フリードスパイクは究極の車中泊車だと自負している。フルフラットにするには、最新のフリード+よりも簡単だと自負している。リアシートを前倒するだけでほぼフラットなスペースが作れる。フリード+は、ボードを据え付けたりともう少し手間がかかるはず。ただし、このフロ
富津での仕事も辞めてアパートも退去して、今は実家の埼玉へ戻った。取り敢えず近所の町工場でパート勤務を始めた。正社員を前提とした試験採用中(3か月)にある。金属部品の熱処理見習いということだが、果たして社員になれるか?なるか?の様子見段階。真面目なサラリーマ
バーベキューで肉なんかを焼くのも良いけど、真冬は汁ものが恋しくなる。イオンの198円のおでんパックも野外で食べれば美味しい。バーベキューコンロの余ったスペースで熱燗もできる。体の中から温まるし、そして酔っぱらう。
賃貸物件を探す際に、インターネット回線(無料)があったほうがベターだと思う。自分が借りたアパートはそれがなかった。新しくきれいで日当たりも良いなどその他条件を十二分に満たしていたのでそこは妥協した。スマフォと、テレビは見ない代わりにネットの情報はしっかり
1年近く1人暮らしをしたのでフィードバックをしてみたい。まずは行政手続きについての反省。住所移転など行政手続きをしなくても良かったのではないかと感じている。すなわち戸籍上は埼玉在住のまま、千葉にアパートを借りて千葉で働くというパターン。自分の場合は単身赴任
職人の会社を退職し、アパートも引き払い、埼玉の実家へ戻ることにした。理由はもろもろあるが、やはり仕事かな。給与面でも低かったし、また仕事内容も自分には合わなかった。職人になるにあたり、もともとのリーマンよりも大幅に下がることは既知であった。ただ貯えもあっ
世間はシルバーウィーク。3連休とか飛び石連休とかケチなことは言わずに、昔の自分ならば有給休暇をぶっこんで9連休にしてた。惰眠をむさぼるように虚しい連休を過ごす。9連休も半分を過ぎると、あと4日しか休めないとか焦りを感ながら。だが今は貧乏暇なし、いわゆるワーキ
コロナの症状で、喉の痛みとか息苦しさと言った表現を目にする。自分の場合は、連続する38度台の熱による頭痛と完全なる食欲減衰であった。後者がひどく、食欲減衰というよりも絶えず吐き気がして何も食べられる状態ではなかった。仮に無理して食べても消化できずにリバース
クリニックから陽性を告げられた翌日から保健所の電話による経過観察が始まった。初日は、ホテル滞在するか?在宅の場合、食事の補助を受けるか?を問われた。ご存知の通り、自分は家族と別居中のアパート一人暮らしを満喫している。まずホテルは滞在は断った。保健所の方も
とうとう自分もコロナに感染した。現場を共有する職人が自分を含めて3人いて、その3人で同じトラックを使って現場に通っていた。その一人が頭が痛いと言って欠勤をしたのだった。2日遅れで自分にも異常が出始めた。仕事が終わって帰宅する途中、妙に体がだるいのと喉に乾いた
仕事が終わり帰宅するのが大体18時過ぎ。アパートについてまず行うのが窓の開放。南東のベランダの大窓、南向きの縦滑り出し、そして北西のキッチンの小窓。まだ梅雨入りしていない関東のかろうじて乾いた風が狭い部屋をクールダウンしていく。北西の窓枠で切り取られた夕日
ホワイトカラーのリーマンの頃は対岸の火事くらいにしか考えていなかった熱中症。ブルーカラー、しかも空調の効いた工場ではなく建設現場のワーカーはなりやすいと言われる。おさらいを兼ねて熱中症を定義してみよう。<熱中症とは>高温多湿な環境で、体内の水分と塩分のバ
車中泊にあったら便利なもの。1.クーラーボックスビールや酎ハイ用のロックアイス(溶けやすいので飲み会の早めの段階で使ったほうが良い)、炭酸水など冷やしておける。ソフトよりもハードのタイプのクーラーボックスのほうが一般的に保冷力が高く、またテーブルとして使
車中泊をどこですれば良いか?未体験の人には悩むところだろう。以下の3点くらいは押さえておいても良いと思う。1.モラル面2.設備面3.セキュリティ面モラル面というのは車中泊禁止場所で決行しないこと。商業施設の駐車場はそこで買い物をすることを駐車場利用の大前提
千葉に越してからあまりやらなくなったが、埼玉にいたころは毎週のように車中泊をしていた。車中泊と言ってもキャンピングカーを持ってるわけでもなく、車内でお洒落に調理をするわけでもない。普通のコンパクトミニバンのラゲッジスペースを飲み場兼寝床にして一夜を過ごす
