24回 / 41日(平均4.1回/週)
ブログ村参加:2020/12/08
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1件〜30件
新型コロナウイルスでよくわかったことがあります。
コロナ禍で人々が不安や嫌な思いをするのは、マスコミの報道に問題があると思っている人は多いです。
コロナ禍で進む地元志向に大賛成 東京一極集中から脱却するチャンス
新規感染者数は日々増えていきます。昨日非常事態宣言が大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木まで拡大しました。
コロナ感染者への嫌がらせ相次ぐ 「親切な日本人」の正体暴かれる
コロナが再び急速に感染拡大、再び非常事態宣言となりました。今は誰が感染してもおかしくない状況と言われます。
都道府県の発表の新規感染者数は怪しい・・・意図的に印象操作?
コロナ感染経験者の私は、退院後もその動向が人一倍気になります。
退院したから終わりというわけではありません。
コロナ禍における国際線利用者をサポート 日本航空の新サービス「JALコロナカバー」
コロナ禍でも、仕事などでどうしても海外に行かなくてはならない人はいます。その不安を少しでも和らげようと、日本航空が新たなサービスをスタートします。
謝っても謝りきれない 最愛の家族に迷惑をかけてしまった罪悪感
新型コロナウイルスに罹って一番嫌だったのは、最愛の家族に迷惑をかけてしまったことです。
新型コロナウイルス陽性者は「有罪者」?「罪人」? PCR検査はできれば受けたくない
新型コロナウイルスの陽性者は、まるで有罪判決を受けた人のように扱われます。
新型コロナウイルスに関しては、未知の病気ではあっても、最初からその多くが軽症または無症状だということはわかっていました。にも関わらず騒ぎすぎだと思います。やりすぎだと思います。
連日各都道府県別の新たな感染者数が発表されています。私が陽性者となった11月下旬、私が住んでいる県は、連日10人前後と多くはありませんでした。
第14話 久しぶりの「シャバ」刑務所から出た気分 退院しても保健所の管理下に
いよいよ待ちに待った退院。午後とは聞いていましたが、ギリギリまで時間が決まりませんでした。この日も新たなコロナ患者の受け入れがあり、それが落ち着いてからと言われました。
第13話 「退院」というより刑務所からの「出所」の気分 不安と気になる近所の目
体調も戻り、ステロイド剤も終わり、まもなく退院です。この特殊な生活から抜けられることはうれしいことですが、だんだん不安も感じるようになりました。
入院してまもなく2週間、体調も良く、普段と何も変わりません。ただ、体力はかなり落ちたと実感します。無理もありません、ずっと狭い病室にいるのですから。
新型コロナウイルスに限ったことではないのかもしれませんが、隔離入院はどう考えても特殊環境です。
第10話 突然治った?それとも薬の効果? いつもの自分に戻った不思議な感覚
転院して2日目の朝、なんだか変な感覚。そう、熱が平熱に戻り、突然体調がよくなりました。
移動してきた病院は4人部屋、うち3つのベッドを使っているので実質3人部屋。他の2人は看護師さんとのやりとりを聞く限り、私より重いようでした。アビガンを投与する話も出ていました。
第8話 解熱剤を我慢してコロナと4時間「戦った」夜 そして転院
明日は「入院調整」で病院が変わることになりました。その夜は荷物をまとめ、準備も終えて早く横になっていました。
第7話 熱が下がらずステロイド剤による治療へ そして「入院調整」という名の転院要請
CTスキャン、レントゲン検査の結果は特に問題はありませんでした。肺の周囲に小さな影はありましたが、大きな問題ではないとのことでした。
コロナ患者専用の特別護送車を降りるとすぐに裏口から病院内に、完全防護の看護師さんが迎えに来ました。エレベーターでは「中央に乗ってください」と、つまりまわりは触らないで、ということです。
第5話 隔離者専用の「特別車両」で犯罪者のように「護送」 され病院へ
今回の電話は遅れることなく、予定の1時半に鳴りました。「〇〇さんですね、迎えにきました」と。
第4話 PCR検査の結果は陽性 「有罪」の私に保健所から執拗な「事情聴取」
昨日検査を受けたが、今朝の体調は悪くありませんでした。熱がたまに上がるだけで、咳も出ないし、一般にコロナと疑われる症状もありません。個人的には陽性の可能性が高いと思っていますが、季節性インフルであってほしいと願う気持ちも心の隅にありました。
第3話 PCR検査は誰もにもわからない秘密の場所で行われました すでに「バイキン」扱い・・・
朝10時過ぎに保健所から連絡があり、PCR検査の場所と時間の連絡がありました。
第2話 初期症状? だるさを疲れと認識、しかし「もしかしたら・・・」
前回の続きです。私は友人の広告会社で今年4月から管理職として勤務する予定でした。しかしコロナで予定の事業は延期、その間「少しでも生活費を稼がねば」と夜勤のバイトをしていました。
第1話 訪問した実家で新型コロナウイルスに感染 病院への怒りと不満
私は生まれ育った東京を離れ、家族と妻の地元の、ある地方都市で生活しています。昨年、東京の実家の住む母が癌と診断されてからは、たびたび東京を訪れていました。
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