立つ
ミンアウンライン、ジャカルタ到着
かつて、打倒ミンアウンラインに1人で立ち上がった男がいた。彼はその後・・・
2018年9月にダウンタウンのど真ん中で「危険な殺人犯の軍の上層部は危険な殺人犯。国連・国際刑事裁判所は早く捕まえに来てください」とパフォーマンスを行った男がいる。名前はティンマウンチー
24日にミンアウンラインが初の外遊に行くのか、注目されているが、私は「行かない」
ミャンマー人の小娘相手に、日本の外交官がどうして、挨拶に来る必要などあるのだろう
4月23日、軍事政権は恒例の指名手配犯追加イベント
17日にヤンゴン国際空港で私服警官に連れ去られた、映画プロデューサー夫婦と息子およびその他1名の計4人は、事情聴取のために自宅で保護観察
私のベッドルームが銃撃された
国軍は、 「日本人だからって逮捕して何が悪いのか?日本人も法律を守れ」 というマインドセット
4月24日にジャカルタで開催されるASEAN特別首脳会議にミンアウンラインは必ず出席する
ミャンマー初、日系企業専門の総合下請企業がスタートします。
テェザサンがついに賞金首
ATMの現金引き出しの混乱とCDMは無関係
革命の三銃士の最後の1人、イティンザーマウン氏26歳
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