旅行最終日は大分県中津市にある宿泊先のホテルで朝食を食べた後、電車で杵築市へ。今回宿泊したホテルは前日にビュッフェのメニューが掲示されるのですが、皿うどんや中津名物のから揚げなど地域の料理も食べることができてどれも美味しかったです。朝早かったからかもしれ
勝手に広報大使を名乗り、大阪府堺市にある古墳や史跡、神社仏閣、カフェなどを紹介しています。その他、関西中心に訪れた場所の記録や紹介が多めで、特に奈良県は観光ガイドに載っていないようなあまり知られていない素敵な場所を中心に紹介しています。
【大阪市平野区長吉六反】楠木正成がきっかけで村名が変更に?"六反"に鎮座する『赤坂神社』
3回にわたって八尾市の神社を紹介してきましたが、最後は帰り際に偶然見つけ参拝した大阪市平野区に鎮座する『赤坂神社』を紹介します。最寄り駅は谷町線の長原駅です。このあたりは元々、丹比郡赤坂村という村だったそうですが、1331年に金剛山麓を拠点としていた楠木正成
地域タグ:平野区
【八尾市南太子堂】聖徳太子ゆかりの地・太子堂に鎮座する『太川(おおかわ)神社』
前回に引き続き八尾市内の神社を紹介します。今回の記事は国道25号線沿いにある『太川(おおかわ)神社』に関するものです。太川神社の社名は、この辺り一円を潤していた太川という河川にちなんで名づけられたようです。最寄り駅はJR八尾市または久宝寺駅になります。どちらも
地域タグ:八尾市
【八尾市亀井町】物部氏の一族阿刀氏の祖神が祀られた『跡部神社』
前回に続いて自転車で八尾市内の神社巡りをした時の話になります。次に参拝したの意図したわけではないですが物部氏ゆかりの神社でした。『跡部神社』は八尾市亀井町の住宅街の中に鎮座しています。最寄り駅は地図で見るとJR久宝寺駅になりますが、徒歩20分位はかかると思わ
地域タグ:八尾市
【八尾市北木の本】物部守屋が守護神・布都大神を祀った『樟本神社』
今回から4回にわたって大阪府八尾市内の神社をご紹介します。以前八尾市の竹渕神社まで自転車で行ってきましたが、八尾市を訪れるのはそれ以来3か月ぶりになります。今回は八尾空港周辺に鎮座する神社を巡りました。最初に参拝したのが木の本に鎮座する『樟本(くすもと)神社
地域タグ:八尾市
【堺市堺区】また行きたくなる美味しさ 欧風・スパイス両方のカレーが楽しめる『Bears curry (ベアーズカリー)』
私が堺市内で一番好きなカレー屋さんは『スリランカ食堂マーネル』ですが、カレー屋さん巡りを続けているうちに他にもお気に入りのお店を見つけました。それが今回紹介する『Bears curry』です。南海高野線の浅香山駅と堺東駅の間、浅香山病院の並びの踏切付近にある小さなお
地域タグ:堺区
【堺市堺区】旧堺港 龍女神像の真後ろまで行ってきた話 住吉大社御旅所と吉川俵右衛門の顕彰碑も
私はたまに堺市堺区の旧堺港付近をサイクリングするのが好きです。レトロな木造建築の灯台や1903年に開催された博覧会の様子が描かれた壁画を見ながら海沿いを走ると爽快感があります。今回は旧堺港から見える龍女神像周辺まで行ってきた時の話をお伝えします。ヨットハーバ
地域タグ:堺区
【高市郡明日香村平田】高松塚古墳・中尾山古墳付近の丘に鎮座する『八坂神社』
前回の続きで明日香村に鎮座する神社を紹介します。稲渕の棚田から朝風峠を下って高松塚古墳方面に戻ろうとしていた時に偶然発見したのが『八坂神社』です。指定村社・八坂神社という社標が立てられていました。創建年は不詳ですが由緒ある神社のようです。ちなみに八坂神社
地域タグ:明日香村
