ヒカルからずっと好きだったとか俺の着地点ココ(私)かなって思った家賃全額出すから引っ越して来なよとか言われて惚れてはいなかったけど好きかも〜と思えたから付き合ってみたけれど想われて付き合おうが私は上手くいかなかったですヒカルも蓋を開けてみたら生粋のマザコンだったからお母さんが私の上に常にいるわけなのでちょっと特殊なパターンかもしれないんですけど（笑ワタスってなんでいつもスムーズにいかないのか…マザコンじゃなかったらもう少し男性としてみていられたかもしれないのにな、、、ってタラレバですね！私はもうヒカルと終わりにしようって決めていたのですが最後の心のダメ押しが欲しくてちょっとヒカルに聞いてみましたこの部屋ももうすぐ更新なんだけどだいぶ古くなってきたからヒカルの家方面に引っ越そうかなーヒカルも交通費かからなく...別れる決め手は

ヒカルに対してちょこちょこ『あれっ！？』という肩すかし感を受けながら今回の旅行でまたなんとも言えない不信感も湧いてしまいまして、、、だんだんと一緒に居る意味あるのかな？くらいのことをチラチラと思い始めておりました私の好きな気持ちよりヒカルの私への好きが多かったはずの付き合い私は自分が大好きだーー！って惚れてないと付き合ってこなかったはずなのに今回のヒカルに関しては幼少の頃から知っていた人だし私のことずっと好きだったと言ってくれた人でもあり30年近く会ってなかったけれど再会してすぐになぜか安心感もありだったので付き合ってみることにしたのですけどー初めて想われてつきあうというパターンを試してみたんですけどーやはり私の性質上自分がめっさ好き(惚れてる)な気持ちがないと踏ん張りが効きませんでした。嫌いになったわけ...別れると決めた日

ヒカルにナニカをダメ出しされた感じの私は夕食の時間が一気につまらなくなりました私にとっては旅のメインとなる楽しみ『食』の時間がなんともな感じで淡々と過ぎていきました美味しいものを食べているのに美味しいとか楽しいをヒカルと共有も出来ずただただ淡々と食べるだけになってしまいましたもったいない。せっかくの旅行で楽しいはずの夕食の時間がこんなびみょーな空気になるなんて思ってもいませんでした。ヒカルは何に反応してあの感じなのか…ワタスのせい？？？と、腑に落ちない気持ちのまま味気ない感じになりながら食べていたらヒカルが「お母さんも連れてきてあげたいな…」と言うではありませんか。いや、良いんですよ母親を連れてきてあげたいって思う心は今はご病気のことも気になるしホイホイ旅行に連れていけないのだと思うとヒカルファミリーは可...旅行でテンション下げられて

ヒカルと近場ですが温泉一泊旅行をしに行きました場所決め、予約は私がやってとのことであまり高くなくてお得感がありそうでお部屋もできるだけ綺麗そうな所を探しました結果そんなにお高くない2人で30,000円を切るお値段で夕食はブッフェでカニ食べ放題がある所に決めました。お手頃お得プランなせいか、夕食ブッフェには家族連れの方が多くおりました。みなさんそれぞれに楽しそうでした。私も彼と旅行というシチュエーションは11年振りでしてテンションは通常より上がっておりました。久しぶりに楽しいと思っておりました。それにせっかく非日常の空間に居るのだから楽しもう！という気持ちもありました。で。ブッフェなのでそれぞれで食べたい物を持ってきて、もちろんカニも持ってきて食べ始めました。どれも普通に美味しかったです←でた、普通に美味し...カニでモヤる旅行

私は2番〜いっつも2番〜2番じゃダメなんです！蓮舫さん！←分かる人いますか？自分こそがこじらせて生きているとはこの時点ではハッキリとは気がついておらずいつもなんで私は上手くいかないんだろうかいつもなんで同じタイプの人としか出会えないのか(しかもレアケース)と思っていました。ここまで何度も何度もやられると(↑私以外のナニカのせいにしていた)さすがに自分にナニカ原因があるとしか思えなくなってきました。気づけよ！！って言われてるとしか、、、、神頼みしてきたけど神様ですら望みを叶えられない私ってなんなん！私の何がいけないの？と思い始めてて神頼みはもうしなくなっていました。神社に行っても日々普通に生きていられることに感謝だけを奉納するようになりました。いっさい、なにも頼まなくなりましたそして気づいたら私の相手とか外...それでも付き合い続けていたけれど

