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  • 『会社を辞める最高の瞬間』

    rennge.hatenablog.com

  • 『ゴールデンスランバー』

    rennge.hatenablog.com

  • 『操作された都市』

    rennge.hatenablog.com

  • 『約束の地 SAVE ME』

    rennge.hatenablog.com

  • 『神と共に』

    rennge.hatenablog.com

  • 『エクストリーム・ジョブ』

    rennge.hatenablog.com

  • 『マスター』

    rennge.hatenablog.com

  • 『夫婦の世界』

    rennge.hatenablog.com

  • 『ある日 真実のベール』

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  • 『感染家族』

    rennge.hatenablog.com

  • 『ミストレス 愛に惑う女たち』

    rennge.hatenablog.com

  • 『偽りの隣人 ある諜報員の告白』

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  • 『ラッキー』

    rennge.hatenablog.com

  • 『THE WITCH 魔女』

    rennge.hatenablog.com

  • Amazonプライムビデオ『ハートビート』

    Amazonプライムビデオ30日無料体験 愛してくれた女性(ユン・ソヒ)に、 人間に生まれ変わって応えたいヴァンパイア・ウヒョル(オク・テギョン)は、 100年の眠りつく。 100年後、行方不明の父親から屋敷を相続したのは、 派遣切りで無職になったばかりの養護教員インへ(ウォン・ジアン)。 地下室の棺を開けてヴァンパイアを目覚めさせてしまったインへは、 逆に噛みついて不審者から身を守る、超ドライな女性だった。 100年より1日早く目覚められたために半ドラキュラとなってしまったウヒョルと、 ドライなインへの奇妙な同居生活が始まる。 かつて愛してくれた女性とそっくりの女性事業化(ユン・ソヒ二役)と…

  • 「オ・ジャリョンが行く」

    こちらに書いたよ、見てね😃 rennge.hatenablog.com

  • 「カイロス 運命を変える1分」

    亡き父親の携帯番号に、 日々のメッセージを送る娘ハン・エリ(イ・セヨン)。 ある時、携帯をなくしたエリが自分の番号に電話することで、 思わぬ事件に巻き込まれる。 幼い娘を誘拐され、必死に取り戻そうとする、 建設会社の最年少理事ソジン(シン・ソンロク)と、 行方不明となった母親を探すエリ。 携帯電話を通して、 1か月後の未来を変えようとする二人。 「過去を必死で訂正しても悲劇から逃れられない」 絶望的になりながらも、 命がけで過去を変えようと戦う二人。 過去と未来、 現在と過去をつなぐ携帯電話の真実も、 明らかになっていく。 愛する者のために、 決して諦めないことの大切さを教えられる。 にほんブ…

  • こちらに書いたので見てね rennge.hatenablog.com にほんブログ村

  • 「テロ,ライブ」

    こちらに書いたので見てね😘 rennge.hatenablog.com にほんブログ村

  • 「空から降る一億の星」

    空から降る一億の星 コンパクトDVD-BOX[スペシャルプライス版] [ ソ・イングク ]価格: 4725 円楽天で詳細を見る 木村拓也の日本版は、 第一話だけちょっと観てみたが、 ソ・イングクの演技にはかなわない。 また、 冒頭の深津絵里の、キャピキャピさが不自然と思った。 韓国版は、 悪人なのか無愛想なだけなのかわからない、 ミステリアスな青年を、 ソ・イングクだからこそ表現できたと思う。 反発しながらも強力に惹かれていく、 ヒロイン、チョン・ソミンの、 透明感も良かった。 悲劇的なラストではあったけれど、 ガラスのように透明な心が、癒されることは 生死を越えていると感じたほど、 感動的な…

  • 「親愛なる判事様」

    チンピラのガンホ(ユン・シウン)は、 ひょんな事から エリート判事の兄スホ(ユン・シウン二役)に成りすます。 無知なガンホが、 司法修習生のソウン(イ・ユヨン)に全面的に頼ることで 危機を脱する。 そうとは知らないソウンはじめ、 事務所の部下達も、 ガンホの魅力に気づいていく。 秀才でエリート判事の兄にも、 無条件の親の愛を求めたかった悲しみがある。 いつも兄と比較され、 いじけて不良になった弟の言い分。 異なるキャラクターを、 全く違和感なく演じるのは、さすが。 ガンホの正体に気づいた時のソウンの思いから、 人間の本当の価値とは何かに気づかされるような、 意外にも胸が熱くなったドラマでした。…