それはオリンピック
コロナの感染が広がるにつれてテレワーク率が自社および顧客で急速に高まった。不要不急の外出は避けるという大義名分のもと対面の商談もかなり減った。会ってなんぼという顧客も手のひらを反すようにテレワークを受け入れた。自分の勤めていた会社では以下の動きがあった。
実証実験が成功したのかの情報は入手できなかったが、大きな失敗もなくテレワークのハードルは下がった。従業員のその日の行動スケジュールによってテレワークか出勤するかを各自で選択できる社風になっていった。今から3,4年ほど前のことだろう。営業スタッフの場合、顧客
テレワークは6,7年くらい前から自分の身近にあった。ちょうど安倍元総理がテレワークを導入しようとしていた時期だと記憶している。例によって掛け声だけの政策。自分は当時IT企業に勤めており、web会議やオンラインセミナーのシステムの販売とともにそれらの運用サポートの
ちょうど1年前も緊急事態宣言が発令されていた。だけども強制力は低く、お願い程度のレベルだったように記憶している。一部でボランティア(?)が自粛警察を気取って取り締まり活動していたけど国としてはあくまでお願いに過ぎなかった。今考えると補償をケチらずに強行すべ
コロナの影響で否応なしにマスクの着用が義務付けられている。公共交通機関への乗車時や店舗入店時には必須となる。拒絶すれば、マスク拒否男になってしまう。さてそのマスクを着け始めてから初めての冬を越したが、風邪を引かずに越せた人が多いのでは?かく言う自分もその
ではなく、「東京から来ないで!」というのが千葉県民の心の声だ。今住んでいる千葉県、実家のある埼玉県、そして縁もゆかりもない神奈川県から見ると、東京都が明らかな感染源なのだ。だからせめて、「東京から出ないで!」というのが筋だろう。被害者面はやめてほしい。
もともと興味がなかった。というよりも、なぜ日本、それも東京で開催するのか?オリンピックに興味がない人は少ないと思うが、少数派はそう感じたのでは・・・オリンピックをやるのは自由だけど、何も日本に誘致しなくてもいいでしょ。やれば税金を無駄使いして会場や道路な
「マスク拒否男」彼は何を考えているのだろう?最初は旅客機内でマスクを拒否して、「降りろ、降りない」で騒ぎを起こした。今度は飲食店でもマスクを拒絶して大暴れをして、その上駆け付けた警官を殴り、公務執行妨害で現行犯逮捕されてしまった。マスクをしたくない気持ち
コロナの第4波が到来した。緊急事態宣言ではなく、蔓延防止措置が主なエリアで出された。すでに蔓延しているのに今さら防止とはおかしな話だが、それよりも国民や都道府県民の頭を疑う。トップを無能扱いする前に自分たちの頭を疑え!と思うこの頃。なぜコロナがこんなに流行
この度、千葉県の知事が交代された。ご存知の通り前知事は森田健作氏だ。彼は一昨年の台風19号で失態を晒して、それを引きずり続投を断念した形になった。南房を中心に甚大な被害を受けているにもかかわらず、公務を後回しにして自宅に戻ってしまったというものだ。まあ、知
3月22日から現場が君津から川崎へと移った。毎日アクアラインを往復している。そのため事務所集合は30分早まり、6時。帰りは小一時間ほど遅くなった。およそ1時間半ほど拘束時間が長くなってしまった。6末まで川崎の現場なのでしばらくはしんどい生活リズムになりそうだ。そ
2月1日から入った発電所の案件が3月19日で終わった。およそ50日間かかった。発電用に海水をくみ上げる取水装置があり、その中の海水に異物が混入しないためのフィルター部分のメンテを行った。分解して各部品をメンテしてから再び組み上げるという単純なものだが、錆やカラス
100均は安いから不要なモノまで買いがちだ。買ったけど使わずに不良在庫になるものが少なくない。それでも買ってほんとに良かったものもある。その一つがネギポットだ。自分の食生活はパターンが決まっていて、朝に納豆、夜は豆腐を必ず食べる。豆腐は、生姜やら七味唐辛子の
前の住人が、退去の時だかに残していった床の傷がある。かなり大きい。(傷バリはカッターで除去済み)場所は内階段を上り切った場所。おそらく出ていく際に家具を引きずったのであろう。自分の入居時には破損個所の立ち合い確認はなかったので、予防線を張る意味で傷がある
