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こぎんちゃんさんのプロフィール

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ブログタイトル
夕ぐれ食堂競馬みち
ブログURL
https://yu-gurekeiba.com/
ブログ紹介文
競馬ドキュメント小説。とある商店街の一角にある居酒屋兼食堂「夕ぐれ食堂」を舞台に、競馬好きの呉服屋こぎんちゃんと仲間たちが週末の馬券で織り成す悲喜こもごも。競馬ライフを豊かにするおススメ競馬書籍のご紹介も。
更新頻度(1年)

6回 / 15日(平均2.8回/週)

ブログ村参加:2021/01/05

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ハンドル名
こぎんちゃんさん
ブログタイトル
夕ぐれ食堂競馬みち
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夕ぐれ食堂競馬みち

こぎんちゃんさんの新着記事

1件〜30件

  • 第5話 2021AJCC

    「タイムトゥヘヴン、頑張ってくれましたね」 単勝を買っていた弓子さん。 馬券は外したものの、懸命に走るキストゥヘヴンの子供をみて元気をもらたって。 天国の夕子さんに届いたかな。 「今日はしっかり飲んで食べてもらいますよぉ!」 こぎんちゃん、がんちゃん、ともに久しぶりに馬券的中。 相手を手広く張っていたので儲けは少なめだが、勝って飲むお酒は最高ってなもん。 今日は呉服問屋カクヨネ株式会社の営業部長、とっしゃんもいる。 とっしゃん、今日明日明後日の三日間、担当する呉服店が展示会を開くってことで休み返上で支援に入ってるよう。 「緊急事態宣言がまた出るとはなぁ。しかも福岡は急やったから。やめることもで…

  • 読む競馬(1)『優駿』宮本輝

    競馬本の紹介、第1回は宮本輝さんの「優駿」です。 私にとって、ずっと変わらず小説の中でNo.1の本。 この小説には北海道の馬産地の風景がたびたび出てきます。 優駿を読んだ人は誰もが、シベチャリ川をみたくなる。 私も以前は毎年夏の終わりごろに北海道を訪れていました。 苫小牧から襟裳岬に向かって走る国道235号。 新冠、新ひだか、浦河のあたりは右手に日本海、左手には牧場と馬たちの風景が広がります。 太平洋の地平線に沈んでいく夕日をバックに、放牧地から厩舎に戻ろうとする母馬と仔馬。 2つの濃い茶色の影をじっとみつめていると、この本の登場人物になったような錯覚をおぼえるのです。 ぜひ皆さんに読んでもら…

  • 第4話 2021京成杯

    「あれからもう26年か・・」 こぎんちゃんがつぶやく。 今日もがんちゃんと一緒に夕ぐれ食堂。でもいつもと雰囲気が違うみたい。 「この日が来るといつも心がキュッとなる・・」 弓子さんがお銚子で二人のお猪口に酒をつぐ。 小さいころ神戸に住んでいた弓子さん。 6434人がなくなった阪神大震災で大切な友達を失っている。 隣に住んでいた仲のいい友達の夕子ちゃん。 随分古い木造住宅だったためか、倒壊して下敷きになってしまった。 魚市場で働くため朝早く家を出ていた夕子さんのお父さんだけが助かった。 「ゆうこちゃーん!みなさーん!」 弓子さんの家族みんなで、声帯が壊れるんじゃないかと思うくらいに目一杯何度も呼…

  • 読む競馬〈1〉読書で競馬ライフを豊かなものに

    馬券だけじゃない競馬の魅力 ・競馬はロマンだ、人生そのものだ ・競馬は極上の推理小説だ ・競馬とは馬と人とが織り成す物語だ こういった言葉をどこかで聞いたことがありませんか?もしかしたら、ご自身でこういう言葉を口にしたことのある人もいるでしょう。 もちろん、勝ち馬を予想して、馬券を購入して、当たったら喜び、ハズれたら残念に思う。それはそれで競馬の大きな醍醐味です。 でも、競馬には馬券だけではない魅力がたくさんあります。 競馬に関する本を読むことは、その魅力み触れ、競馬をより深く味わうためのとても有意義な手段です。 様々な種類の競馬に関する読みもの ・サラブレッドと取り巻く人々の人間模様に着目し…

  • 第3話 2021フェアリーS

    「負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じぬくこと・・・」 夕ぐれ食堂に懐かしい歌詞が流れる。 80から90年代のJポップ、たまにその時代の演歌もかかる。 弓子さんにとっては少し古いチョイスに思えるが、こぎんちゃんと同じ世代のお兄さんがよく聞いてて、弓子さんもはまったらしい。 演歌は、実家の洋品店で有線放送を流していたらしく、弓子さんにとっては懐かしい曲ばかりなんだとか。 「今でも年末年始は年忘れ日本の歌とか、紅白をみちゃう・・・」 罰でお尻を叩く番組や、格闘技なんかは全然興味ないんだって。 そのあたりもいい女なんだよなぁ、と常連さんからは評判。 ファンが多いはずだ。 「今日もダ…

  • 第2話 2021シンザン記念

    「コロナのばかやろう、石川のばかやろうだよ、ほんとに」 テリトーリアルは下手に人気したのが良くなかったのか、いまいち主張のないレース運び。 ルメールだったら自分から流れを作りに行ってる、って息巻くこぎんちゃん。 いまさら言ってもあとの祭り。 「わたしはかすりもしませんでしたよ。カデナ、いくら何でもあの位置はないですよ。ハナから勝負する気ないって感じで・・」 がんちゃんも散々にやられたみたい。 今日はカウンター一番奥の指定席にとっしゃん。 「おいはテリトーリアルとココロノトウダイで迷ったんよなぁ。それに、週の初めはヒシイグアスに気があったんやけど、あまりに内枠先行有利っていうもんやから、引きずら…

  • 第1話_2021中山金杯

    のれんをくぐると弓子さんの艶やかな声が耳に心地いい。 「いらっしゃい」 こぎんちゃんの土曜日の夜は、ここ「夕ぐれ食堂」だ。 カウンター5席、小あがりにテーブル席が2つのこじんまりとした食堂。 土曜の夜の仲間たちとの競馬談義。奥さんからこれだけは許してもらってるみたい。 本郷商店街の一角にある「呉服の筑後屋」の3代目。 といっても、もとは筑後屋に出入りしていた呉服問屋「角米(カクヨネ)株式会社」の営業マン。 先代に気に入られ養子に入った。 小金丸(こがねまる)という苗字の前2つをとって「こぎんちゃん」。 「こきんちゃん」じゃ言いにくかったよう。 こぎんちゃん、指定席の奥から2番目の席に腰掛ける。…

  • あらすじ・登場人物

    【概要】 九州のどこかにあるという本郷商店街。その一角にある居酒屋兼食堂「夕ぐれ食堂」を舞台に、競馬好きの呉服屋の旦那こぎんちゃんと仲間たちが週末の馬券で織り成す悲喜こもごも。 【登場人物】 こぎんちゃん 呉服屋「筑後屋」店主。40なかば。呉服問屋「角米株式会社」の営業マンから卸先の呉服店の養子に。小金丸という苗字から、ついたあだ名は“こぎんちゃん”。 負けず嫌いで気性は荒いが、愛相よく、末っ子の愛嬌の良さで周りから慕われている。商売となればトコトン考えていろんなアイデアをだして売りまくる。養子の切なさでなかなか自由は聞かないが、週末の金曜土曜は家ではご飯を食べず、夕ぐれ食堂で競馬仲間のみんな…

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