  • 「秘密」

    恋人の代わりに、 ひき逃げの罪をかぶっって服役した女(ファン・ジャンウム)、 そんな女を裏切って昇進する男(ペ・スビン)、 ひき逃げで恋人を失った男(チソン)、 その男を手にいれたい女(イ・ダヒ)。 四者の、 復讐と愛憎がからみあう。 大企業跡取りであるチソンの、 意外な純粋さに惹かれる。 冷たいけれども実は傷つきやすいイ・ダヒ、 能力でのしあがることに我を失うペ・スビン。 それぞれの苦しみが胸に迫る。 「苦しんだり辛かったり、それも愛だって」。 結局は執着を手放すことが、 幸せへの道なのかな。 四者の気持ちに、 違和感なく引き込まれる、良いドラマでした。 (function(b,c,f,g,…

  • 「春のワルツ」

    (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q []).push(arguments)}; c.getElementById(a) (d=c.createElement(f),d.src=g, d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))}) …

  • 「最高の一発」感想

    video.unext.jp 題名から、花火師のお話かと思ったら、 違った😅 90年代のアイドルスター・ヒョンジェ(ユン・シウン)が、 20年後にタイムスリップする話。 日本でいったらチェッカーズみたいな感じかな? 90年代当時では、失踪したことになっているヒョンジェ。 しかも、 記憶のない1年間に、 自分の息子まで産まれていることに、 混乱するヒョンジェ。 複雑な背景に、こちらも混乱するが、 ラストでは納得。 混乱しながらも、 前向きで明るいヒョンジェがカッコいい。 ユン・シウンに惚れた😃 にほんブログ村

  • 「まぶしくて」

    まぶしくて 私たちの輝く時間 <韓国放送版> DVD-BOX 【DVD】価格: 11409 円楽天で詳細を見る 拾った時計で時間を巻き戻す、 というファンタジーと思って観たら、 意外な結末。 記憶とは。 老いるとは。 そして誰にでもある“まぶしい季節”。 深く考えてしまうような、 感慨深いドラマでした。 にほんブログ村

  • 「華麗なるリベンジ」感想

    【中古】 華麗なるリベンジ /ファン・ジョンミン,カン・ドンウォン,イ・ソンミン,イ・イルヒョン(監督、脚本),ユ・ジョンフン(製作総指揮) 【中古】afb価格: 2580 円楽天で詳細を見る 強い正義感のために 手荒な捜査を厭わない、検事(ファン・ジョンミン)は、 捜査中に被疑者が謎の死を遂げてしまい、 懲役を課せられる。 無念の検事は、 同胞の詐欺師(カン・ドンウォン)を使い、 罠に落とした高官にリベンジを仕掛ける。 検事の頭の良さと、 詐欺師の手管が見事にマッチング。 女泣かせの詐欺師カン・ドンウォンは、 でも個人的には、 ソ・イングクの演技には勝てないなー。 元カレは天才詐欺師□〜38…

  • 「キミはロボット」感想

    息子(ソ・ガンジュン)と引き離された、 工学博士の母(キム・ソンリョン)は、 息子とそっくりのAIロボット(ソ・ガンジュン二役)を造る。 わがままで身勝手な本人よりも、 人の行動を察知して設計されたロボットのほうが 優しい。 ロボットとわかっていても感情移入してしまう。 ヒロインのコン・スンヨンも とても良かった。 「泣いたら抱きしめる」、 人間にも設定してほしい😅 にほんブログ村

  • 「ナイショの恋していいですか」感想

    ナイショの恋していいですか! ? スペシャルプライス版 コンパクトDVD-BOX<期間限定> 大手企業の部長である兄(ソ・イングク二役)の、 代役を引き受ける羽目になった高校生の弟ミンソク(ソ・イングク)。 クールな部長役のイングクも、 ヤンチャな高校生のイングクも、 どちらも素敵! と言うより、 上手い! 二役なのに別人格としか言いようのない、 演技力には驚く。 ヤンチャで一途なミンソクに振り回されながらも、 彼の魅力に引き込まれる チーム長(チョ・ハンチョル)の演技も好き。 ヒロインのポリコーン姉さん(イ・ハナ)は、 最後までコミカル過ぎて、 感情移入できなかったのが残念。 にほんブログ村

