旅行最終日は大分県中津市にある宿泊先のホテルで朝食を食べた後、電車で杵築市へ。今回宿泊したホテルは前日にビュッフェのメニューが掲示されるのですが、皿うどんや中津名物のから揚げなど地域の料理も食べることができてどれも美味しかったです。朝早かったからかもしれ
勝手に広報大使を名乗り、大阪府堺市にある古墳や史跡、神社仏閣、カフェなどを紹介しています。その他、関西中心に訪れた場所の記録や紹介が多めで、特に奈良県は観光ガイドに載っていないようなあまり知られていない素敵な場所を中心に紹介しています。
【御所市鴨神】全国鴨神社の総本社 大和の豪族・鴨氏の守護神『高鴨神社』
前回に続いて葛城古道を歩いた時の話になります。風の森から15分ほど歩くと『高鴨神社』という大きな神社にたどり着きました。京都の下鴨神社をはじめとする全国の鴨(加茂)神社の総社で、弥生時代に創建された由緒ある神社のようです。大和の豪族・鴨氏の守護神として祀られ
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【御所市大字鴨神】日本の水稲栽培発祥の地に鎮座する風の神様『風の森神社』
ちょっと天気の悪いある春の日に以前から歩いてみたかった『葛城古道(葛城の道)』を始点からほぼ終点まで(13キロくらい)歩いてきました。天気の良くない日を選んだのはわざとで花粉量と紫外線量が少ないからです。祖父が亡くなって忌明けとなり、神社巡りを再開することにし
地域タグ:御所市
前回の続きで奈良市内に行ってきた時の話になります。奈良公園周辺を散歩してランチとデザートを食べた後、車で少し移動して『唐招提寺』を訪れました。唐招提寺は唐僧鑑真和上によって759年に建立されたお寺です。南大門で受付をして境内に入れます。大人一人千円でした。門
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【奈良市鳥見町】大塩平八郎の乱で焼失後移転・再建された『みやけ 旧鴻池邸表屋』現在はカフェに
今回は奈良市内にある素敵なカフェをご紹介します。近鉄奈良線富雄駅が最寄り駅の『みやけ 旧鴻池邸表屋』では江戸時代の町家の暮らしを感じながら一休みできます。元々大阪市の北浜今橋にあったものが1837年の大塩平八郎の乱で焼失してしまったようです。その後大阪に再建さ
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【高市郡高取町】高取山登山④ 浄瑠璃『壺坂霊験記』インド渡来の巨大仏像が並ぶ『壷阪寺』
前回の続きで壷阪寺奥之院にある五百羅漢を鑑賞した後は500mほど山を下り、西国六番の札所として知られる『壷阪山南法華寺』を訪れました。壺阪寺を訪れるのはこれで3回目になります。壷阪寺は703年に法相大徳弁基上人によって開かれた真言宗の寺院です。仁王門をくぐって境
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【高市郡高取町】高取山登山③ 壷阪寺奥之院 岩肌に刻まれた『五百羅漢』
高取城址を散策した後は壷阪寺方面に下山しました。壷阪寺から500mほど離れた山中に今回紹介する『五百羅漢(ごひゃくらかん)』はあります。前回高取山を訪れた時、五百羅漢を見落としてしまっていたので今回は見れて良かったです。下山中、右手に壷阪寺奥之院の標識が見え坂
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【高市郡高取町】高取山登山② 日本100名城の1つ『高取城址』本丸と国見櫓、山中にある不思議な猿石
前回の続きで高取山に登った時の話になります。宗泉寺を出ていよいよ山登りが始まります。登り口には『高取城址』と書かれた石碑が立てられていました。この先は『七曲り』と言って曲がりくねった道が続いています。敵が攻めてきた時見通しを悪くするためこのような道が作ら
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【高市郡高取町】高取山登山① 高取藩主植村氏の菩提寺『宗泉寺』
今回から数回にわたり奈良県高市郡高取町にある高取山に登った時の話が続きます。高取山には一度だけ登ったことがありましたが、その時は壷阪寺からスタートして砂防公園脇を通って高取城下町へ抜けるルートを辿りました。真逆の方が個人的には登りやすいので、今回は逆のル
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【明日香村阪田】"神が宿る石"として山中に祀られた『くつな石』
