元ファンドマネージャーが主に米国成長株を分析するサイトです。あまり知られていない小型成長株、新興成長株、優良成長株をわかりやすく分析します。
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順不同で、大損した取引を記録するシリーズです。 今日は直近かつ、過去最悪の損失を計上した取引について書いていきます。 経緯 米シリコンバレー銀行の破綻をきっかけとした銀行株の大暴落を好機と思い、でかいポジションを取った。 500万の損失発生
ルール ・信用取引は3日以内に手仕舞う。その後も持つなら現物に。 ・一銘柄あたりの元本は250000ドルまで。 ・二回に分けて買う。 ・空売り禁止 ・株式は、総資産の6割を超えない ・マクロ動向で一切売却しない(持てないなら、金額を減らす)
現在の資産配分 反省 SIVBの破綻に伴い、地銀が暴落していたので、落ちるナイフを買ってしまい、大損。 4銘柄程度に分散させたのだが、すべての銘柄が同じ動きをしてしまい、過去最大の損失を出してしまった。 同じ属性の株がポートの多くを占めると
【簡単な財務分析】やばい会社への投資を理解した上で行う、もしくは、避けるために
最近はペニーストックがもの凄く上昇しています。 これをわかっていて投資をする人は構わないと思います。 つまり、投資金額がすべて無くなる覚悟で、ハイリターンを狙うケース。 ただし、やばい会社もどのような財務リスクがあるか簡単に調べておくことは非常に有益だと思います。 財務分析(損益計算書、キャッシュフロー計算書、バランスシート)での注目点をまとめてみました。 一つの項目だけ見れば良いというものではないですが、最終的に倒産に至る可能性は、以下の要因が複数絡むことで上がっていきます。 損益計算書でハイリスク会社に気付く 売上が無い リスク度 売上が無い場合、営業費用がそのまま損失になりますので、現金
2020年度の米株(S&P500)のリターンは+16%(ドル建て)と堅調なものでした。 コロナによる実体経済への打撃は大きく、ワクチン接種が始まったものの、回復には至っていません。 足元の指数値はバブルなのでしょうか? ファンダメンタルであるEPS、バリュエーション指標であるPERから考えてみます。 S&P500のEPS S&P500の通期EPS(2020年度はコンセンサス推定値含む)の推移は以下の通りです。 2019年度のS&P500の通期EPSは152でした。 そして、2020年度のEPSはまだ決算発表の途中ですが、122と予想されています。 これは約20%
このブログでは、主に成長株を扱っていますが、ターンアラウンドが成功すれば、成長株に回帰する銘柄についても今後扱っていきます。 そこで、今回はGEの分析です。 ターンアラウンドとは、経営上の理由により企業の成長がストップしている状況から脱することを指します。 現在GEは元ダナハーのCEOであったカルプ氏がCEOになり再建が進んでいます。 コロナがどれくらい長引くかによりますが、うまくいけば、航空機部門が成長軌道に回帰、また風力発電を主体とした、環境関連銘柄として物色される可能性もあると想定しています。 本記事では、 過去のGEの業績振り返りカルプCEOの着任現状と今後の見通し 以上について考察し
このブログでは、主に成長株を扱っていますが、ターンアラウンドが成功すれば、成長株に回帰する銘柄についても今後扱っていきます。 そこで、今回はGEの分析です。 ターンアラウンドとは、経営上の理由により企業の成長がストップしている状況から脱することを指します。 現在GEは元ダナハーのCEOであったカルプ氏がCEOになり再建が進んでいます。 コロナがどれくらい長引くかによりますが、うまくいけば、環境関連銘柄として成長軌道に回帰する可能性があります。 本記事では、 過去のGEの業績振り返りカルプCEOの着任現状と今後の見通し 以上について考察していきます。 GEの苦境 チャートは長期株価チャートです。
合成生物学を使ってJeans(ジーンズ)からGene(ジーン)に変貌、Dyadic(DYAI)株の分析
Dyadicは、赤字企業で、研究開発段階の会社です。 特徴としては、真菌である Myceliophthora thermophilaを使ってタンパク質を作るプラットフォームを持っていることが挙げられます。 この真菌のニックネームをC1とし、プラットフォームはC1 Platformと呼ばれています。 このプラットフォームにより、抗原を使ったワクチン、抗体医薬を生産することを目指しています。 従来のバイオプロセスでは、例えば、抗体医薬品はCHO(チャイニーズハムスター細胞)を使って生産されています。 ここで、同社のC1を使うことで圧倒的に効率的、低コストで抗体医薬品を作ることが可能になると同社は主
アミリス(AMRS)株が足元暴騰している理由(Amyris)
今回は合成生物学で話題になっているアミリスについてです。 いつもは、分析の記事を書くのですが、今回は、足元株価が上がっている理由について書いていきます。 以下、株価チャートです。2020/12/16から足元の2021/1/24にかけて、株価が急上昇しています。 2020/12/16から株価が上がっている理由 2020/12/16に行われた投資家向け説明会がカタリストになっている可能性が高いです。 この説明会では、保有商業化合物(同社は計11の化合物を商業化していました)のマネタイズにより、450Mドルの収入を獲得することができると発表しました。 3つのディールから構成されており、1つ目はfar
