田舎で生きるということ。 岡山県の北東部、美作市の更に北部の中山間部に位置する梶並地区で、地域の活性化のため地元住民と移住者がのんびり楽しく活動しています。
地域活性化のために日々頑張ってます。 RESASの『地方創生☆政策アイデアコンテスト2020』にもファイナルまで進出しました。
令和3年になり初めての梶並地区活性化推進委員会定例会議が、1月22日(金)に行われました。この日は、あいにくの雨で室内の掃除をみんなで行いました。作業を終え会議が始まり、そば・こんにゃく関連の活動報告、移住者及びお試し住宅関連、カジナミクスHPの紹介、地域おこし協力隊員の活動報告などを議題に話し合いが行われました。スマホ等をお持ちでない方もいるため、初めてカジナミクスを見る方もおられました。そば打ち修行中の様子
令和3年、2回目のこんにゃく作りを地元ケーブルテレビ局”みまちゃんネル”が取材に来ました。茹で上がったこんにゃく芋は、ゆで汁と一緒にミキサーにかけますミキサーにかけられたこんにゃくを練る熟練の技に見惚れる私とみまちゃんスタッフ練りあがった芋を型に入れます。この時、空気が入らないよう整形していくのが難しく、形の良し悪しに影響します。とて形良いこんにゃくが出来上がりました。この後、切れ端を味見しまし
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