自治体独自の不妊治療助成申請へ
不妊治療を続けるうえで頼りになるのが助成金。 ↓国の補助金(窓口は都道府県)の申請~振込についての記事はこちら ridle.hatenablog.com この後4回目の申請を行い先日決定通知が来たので、次は自治体が窓口となる助成金の申請を行いました。 申請は、 ①一般不妊治療(タイミング、人工授精)に対する助成 ②特定不妊治療(体外受精、顕微授精)に対する助成 の2つに分けて行います。 ①については1年度につき上限5万円、治療開始年から3年の間が申請可能期間となっています。 ②については本来最初に述べた国の補助金になるのですが、私の住む市では少子化対策の一環として②に対しても独自の助成制度があ…
2021/06/09 12:09