【高市郡明日香村上】中臣鎌足が蘇我入鹿の首に追われ逃げ込んだ森の中に鎮座する『気都和既(けつわき)神社』
今年の春、自転車で明日香村をあちこち巡りました。以前から気になっていた『気都和既神社』に初めて参拝したので今回紹介したいと思います。気都和既神社は明日香村の石舞台古墳から桜井市方面へと続く道路の脇に鎮座しています。桜井市駅からも飛鳥駅からも5キロの距離にあ
地域タグ:明日香村
【御所市宮前町】全国鴨神社の源流・大神神社の別宮で鴨氏の氏神『鴨都波神社』
しばらく続いてきた葛城古道を巡るシリーズも今回で最後です。葛城一言主神社を後にして九品寺や駒形大重神社にも訪問予定でしたが、体力の限界を感じ高丘宮跡のベンチで休憩した後坂を下って近鉄御所駅を目指しました。葛城古道を歩く時は途中でやめたくなっても、バスの本
地域タグ:御所市
【御所市森脇】全国一言主神社の総本社・雄略天皇ゆかりの『葛城一言主神社』
葛城古道を歩いた時に訪れた場所を紹介しています。名柄地区から10分ほど歩いて到着したのが今回紹介する『葛城一言主神社』です。一の鳥居の先に参道が続いています。辺りは田んぼが広がっていてのどかな風景に溶け込んでいます。葛城一言主神社は葛城山麓に鎮座しています
地域タグ:御所市
【御所市名柄】どこから見ても睨まれているように見える龍の絵が描かれた『長柄(ながら)神社』
ここ最近は葛城古道を歩いた日に訪れた場所を紹介しています。高天彦神社を後にして、橋本院とその先に続くけわしい山道を抜け、極楽寺の前を通り過ぎると昔ながらの街並みが広がる名柄に到着しました。この時点で14時前だったので郵便局がカフェレストランに改装された『テ
地域タグ:御所市
【御所市北窪】天孫降臨神話の舞台となった場所?金剛山東麓に鎮座する『高天彦神社』
前回に引き続き、葛城古道を歩いた時の話になります。高鴨神社を後にして40分程坂道を上がっていくと、高天彦神社参道と書かれた鳥居があります。この参道は神社の鎮座する集落へと通じています。鳥居前の車道を進んで行っても集落にたどり着けます。参道は軽い登山のような
地域タグ:御所市
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旅行最終日は大分県中津市にある宿泊先のホテルで朝食を食べた後、電車で杵築市へ。今回宿泊したホテルは前日にビュッフェのメニューが掲示されるのですが、皿うどんや中津名物のから揚げなど地域の料理も食べることができてどれも美味しかったです。朝早かったからかもしれ
福岡県北九州市の門司港と小倉を訪ねた後、電車で宿泊先のある大分県中津市に戻ってきました。夕食まで時間があったので徒歩圏内にある中津城に行ってみることにしました。中津城は中津市のマンホールのデザインにもなっています。当時は改装中だったので奥平家歴史資料館の
門司駅から大分に戻る道中、中津方面行きの電車が来るまで時間があったので小倉駅で下車し、小倉城近辺を散策することにしました。小倉城へは駅から徒歩10分ほどで到着しました。小倉城は、福岡県北九州市小倉北区にある歴史的な城で、細川忠興によって築かれました。現在の
門司港のフェリーターミナルから往復900円で山口県下関市にある巌流島を訪れることができます。フェリー乗り場に着いたのが出航の1分前でギリギリでしたが何とか間に合いました。フェリーは空いていました。10分足らずで島に到着。今回巌流島には事前知識なく訪れましたが、
門司港レトロを散策した日の話になります。昼ご飯を食べた後、思いつきでフェリーに乗って山口県の下関市にある巌流島に行ってみることにしました。フェリーの時間まで1時間弱あったので、門司港エリアから少し離れたところに鎮座する甲宗八幡宮に参拝しました。甲宗八幡宮は