  • 「おうち時間2021」って言うけど

    今週のお題「おうち時間2021」 コロナ前と変わらず、 韓国ドラマ三昧です😅 今見ているのは 冷徹な世子(ド・ギョンス)も、 記憶を無くして庶民に混じれば、 生活力ゼロの無能な男。 すっとぼけた無能さが面白い。 にほんブログ村

  • 「ミッシングナイン」

    無人島に墜落した 芸能人専用機の、 生き残った9名の運命。 15年くらい前に夢中で見た海外ドラマ『ロスト』の リメイクかなと思ったけれど、違った。 『ロスト』の最終話にはガッカリさせられたけど、 こちらは全く違ったストーリーだった。 変な煙の怪獣も、 死んだ父親も出てこない、 リアルなサバイバルドラマ。 アイドルグループの仲間を死に追いやったテホ(チェ・デジュン)の怖さ、 汚名を着せられたリーダー・ジュノ(チョン・ギョンホ)の 人間力。 裏切らざるを得ない仲間たちの葛藤。 憎らしいテホが最後に見せる懺悔の涙。 とても良い人間ドラマだと思ったけれど、 ラストシーンのおフザケだけは意味がわからなか…

  • 「私は王である」

    私は王である!(吹替版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 権力には興味のない王子と、 瓜二つの奴婢が入れ代わる。 奴婢は愛する女性を守るために宮廷へ。 王子は自由を求めて村へ出たものの、 民の困窮ぶりを目の当たりにして 王子としての自覚に目覚めていく。 チェ・ジフンの二役が上手い。 コメディなのに、 権力とは本来 弱きものの為に使うものだということを思い出させる、 良い映画だったと思う。 にほんブログ村

  • 「オジャッキョの兄弟たち」

    10年間の約束で、社長である友人から農園を譲り受けた父親。 それを知らされず、自分の農園をこよなく愛し手入れした母親。 その4人の独身息子達。 そこへ、突然失踪した社長のお嬢さんが現れる。 一文無しになったお嬢さん(ユイ)が「約束の農園を返して」と。 愛した農園をどうしても手放したくない母親は、 隙を見て契約の書類を盗んでしまう。 薄々そのことを疑いながらも、 行くあてのない家族たちも口をつぐむ。 「家族全員犯罪者じゃん」というレビューもあった。 確かに、 罪を犯したにも関わらず、 善人ぶってお嬢さんに優しくする母親の笑顔が、 怖いと私も思った。 けれど、 罪の意識に人知れず苦しむ母親の姿と、…

  • 「私たちが出合った奇跡」

    冷徹な銀行支店長と、朗らかな料理店主の 事故による運命の入れ代わりというファンタジー。 エリート銀行支店長の肉体に入ってしまった料理店主の、 動作・物言いの変化の演技力に感心して観ていたが、 美人で聡明な支店長の妻に惹かれ始めたり、 2つの家庭を行ったり来たりしてどうするんだ! と 後半からは着地点が見えなくて不信感🤔 が、違った。 全ては最終話の為の伏線だった。 幸せとは何か、 大切なことは何かを、 思い出させる意外なヒューマンドラマでした。 にほんブログ村

  • 「VOICE2」

    特殊な聴力を持つ、犯罪捜査のセンター長(イ・ハナ)と、 出動チームのガンウ(イ・ジヌク)のコンビ。 幼少時の体験が原因で一時的に記憶が飛ぶ疾患を抱えるガンウ。 その恐怖を抱えながらの、必死な捜査。 そのことで芽生える微かな不信感。 その不信感を利用する真犯人。 憎しみは犯罪の起爆剤になるしかないのか、 人は憎しみを乗り越えられるのか、 解答のないままにシリーズ3へとなだれ込む。 にほんブログ村