イーヘルス(EHTH)株をわかりやすく分析【eHealth】
米メディケアアドバンテージ向けの販売の場としてのオンラインプラットフォームで高いシェアを持つイーヘルスについて基礎的な情報をまとめました。 バイデン政権誕生によりACAへの補助が増えると考えられること、オンラインへのシフトなどから同社に注目しています。 ※この記事は推奨を目的にするものではありません。この銘柄はショートセラーが入っており、ハイリスク銘柄であると認識しています。 記事の要点です。 メディケアアドバンテージはWin(当社、保険会社)-Win(患者)-Win(政府)のビジネスで高い伸びが見込まれる。競合のGOCOやSLQTとの違いは、オンラインにより注力していること。さらに競合との違
エラスティック(ESTC)株の分析【Elastic search】
今回は、Elasticsearchで有名なESTCについて基礎的な情報をまとめます。 ESTCは検索エンジンを提供している会社で、B to Cのグーグルと異なり、B to Bの検索ビジネスに特化した会社です。 同社のサービスは、例えばイーコマースで商品の検索をしたり、ウーバーでドライバーと乗客をマッチングさせることなどに使用されています。 また特徴的な点として、同社のビジネスがオープンソースのビジネスを主体にしていることです。 オープンソースの会社は、コミュニティ形成により、ソフトウェアの開発上大きなメリットがあると考えられます。 https://www.rs-online.com/desig
今回は、安定成長銘柄のダナハーについて分析します。 同社はいわゆるコングロマリットで、30社弱の子会社を抱えています。 近年は、マルチインダストリーから、ライフサイエンスへのフォーカスを明確にしています。 歴史がある会社ながら、直近は、コロナ禍におけるワクチン開発需要や、コロナ診断需要を取り込み成長が加速しています。 今回は主に、同社の強みと、そこに至った背景について深堀していきます。 最初にまとめです。 強みはDBSで、戦略はM&ACEOが変わるごとに、強くなっていった会社直近の買収と成果 企業概要 ダナハーは1960年代に設立された会社ですが、もともと不動産会社でした。 1980年
今回は、安定成長銘柄のダナハーについて分析します。 同社はいわゆるコングロマリットで、30社弱の子会社を抱えています。 近年は、マルチインダストリーから、ライフサイエンスへのフォーカスを明確にしています。 歴史がある会社ながら、直近は、コロナ禍におけるワクチン開発需要や、コロナ診断需要を取り込み成長が加速しています。 今回は主に、同社の強みと、そこに至った背景について深堀していきます。 最初にまとめです。 強みはDBSで、戦略はM&ACEOが変わるごとに、強くなっていった会社直近の買収と成果 企業概要 ダナハーは1960年代に設立された会社ですが、もともと不動産会社でした。 1980年
米国株IPOスクリーニング:売上成長、PSR、GMトップ20銘柄
過去1年間(2020/1以降)新規上場の銘柄のうち、時価総額500Mドル以上、ブランクチェック銘柄を除くと、161銘柄存在します。そのうち、直近四半期売上成長率、PSR(直近四半期*4ベース)、GM(粗利益率)が高い順に20銘柄抽出しました
この記事は、私自身の話であり、他の方に当てはまるかどうかはわかりません。私は、長期投資家になりたいのですが、長期投資家のマインドを持つことに苦しんでいます。一言でいうと、向いていないと感じています。理由を考えると、デイトレーダーをやっていた
イルミナ(ILMN)から見た、競合との違いとNGSエコシステム【Illumina株分析】
米国では、2021/1現在、大手証券会社主催のヘルスケアカンファレンスが行われています。その中で、ILMNによるプレゼンの中で競合との違いやエコシステムについて話されており、非常に参考になりましたので、記事にします。記事の要点は以下です。ロ
イルミナ(ILMN)から見た、競合との違いとNGSエコシステム【Illumina】
米国では、2021/1現在、大手証券会社主催のヘルスケアカンファレンスが行われています。その中で、ILMNによるプレゼンの中で競合との違いやエコシステムについて話されており、非常に参考になりましたので、記事にします。記事の要点は以下です。ロ
チラシの裏シリーズとして、投資は自己責任という言葉を理解することが投資で勝つために非常に重要だという記事を書きます。投資は自己責任という言葉は、金融サービスを与える側の免責という側面として使われるケースが多いように思います。損失は自分の責任
10x Genomics(TXG)株をわかりやすく分析【10x ゲノミクス】
今回は、NGS(次世代シーケンサー)を使ったシングルセル解析の前工程で有名な10x Genomics(TXG)を投資家目線で分析します。YNGSに入れる前に同社をかませると、細胞レベルの遺伝子発現状況が把握可能になります。例えばがん組織は、
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