旅行2日目は大分県のJR中津駅から普通列車で1時間半ほどのところにある福岡県北九州市の門司港エリアを訪れました。門司港は以前から行きたかった場所で、大分からも行けそうな距離だったので今回念願叶って訪れることができました。港町の開放的な雰囲気と赤レンガのレトロ
前回の続きで大分県宇佐市の宇佐神宮に参拝した後、JR宇佐市に向かい歩いていたところ柁鼻(かじばな)神社という神社を見つけ立ち寄りました。この辺りは和気という地名ですが、かつて和気清麻呂が宇佐神宮に派遣された際に、この地で船を繋いだことに由来する船繋ぎ石が残さ
4月28日から30日まで大分・福岡・山口(ほんの少しだけ)に旅行に行ってきました。GWシーズンでも空いていそうな場所を探していたところ、別府・湯布院以外の大分エリアが目に留まり航空券とホテルを予約。これまで九州は福岡・佐賀・長崎しか訪れたことがなかったのでいつか他
6月14日(土)は一日中雨でしたが、サッカー日本代表・板倉滉選手のトークイベントを見るために京都の中でも特に観光客が多いと言われている清水寺に行ってきました。清水寺は、京都市東山区音羽山に位置するお寺で、世界遺産「古都京都の文化財」の一部として有名な観音霊場で
前回に続いて東大阪市に鎮座する神社を紹介します。東大阪市近江堂に鎮座する弥刀(みと)神社は延喜式神名帳の河内國若江郡22座に記載のある式内社として知られています。近鉄大阪線の弥刀駅から北に進んだところに鎮座しています。踏切を渡ってすぐのところにあり、境内が通
長瀨神社は近畿大学の最寄り駅である近鉄/JR長瀬駅から徒歩10分ほどのところに鎮座しています。周辺の大蓮、衣摺、柏田、渋川町、寿町、長瀬町、俊徳町、横沼、吉松、金岡を併合した際に各大字に存在していた8神社が合祀され、明治41年に現在の長瀨神社として創建されたそう
今回ご紹介する巽神社は大阪市生野区に鎮座する巽地域の氏神様です。コリアンタウンからは離れ地下鉄南巽駅の付近に位置します。大阪内環状線に面した場所に社号標が立っており参道までつながっています。巽神社の創建年は不詳ですが、神社の御由緒によると延喜式編纂当時に
前回の続きで初めて万博に行ってきた時の思い出話になります。開幕前から話題になっていた大屋根リングには日が暮れる前と暮れてからの2回上ってみました。エスカレーター、エレベーター、階段があちこちにあり、リングの上にもトイレが設置されていました。万博のトイレは場
2025年5月20日に初めて大阪万博に行ってきました。仕事が早く終われそうだったので17時~入場できる夜間チケットを購入したんですが、思いつきで当日予約できるのはありがたかったです。柏原市~コスモスクエア駅のある咲洲まで整備された大和川リバーサイドサイクルラインを
都営大江戸線の練馬駅から電車に乗り六本木駅で下車し、飲食店や高層ビルが立ち並ぶ通りを抜けると樹々が生い茂り森のようになっている場所がありました。今回訪れたのは、都心にありながら自然豊かな赤坂氷川神社です。赤坂氷川神社の創建は951年。東国を遊行していた蓮林僧
西武池袋線の練馬高野台駅から2駅先の大泉学園駅で下車し、南口から徒歩5分ほどで練馬区立牧野記念庭園に到着しました。牧野記念庭園では朝ドラ「らんまん」のモデルとなった牧野富太郎博士(1862-1957)の住居跡が記念館として整備され一般公開されています。入園は無料となっ
