chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
勝鬨美樹
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/12/27

勝鬨美樹さんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(IN) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,183サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
歴史ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,540サイト
世界史 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 297サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,932サイト
シニアのシンプルライフ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 165サイト
地域生活(街) 東京ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 9,012サイト
銀座情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 159サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(OUT) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,183サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
歴史ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,540サイト
世界史 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 297サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,932サイト
シニアのシンプルライフ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 165サイト
地域生活(街) 東京ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 9,012サイト
銀座情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 159サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/18 04/17 04/16 04/15 04/14 04/13 全参加数
総合ランキング(PV) 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 1,034,183サイト
INポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
OUTポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
歴史ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 4,540サイト
世界史 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 297サイト
ライフスタイルブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 73,932サイト
シニアのシンプルライフ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 165サイト
地域生活(街) 東京ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 9,012サイト
銀座情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 159サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
  • リブリヌ06/サンテミリオン村歩き#30

    リブリヌ06/サンテミリオン村歩き#30

    町を離れてポムローヌ辺りまで出かけるのでVTCを予約した。ボルドーにあるchauffeur VTCのリブリヌ支局である。Chic Chauffeur La meilleure alternative taxi Chauffeur VTC Bordeaux/Libourne(125 Av. Gallieni, 33500 Libourne)+33626566649という。 https://chicchauffeur.com/ ボルドーでも何回か利用している会社の支局なので、netからそのまま予約を入れた。 ホテルで朝食を済ませた後、ロビーへ出るとドライバーが待機していた。M氏と呼ぼう。

  • リブリヌ05/サンテミリオン村歩き#29

    リブリヌ05/サンテミリオン村歩き#29

    ホテルで朝食を終えた後、町へ出た。ジャン・ジャック・ルソー通りからエティエンヌ・サヴァティニ通りRue Etienne Sabatiéを通って聖ヨハネ教会Église Saint-Jean-Baptiste de Libourneを訪ねた。 「ここはリブリヌでも最古の教会でね、5世紀ころにはもう有ったと言われてる。史料としてSaint-Jehan de Fozeraという名前が出てくるのは1134年だ。サンテミリオンに有った教会の分院だったようだ。まだ英国がリブリヌを交易港として構築なかった前の話だったから、リブリヌはまだまだ鄙びた村だったに違いない」 僕らは教会入口から入った。中央身

  • リブリヌ04/サンテミリオン村歩き#28

    リブリヌ04/サンテミリオン村歩き#28

    夕食はホテルの近くにあるRestaurant Cosy Tourny(12 Cr Tourny, 33500 Libourne)に入った。 https://www.facebook.com/cosytournylibourne/?locale=tl_PH ワインは白でアントル・ド・メールEntre-Deux-Mersにした。 「Entre-Deux-Mersというのは、ふたつの潮の間という意味だ。二つの潮というのはガロンヌ川とドルドーニュ川に挟まれた楔形の部分な」 「Mersだから、海じゃないの?」 「いやmaréeだ。merではない。ゲシャ渓谷がゲイシャになったように、いつのまにかM

  • リブリヌ03/サンテミリオン村歩き#27

    リブリヌ03/サンテミリオン村歩き#27

    アベル=シュルシャン広場に面したLa Mie Câline(25 Pl. Abel Surchamp, 33500 Libourne)というファストフードの横を抜けてクレマン・トマ通りRue Clément Thomasへ出た。 「この道を真っ直ぐ進むとイエル川にぶつかる」 「内陸部から持ち出されるのに利用された川ね」 「ん。ペリグーPérigueuxまで繋がるロジスティックルートだ。リブリヌが貿易港として大きく育ったのは、このイエール川がドルドーニュ川とぶつかるところだったからだよ」 「ペリグーって、ペリグーソースsauce Périgueuxのペリグー?」 「ん。ドルドーニュ県の首