  • 「イニョン王后の男」感想

    現代の駆けだし女優ヒジン(ユ・インナ)と、 朝鮮時代の校理ブンド(チ・ヒョヌ)との タイムスリップ・ラブ。 朝鮮時代、イニョン王妃を守ろうとする校理ブンドは、 お守りの御札で命を救われると共に、 現代の映画製作現場へタイムスリップ。 そこでの イニョン王妃役のヒジンに戸惑う。 過去と現代を命がけで行き来するブンドと、 ブンドを愛するヒジンの、切ない愛。 ユ・インナの天真爛漫さが、とても良い。 ブンドを待ち続けるヒジンの号泣、 記憶のないはずなのに涙するヒジン、 せつなく悲しく、一緒に泣いてしまった。 ユ・インナの嫌味のない可愛さは格別! " width="88" data-src="https…

  • 「トッケビ」感想

    トッケビ~君がくれた愛しい日々~ Blu-ray BOX1【Blu-ray】 [ コン・ユ ]価格: 19532 円楽天で詳細を見る 今年最後のドラマは ファンタジーロマンス。 永遠の命を与えられ、 トッケビとなって何百年も生き続ける男(コン・ユ)。 唯一、その運命を変えられる花嫁(キム・ゴウン)。 時を超え惹かれ合う二人の運命は。 トッケビのこの世での同居人・ 罰として死神となった男(イ・ドンウク)と、 生まれ変わっても彼を愛する女(ユ・インナ)の せつないストーリーも見逃せない。 それぞれの過去と罪、 それでも愛するということ。 年末に見る、 せつなく美しい愛のファンタジーでした♥

  • 「弁護人」

    高卒の弁護士ウソク(ソン・ガンホ)は、 大したポリシーがあるわけでもなく、 不動産登記や税金対策を専門に扱っていたが、 貧しい頃から世話になっている食堂の息子(イム・シワン)が 不法逮捕されたことから、 彼を守るために当時の軍事国家を相手に立ち上がっていく。 盧武鉉元大統領をモデルにした、実際の事件だと知り 驚いた。 拷問に屈する青年の憐れさ、 熱く熱く不当逮捕を弾劾するウソクの姿、 そして感動的なラストシーン。 社会派の良い映画でした。 " width="88" data-src="https://b.blogmura.com/tv/tv_koreandrama/88_31.gif" sty…

  • 「錐」

    不義と不合理を認められない性格のために、 将校という立場もやめてしまったスイン(チ・ヒョヌ)。 外資系スーパーのマネージャーとして勤務するが、 実直で無口なスインは、上からも下からも疎まれる。 派遣従業員の解雇指示に対して、 不当だからと反発するが、 無口で無愛想な性格のために仲間の支持を得られない。 労働闘争の厳しさを描いていて、楽しいドラマではないが、 誰にでも当てはまる職場問題の話だけに、 続きが気になって見てしまう。 簡単に切り捨てられる非従業員、 服従と引き換えに安泰を得る正社員。 誰も幸せではない今の組織は、 どこから間違ってきたのだろうなど、 考えさせられた。 ラストシーンには救…

  • 「夜の女王」

    美しい妻(キム・ミンジョン)の過去の秘密を知り、 傷ついていくお人好しの夫(チョン・ジョンミョン)、 というお話と思ったら。 妻の日記の出会いのエピソードの場面では、 思わず涙が出た。 「真実は目に見えない」という言葉を思い出したりした。 最後はスカッとする、 予想外に良い映画でした。 " vg="" www="" w3="" org="" data-src="data:;base64,<svg xmlns=" style="aspect-ratio: 1 / 1;" />" width="88" data-src="https://b.blogmura.com/movie/movie_kor…

  • 「復讐のトリック」

    愛する人を奪われたマジシャン(コ・ス)の、 究極の報復トリック。 最後に残された、たった1つの真実に心が震えた。 にほんブログ村

  • 「花たちの戦い」

    側室の子として蔑まれて育ったとはいえ、 ヤムジョン(キム・ヒョンジュ)の悪女っぷりがスゴい。 悪女になる前の若い時のヤムジョンも、 特に可愛くないのにぶりっ子の仕草で気に入らなかったけど、 さすが悪女の演技は迫力があった。 どこまでが史実かは知らないけれど、 キム・ヒョンジュの演技が凄いのは確か。 " vg="" www="" w3="" org="" data-src="data:;base64,<svg xmlns=" style="aspect-ratio: 1 / 1;" />" width="88" data-src="https://b.blogmura.com/movie/mov…