世界の中心で私にではなく母親に向かって『愛』を表明したヒカルていうか私(一応彼女)に向かって母親への愛をドヤ顔で表明したヒカル(笑なんか今思い出して笑ってしまったこのような事言われたことある人って何人くらい居るのかしら〜そして思うじゃあよヒカルにとって私は2番ってこと？まさかの3番とかも有り得るのかな…とりあえず母親が彼の中心(1番)に居ることは分かった(なんか気づいてはいたけどここまでハッキリ表明されるとは思わなかったけど。それはソレとして意識しないようにしてたけど！)あえてお母さんが1番大事って私に言うメリットはなんだったのかな。なにかあったら母親の方助けるからそこんとこヨロシク！って感じかなーーー、、、？？それにしてもですよ。ずっと好きだったと言ってくれたヒカル…そんなワタスのファンにもかかわらずワ...同じタイプとしか付き合えない

気がついたら年明けてました。アラフィフ界隈のみなさまお元気でしょうか私はおかげさまでお元気であります。しょっぱいブログではありますがなんか読みに来てくださいましてありがとうございます！今年もぼちぼち書かせていただきます。ヒカルと付き合い始めてみたものの最初はなんか頼りになる感じがあったのですが日が経つにつれ色々と見えてきたといいますかえっ！！？ということが増えてきまして、、、私が珍しく風邪をひきまして仕事を休むということをしました。私にとってはなかなかない出来事で気分的に『ワタシは病気』感が増しておりました。そして思い出しました。付き合うか付き合ってないかくらいの時ヒカルが（私に）何かあったらオレ働いてないし（家に）行ってあげられるからサと言ってくれてたことを！一人暮らしだからありがたいなと思っていました...ヒカルお前もか

マイバースデーは彼がいようとも毎回何事もなく、平たく過ぎてゆきます。プレゼントはいただいてもケーキを食べるというお祝いの仕方は彼からはいつもされたことがありませんでした(トリせつ家のお祝いの仕方がそうだったので、それが楽しい記憶になっているから、大人になってもソレを欲してしまう癖があるのですみません)ま、、、ずっぽり忘れられちゃうよりはプレゼントをなんとなくでもいただければ嬉しくないわけではないけれど、、、でも(余談ですが)やっつけで買ってくれた物ってなんか分かりませんか(笑？とりあえずなんかあげなきゃな気持ちだけでこれ買いましたよねって。なんかそーゆーのありませんか？やっつけの雰囲気が物に乗ってるというかだからそこまでしてわざわざ買わなくて良いんだよ(コチラもぶっちゃけそれ欲しくないし)って職場の人に思...不幸体質

ヒカルの家にお邪魔してみたもののなんだかモヤッとイラッとすることばかりしかも私2回ヒカル宅(実家)に行きましたけど実は2回とも体調悪くなりました…最初は夏なのに風邪をひきました。あの母親の部屋で熱が出てそのまま次の日寝ておりました。(もちろん母親の部屋で)私、めったに熱なんか出ないのに！なんかの呪いかと思いました。2回目の時は変な蕁麻疹が右脚にぶわ〜っと出ました。ヒカル宅に居る時はちょっと痒いな膝まわりにブツブツ出てきたな…くらいだったのが時間が経つにつれ脚全体に広がって自分の家に戻った時には赤く腫れ上がっておりました。なんかの呪いかと思いました。アレはなんだったのでしょう。ヒカル宅にはそのスジの人が祀るという神棚がありました父亡き後はほぼ使用してないらしいがお正月に供えたというハブ酒のお酒が干上がってハ...誕生日がやって来た！けど！

ヒカルがチャッカマン(すぐ火がつく＝短気)であることを認定した私、、、ようやくお金持ちと出逢えたけど働いてなくて(FXやってる 本人談)私をずっと好きだったと、言ってくれたファンにもかかわらずヒカルもチャッカマンだったりで…もしやまたなんだか同じパターンかもΣ(ﾟДﾟυ)同じタイプの人と付き合っちゃうアレかも！といやいやながらもうっすら気がついてしまい何となくテンションが下がりつつあったある日のことです。ヒカル母がまた入院することになりましたとりあえず大事をとってという感じで病状的には深刻ではありませんでしたそうしたらヒカルが家に来る？と言ってくれました。ヒカル母が居ないのでおいでよと。(今思えば、親に紹介する気ないよね)私も特に深く考えることも無くただヒカルの住んでる家に実家に興味があったので気楽に遊び...ヒカル、お前もか

