桜もそろそろ終わりに近づく頃、夜空に月が輝いていました。 ランキング参加中写真・カメラ
夏も近づく八十八夜、地域の方々が話しながら茶摘みをされている様子は見ている方も〝ほっこり〟します。きっと美味しいお茶になるんだろうなぁ。
鮎釣りをする人たちの足元に置いてあるのはなんだろう?気になる、気になる。
久しぶりに訪れた織呂の滝は、水量が少なく消化不良。
S字カーブと支柱とそこから漏れる光がとっても魅力的です。
風に揺れる麦のさまは、まるでダンスを楽しんでいるよう。
この弁天池は睡蓮が生い茂った大きな池で、その池の中の中心部に鳥居が建っている不思議な景観。(建てられたいわれは不明だそう)
眩いばかりのグリーンとそれを映す池、心落ち着く光景。
青空の下、堂々とした立ち姿がより一層映える。
岩尾池の汀あるこの一本杉は樹齢1000年以上と言われるだけあって貫禄ある佇まいです。
ジャガの花の群生地。白いその花は雪が積もったように遠くまで続いていました。
何が植えてあるのか分からないのですが夕日を浴びて輝いていました。
最近よく耳にする小麦問題。大麦か小麦なのか分かりませんが、あちらこちら見かけます。
四日市といえば工場夜景、都会のビル群の夜景とは違った美しさがあります。
久しぶりに出かけた四日市、曇り空で諦めていましたが美しい夕暮れに出会えました。
「なんじゃもんじゃ」とっても変わった名前の木ですが雄大で白く綺麗な花を咲かせていました。
七夕までににはスッキリクッキリの天の川を撮りたい。
釣り場として人気があるらしく、いつも数人の釣り人が…この日も隣で釣りをしている人を脅かせてしまった。
新緑に包まれた八幡堀の夕暮れ時、仲むつましく散歩をされる素敵なお二人を発見。
騎手がこのように前傾姿勢をとってくれるとスピードを感じられる写真になりますね。昨日と同じ日の撮影ですが縦位置なので別々の投稿です。
近江八幡市の賀茂神社で足伏走馬(あしふせのそうめ)神事が行なわれました。赤と黒の古来の衣裳を身にまとった騎手が境内の馬場にて競争する姿は迫力がありました。
一人で、カップルで、家族で、グループでキャンプにはそれぞれの楽しみ方があるようです。
ここへ行くには長い階段を上がらないといけないのですが年々足を休める回数が増えてきている。
天候に恵まれた昼下がり押し寄せる波がキラキラと宝石のように輝いていました。
紅葉が美しいここ教林坊は新緑も素晴らしい!紅葉時に比べると訪れる人も少なくゆっくりと鑑賞できる。公開日はホームページで確認してください。
美しく暮れゆく様子を楽しみながら待っていると花火を待つ時間もまた楽し。
田植えが始まる前の水田が夕陽に染まっていました。
今日はこどもの日。世界中の子どもたちが、明日に不安をいだくことなく夢や希望を持ち続けられる未来を!
滝に差し込む木もれびを撮っていますが、本当は信楽にあるこの滝にかかる虹を撮りたいのですがなかなか出会うことが出来ません。
それほど濃くはないですが天の川を撮影しました。移動距離は短くそれほど歩かず、山にも登らずで濃い天の川を撮りたいなんて…無謀かも。
山間を走るローカル電車、信楽高原鐵道。俯瞰で見られる場所をなかなか見つけることが出来ずに何回も足を運びました。
全く人の手が加えられていないありのままの自然、新緑の木々、朽ちた木がまるで自らを誇示するオブジェのようだ。
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桜もそろそろ終わりに近づく頃、夜空に月が輝いていました。 ランキング参加中写真・カメラ
初めての被写体バスケットボール選手の動きが予測不能で選手を追いかけて撮るのに必死で全く試合は観ていません(笑) ランキング参加中写真・カメラ
以前から行きたかった「三多気の桜」少し訪れる時期が遅く桜は散り始めていましたが、先人たちが大切に守り続けてきた景観を観ることができました。(ぶらり三重県) ランキング参加中写真・カメラ
一両編成の可愛い車両が桜咲くのんびりと走り去って行く。(ぶらり三重県) ランキング参加中写真・カメラ
ダムの放流をぼんやりと眺めていると虹が出ているではありませんか!バシャバシャ撮るも肉眼ではそこそこ見えているのに写らない。やっぱり人間の眼は優秀なんだわ!(ぶらり三重県) ランキング参加中写真・カメラ
桜は少し寂しい感じになっていましたが、側を流れる川がアーティスティックなオブジェを観ているような美しさを誇っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
近江富士(三上山)を富士山風に桜でかっこってみました。 ランキング参加中写真・カメラ
食事をする人、立ち止まって談笑する人、散策を楽しむ人そして子どもたちの笑い声、それぞれが春の夜を楽しんでおられました。 ランキング参加中写真・カメラ
小雨降る日でしたが、お弁当を食べながらのんびりとお花見いいですねぇ〜 ランキング参加中写真・カメラ