  • 「伝説の魔女〜愛を届けるベーカリー」

    伝説の魔女 訳あって刑務所で同室となった4人+1人の、 復活ドラマ。 過去の自分を変わらず愛してくれる夫(コ・ジュオン)と、 過去の傷から立ち直る過程すべてを愛する恋人(ハ・ソクジン)。 二人の間で苦しむヒロイン(ハン・ジへ)。 そういう状況になったことがないので、 共感には欠けるなー。 それよりも、 囚人仲間の一人である、キム・スミという女優さんは面白い。 色んなドラマに出ているけれど、 いつも英単語混じりの会話で、アクの強さはピカイチ。 今回は日本語も披露。 ラストのドレス姿もキマっていた。 " vg="" www="" w3="" org="" data-src="data:;base6…

  • 「君の声が聞こえる」

    超メジャーなドラマなのに今さらですが。 以前「君の心が聞こえる」というドラマを先に観ていたので、 こちらは見逃していました。 一番好きな女優さんイ・ボヨン主演。 同僚の国選弁護師(ユン・サンヒョン)の誠実さと、 10才以上年下の高校生(イ・ジョンソク)の一途さの間で 揺れる女ごころは、 イ・ボヨンの美しさなしに表現できないですね。 オープニングとエンディングに流れる音楽が、 ものすごく良い。 " vg="" www="" w3="" org="" data-src="data:;base64,<svg xmlns=" style="aspect-ratio: 1 / 1;" />" width…

  • 「愛の不時着」

    (画像はサウンド・トラックCDの物です) 韓国屈指の財閥の令嬢でキャリアウーマンのセリ(ソン・イェジン)と、北朝鮮の将校(ヒョンビン)との、 国境を超えた愛の物語。 パラグライダーの事故で国境を超えてしまうという、 最初はちょっとコミカルなすべり出し。 禁止されているハズの韓国ドラマに詳しい部下とか、 村の隣組の女性(名脇役キム・ソニョン)たちのやり取りが面白い。 真面目で朴とつな将校の一途さと、カルチャーショックに馴染んでいくのが楽しい。 二人の数奇な縁が描かれていたのだけれど、 それよりも その手があったか! というようなラストが良かった。 " width="88" data-src="h…

  • 「ミス・ギャングスター」

    長年の夢・ハワイ旅行の費用を返して貰うために、 銀行強盗を働く三人組お婆ちゃん。 コメディーではあるけれど、 三人の事情もある。 1973年カレンダーのハワイ風景写真。 おそらくその頃から40年近くの友情なのだろう。 過ぎてしまえばアッと言う間、 けれど様々な事柄の詰まった40年。 我が身と照らし合わせれば 身にしみるほど分かる。 その人生で 友情のありがたみも つくづく感じる今日この頃。 ベテラン女優さん三人の すごく良い映画でした。

  • 「ダンシング・クイーン」

    「最後まであきらめないバカ」を貫いた夫婦愛!ダンスと歌の上手さ!最高の映画でした。

  • 「パイレーツ」

    朝鮮建国の印章をクジラに呑まれた!実際の紛失事故をもとに作られたという、 海賊、山賊、官軍を混じえた争奪バトル。 クジラを見たこともない、キム・ナ厶ギル率いる山賊軍団のお笑いも交えて、 痛快・爽快なアクション映画だった。 大車輪が村を襲い、壊れる空中水路をジェットコースターみたいに逃げるシーンなど、 絶対、映画館の大画面で観たい!と思った。 海賊の女船長ヨウォル(ソン・イェジン)と、クジラとの温かい交流も秘められていて、最高な韓国映画と思った。

  • 「恋する泥棒」

    " style="height: auto; width: auto; position: absolute; top: 0; left: 0; right: 0; bottom: 0; max-width: 100%; max-height: 100%; margin: auto; aspect-ratio: 240 / 240;" width="240" data-src="https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/r/rennge/20210315/20210315121338.jpg" /> 恋する泥棒~あなたのハート、盗みます~DV…