2月が終わった。1末から一人暮らしを本格的に始めたわけだが、どれくらいの出費があったのだろうか?合計で何とか10万円以内に収めることはできた。やはり大半は家賃が占めた。これはどうしようもない。駐車場込みで築1年の物件なので安いほうだと思う。光熱費は、電気・ガス
同居している場合は、妻の年収が100万円未満であれば簡単に扶養家族扱いになる。別居になると少し複雑化する。まずは戸籍抄本が必要で、夫と妻の関係性を示す必要がある。次に妻の収入より多い金額の仕送りをしていることを証明しなければならない。すなわち100万円の12等分
2月は祝日が2日ある。2/11(木)の建国記念日と23(火)の天皇誕生日だ。前職の自分ならば間違いなく、12(金)か22(月)のどちらか、あるいは両日を有給休暇にして、華の4連休にしていただろう。だが今の職場ではまだ有給休暇が付与されていない。また日給月給制なので出勤
なぜ辞めることが責任を取ることになるのか?責任を取るのならば間違えたことを謝罪し、改善の上で最後までやり抜くことが本来の姿なのではないのか?日本ならではの切腹という文化から引責辞任が来ているのかと思いきや、海外からも辞任要求の声が多かった。それにしてもマ
建屋には下請けの職人のほかに元請の社員もいる。社員は1人1台のPCを付与されており、本社や別の現場とのやり取りなどをやらされている。ある昼休みのこと、別の現場から所長あてに人がやってきた。「これからメールを送るから」と告げて去っていった。それからおよそ2時間後
職人はみんな良い人たちばかりだと思う。もちろん気が短い人もいるが根は良い人だ。前職にかかわる人たちも良い人だった。だけど職人のそれとは何か違う。見返りを求めるというか、自己満足のための表面的な良い人が多かった気がする。パノラマチェックもあったし、部下が上
ド底辺職人見習いの自分から非職人へ問う。職人のイメージとはどんなだろうか?少なくとも自分が非職人の頃は、職人とは何か一つのことだけを黙々とやり続けるイメージでいた。例えば、1日中溶接を行う、あるいは小型移動式クレーンを操縦し続けるなど、スペシャリストを想像
日曜日の朝は、近所のサーフへと車を走らせる。2月になってから紫外線の量が増えて日差しの中にきらめきを感じるようになった。緊急事態宣言も関係なく人出も多くなっている。この広大なサーフで感染することはまずないだろうけどね。SOTOのガスバーナーでホットサンドを焼き
職人なのだけど土日祝が基本的に休み。都内のホワイトカラーと同じサイクル。なので土曜日の朝はゆっくりできる。時間に余裕があり、マルシンハンバーグを一品添えてみた。納豆と卵以外のたんぱく源もたまにはほしい。毎朝必ず一粒食べるものを忘れてた。梅干しを冷蔵庫まで
木更津、君津、富津の三市にまたがる製鉄所。幅は十数キロ、奥行きは四キロにもなるプラント内には4万人とも5万人ともいわれるワーカーたちが働いている。広大な要塞の中では、彼らはまるでえさを求めてちょこまかと歩き回る蟻に過ぎない。しかしながら蟻たちがいないと広大
職人の朝は早い。勤怠上は8:00からとなっているが実際の集合は6:30。そこから持ち場へ向かい、作業開始が8:00というだけのこと。なので朝飯は簡単、栄養バランス良し、コスパ良し(←ここが大事)でないとならない。だから毎朝これに決めてる。冷凍飯を解凍。レンジで7分ほど
2日目は、朝から現場に出る。勤務先の事務所集合は6時半。そこから作業現場へ向かう。7時前には現場の事務所(プレハブ)に到着するが、7時45分までの朝礼までは待機。朝礼後は雨の中、持ち場へと向かう。大型ポンプの改修作業が2月のメインテーマ。初日の午後はポンプの周り
いよいよ初出社。なんだけれどもまずは午前中は研修。危険が多過ぎる職場なので安全面での研修を午前中一杯受ける。前半は座学。後半はビデオ研修。吊り荷の下に入ってしまい、重過ぎる鉄の塊の下敷きになるシーンや高所から落下するシーン。もちろんマネキンを使ったものだ
本当は炊き立てが美味しいんだけど、時間も金も余裕のない一人暮らしだから効率化を図らなくてはならない。だからまとめ炊きして冷凍ご飯で保存して食べる時に解凍する運用を選んだ。小型炊飯器のキャパ一杯の3号を炊くことにする。無洗米ではないので研がなくてはならない。