奈良県高市郡明日香村のあちこちには、誰がどのような目的で作ったのか謎に包まれた不思議な石があります。亀石、二面石、猿石など具体的な姿かたちをしているものもあれば、注連縄が巻かれ祀られているような石もあります。今回はあまり観光では行かないような場所にある『
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【桜井市山田】蘇我倉山田石川麻呂ゆかりの『山田寺跡』発掘調査で東回廊の連子窓見つかる
昨年末に飛鳥応援大使になったことですし、今年は例年にも増してたくさん明日香村を訪問したいなと考えております。今回は今年2月に明日香村を訪れた時に自転車で回った場所をいくつか紹介したいと思います。飛鳥資料館が建っているあたりはもう明日香村ではなく桜井市にあた
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【滋賀県大津市】弁慶が引きずった鐘やるろうに剣心の映画に登場する橋がある『三井寺(円城寺)』
ここしばらく滋賀県大津市を訪れた時に訪れた時の話が続いています。今回は最終回になりますが、大津市円城寺町にある『三井寺(円城寺)』を紹介します。三井寺は天台寺門宗の総本山で、京阪石坂線三井寺駅から徒歩10分程のところに位置しています。下の写真は仁王門です。こ
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【滋賀県大津市】西国三十三所観音霊場の第13番札所 紫式部が源氏物語を書いた部屋が残された『石山寺』
前回に続き滋賀県大津市を訪れた時の話になります。昼ご飯を食べた後、瀬田川沿いの参道を歩いて『石山寺』に到着しました。石山寺は西国三十三所観音霊場の第13番札所です。奈良時代の天平19年に、聖武天皇の勅願を受けた良弁僧正によって開かれたお寺になります。拝観時間
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旅行最終日は大分県中津市にある宿泊先のホテルで朝食を食べた後、電車で杵築市へ。今回宿泊したホテルは前日にビュッフェのメニューが掲示されるのですが、皿うどんや中津名物のから揚げなど地域の料理も食べることができてどれも美味しかったです。朝早かったからかもしれ
福岡県北九州市の門司港と小倉を訪ねた後、電車で宿泊先のある大分県中津市に戻ってきました。夕食まで時間があったので徒歩圏内にある中津城に行ってみることにしました。中津城は中津市のマンホールのデザインにもなっています。当時は改装中だったので奥平家歴史資料館の
門司駅から大分に戻る道中、中津方面行きの電車が来るまで時間があったので小倉駅で下車し、小倉城近辺を散策することにしました。小倉城へは駅から徒歩10分ほどで到着しました。小倉城は、福岡県北九州市小倉北区にある歴史的な城で、細川忠興によって築かれました。現在の
門司港のフェリーターミナルから往復900円で山口県下関市にある巌流島を訪れることができます。フェリー乗り場に着いたのが出航の1分前でギリギリでしたが何とか間に合いました。フェリーは空いていました。10分足らずで島に到着。今回巌流島には事前知識なく訪れましたが、
門司港レトロを散策した日の話になります。昼ご飯を食べた後、思いつきでフェリーに乗って山口県の下関市にある巌流島に行ってみることにしました。フェリーの時間まで1時間弱あったので、門司港エリアから少し離れたところに鎮座する甲宗八幡宮に参拝しました。甲宗八幡宮は
旅行2日目は大分県のJR中津駅から普通列車で1時間半ほどのところにある福岡県北九州市の門司港エリアを訪れました。門司港は以前から行きたかった場所で、大分からも行けそうな距離だったので今回念願叶って訪れることができました。港町の開放的な雰囲気と赤レンガのレトロ
前回の続きで大分県宇佐市の宇佐神宮に参拝した後、JR宇佐市に向かい歩いていたところ柁鼻(かじばな)神社という神社を見つけ立ち寄りました。この辺りは和気という地名ですが、かつて和気清麻呂が宇佐神宮に派遣された際に、この地で船を繋いだことに由来する船繋ぎ石が残さ
4月28日から30日まで大分・福岡・山口(ほんの少しだけ)に旅行に行ってきました。GWシーズンでも空いていそうな場所を探していたところ、別府・湯布院以外の大分エリアが目に留まり航空券とホテルを予約。これまで九州は福岡・佐賀・長崎しか訪れたことがなかったのでいつか他
6月14日(土)は一日中雨でしたが、サッカー日本代表・板倉滉選手のトークイベントを見るために京都の中でも特に観光客が多いと言われている清水寺に行ってきました。清水寺は、京都市東山区音羽山に位置するお寺で、世界遺産「古都京都の文化財」の一部として有名な観音霊場で