  • 「ミッドナイト・ランナー」

    行動派のギジュン(パク・ソジュン)と、理論派のヒヨル(カン・ハヌル) 二人の警察大学生の活躍。 血気盛んな二人が、 拉致誘拐犯を一晩中追いかける、その純粋さが題名「ミッドナイト・ランナー」の意味。 この韓国映画を原作に、 日本のドラマ「ミッドナイト・ランナー」が制作されたということで、 試しに見逃し配信で第3話を観てみた。 原作というより、 セリフなどそのままのパクリ しかもヘタ。 また、誘拐犯を追いかけるシーンが短くて、 韓国映画ほどミッドナイトを感じれなかった。 設定は韓国のほうがグロテスク。 一長一短あるのだろうけど、 私はやはり韓国映画の方に軍配を上げる。

  • 「黄金の私の人生」

    庶民家庭のジアン(シン・ヘソン)と、財閥3世のドギョン(パク・シフ)の恋だけど なかなか深いドラマ。 大学を諦めざるを得なかったジアン。 企業の理不尽な要求に耐える姿は、 有能なだけに痛々しい。 そんな彼女を、傷つけてしまうドギョンの愛。 家族のあり方も考えさせられるドラマだったけど、 見終わって心に残るのは、 普段見過ごされがちな父親の愛情だった。 シン・ヘソンのあっさりした顔立ちも良かったし、 それぞれの俳優さんも上手で、 とても良いドラマだと思いました。

  • 「純情に惚れる」

    心臓移植したドナーの記憶が呼び起こす奇跡。 ラストの「惜しみなく愛そう。人生はとても短いのだから」という言葉がとても印象に残った。

  • 「トライアングル」

    幼い頃に分かれ別れになった3兄弟。 広域捜索隊の短気な班長(イ・ボムス) 街のチンピラ(キム・ジェジュン) カジノグループ後継者(イム・シワン) 敵対関係になりながらも、運命に引き寄せられていく兄弟達。 カジノに違法や合法の違いがあるのかなど、わからない点もあるけれど、 純粋に兄弟愛のドラマとして、 私は好きだった。 3兄弟の配役が、それぞれ他にないほどピッタリだったし、 彼らを支える女性(オ・ヨンスとペク・ジニ)も嫌味がなく良かった。 愛され守られる立場である三男が、一番可哀想だった。

  • 「江南ロマンストリート」

    実家マンションに転がり込んだ3男1女とその家族一同。 事業に失敗した長男1家、 スキャンダルでクビになった次男一家、 離婚調停で帰国した長女母子、 良い子のはずの3男の出生の秘密。 3男と義理のいとこ(?)の恋 お向かいに越してきた親切な青年の秘密。 その青年との恋。 盛り沢山の設定人物で、最初は大変。 コミカルではあるけれど、 それぞれの問題の中には、誰もが抱えるような思いが描かれていて、 我が身を振り返ったりしていた。 「我が子だけがかわいい」は罪なのか。 そうでない親っているのか?など、 ちょっと考えさせられた。

  • 『番人〜もう一度君を守る』感想

    愛する娘を奪われた刑事スジ(イ・シヨン)は、 検事長の息子シワン(パク・ソロモン)の犯罪であることを証明しようとして 逆に逃亡犯として追われる身となる。 同じく権力者に虐げられた仲間と共に、 犯罪を暴き出していく。 子どものためなら親は何でもするが、 親自身の人間性が一番試されることでもある。 そして、 子供は親の人間性を正直に映し出す鏡でもある。 大なり小なり、私たちは罪を犯すものだと思うけど、 その罪に応じた罰は受けるものなのだろうなあ。 番人のボス(キム・ヨングァン)には、次第に惹き込まれ、 最終的には身内みたいに感情移入してしまった。