ヒカルと飲んでいる最中に大好きだった元カレからメールが届きちょっとやり取りをしました。その時一応ヒカルにはやり取りした内容を話しました。全部話すことも無いのかもしれませんが私だったら付き合ってる人が目の前でメール読んでちょっと動揺している感じあったら何が起こったのか教えてくれたら安心するので自分がされたいことをしました。ヒカルは元カノの話を普通に出してくる人なので(何の前触れもなくコチラが聞いた訳でもないのにw)、コチラも元カレ話をしても気にしてない感じもあり、私たちはとくに元カノ元カレ関係の話で互いに嫌な感情になることはありませんでした(たぶんなそもそもワタシヒカルの元カノに嫉妬すらしませんでした大好きだった元カレの元カノには大なり小なり大なり嫉妬がありました。この違いがなんなのかというとーーなんなのか...付き合って出てくる素の部分

ヒカルのこっちに引っ越してこないかを、ちゃんとお断りしてから特に微妙な感じになるでもなかったのは良かったなと思いました。付き合って変わったことは光熱費などがガッと上がったことくらいでしたヒカルは実家暮らしなので我が家で会うから仕方ないのです。けれど食材やら外食費などはヒカルが必ず出してくれるので、特に光熱費が気になるとかもなく平和にお付き合いすること2ヶ月。ヒカルと飲み会で会ってから数えると半年くらい経ちそうなある日のこと。いつものようにヒカルの行きつけのお店で飲んでいたら私にメールが届きました。何の気なしに携帯を見たらなんと！私が人生で1番執着した大好きだった人。ダークサイド(4年間ガッツリ引きずった)で、生きることになった苦しい思い出しかないあの元カレ(付き合い期間は2ヶ月)からのメールではありません...元カレからメール、、謎です

ヒカルと付き合うことになった。ヒカルはいつも私にお金を出させずご馳走してくれました。こんなに毎回当たり前のように全額ご馳走してくれるのは初体験だったので私はなんだかヒカルに男気(漢気)を感じちょっと守られてるような自分が特別な存在のようなそして付き合ってる人に対して、初めて安心感のようなものを感じたりしてました恋の穴っこにスポッと落ちた感はありませんでしたが、逆にソレが心の安定に繋がっているのかなとも思いました。この様な感じ『悪くない』そのうち気づいたら惚れたはないけど『好きだな〜』って思っておりました(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷•ू)そして付き合ってわりとすぐ、ヒカルが『こっちに越してこないか』『こっちに来てくれたら嬉しい』『近くに住んでもらいたい』と言ってきました。しかし、今住んでいるところより家賃相場が高い...惚れるはないけど好き

ヒカルと飲みに行くようになって早3ヶ月ほんと一緒に居て楽ちんでした。ノンストレス！そんなある日。ヒカルが『俺、ずっと好きだったんだよね』と言ってきました。実はソレ遠い昔、学生時代に誰かから『ヒカルはトリせつのことが好き』って聞いたことがあったのです。昔のヒカルは結構シャイでグイグイ来るタイプではありませんでしたので本人から直接聞いたことはありませんでしたけど約30年の時を経て本人から直接聞くことになりました。そして『俺の着地点、ココかなって』と。まだ付き合ってなかったのですがその様に言ってくれたのがなんだか心地よく、嫌悪もなく単純に嬉しく思う自分がいました。私の彼氏としてアリかナシかは最初のパッと見で決まるのですがヒカルの時はそもそも幼少から知っていたし少1の時可愛いなーって思ったこともあったし飲み会で大...正式に付き合うと決めた日

独身でバツ無しのヒカル。13年付き合った彼女が居たとのこと。ナゼ別れたのか興味が湧きました。というのも私の中で『気になる』がムクムク育っていたからです。なので、飲み会帰りにLINE交換をしました。こちらから聞いたか聞かれたのかは忘れちゃいましたが、違和感なくそうなっていたと思います。そこからはわりと頻繁に会い始めました。ヒカルと飲む時は仕事帰りの電車を途中下車するだけなので、ストレスもなく。しかも毎回ご馳走してくれるのです。ワタス、デートも常に割り勘人生で。なんなら端数多めに出してたりで。だからこんなに毎回必ず奢ってくれるなんて…お金の心配しなくていいなんて…誘われてもノンストレスよ！！給料日前でもいつでも行けます！私の都合に合わせてくれるので毎回行けるそしてヒカルはお勤め人ではなかったゆえ毎度時間も私に...ヒカルという人