家計簿をつけることにした。家族で暮らしている際は、妻が粛々と手書きで記録していた。男は収入を人一倍気にするが支出については無頓着になりがちだ。住宅や車など高額なもの、あるいは妻に内緒で購入する趣味関係などはちゃっかり把握しているものの、コモディティや高熱
入社は2月1日からなのだが、1月の終わりに事務所へ招集された。入社前に渡しておきたいものがあるとのことで翌日に引き取りに行った。まずは通勤着。上下のユニフォーム。自宅から事務所経由で作業現場まで着用するらしい。これは2セット支給された。そして作業服。つなぎに
富津警察署に申請済みの車庫証明を取りに行ったその足で陸運局へと向かう。千葉県富津市の管轄は袖ヶ浦陸運局となる。車を新規で買ったり、買い替えたりした人は多いと思うが、車検証やナンバーの登録変更を自身で行った人は少ないと思う。かく言う自分もその一人。大体、陸
コロナで苦境に立たされている業種がある。その一方でコロナ特需とかコロナバブルとか言って荒稼ぎしている業界もある。儲かっているほうはさておき、飲食や運輸(鉄道や航空)はこの先どうするつもりなのだろう。少ない補償を受けながらも生き延びて、コロナが収まりまた元
市役所で住民票を取得したら最寄りの警察署へ行く。まずは免許証の住所変更手続きを行う。免許証は身分証明書代わりにもなるし、また万が一事故った時のことを考えるとしっかり変更手続きはしておきたいものだ。用意するものは、①免許証、②住民票、③顔写真(3×2.4センチ
富津に引っ越してきたのは、毎週のように釣りに来ていたことが影響していると思う。当初は朝出てきて夜遅く帰るという日帰り釣行であったが、最近は土曜日に釣りをして、そのまま適当な公園などで車中泊を行い日曜日の朝に帰るというパターンになっていた。そうなると食材や
移住手続きでまずやること。今住んでいるところから転出すること。市役所に行って転出手続きを行う。そうすると転出証明書を発行してくれる。実印など印鑑証明を登録している場合は、その抹消手続きも同時に行ったほうが良いだろう。転出証明書をもらったら2週間以内に新天地
引っ越しの準備もだいぶ片付いた。夕飯までの隙間時間に近くのポイントまで釣りに出かけてみることにした。車で3分で到着。今まで片道2時間半をかけて海まで通っていたのは何だったのだろう?これが海の傍に住むということなのか。運河には弱いけど冷たい北の風が吹き渡る。
温暖な房総とは言え、真冬の富津は凍れる。とくに床暖房に慣れ親しんだ老体にはエアコンだけの寒アパートは堪える。それに節約のために風呂はシャワーのみの生活を試している。本当は湯船に浸かったほうが毛細血管が広がって体の隅々まで温まると言われる。ならば体の中から
そろそろ味噌汁が飲みたくなってきた。どんなスープよりも味噌汁に勝るものはない。そんなに難しくなさそうなので作ってみた。まずは具を用意。味噌汁デビューの記念すべき具材はジャガイモを用意した。ジャガイモの下ごしらえは先日のカレー作りで経験済み。型崩れしない程
部屋とか車内とかにあまりモノを置きたくないタイプ。モノに囲まれていないと不安な人も多いが、そんな人種とは完全に真逆。不要なモノがあると、それだけでストレスが溜まってしまう。経営者にでもなったらヒトでもモノでも断捨離しまくりするんだろうな。それでも最低限の
実はまだ一人暮らしを本格的に始めたわけではなくお試し期間中。年末にライフラインの契約をしたのだが、ガスだけは開通に立ち会いが必要なため、そのついでに数日間ほど新居にいるだけの話だ。仮滞在期間も終わり、いったん自宅に戻るので冷蔵庫をきれいにしておかなければ
野菜が余っている。野菜炒めの応用編ということでインスタントラーメンを作ることにした。言わずもがなカップ麺ではなく袋麺の方。炒めた野菜をトッピングするだけの簡単料理。生卵が欲しいところだが買っていなかった。それでもうまい。説明通りに作ればうまくできるように
ストックを切らしたりするものなら何で買い置きがないのか!といつも家族に文句を言ってる調味料を買い出しにイオンへ行った。ホントにいろいろと買うものがあるな。取りあえずこれだけあれば足りるだろう。オリーブオイルとか健康に良さそうだったが値段が違いすぎたのでご
住まいが決まったら生活必需品を揃えなければならない。普段の家族との生活の中で何気なく使っている雑貨の類が全く揃っていないことを思い知る。文字通り、一人暮らしは何でも自分でやらなければならない。新居近くのショッピングセンターへ買い出し行くことにした。キッチ
