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書斎から米国株を語る https://markunn.hatenablog.com

もうすぐ60才。地域金融機関に勤めながら株式投資を始めて30年、3年前からターゲットを日本株から米国株に変えて資産運用中。 歴史ある米国市場を分析しながら長期投資の成功を勝ち取るノウハウを研究していく。

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2021/01/04

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  • 焦らず、ゆっくりリッチになろう

    焦らず、ゆっくりリッチになろう

    「アノマリー投資」の中でジェフリーAハーシュは3月は株式市場にとって「波乱の3月」と言っていますが今年の3月もまさに乱高下を繰り返しています。 3月は第一四半期末をにらんでウォール街はポートフォリオの調整を盛んに行っている月であります。きっと月末までアップダウンが続くことを覚悟しておきましょう。 また、3月17日はトリプルウイッチングですので大きい値動きがあることでしょう。 ※トリプルウィッチング…株式先物取引、株価指数オプション取引、個別株オプション取引の3つの取引期限満了日が重なる日のこと。3月、6月、9月、12月の第3金曜日がそれにあたる。 ただ、私は現在、リーマンショック以後から続く長…

  • 3月の米国株価のアノマリーを検証

    3月の米国株価のアノマリーを検証

    1991年から2020年までの30年間におけるダウ平均株価の変動をみると3月の月間騰落率は平均1.3%と月の中では4番目とまずまずの水準である。また、30年間のうち上昇19回、下落11回であった。 「アノマリー投資」(著者ジェフリーAハーシュ)によれば3月相場の特徴は、月初めに押し上げられて月末に打ちのめされる傾向がある。3月は中旬ごろに下げがちで時にはかなりの急落をみせることがある。また、第一四半期のおありでトリプルウィッチングの満期日であるためウォール街はポートフォリオの調整を盛んに行う。 ※トリプルウィッチング…株式先物取引、株価指数オプション取引、個別株オプション取引の3つの取引期限満…

  • 2月の米国相場アノマリーをさらに検証してみた。

    2月の米国相場アノマリーをさらに検証してみた。

    ■ダウ平均の過去30年間の月ごとの騰落率を調べてみると ① 4月 3.43% ② 11月 1.67% ③ 12月 1.56% ④ 3月 1.3% ⑤ 7月 1.14% ⑥ 10月 1.11% ⑦ 5月 0.51% ⑧ 1月 0.1% ⑨ 8月 -0.09% ⑩ 9月 -0.32% ⑪ 2月 -0.35% ⑫ 6月 -0.67% 2月は6月に次いで2番目に悪い結果でした。 ■またダウ平均30年間で月間の下落幅10%以上の月が11回ありましたが、そのうち2月が3回(2001年、2009年、2020年)もあり2月は大幅な下落の確率が一番高い非常に危険な月である。 ■もっとも成績の悪い6月は10%以上…

  • 2月の米国株相場動向を過去のデータを基に予想してみた。

    2月の米国株相場動向を過去のデータを基に予想してみた。

    ■2月の株式相場は弱く、とっても不安定な相場になるとのアノマリー(経験則)がありますが、過去30年間のダウ平均株価の推移をもとにその傾向を検証してみます。 ■ダウ平均30年間で2月の月間の下落回数は11回。 □1月の相場推移との関連性 ・1月のマイナス相場は30年間で12回、うち2月もマイナスは5回、プラスは7回。マイナスの確率は58.3%。 ・1月のプラス相場は30年間で18回、うち2月もマイナスは6回、プラスは12回。マイナスの確率は33.3%。 ■1月の月間の下落幅をマイナス4%以上・未満で区切ってみると。 ①4%以上のマイナスの回数は30年間で5回。うち2月もマイナスは3回、プラスは2…

  • 今年の株式市場の傾向は、1月の相場状況から判断できる?

    今年の株式市場の傾向は、1月の相場状況から判断できる?

    ■「1月バロメーター」とは? ・1年の動きは1月の動きに似るというアノマリーがあります。 ・1月に下げた後はほとんどの場合、下げた後は弱気相場が始まるか引き続き10%の調整か横ばいの年になることが多い。2012年までのデータでは、1月に下げた後は平均してマイナス13.9%というかなりの下落が起きています。 ・1月に下落すると、経済か政治か軍事でその後に問題が起こる前兆になるケースが多い。 ・なぜ1月に予測力があるかというと、この月には重要なイベントが多いことが理由と考えられます。例年1月には、議会が新たに招集され、大統領は一般教書演説をして年間予算を提示し、国家目標と優先事項を決める。これらの…

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    2020年米大統領選挙は民主党のバイデン候補の勝利となりましたが、大統領選挙が株式市場に与える影響について「アノマリー投資」からその内容を紹介します。 「アノマリー投資」(ジェフリー・A・ハーシュ著)本書の著書は「ストックレイダース・アルマナック」の編集長である。2012年までの米国株式市場の季節性やアノマリー統計の詳細を説明している。 ※アノマリー(Anomaly)とは、マーケットの動きについて合理的な説明ができない現象のことをいう。 ■1833年以降の44政権で前半の2年(大統領選挙の翌年と大統領選挙の翌々年)と後半の2年(大統領選挙の前年と大統領選挙の年)の比較 ・前半の2年を合計した相…

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