  • リブリヌ02/サンテミリオン村歩き#26

    リブリヌ02/サンテミリオン村歩き#26

    リブリヌのホテルはLa Maison Mulatô(42 Cr Tourny, 33500 Libourne)にした。 http://www.lamaisonmulato.com/ リブリヌ駅Gare de Libouneはボルドー駅から約40分程度、サンテミリオン駅の一つ手前だ。駅は大きい。ホテルまでは約600mくらい。D670まで出て、あとは直進だから迷わずに辿り着ける。La Maison Mulatôは19世紀に建てられた邸宅を改装し所で、いくつかの部屋を提供している。僕らはGalant de nuitという明るい部屋を予約した。 荷物を置くと、一階レセプションでオーナーのご夫

  • リブリヌ01/サンテミリオン村歩き#25

    リブリヌ01/サンテミリオン村歩き#25

    https://www.youtube.com/watch?v=uG4fsyy71SE サンテミリオン村郊外西側のワイナリーを歩くのにChâteau Hôtel Grand Barrail(ROUTE DE LIBOURNE, D243, 33330 Saint-Émilion)を起点にしたとき、もう一歩先のポムローヌまでを散策地として考えたが、徒歩で歩くにはシンどいので流石に諦めた。 http://www.grand-barrail.com/ ポムロールは、ペトリウスやル・パンなど素晴らしいワイナリーが有るが何れも一般公開はしていない。出かけても農園とワイナリーで写真を撮ってハ

  • 聖地サンチャゴ/サンテミリオン村歩き#24

    聖地サンチャゴ/サンテミリオン村歩き#24

    「サン=ジャン=ピエ=ド=ポーSaint-Jean-Pied-de-Portって、バイヨンヌへ行ったときに列車で訪ねた村よね」 「ん。あそこがサンチャゴ巡礼パリルート・フランス側のフランス最後の宿場だ。あそこからピレーネ山脈を越える」 「韓国人の巡礼者がいっぱいたわよね」 「ん。険しい道だから若い人じゃないと難しい」 「なるほどね、列車から見えた川に沿って細い山道が有ったわよね。巡礼者の姿が幾つも見えたわ。村の中にも途中の道にもホタテ貝を象ったプレートが色々なところにあったわよね」 「ん。ホタテ貝はサンチャゴのシンボルだからな。Coquille Saint-Jacquesというんだが、

  • 城壁の外を散策する03/サンテミリオン村歩き#23

    城壁の外を散策する03/サンテミリオン村歩き#23

    Av. de Verdunを行くと円形の五差路にぶつかる。D122とD243が通っている交差点だ。北側に33-Gironde 304lineのバス停Bourgが有る。 「ここのバス停で一度だけ降りたこと有るわね」 「ん。いつものボルドーバス乗り場からだ。リブリヌの抜けて1時間20分くらいかかった」 「普通の市バスだったから、村の間を抜けて葡萄畑を抜けて。楽しかったわ」 「そうだな。サンテミリオン行のバスは駅前と此処と二つある。村を抜けていくバス小旅行は良いもんだ」 「でも、一度だけよね。デジョンからボーヌのほうは何回も乗ったのに」 「ん。33-Gironde 304lineは不定期なん

  • 城壁の外を散策する02/サンテミリオン村歩き#22

    城壁の外を散策する02/サンテミリオン村歩き#22

    急坂の小道を1945年5月通りへ抜けた。 「ここがサンテミリオン村の外周を走る道だ。左へ行くよ。ペジュ通りを歩く、戻る感じになるんだがな、ウルスリン修道院跡Couvent des Ursulines(Unnamed Road, 33330, 33330 Saint-Émilion)へ寄りたい。ウルスリン修道院もサンテミリオン村を囲む城壁の西側にあったんだ。今は崩れかけた廃墟しかない」 「今日は中世の廃墟歩きね。教会も修道院も、アキテーヌの人たちは大事にしなかったの?」 「サンテミリオンは戦火の前線だったしな。それに宗教戦争を挟んで、今度はフランス革命だ。大半が破壊されたのは何とも仕方な

  • 営業マンを接待する首相(@0@);

    営業マンを接待する首相(@0@);

    あまり政治経済の話は書かない。 岸田文雄首相、米ブラックロックCEOと面会 - 日本経済新聞 岸田文雄首相は21日、首相官邸で米資産運用大手ブラックロックのラリー・フィンク最高経営責任者(CEO)と面会した。政府が進 www.nikkei.com しかし。。あまりにも唖然とするので書こう。 世界のどこに己の国を簒奪するためにやって来たハゲタカをお迎えする指導者がいるのか?金塗れのゼレンスキーでさえ、もし野村證券の社長が行っても、わざわざお迎えには出ないだろう。 それほどまでに国がらみ民がらみで、アメリカのファンドを買わなければならないほど、日本に未来はない・