前回に続いて東大阪市に鎮座する神社を紹介します。東大阪市近江堂に鎮座する弥刀(みと)神社は延喜式神名帳の河内國若江郡22座に記載のある式内社として知られています。近鉄大阪線の弥刀駅から北に進んだところに鎮座しています。踏切を渡ってすぐのところにあり、境内が通
長瀨神社は近畿大学の最寄り駅である近鉄/JR長瀬駅から徒歩10分ほどのところに鎮座しています。周辺の大蓮、衣摺、柏田、渋川町、寿町、長瀬町、俊徳町、横沼、吉松、金岡を併合した際に各大字に存在していた8神社が合祀され、明治41年に現在の長瀨神社として創建されたそう
今回ご紹介する巽神社は大阪市生野区に鎮座する巽地域の氏神様です。コリアンタウンからは離れ地下鉄南巽駅の付近に位置します。大阪内環状線に面した場所に社号標が立っており参道までつながっています。巽神社の創建年は不詳ですが、神社の御由緒によると延喜式編纂当時に
前回の続きで初めて万博に行ってきた時の思い出話になります。開幕前から話題になっていた大屋根リングには日が暮れる前と暮れてからの2回上ってみました。エスカレーター、エレベーター、階段があちこちにあり、リングの上にもトイレが設置されていました。万博のトイレは場
2025年5月20日に初めて大阪万博に行ってきました。仕事が早く終われそうだったので17時~入場できる夜間チケットを購入したんですが、思いつきで当日予約できるのはありがたかったです。柏原市~コスモスクエア駅のある咲洲まで整備された大和川リバーサイドサイクルラインを
都営大江戸線の練馬駅から電車に乗り六本木駅で下車し、飲食店や高層ビルが立ち並ぶ通りを抜けると樹々が生い茂り森のようになっている場所がありました。今回訪れたのは、都心にありながら自然豊かな赤坂氷川神社です。赤坂氷川神社の創建は951年。東国を遊行していた蓮林僧
西武池袋線の練馬高野台駅から2駅先の大泉学園駅で下車し、南口から徒歩5分ほどで練馬区立牧野記念庭園に到着しました。牧野記念庭園では朝ドラ「らんまん」のモデルとなった牧野富太郎博士(1862-1957)の住居跡が記念館として整備され一般公開されています。入園は無料となっ
ハリーポッタースタジオツアー東京を訪れた翌朝、練馬区にある牧野記念庭園に向かいました。その前にホテル周辺を散歩したくなり西武鉄道練馬高野台駅に向かって歩きました。練馬高野台駅から徒歩5分ほどの都道443号線に面した場所に谷原(やはら)氷川神社が鎮座していました
3月中旬に仕事で東京に行ってきました。今回は1ヶ月ほど前から東京に行く予定が決まっていたので、15時半以降入場可能なハリーポッタースタジオツアー東京(ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 - メイキング・オブ・ハリー・ポッター)のイブニングチケットを予約購入して
宇治で最後に訪れたのが世界文化遺産・平等院鳳凰堂のすぐ近くに鎮座する縣(あがた)神社です。創建年は不詳ですが、平安時代中期の1052年に藤原頼通によって宇治殿が平等院とされた際、平等院の鬼門に当たることから鎮守社となったようです。縣神社という社名は、直轄領・宇
日本最古の神社建築で国宝指定の宇治上神社宇治上神社は宇治市宇治山田の宇治川東岸にある朝日山の山裾に鎮座しています。宇治神社からは徒歩2分ほどの近いところにあります。ご祭神は応神天皇の皇子・菟道稚郎子と、第15代天皇・応神天皇、第16代天皇・仁徳天皇です。菟道稚
四天王寺を出て次に訪れたのが津城跡でした。津城は1580年に織田信長の弟・織田信包によって創築されました。その後城づくり名人と呼ばれた藤堂高虎によって改修が行われ、石塁が高く積み直され東北と西北の両すみに三重の櫓がつくられたそうです。高虎は城周囲に武家屋敷を
5月1日・2日に三重県の津市、四日市市、鈴鹿市に行ってきました。1日と2日はGW中日の平日ということもありどこに行っても空いていたのが良かったです。大阪から近鉄線で津駅まで行き、駅前の伊勢湾が一望できるホテルに宿泊しました。津駅に着いてまずお昼を食べました。津市
今年もキングダムの夏がやってきました。7月12日、『キングダム ~大将軍の帰還~』公開初日に早速見に行ってきました。今回は馬陽の戦いの後編で、クライマックスがずっと続いているような感覚で最初から最後まで目が離せない展開の連続でした。個人的に4作中で今作が一番良か
橿原市から明日香村に戻る道中に本薬師寺跡に立ち寄りました。数年前にホテイアオイを見に来たことがあった場所です。本薬師寺は奈良市の西の京にある薬師寺の前身にあたるお寺で、680年に持統天皇の病気平癒を願い天武天皇の勅願で建立に着手されました。完成前に天武天皇が
