こんにちは🍀タイトルの表現を最近はあまり聞きませんよね?何か悪い企みでもしているような印象?細工は流々仕上げを御覧じろさいくはりゅうりゅうしあげをごろうじろこれを昔の職場で使っていた同僚がいたのですよ。後にひとり出版社を立ち上げたのですが、本好きな人でした。※紀伊國屋書店でバイトしながら外大に通ってたらしいご主人はゴーストライターで😅その仕組みを聞いたのも彼女からでした。結婚後、単身留学したのですが、専攻はジャーナリズムとかで、帰国後も翻訳の仕事をしたり頑張っていました。その時は離婚した後だったかな。仕上げを"御覧じろ"を'五郎次郎'かしらと想像しつつ聞けなかった私(笑)ある時、某作家の作品を読み方が間違っていて鼻で笑われたことがあって、、、二の舞いはすまいと(^_^;)間...細工は流々??!