ハリーポッタースタジオツアー東京を訪れた翌朝、練馬区にある牧野記念庭園に向かいました。その前にホテル周辺を散歩したくなり西武鉄道練馬高野台駅に向かって歩きました。練馬高野台駅から徒歩5分ほどの都道443号線に面した場所に谷原(やはら)氷川神社が鎮座していました
3月中旬に仕事で東京に行ってきました。今回は1ヶ月ほど前から東京に行く予定が決まっていたので、15時半以降入場可能なハリーポッタースタジオツアー東京(ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター)のイブニングチケットを予約購入して
宇治で最後に訪れたのが世界文化遺産・平等院鳳凰堂のすぐ近くに鎮座する縣(あがた)神社です。創建年は不詳ですが、平安時代中期の1052年に藤原頼通によって宇治殿が平等院とされた際、平等院の鬼門に当たることから鎮守社となったようです。縣神社という社名は、直轄領・宇
日本最古の神社建築で国宝指定の宇治上神社宇治上神社は宇治市宇治山田の宇治川東岸にある朝日山の山裾に鎮座しています。宇治神社からは徒歩2分ほどの近いところにあります。ご祭神は応神天皇の皇子・菟道稚郎子と、第15代天皇・応神天皇、第16代天皇・仁徳天皇です。菟道稚
津城跡から少し歩いたところの商店街付近にあった津観音を訪れました。恵日山観音寺大宝院とも呼ばれる津観音は1300年の歴史を持つ寺院で浅草・大須と並んで日本三観音の一つに数えられるそうです。古くから付近には門前町が形成され、十返舎一九の東海道中膝栗毛にも賑いの
四天王寺を出て次に訪れたのが津城跡でした。津城は1580年に織田信長の弟・織田信包によって創築されました。その後城づくり名人と呼ばれた藤堂高虎によって改修が行われ、石塁が高く積み直され東北と西北の両すみに三重の櫓がつくられたそうです。高虎は城周囲に武家屋敷を
5月1日・2日に三重県の津市、四日市市、鈴鹿市に行ってきました。1日と2日はGW中日の平日ということもありどこに行っても空いていたのが良かったです。大阪から近鉄線で津駅まで行き、駅前の伊勢湾が一望できるホテルに宿泊しました。津駅に着いてまずお昼を食べました。津市
今年もキングダムの夏がやってきました。7月12日、『キングダム ~大将軍の帰還~』公開初日に早速見に行ってきました。今回は馬陽の戦いの後編で、クライマックスがずっと続いているような感覚で最初から最後まで目が離せない展開の連続でした。個人的に4作中で今作が一番良か
橿原市から明日香村に戻る道中に本薬師寺跡に立ち寄りました。数年前にホテイアオイを見に来たことがあった場所です。本薬師寺は奈良市の西の京にある薬師寺の前身にあたるお寺で、680年に持統天皇の病気平癒を願い天武天皇の勅願で建立に着手されました。完成前に天武天皇が
橿原市と明日香村との境目付近から自転車を走らせ橿原神宮を訪れました。GW初日でしたが参道では陶器市が開催されていました。小雨が降っていたので境内は空いていました。橿原神宮は日本書紀における日本建国の地で、天照大御神の血をひく神武天皇が畝傍山の麓に創建したと
植山古墳公園を出て自転車で5分ほどのところにある孝元天皇 劒池嶋上陵に到着しました。周囲には池がありました。陵墓は宮内庁管理のようです。第8代・孝元天皇は大日本根子彦国牽尊という名で日本書紀に登場するようです。父は第7代・孝霊天皇で橿原市大軽町付近に都を置い
今年のGWは4月30日以外は休みでした。GW初日は曇り時々雨でしたが、空いてそうだと思ったので明日香村で自転車を借りて橿原市方面に行ってきました。岡寺駅周辺の古墳巡りをしてから橿原神宮に向かうことにしました。まず訪れたのは菖蒲池古墳。以前紹介した古墳なので今回は