橿原市と明日香村との境目付近から自転車を走らせ橿原神宮を訪れました。GW初日でしたが参道では陶器市が開催されていました。小雨が降っていたので境内は空いていました。橿原神宮は日本書紀における日本建国の地で、天照大御神の血をひく神武天皇が畝傍山の麓に創建したと
植山古墳公園を出て自転車で5分ほどのところにある孝元天皇 劒池嶋上陵に到着しました。周囲には池がありました。陵墓は宮内庁管理のようです。第8代・孝元天皇は大日本根子彦国牽尊という名で日本書紀に登場するようです。父は第7代・孝霊天皇で橿原市大軽町付近に都を置い
今年のGWは4月30日以外は休みでした。GW初日は曇り時々雨でしたが、空いてそうだと思ったので明日香村で自転車を借りて橿原市方面に行ってきました。岡寺駅周辺の古墳巡りをしてから橿原神宮に向かうことにしました。まず訪れたのは菖蒲池古墳。以前紹介した古墳なので今回は
宇陀市の墨坂神社を出て桜井市の鷲峯山の山中に鎮座する笠山荒神社に初めてお詣りしました。笠そば処という蕎麦屋さんの隣の駐車場に車を停め、北参道から境内に入りました。笠そば処の隣には野菜の直売所があり蕎麦粉を使ったお菓子や味噌、山菜、鉢植えなどが販売されてい
前回の続きで宇陀市の一如庵でお昼を食べた後、お店に行く途中に高台の上に鳥居が見えていて気になっていた墨坂神社に参拝しました。駐車場は高台の上の神社境内にあります。宇陀市内を流れる宇陀川の右岸に鎮座する墨坂神社は榛原地区の産土神のようです。鳥居横には祓戸大
4月下旬に桜井市と宇陀市、天理市に車で連れて行ってもらいました。最初に訪れたのは桜井市初瀬にある西国三十三所第8番札所のお寺・長谷寺です。4年前に訪れた時の記事長谷寺は季節ごとに様々な花が見られることで知られていますが、桜や紅葉の季節、GWは特に混むと聞いて
6月中旬に大和郡山市を訪れた日の話になります。午前中に賣太神社を訪れ、駅まで戻ってきたらお昼時になっていたので豆パン屋アポロで軽食をいただきました。台湾風の豆乳スープと愛玉(レモンゼリーのようなもの)、ハチミツレモンジュースがとても美味しかったです。湿気と暑
少し前に電動自転車で鶴橋のいつもお世話になっているお店まで行ってきました。道が分かりやすく40分くらいで着いたので、これから鶴橋方面に行く時は自転車で行こうと思っています。疎開道路という道路沿いを走っていると、生野大通りと看板が出ている商店街があったので立
前回ご紹介した大阪市東住吉区の桑津天神社のすぐ近くにある真言宗のお寺・京善寺をご紹介します。京善寺の創建年は不詳ですが、1615年の大坂夏の陣で焼失し1653年に再興されたことが伝えられています。その際に金剛院から京善寺という現在の寺名に改められたそうです。近畿
私はたまに駒川針中野にある駒川商店街で買い物をしますが、今回はその少し北に鎮座する桑津天神社を訪れたので紹介したいと思います。桑津天神社の鎮座する桑津はかつて日向国から召された仁徳天皇陵の后・髪長媛が暮らしていた土地として知られています。創建年は不詳です
寝屋川市に行ってきた日に、お昼を食べた後大阪市内を散策していました。記事を書いている今が4月中旬で、その日は桜が見頃だったので新世界を通り抜けて動物園前から天王寺公園まで歩きました。新世界は日本人より外国人観光客の方が多かったです。通天閣の入場券を買うのに
今週末、アリオ八尾まで自転車で行ってきました。道中3つの神社に立ち寄りお詣りをしてきたので今回は1社だけ先に紹介させていただきます。最初に訪れたのは旧大阪中央環状線沿いに鎮座する小さな神社「樟本神社」です。樟本神社は八尾市内に3ヶ所あり、昨年木の本に鎮座す
今回紹介する岸城神社は岸和田城のお濠の外側に鎮座していて、天守閣からも見渡すことができます。写真の右下に見えているのが岸城神社です。南海本線岸和田駅から徒歩10分ほどのところに位置しています。岸和田城の守護神であり、岸和田だんじり祭りは岸城神社の例祭として
岸和田城は南海本線岸和田駅から徒歩15分ほどのところに位置しています。JR阪和線東岸和田駅からもバスが出ているようですが、徒歩だと30分強くらいです。城の歴史はこちらのサイトから引用させていただきます。岸和田城はいつ、だれによって建てられたのか詳しいことはまだ
貝塚駅から10分ほど歩くと岸和田市に入ります。岸和田城が近づいてくると三の丸神社という神社をマップ上に見つけお詣りしていくことにしました。三の丸と社名がついているのでお城と関連のある神社なのかなと思いました。三の丸神社は1336年、楠木正成の一族・和田正儀が岸
水間寺を後にして水間鉄道に乗り貝塚駅まで戻りました。貝塚駅から岸和田城に向かう道中に感田神社という神社を見つけたのでお詣りしていくことにしました。神社のHPに由緒が書かれていたので紹介します。~由緒~ 感田神社HPより引用600年程前、小村であった旧貝塚市に村の