  • 『ご飯行こうよ2』

    【メール便送料無料】韓国ドラマOST/ ゴハン行こうよ 2 (CD) 韓国盤 食事をしましょう 2 ご飯 ごはん価格: 2530 円楽天で詳細を見る 今観ているドラマ。 ちゃんとストーリーがあるのだが、とにかく食事の場面が魅力的だ。 美味しそうに食べるのが、上手い。 というか、心を込めて食べることの大切さに気づいた。 そういうわけで、今日は昨日の水餃子の残りのスープに、豆板醤を足して、ご飯と溶き卵のリゾット風チーズ乗せ。" vg="" www="" w3="" org="" data-src="data:;base64,<svg xmlns=" style="aspect-ratio: 1 /…

  • 『ビッグマン』感想

    市場で育った孤児ジヒョク(カン・ジファン)。 気骨はあるがチンピラ生活。 そんなジヒョクは心臓移植のドナーとして極悪財閥に目をつけられる。 驚異的な生命力で危機を脱したジヒョクの復讐が始まるが、 無学のジヒョクにとって、相手はあまりに巨大。 チンピラだけど人間らしさあふれるジヒョクの、周りを動かしていく姿が痛快。 地獄の沙汰も金次第みたいなことが、本当の韓国かは知らないが、日本はどうなのだろう。 平民の私にはわからない。 だけど、人間らしい世の中は、切に望みます。

  • 『スターの恋人』感想

    画像はサウンドトラック(CD) の物です。 トップ女優イ・マリ(チェ・ジウ)と、大学院生チョルス(ユ・ジテ)の恋。 やっぱりチェ・ジウはきれいだし、時々みせるあどけない仕草も良かった。 チョルスの頑固さと、その壁を超えてくるイ・マリの対比が面白い。 ただ、60過ぎのおばさんとしては、結婚後のほうが大変なんだよねーと思ってしまう^^

  • 『ゴーバック夫婦』

    家事、育児に追われる主婦(チャン・ナラ)と、プライドを捨てがむしゃらに仕事する夫(ソン・ホジュン)との心のズレ。 離婚を決意した38歳の夫婦が、20歳にタイムスリップ。 青春真っ只中に戻った二人は、理想の恋人に巡り会えるのか・・? 結婚はゴールではなくスタートというけれど、本当に長く暮らしていると、お互いの欠点にばかり目がいく。 20歳に戻れたら・・、最初はワクワクしながら見ていた。 けれど、二人は本当に大切なものに気づいていく。 コメディと思っていたけど、最後のほうでは幾度も涙する、良いドラマでした。

  • 「スパイ 愛を守るもの」

    家族の愛情に包まれた平凡な公務員ソヌ(キム・ジェジュン)。 実は国家諜報員で、家族にも秘密が。 韓国ドラマを観ていていつも思うのが、 韓国って素材が多いよなーということ。 南北によるスパイあり、 朝鮮時代からの収賄体制あり、 日帝時代あり、 徴兵制あり、、、 背景が豊富というか。 それに加えてストーリーが豊富。 このドラマは、スパイの戦いではあるけれど、 もはや南北というより、人としての愛と欲との戦いになる。

  • 「アラン使道伝」

    自分の死の理由を知りたい幽霊アラン(シン・ミナ)と、 ひょんなことから使道(役人)になったウノ(イ・ジュンギ)。 事件の真相を追うことで、明らかになっていく二人の深い縁。 悪霊役のカン・ムニョンは嫌いな顔だけど、役的にはピッタリ😅 シン・ミナも可愛すぎず、明るい感じがよかった。 退屈な天国よりも、苦労の多い人間界を、私たちは選んで生まれてくるのだろうか、、。

  • 「太陽がいっぱい」

    名作アラン・ドロンの「太陽がいっぱい」のリメイク版と思ったが、雰囲気は似ているが別の物語。 詐欺師の父親に育てられながらも、懸命に努力して外交官試験の合格知らせを受けたその日、殺人の濡れ衣を着せられ投獄されてしまったチョン・セロ(ユン・ゲサン)。 5年の刑期を終え、人生を踏みにじられた復讐に燃える。 そしてヨンウォン(ハン・ジヘ)との出逢い。 敵であるはずの、ハン・ジヘの透明感がすばらしい。 偽名で生きざるをえない時の、自分の本名で呼ばれることの尊さにも気づく。 バックで流れる「太陽がいっぱい」のテーマ曲が心にしみた。

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