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クロノスとカイロス https://kondatetanaka.hatenablog.com/entry/2020/12/01/000000

西洋占星術のホロスコープ読みを中心とした占いのブログです。

新月、満月、惑星のイングレス時、春分、秋分、夏至、冬至などのホロスコープを作成して、解釈しています。

クロノスとカイロス
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2020/12/28

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  • 2021年10月19日 水星・順行開始

    水星は、9月27日から10月19日まで、天秤座で逆行します。逆行する場所は、水瓶座26度から11度までになります。 2021年9月27日 天秤座25°28′ 逆行開始2021年10月19日 天秤座10°07′ 逆行終了 シャドウ期間 9月7日~9月27日10月19日~11月3日 2021年9月27日 水星・天秤座26度から逆行開始 - クロノスとカイロス 10月に入ってから、逆行している星が順行になる動きが多くなっていきます。 10月 7日 冥王星・山羊座25度から順行開始10月11日 土星・水瓶座7度から順行開始10月18日 木星・水瓶座23度から順行開始10月19日 水星・天秤座11度から…

  • 2021年10月7日 金星・射手座入り

    10月7日に、金星が射手座入りします。 2021年を通して、ファイナル・ディスポジターの流れを作っていくと、金星がキーポイントになっています。 山羊座冥王星ー水瓶座土星ー牡牛座天王星ー金星という流れがあって、この流れは、土星が水瓶座が魚座に移動するまで続きます。 今回は、金星が射手座に移動するので、山羊座冥王星ー水瓶座土星ー牡牛座天王星ー射手座金星-水瓶座木星ー牡牛座天王星という流れになって、射手座金星ー水瓶座木星ー牡牛座天王星のループの流れになります。 金星が射手座に滞在する期間は、10月7日から11月5日です。 金星は通常、一つのサインに1か月ほど滞在しますが、金星は2021年12月19日…

  • 2021年10月6日 新月・天秤座14度

    10月6日(20時6分)に天秤座で新月を迎えます。ホロスコープを見てみると、この新月はかなり特徴的で、新月の位置に火星があって、太陽と月と火星が完全に重なる形になっています。 ホロスコープ(東京・プラシーダス)です。 ホロスコープ作成:Star Navigator ARI 占星学総合研究所 ASCは双子座10度。MCは水瓶座19度です。チャートルーラーは、天秤座21度の水星になります。1室に星はなく、OOB天体もありません。 蠍座金星と天秤座火星はミューチュアル・レセプション(金星は火星が支配する蠍座に滞在していて、火星は金星が支配する天秤座に滞在している)という形になっています。 ファイ…

  • 2021年10月の星の動き

    10月1日(0時0分・東京・プラシーダス)のホロスコープです。 それぞれの星の位置を確認しておくと、 太陽:天秤座(フォール)水星:天秤座・逆行金星:蠍座(デトリメント)火星:天秤座(デトリメント)木星:水瓶座・逆行土星:水瓶座(オウンサイン)・逆行天王星:牡牛座(フォール)・逆行海王星:魚座(オウンサイン)・逆行冥王星:山羊座・逆行 現在の星の位置の特徴としては、風のサイン(双子座、天秤座、水瓶座)に星(太陽、水星、火星、木星、土星)が5つ入ってる、火のサインには星が入っていない、逆行している星が6個ある、などの点があげられます。 土星、海王星がオウンサインにあるのに対して、太陽、金星、火星…

  • 2021年9月27日 水星・天秤座26度から逆行開始

    9月27日に、水星が天秤座26度から逆行を開始します。逆行は、9月27日から10月17日までで、天秤座26度から11度までの逆行になります。 2021年の惑星の動きと逆行スケジュール アセンダントに冥王星があって、かなり特徴的なホロスコープになっています。 9月のホロスコープを作っていて思ったのですが、蠍座がアセンダントにきていることが多い印象でした。 振り返ってみると、 9月7日 乙女座の新月(ASC蠍座)9月11日 金星・蠍座入り(ASC乙女座)9月15日 火星・天秤座入り(ASC蠍座)9月21日 魚座の満月(ASC蠍座)9月23日 太陽・天秤座入り(ASC乙女座) というふうになっていま…

  • 2021年9月23日 太陽・天秤座入り(秋分)

    2021年も秋分を迎えました。四季の区切りでは、春分、夏至、秋分、冬至がありますが、冬至を年の終わりの時期ととられると、今年も4分の3が終わったことになります。 2021年は、夏場に2週間以上雨の日が続くという、これまでに経験したことがないような年でした。私の記憶では、1993年も異常気象の年で、8月に長雨が降り、梅雨明け宣言が取り消されるという年で、コメの出来が悪く、タイからコメを輸入する事態になった年です。次の1994年は、猛暑になったようです。 1993年米騒動 - Wikipedia 1994年の猛暑 (日本) - Wikipedia 今年は、電気代がものすごく安かったので、冷夏なんじ…

  • 【奇門遁甲】2021年9月の方位(座山盤)

    奇門遁甲をはじめたので、9月の方位を書いておこうと思います。 奇門遁甲の方位占いには、座山盤と立向盤というものがあり、座山盤はこちらがどこかに行くのではなく、向こうからやってくる気をとらえるというもので、その方位に気をとらえそうなものとか気を呼び込みそうなものを置くといいようです。 立向盤は、引っ越し(月盤)、旅行(日盤)、日帰り(時盤)でどこかに行く場合によい気をもらって帰れる方位を表しています。 あと、東洋の占術は、月の変わり目を二十四節季で見るので、9月(旧8月)は、9月7日(18時53分)の白露からになります。 西洋の占星術でも、太陽のサイン移動は、二十四節季の中期と同じなので、似たよ…

  • 2021~2025年の木星、土星、海王星の動き

    今日は、西洋占星術の話です。インド占星術のことを書いてみたり、奇門遁甲のことを書いてみたり、いろいろ書いているので、読者の方がわからなくならないかちょっと心配です。 2021年は、木星が5月14日から7月28日の2か月半ぐらい魚座に入りましたが、2022年は本格的な木星魚座時代になります。 現在、海王星の魚座に滞在しています。木星も魚座の支配星なので、木星と海王星が魚座に滞在すると、魚座の2つの支配星が同時に魚座に滞在することになるので、魚座、海王星、木星の意味が強調されることになります。 海王星、木星の共通点としては、フワフワしているというか、ボワッとしているというか、湯気とか蒸気のような感…

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