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  • ラベンダーはアロマテラピーの王者です

    アロマテラピーの王者は何と言ってもラベンダー! 何にでも効くラベンダー! 嫌いな人は少ないラベンダー! きれいな紫、ラベンダー! ですよね。

  • 柑橘系の香り

    柑橘系の精油は概ね圧搾法です。圧搾、すなわち圧力をかけて搾るのですね。 そして搾るのは皮です。みかんの皮、レモンの皮、グレープフルーツの皮、ベルガモットの皮そのような柑橘系の皮を搾って精油を作ります。 実の方はどうするかと言うと、食べちゃいます。というか、実際のところ実を使って捨てるしかない皮の利用法として、精油が出てきました。…

  • アロマウォーター

    アロマテラピーの精油の抽出方法は何種類かあります。とっても面倒なやり方をするのあります。 ただ最も一般的なのは、蒸留するやり方です。製造の過程でアロマウォーターが生まれます。これは精油ではないのですが、香りのもとが含まれています。 そして、薄いので刺激が少ない分様々なものに使えます。そのためアロマウォーターは人気があります。 薔…

  • コーヒーはいい香りです

    動物由来の香りはアロマテラピーには使いません。同様にコーヒーのように焙煎した香りもアロマテラピーでは使いません。しかし、コーヒーの香りはアロマと呼ばれ広く浸透しています。それはそれで構いませんが、アロマテラピーでは使いません。 コーヒーはとてもいい香りです。コーヒーのアロマは、贅沢品ですよね。その他にもいい香りはたくさんあります。 食…

  • アロマと言う言葉

    アロマテラピーのアロマという言葉はアロマテラピーでないところでも使われます。アロマテラピーに使用するのは精油と呼ばれる植物由来の濃縮したニオイのもとです。 ですから麝香のような動物由来のものはどんなにいい香りでもアロマテラピーには使用しません。それが原則ですから、ひょっとしたら原則を破って使用している人もいるかも知れません。それはそれで自由なのですが、本来…

  • アロマテラピーな暮らし

    精油というから、油と思われますが、 実際は油ではありません。 英語でもエッセンシャルオイルとかアロマオイルとか言って、 オイルというので紛らわしいのです。 いわば濃縮抽出液と言ったところでしょう。 直接触らないほうがいいとされています。

  • ますます人気の精油の香り、花、柑橘そしてハーブ

    アロマテラピーの香りを使った化粧品をたくさん紹介してきましたが、今回も同じコンセプトです。 まずはローズの香りですね。バラの花の豊かな香りを使っているのが、ヒト幹細胞培養エキス配合の次世代エイジングケア【SIGRID シグリッド】です。 エイジングケアという言葉に敏感な方もおられると思いますが、ローズの香りはその言葉と妙に符合します。 それから、レモン、カミツレ、…

  • 精油を精油として販売するサイトがありましたので

    アロマテラピーの話題を書いていて気が付きました。 アロマを商品に活用する例というのは枚挙にいとまがないほどあります。 これまでも様々紹介してきましたが、たとえば汗と臭いがピタッ!【AHCセンシティブ】1週間持続する驚きの制汗剤には、セージが使われています。 セージの一種類であるクラリセージは婦人科系に効果があることで知られている精油ですね。 あるいは…

  • 精油の王子様はシャンプーでも化粧水でも使われています

    以前このブログで、精油の王子様ラベンダーについてとその効果についての話を書きました。 王者と言うとアロマテラピーにはふさわしくないような気がしたので、 王子様にしました。 このラベンダーはやっぱり人気で、シャンプーにも使われています。 地肌に優しいオールインワンシャンプー【VALANROSEクリームシャンプー】はバランローズクリームシャンプーと言うぐらい…

  • よく使われるカモミール、なかなか珍しいマジョラム

    化粧品などに、アロマテラピーの精油に使われる香りが使われます。 使われる頻度が高いのは、ローズだったり、柑橘だったりします。 例えばダマスクローズオイル入りサプリ【エンプレスローズ】は、そのままローズすなわち薔薇の香りです。 これは口臭、体臭や汗のニオイのためのサプリメントなのですが、 1粒で1日中「バラ」が息や全身から香る本物の飲むローズオイ…

  • 今回も、精油の原料を使った化粧品などをご紹介

    自然派基礎化粧品【紫根エキス漢方】 こちらはシミ対策用の美容液として開発されているのですが、カモミールが入っています。 公式サイトにはカミツレ花エキスと紹介されていますが、カミツレとはカモミールのことですね。 肌に潤いを与えて敏感肌をケアすると紹介されています。 精油の原料となる植物はたくさんあります。 その中では化粧品として使われて…

  • やっぱりカミツレ草は化粧品に多く使われます。つまりカモミール人気です。

    やすらぎの香り、しかもお花の香りとして最も支持されているのはカミツレ草ではないでしょうか? カミツレ草と言うよりもカモミールと言った方が一般的かもしれません。 カモミールローマンやカモミールジャーマンはアロマテラピーの精油として利用されるものです。 特にカモミールジャーマンはとっても濃い青インクのような色素があるので、白い布につけたりすると大変です。 …

  • 男性用と女性用の選択の決め手は、シャンプーであること

    バイタリズムというシャンプーがあります。 バイタリズムについて詳しくはこちらのリンク先をご覧ください。 ここで注目したいのは、やっぱりアロマテラピー的見地ですから、香りですよね。 バイタリズムにはシャンプーアンドコンディショナーで売られているのですが、それぞれに男性用と女性用があります。 男性用は黒のパッケージでシブく決めていますが、女性用は…

  • アロマテラピーの高級な精油、ネロリは花の香り

    アロマテラピーの精油であるネロリは高級な香りとしてとても人気があります。 独特のフローラルな香りなのですが、これは柑橘系の花の香りです。 一般に柑橘系の香りと言えば、果実の香りです。 レモンに代表される酸っぱい爽やか香りですよね。 柑橘の花であるネロリの甘い香りとは全く違います。 このネロリの香りもとても人気があり、美容関連の商品に…

  • エイジングケアだけじゃないアロマテラピーの香りを使う商品

    前回はエイジングケアの商品にアロマテラピーで使う香りが多用されていると述べましたが、 美容系はそれだけではありません。 例えばユーカリです。 オーストラリアのユーカリですね。 コアラとは切っても切り離せないユーカリです。 ユーカリもアロマテラピーには使われますが、美容系の商品にも使われます。 美容室ZACCが監修したボタ…

  • アロマテラピーの精油で遂に登場ベチバーとパチュリを使った美容オイル

    ベチバーとパチュリはアロマテラピーでは重要な精油です。 両者とも他の精油に加えることにより、香りを長く持続させる働きがあると言われています。 ただ両者ともお世辞にもいい匂いとは言えません。(もちろん個人的な感想です) ベチバーはイネ科の多年草で根を精油に使います。 スモーキーな香りと解説されることがありますが、要は泥臭い香りです。 パ…

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