chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
atfronta
フォロー
住所
幸区
出身
長野県
ブログ村参加

2021/01/02

arrow_drop_down
  • 最終節に希望を繋ぐ

    首位との勝点差2の2位でホーム最終戦に臨む川崎フロンターレは、希望を繋ぐためには勝点3がマスト条件であります。今季のホームは2敗のみ、アウェイで勝っているチームにホームで負けたことはありません。ホームの2敗はいずれも2タテを食らっているC大阪、湘南が相手でした。と数値的確率を持ち出して楽観視してみる。先発 (カッコは交代選手・時間) マルシーニョ(遠野87') 小林悠 家長 橘田 脇坂(知念71') ...

  • 1位じゃないとダメ

    川崎vs神戸の対戦成績通算 21勝9分9敗は川崎の大幅勝ち越しかつ最後に負けたのは2019年9月2020年以降は4勝2分けの結果を残しています神戸さんの現在地 J1 10位 11勝7分14敗 33得点36失点 得失差-3出だしから11試合勝利に見限られ、20節あたりまでは最下位に位置していたこともありました。しかし終盤になって盛り返し、現在5連勝中と勢いに乗っています。14年振りらしい連勝の勢い対優勝が懸かるモチベーションの闘いは...

  • 隔世の静岡ダービー

    台風の襲来で延期となっていた清水vs磐田の31節(32試合目)を見ていた。この結果J1の消化試合数は横一列の32試合となり、残り2試合を残すのみです。結果は清水が先制するも後半アディショナルタイムに手痛い失点を喫し1-1の引分けに終わっています。最下位の磐田目線で見れば勝ち点3が絶対条件だったところを、苦くも何とか引分けに持ち込んだ戦いでしたね。一昔前であれば首位を争うゲームが静岡ダービーだったでしょうが、1...

  • J2躍動

    先週末は注目すべき出来事が2つありました。川崎フロンターレの試合は無くても、サッカーを取り巻く人々の悲喜交々を目の当たりにしました。一つ目は天皇杯でJ2から参戦してきた甲府が連勝を重ね、何とJ1のチームを4つ打倒して決勝に進んだこと、その上栄冠を手にしてしまいました。この試合は元旦に行われていたらもっともっと社会の注目も価値も上がっていたと思います。甲府にとっての天皇杯を振り返ると 2回戦〇 5-1...

  • 風が吹いてきた

    京都さんは現状14位、勝点34、8勝10分13敗の戦績を残しています。8勝のうち1勝は川崎から挙げていますね(1-0)。首位争い以上に混迷を極めている残留争いから抜け出る位置までは浮上しておらず、今回は川崎・京都ともそれぞれの理由から勝たねばならない一戦を迎えます。清水との試合では、高いインテンシティがかかる場面は局所的だった印象ですが、そんな相手に対して川崎が圧倒する試合運びが出来たかというと疑問符が付く。京...

  • まだまだいける(筈)

    前節痛めてしまった選手たち、ジェジエウ、車屋、ソンリョンの出場が危ぶまれ、かつ橘田は出場停止の憂き目にあっています。加えてチャナティップと大島の治癒はまだ先になりそうで、この時期のチーム運営は大変です。ただそれは川崎に限ったことではないのですよね。また、警告累積3枚となった以下の皆さんが控えているのも気がかりで、くれぐれも不要なカードは貰わない様にお願いします。 谷口、シミッチ、佐々木旭、知念、家...

  • 得点王かな

    フロンターレの得点ランクベスト3は、30試合終わった段階で以下のようになっています。今年はダミアンが出遅れと負傷の影響で得点を伸ばせず、小林悠も本調子とは言い難い。 順位 選手 ゴール数 1 家長 11 2 マルシーニョ 9 3 知念 7リーグを見渡すと、本来ゴール数を争うであろう選手たちが移籍してしまった影響もあり得点競争は低調で、現在トップのチアゴサンタナ...

  • 起こり得る全ての出来事が凝縮

    2週間の間隔を置いて体力、気力的には申し分ないコンディションで迎えるA札幌戦、置かれた状況を考えると引分以下は考えられず、勝利一択で臨むのは選手、監督、そしてサポも同様。ただ札幌は直近3試合C大坂(2-1)、磐田(4-0)、横浜FM(0-0)を2勝1分けと好調なのですよね、特に横浜FM相手に引き分けているのが侮れない。--- ここまでが試合前の思い ---先発 (カッコは交代選手・時間) マルシーニョ 知念(遠野77') 家...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、atfrontaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
atfrontaさん
ブログタイトル
ワンシーン@フロンタ
フォロー
ワンシーン@フロンタ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用