  • 城壁の外を散策する/サンテミリオン村歩き#21

    城壁の外を散策する/サンテミリオン村歩き#21

    https://www.youtube.com/watch?v=ipokFxqQbg4 アントル・ドゥー・ヴェールAntre Deux Verres(Rue de la Prte Sainte-Marie, 33330 Saint-Émilion)を出た後に王の塔La Tour du Royを左に見ながら歩いた。 「なるほどねぇ、王の塔ではなかったのね」 「ん、城壁に取り付けられた監視塔というのが事実だったようだ」 僕らはLa Tour du Royの横にある幾つも曲がった細い階段を登った。雨で滑る。注意しながら進むと、 クーバン通りRue du Couventに出る。 此処は村

  • 古名アスカンバス/サンテミリオン村歩き#20

    古名アスカンバス/サンテミリオン村歩き#20

    「西暦300年ころからローマでキリスト教が国教化すると、当時属州最大級になっていたボルドーへ、キリスト教徒たちは精力的に布教活動を行った。幾つもの教会/修道院がこの時期に出来上がっている」 「ああそういえばボルドー博物館にたくさん当時のものが飾られていたわね。でも教会はシャンパニュー地方みたいに多くなかったような気がするけど」 「ローマは西ゴート王国にボルドーを奪われているからな。その時代に壊されたものが多い。それもあるが、当時建立された教会/修道院はジロンド川左岸に多かった。それはボルドーがあまりにも泥の町だったからだ」 「そんなに酷かったの」 「ん。ジロンド川右岸は、川を流れてきた

  • 王の天守閣/サンテミリオン村歩き#19

    王の天守閣/サンテミリオン村歩き#19

    https://www.youtube.com/watch?v=tiPM_ZO8nFs 「聖エミリオが暮らした洞窟を、大幅に改装改築拡張したのがオーブテール子爵ピエール・ド・カスティヨンPierre de Castillonだ」 「ふうん。・・でも、なぜカスティヨンはサンテミリオンをサンチャゴへの中継点にしたいと思ったの」 「自領の中に聖地を持つというのは、とても大きなステータスだったんだよ。聖エミリオが死んで300年、既に地元では聖地として取り扱われていたが、彼はこれをグローバルにしたいと考えたんだろうな。彼はカッパドキアを訪問していてね、同じようなものを領地の中に起こしたかっ

  • 聖エミリオの奇跡/サンテミリオン村歩き#18

    聖エミリオの奇跡/サンテミリオン村歩き#18

    https://www.youtube.com/watch?v=h15uFdZmTZo&t=34s ブルネ門から村へ向かってポルトブルネ通りを歩いた。雨は続いたまま。人通りはない。大きな雨粒がブルネ門の石壁を叩いていた。 「車の通行も、ほとんどないのね」嫁さんが言った。 「よほどのことがない限り、車は村の外環道を使うんだろうな」 ポルト門の向うは五差路なっていて、村の交通手段として機能している・・という感じだった。 僕らは撮影をした後、そのままランチをしたMaison de la Cadèneのほうへ戻った。そしてレストランの手前、二股になっているリベルテ通りを左に入った

  • ポルトブルネ/サンテミリオン村歩き#17

    ポルトブルネ/サンテミリオン村歩き#17

    https://www.youtube.com/watch?v=w8S7-HADGUs Logis des Cordeliersでランチが終わってからポルトブルネ通りへ出た。雨は止まっていなかった。人通りはない。 「この先のブルネ門へ寄りたい」僕が言うと 「近いの」と嫁さんが言った。 「100mくらい先だ」 ポルトブルネ通りを東の村はずれに向かうと、五差路の手前にブルネ門Porte brunet porte médiévale 1200(Rue de la Prte Brunet, 33330 Saint-Émilion)はあった。 「あら、ここはBed & Breakf