居酒屋に着いてからは誰だっけとヒカルに囲まれたので2人と話していました。ヒカルは若かりし頃の面影はあるものの痩せて色黒に成っておりました。学生時代の、天使のようなくせっ毛と色白の肌はーー…いずこへ(笑まあ、30年近く経っているからそりゃ変わったりしますよね。なんか悪いことして生きてきた人も居るだろうし。けれどなんか子供の頃を知ってるってだけでこの30年何して生きてきたのか知らなくてもなーんか信用しちゃってるというか安心感があるというか、、、気分的にはあの頃のヒカルとして接している感じで。にしても最後に見た時よりガラッと雰囲気が変わっていたので『すぐヒカルだって分かったけど、だいぶ雰囲気変わったよね』と話しかけたら『そーなんだよー頭も薄くなっちゃてさー』と、私か気づかなかった部位を言い始めかぶっていたハンテ...元同級生、なんかイイかも

かっちゃんが声かけてくれる同窓会みたいな飲み会。前回とは違う人も来ると言うのでまた参加することにしました。2〜3ヶ月に1回は飲み会してる感じらしくその都度来る人数は増減が結構あるようで…仲の良かった女友達も参加したことがあると、前の飲み会の時写真を見せてもらってたので、私は彼女に会いたい気持ちも盛り上がり、今度来てくれたらいいなーって楽しみにしておりました。そして日が経ち、、、2回目の飲み会当日。今回は最初から参加できたのでみんなと地元の駅に集合しました。私が着くのと同時にゴン(元カレと認めたくない)もやって来てあーー、、参加率高いのねこの人と思いつつちゃんとお互いに軽く会釈くらいはしていたらまた別の男子2名がすぐ登場。『えーー！トリせつ？久しぶりじゃん』『なにやってんの？』と、矢継ぎ早に話してきた男子な...2回目の同窓会みたいなもの

かっちゃんのひやかし視線を感じ私から元カレ(とは認めたくない)に話しかけることもせず、もちろん元カレ(仮名ゴン)の方からも近寄ってこずなので、、、我々、1回も言葉かわさずこの会は終了となりました(笑ゴンは緊張していたそうですがなんの緊張かは分かるはずもなく単純にお互い気まずかっただけかもと思いながら帰宅したのでありました。あ、すーっかり忘れていましたが。ゴンも独身でした(ﾟ∀ﾟ;)…後でかっちゃんから聞きましてー。だからあの会ではワタシとゴンだけが独身だけど始まるわけでなく(始める気もないし)今回の飲み会では収穫(という名の出会い)は無しでした。既婚者たちも、ワタシに友達やら知り合いやらを紹介しようか？って話にもならずでした、、、ワタシ、独身であることも隠さないし出会いも求めてるし諦めてないと言ったしなん...同窓会みたいなものに参加したけど2

中3の時にうっかり付き合った人がソコに居た。トリせつ専用オリジナルラヴソングを作りカセットに録音して渡してくださった人がいるなんか気まずい。当時からそんなにベラベラ話すような人ではなくて、どちらかと言うと硬派系の人。今もなお女子に馴れ馴れしくする感じもなくーゴンも特に私に話しかけようとしてる感もなくーなのでとりあえず 久しぶり〜と平たくサラーっと皆さんにご挨拶してゴンとは席も近くなかったので話しかけてきた女子(と言えども当時43歳たち)と会話をしてゴンを視界に入れず居ないテイでおりました今思えば当時のゴン(仮名)には失礼なことをしくさったなーワタス、、、と思います。彼渾身のラヴソングを頂戴した後に振ってしまうという、、、若気の至りとはこのことか？でもいただいたことにより好きでは無いとハッキリしちゃったんだ...同窓会みたいなものに参加したけど

幼稚園、小学校、中学校と一緒だった男子(仮名かっちゃん)に街で声掛けられて彼が良く開いているという飲み会に誘われました。私にとっては何十年ぶりかの同級生達が集まっているであろう飲み会！興味しかないです(笑それにもしかしたら奇跡的に独身で居る男子もいるかもしれないではありませんか。ないしは既婚者の男子でも女子でも友達とか知り合いとかで、独身の人が居るかもしれない。この新しい刺激から何か起こるかもしれない。そのようなやましい心があったりなかったりしながらその飲み会に参加するのでした。小中を過ごした地元での飲み会当日。私は仕事上がりで少し遅れてお店に到着。誰が来ているのか、何人くらい集まるのかよく分かっていなかったので、それなりに緊張しました。久しぶり過ぎてお互いに分かるかどうかもアレですし…そして通された先に...新展開の幕開け！か？