移住するにあたって、いの一番にやらなければならないことが住まい探し。家が決まらないと住民票も移せない。住民票が移せないと、車の免許やナンバープレートの変更もできない。生保や損保の内容変更もできないとか、その他もろもろに影響してくる。そして家具を揃えように
フォークリフトの実習は3日間。24時間と法令で決められている。実走8割強と荷役2割弱に充てられる。実走は単純にコース内を走り回るのに対して、荷役はパレットに積まれたコンクリートブロックを実際にフォークで拾いコース内を走り、またパレットを元に戻すという作業。簡単
現職場と調整の上、退職日が決まった。1月末付けの退職。だが最終出社日はもう少し早まる。有休を使って転職準備を進めなければならない。新勤務先への初出社は2月1日付けとなる。場所は千葉県富津市。当然、自宅のある埼玉からは通勤できないので単身赴任となる。一人暮らし
面会に指定された日時は11月初旬の金曜日の9時。現職場から有給休暇を取得して、朝の6時に千葉へと出発した。その会社は、地場の大手工場の生産設備のメンテナンスを生業としている。主要顧客は電力会社と製鉄会社になるので、工場と一口に言っても設備は通常の工場より大掛
工場、物流センター、あるいはホームセンターの資材売り場などで見かけるフォークリフト。比較的身近な乗り物で、操縦者はすいすいと乗りこなしているように見える。よく見かけるということは就職資格として汎用性が高そうなので受講することにした。フォークリフトは、前提
求人広告の中でとくに年齢制限が記載されていなくても暗に若手しか求めていないことが多い。応募をしても、採用は〇歳までというお断りの即レスが来ることも少なくない。しっかり条件を明記してほしいものだ。そんな中で「未経験可、やる気さえあれば!」と記載されている広
学科試験には合格したようなので技能実習に行ってきた。場所は都内だが、講習会場とは別の工業訓練施設。9:20から15:30までの拘束時間になる。実技は、2部構成になっている。1部は主に準備、及び撤収編。 酸素ボンベとアセチレンボンベとホースと吹管の接続と片付けを手順
コロナ禍で、失業あるいは収入減となった人も多い。収入を元に戻すというのが一番だがなかなか難しい。自分の努力だけではどうにもならないことの方が大きいからだ。であれば支出を減らすというのも一つの手では?これならば自分次第で効果が出ることが多いし、即実践できそ
求人広告の必要な資格、技能で目に付くもの。・フォークリフト・溶接・クレーン・玉掛けこれらの資格を持っていると待遇(給与)が良くなるというよりかは、持っていないと応募に進めないことの方が多い。フォークリフトは、倉庫やホームセンターなどでよく見かける、荷物を
工場で働くにあたってどんな資格が必要か?どんな資格があればまずは転職しやすいのか?ホワイトカラーから見ると見当がつかない・・・しかしながら求人票の求める資格を見るとおおよそ以下が目立つ。・フォークリフト 倉庫やホームセンターでも見かける素人にもお馴染み
異職種への転職のキーワードは2つ。シニア応援と未経験可。若ければ未経験でも受け入れてくれるところは多い。しかしながらシニアで未経験を可としているところは限られる。タクシーやトラックのドライバー、ビルや工事現場の警備員くらい。これらの職業を差別しているわけで
今は採用サイトからシームレスにエントリー(応募)できるシステムになっている。履歴書や職務経歴書が事前にweb登録できるからだ。次のステップとして面接に進みたいわけだがこれがなかなか難しい。すぐにお断りのレスが来たり、あるいはレスもないまま葬られたりするケースも
転職サイトなど情報源はいろいろあるが、自分が使いやすかったのは2つだった。まずは、はたらいく。リクルートが運営する転職サイトでどちらかと言えばシニア向きになっている。らいくボタンという「いいね」に似た機能がある。このボタンは、企業側と転職希望者の両方から使
このまま今の仕事を続けていくか・・・10月に誕生日を迎えて50代半ばになってしまった。現在の勤務先は、IT関連。コロナ禍で明暗が分かれる中、バブル的に現職場は儲かっている。失業者が増える半面で、人出が足らずに大掛かりな採用活動を開始した。しかしながら前述の通り
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