  • 村の小さなミシュランひとつ星/サンテミリオン村歩き#1

    村の小さなミシュランひとつ星/サンテミリオン村歩き#1

    SAINT‑EMILION PORTES OUVERTES 2024 - Les vins de Saint-Emilion Le week-end du 4 et 5 mai 2024, les châteaux de Saint-Emilion vins-saint-emilion.com 雨のサンテミリオン歩きは趣がある。コルデリエのマルシェで買い物をした後、そのまま通りの前にあるホテルAuberge de la Commanderieに戻った。そして荷物を置いた後、レセプションで傘を借りてもう一度村へ出た。 「ランチは近くで取るの?」嫁さんが時計を見ながら言

  • コルドリエ修道院02/サンテミリオン村歩き#15

    コルドリエ修道院02/サンテミリオン村歩き#15

    「コンドリエ修道院は400年かけて少しずつ巨大になった。教会/中庭/ワイナリー/ワイン貯蔵室/地下室/庭園そして6っ有った修道院の僧侶のための寮が有った。そして1789年だ」 「フランス革命ね」 「ん。コンドリエ修道院は閉鎖され、会派は解散。建物はすべて国有化された。そしてすぐさま競売にかけられた」 「だれが買ったの?} 「だれも買わなかった。国有化はされたが、引き取りてがないまま放置されたんだ。そのうち革命政府は崩壊。ナポレオンの時代になるが、相変わらず放置されたままだったんだよ」 Maurice Graterrole は、彼のUne ville curieuseで、その廃墟となった

  • コルドリエ修道院01/サンテミリオン村歩き#14

    コルドリエ修道院01/サンテミリオン村歩き#14

    ガアデ通りを坂下に向かって行くと、東の村外れへ向かうポルトブルネ通りの道との二股にぶつかる。ポルトブルネ通りは、ゆっくりな登り道だ。少し行ったところ右側にオーベルジュ・コマンドリーAuberge de la Commanderie(2 Rue de la Prte Brunet, 33330 Saint-Émilion)というホテルがある。 http://www.aubergedelacommanderie.com/ ここは僕のお気に入りで、わりとよく利用する。二階の部屋の窓がサンテミリオン村に向いており、村が一望できるからだ。朝起きた時に、窓から見た景色が何とも宜しい。窓を開けると聞

  • ワインショップ巡り/サンテミリオン村歩き#13

    ワインショップ巡り/サンテミリオン村歩き#13

    https://www.youtube.com/watch?v=4sSSeJC3RcQ サンテミリオン村は、ボルドーの北ドルドーニュ川に面した丘にある。村そのものは3ヘクタールほど。所謂サン=テミリオン地域Juridiction de Saint-Émilionを含めても7.5ヘクタールしかない。人口は1200人前後だそうだ。標高は、一番低いところで20m前後。高いところは100m前後ある。全体にゆっくりな上り坂だが、モノリス教会あたりから急こう配になって観光センターが有る台地へ向かうのが特徴だ。 この急こう配の坂がサンテミリオンの町並みを替えている。坂の上は官公庁や企業が集まり

  • 村郊外北西側ワイナリー/サンテミリオン村歩き#12

    村郊外北西側ワイナリー/サンテミリオン村歩き#12

    サンテミリオン村での一番の楽しみはワイナリー巡りだ。しかしお話ししてる通り、ほぼ150あまりの生産者が存在する。これを全て走破するのは至難だ。それで幾つかのグループにまとめてみた。 今回は❸村北西側にあるワイナリーにあるワイナリーを紹介したい。 ただ、村内のホテルに泊まって郊外のシャトーへ出かけるとなると、徒歩で出来る訪問数は限られてしまう。なので僕はサンテミリオン郊外にあるホテルを拠点とすることをお勧めしたい。 実は、サンテミリオン村の傍には秀逸な宿泊設備が幾つかある。逆に村巡りのための宿泊先とするには距離的に不便なので、こうしたときに利用するほうがいいだろうと僕は思う。 ❸村北西

ブログリーダー」を活用して、勝鬨美樹さんをフォローしませんか?

ハンドル名
勝鬨美樹さん
ブログタイトル
勝鬨美樹/銀座グランブルー 設定
フォロー
勝鬨美樹/銀座グランブルー   設定

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用