宇陀市の墨坂神社を出て桜井市の鷲峯山の山中に鎮座する笠山荒神社に初めてお詣りしました。笠そば処という蕎麦屋さんの隣の駐車場に車を停め、北参道から境内に入りました。笠そば処の隣には野菜の直売所があり蕎麦粉を使ったお菓子や味噌、山菜、鉢植えなどが販売されてい
前回の続きで宇陀市の一如庵でお昼を食べた後、お店に行く途中に高台の上に鳥居が見えていて気になっていた墨坂神社に参拝しました。駐車場は高台の上の神社境内にあります。宇陀市内を流れる宇陀川の右岸に鎮座する墨坂神社は榛原地区の産土神のようです。鳥居横には祓戸大
4月下旬に桜井市と宇陀市、天理市に車で連れて行ってもらいました。最初に訪れたのは桜井市初瀬にある西国三十三所第8番札所のお寺・長谷寺です。4年前に訪れた時の記事長谷寺は季節ごとに様々な花が見られることで知られていますが、桜や紅葉の季節、GWは特に混むと聞いて
6月中旬に大和郡山市を訪れた日の話になります。午前中に賣太神社を訪れ、駅まで戻ってきたらお昼時になっていたので豆パン屋アポロで軽食をいただきました。台湾風の豆乳スープと愛玉(レモンゼリーのようなもの)、ハチミツレモンジュースがとても美味しかったです。湿気と暑
少し前に電動自転車で鶴橋のいつもお世話になっているお店まで行ってきました。道が分かりやすく40分くらいで着いたので、これから鶴橋方面に行く時は自転車で行こうと思っています。疎開道路という道路沿いを走っていると、生野大通りと看板が出ている商店街があったので立
前回ご紹介した大阪市東住吉区の桑津天神社のすぐ近くにある真言宗のお寺・京善寺をご紹介します。京善寺の創建年は不詳ですが、1615年の大坂夏の陣で焼失し1653年に再興されたことが伝えられています。その際に金剛院から京善寺という現在の寺名に改められたそうです。近畿
私はたまに駒川針中野にある駒川商店街で買い物をしますが、今回はその少し北に鎮座する桑津天神社を訪れたので紹介したいと思います。桑津天神社の鎮座する桑津はかつて日向国から召された仁徳天皇陵の后・髪長媛が暮らしていた土地として知られています。創建年は不詳です
寝屋川市に行ってきた日に、お昼を食べた後大阪市内を散策していました。記事を書いている今が4月中旬で、その日は桜が見頃だったので新世界を通り抜けて動物園前から天王寺公園まで歩きました。新世界は日本人より外国人観光客の方が多かったです。通天閣の入場券を買うのに
今週末、アリオ八尾まで自転車で行ってきました。道中3つの神社に立ち寄りお詣りをしてきたので今回は1社だけ先に紹介させていただきます。最初に訪れたのは旧大阪中央環状線沿いに鎮座する小さな神社「樟本神社」です。樟本神社は八尾市内に3ヶ所あり、昨年木の本に鎮座す
今回紹介する岸城神社は岸和田城のお濠の外側に鎮座していて、天守閣からも見渡すことができます。写真の右下に見えているのが岸城神社です。南海本線岸和田駅から徒歩10分ほどのところに位置しています。岸和田城の守護神であり、岸和田だんじり祭りは岸城神社の例祭として
岸和田城は南海本線岸和田駅から徒歩15分ほどのところに位置しています。JR阪和線東岸和田駅からもバスが出ているようですが、徒歩だと30分強くらいです。城の歴史はこちらのサイトから引用させていただきます。岸和田城はいつ、だれによって建てられたのか詳しいことはまだ
貝塚駅から10分ほど歩くと岸和田市に入ります。岸和田城が近づいてくると三の丸神社という神社をマップ上に見つけお詣りしていくことにしました。三の丸と社名がついているのでお城と関連のある神社なのかなと思いました。三の丸神社は1336年、楠木正成の一族・和田正儀が岸