ライトアップされた満開の桜がお堀を彩り普段とは違う表情を見せていました。 ランキング参加中写真・カメラ
毎年訪れているここ八幡堀もついに満開!写真には写っていませんが、多くの方が夜桜を楽しみながら散策しておられました。 ランキング参加中写真・カメラ
夜桜を楽しむ家族が楽しそうなひと時を過ごされていました。やっぱり桜は人を笑顔にすんですね。 ランキング参加中写真・カメラ
彦根城や琵琶湖疏水のように知られてはいませんが、水口城跡の道路沿いに咲く桜は美しく咲き誇っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
花の名前は知らないのですが鬱蒼とした所に黄色が印象的だったので。 ランキング参加中写真・カメラ
秋の紅葉の時期や雪のシーズンは人気の撮影地ですが季節はずれに訪れるとだぁーれも居なくて貸切。 ランキング参加中写真・カメラ
雨上がり、遠くの山が幻想的な光景を見せていました。今日もまた雨、最近よく降ります。 ランキング参加中写真・カメラ
♪ 菜の花畠に入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし…… ♪菜の花畑に綺麗な花を咲かせていました。 ランキング参加中写真・カメラ
かつては稲穂を実らせていたと思われる水田が後継者がいないのが原因なのでしょうか、荒地となっていた。 ランキング参加中写真・カメラ
昨日のミツマタ群生地に行くまである小さな池に見事なリフレクションが見られました。 ランキング参加中写真・カメラ
一面をミツマタで覆われた山は甘い香りと黄色と緑の美しいコントラストを見せていました。 ランキング参加中写真・カメラ
夕暮れに訪れると散歩道を彩るようにピンクの芝桜が見頃を迎えていました。 ランキング参加中写真・カメラ
日野川ダムは点在する八重桜と共に静かな朝を迎えています。 ランキング参加中写真・カメラ
曇り空で残念な天気でしたが、なんとか風の止み間を待ってリフレクションだけは撮ることができました。 ランキング参加中写真・カメラ
ここのチューリップ畑にはベンチが設置してあるのでお弁当を広げながら眺めてみるのもいいかもしれませんね。 https://www.aguri-p.com/ ランキング参加中写真・カメラ
それほど広くないチューリップ畑ですがカラフルな花を咲かせて訪れる人を楽しませていました。 ランキング参加中写真・カメラ
日野川ダムの八重桜の下見に行った後付近ををウロウロしていると独特な世界観に足を止めた。 ランキング参加中写真・カメラ
散り行く桜を見送るように数人の方が写真に収めておられた。 ランキング参加中写真・カメラ
「等間隔に一列に並んでくれっ」と念を送りながら待っていると願いが通じたのか実現した! ランキング参加中写真・カメラ
最初は後方から撮っていましたが1時間もすると入口付近は黒山の人だかり、徐々に入口付近へ気がつけば黒山の人だかりの一員になっていました。 ランキング参加中写真・カメラ
少し道を間違えるくらい数年ぶりの訪問でしたが、美術館までのアプローチロードのトンネルは相変わらず振り返らずにはいられない美しさを放っていました。 ランキング参加中写真・カメラ
車よ、来ないでくれ来ないでくれ!と祈りながら近江鉄道を待っていたら2台も来てしまった。(4月1日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
鴨川沿いを行き交う人々はそれぞれに咲く桜を愛でていた。(3月29日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
夜も昼も楽しませてくれた天孫神社、今度は紅葉の時期には必ず訪れるので「待っててね!」(3月29日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
うららかな春の日差しを受けて酒蔵と桜並木が連なる風情あふれる水辺を暫しの旅です。(3月29日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
時代劇のロケ地としてたびたび登場してくるここ八幡堀は満開の桜と共にライトアップで幻想的な雰囲気を醸し出していました。(4月1日 撮影) ランキング参加中写真・カメラ
京都の中心部と伏見を結ぶための物流用に開削された運河、高瀬川界隈にも桜並木が続いています。 ランキング参加中写真・カメラ
石畳の道に紅殻格子の風情ある町家が連なるここ祇園白川は白川のせせらぎとともに京情緒が感じられる。 ランキング参加中写真・カメラ
花弁が流れる様を観ていると華やかで皆を楽しませてくれた桜の季節も終焉が近づき次の季節への移り変わりを見ているようです。 ランキング参加中写真・カメラ
菜の花と桜と新幹線、春を感じる中を駆け抜けて行きました。 ランキング参加中写真・カメラ
近江鉄道沿線はあちらこちらで春満開でした。 ランキング参加中写真・カメラ