■期間(2024/4/13~2024/4/19)
資金250万円からの投資・トレードの記録です。日々の成長を記録します。同じような小資金で始める方に参考にしていただければ。
■期間(2023/4/9~2023/4/15)
■期間(2023/4/2~2023/4/8)
デイトレ・スイング戦略を実戦ではなく、 一旦デモトレードにすることにしました。
ストレートなタイトルにしてみました。 こういう「勝ち組になる方法」は、 勝ち組の人が書いてこそ意味があるのではという意見もありますが、 現在試行錯誤中の自分が、考えを記事にまとめることで、 浮かび上がってくるものがあるのではと思いました。
■2023/3
■期間(2023/3/26~2023/4/1)
■期間(2023/3/19~2023/3/25)
■期間(2023/3/12~2023/3/18)
■期間(2023/3/5~2023/3/11)
現在運用している戦略の中に「大相場戦略」があります。 これはトレンド転換、大きなトレンドの発生、ファンダメンタルの劇的な変化などで、 日足・週足の時間軸で大きなリスクを取ってポジションを持つ戦略です。 しかしながら、運用してはいるものの、 なかなかポジションを持つことが難しい状況です。 それはなぜでしょうか。 少し思考を整理してみたいと思います。
現在の投資・トレード方針について、 以下の通りに、運用をしていきたいと思います。
■期間(2023/2/26~2023/3/4)
月後半のトレード姿勢維持を期待【2023年2月取引結果まとめ】
■2023/2
■期間(2023/2/19~2023/2/25)
■期間(2023/2/12~2023/2/18)
■期間(2023/2/5~2023/2/11)
■期間(2023/1/29~2023/2/4)
■2023/1
■期間(2023/1/22~2023/1/28)
■期間(2023/1/15~2023/1/21)
今日は日銀政策決定会合がありました。 会合前は「イールドカーブコントロール撤廃があるのではないか」と噂され、 円高・株安の予想が出回っていました。 ところが、日銀の「当面の金融政策運営について」の発表は、現状維持。 大幅な円安、株高となりました。 私は日経225のプットオプションを買い、下落に備えるポジションでしたが、 損切りになりました。 ここでタイトルの内容を改めて考えることになりました。 「コストを毎回支払って重要事象に備えるポジションは有効なのか」と。
■期間(2023/1/8~2023/1/14)
今週はホールドしているポジションを、半ば強制的に決済し、 ノーポジションにしました。 一旦頭を冷やして仕切り直すためです。
■期間(2023/1/1~2023/1/7)
今年のトレードを振り返り、まとめることで、 来年につなげる一歩としたいと思います。
■2022/12
■期間(2022/12/25~2022/12/31)
■期間(2022/12/18~2022/12/24)
投資・トレードアイデアが浮かび、実際に取引する前には、 アイデアの検討・ふるい落としを行います。 有力だと考えられるアイデアは、その後取引に移行しますし、 そうでない場合は「スルー」という形で、トレードを行わないことを決定します。 最近、そのふるい落としとして、 凡手を避ける ということをキーワードにしています。
■期間(2022/12/11~2022/12/17)
■期間(2022/12/4~2022/12/10)
今年のトレードも締めに近付いてきました。 システムトレードから裁量トレードに変わり、 いろいろなことを試しながら、今の状態に至っています。
■期間(2022/11/27~2022/12/3)
トレードをエッジのあるものにする必要性【2022年11月取引結果まとめ】
■2022/11
コントラリアンとは大衆とは逆のポジション・スタンスを取る、 少数派のグループのことです。 投資・トレードは9割が負けているといわれる世界で、 その大衆とは一線を画すスタンスが取れることは大きな優位性があります。 コントラリアンは直訳的には逆張りの意味合いが含まれますが、 ここでは力を持つ少数派の意味合いで使っています。 このコントラリアン的発想を使い、 相場を優位に泳ぎ切るにはどうすればよいのでしょうか。 私も修練の身であり、まだコントラリアンになりたいと思い、 現在目標としています。 コントラリアン的発想の重要性について、この記事で整理したいと思います。
最近コロナウィルスに罹患しまして、 自宅療養をしています。 体調を大きく崩してしまうと、どんな影響があるのかと言えば、 いろいろな面でポジション管理がおぼつかなくなります。 平常なら平気なことが、できなくなります。 実体験としてかなり勉強になった面もありますので、 療養がてら、記事にしてみたいと思います。
トレード方針について、 11月頭に方針修正を行いましたが、 再度調整をおこないました。 削除していた通貨・貴金属オプション・暗号資産に、 特定条件で取引を行う旨を追加しました。 ■現在の投資・トレード目標と方針(2022年11月版)■ - Avocadoの投資・トレード日記
数多くエントリーはするが結果はそれほどでもなく【11月第4週市況・取引結果】
■期間(2022/11/20~2022/11/26)
天底を当てられないのに、エントリーするとすぐ逆行する場合がよくあるのはなぜか
ふとタイトルのような疑問が思い浮かびました。 天井や底を当てようとしてもなかなかそうはならず、 かといってエントリーするとそこが短期的な天底の転換点であるかのように、 すぐ逆行して損切りさせられてしまう…なぜでしょうか。
オーバートレード=トレードのやりすぎは、 損切りや損失を重ねてしまう大きな原因です。 対処するにはどうしたらよいのでしょうか。 ここでは単純にトレードでの中毒性だけでなく、 損切り幅の設定の仕方など、技術的な点も含めて、 対処法を書いてみたいと思います。
■期間(2022/11/13~2022/11/19)
■期間(2022/10/30~2022/11/5)
トレード戦略の向上を図る【10月第6週~11月第1週市況・取引結果】
■期間(2022/10/30~2022/11/5)
現在の投資・トレード方針について、 以下の通りに、運用をしていきたいと思います。
■2022/10
投資・トレードではメンタルが大事とよく言われます。 メンタルが安定することで、不合理な行動を控えることができ、 収支が安定・改善するからです。 メンタルには2つの面が存在します。
■期間(2022/10/16~2022/10/22)
資金管理は投資・トレードで破産をしないための必須技術です。 この記事では、投資・トレード両方の基本的な資金管理法を紹介した後に、 トレードと投資の中間である個別株CFD・信用取引の資金管理法を考えます。
■期間(2022/10/16~2022/10/22)
■期間(2022/10/9~2022/10/15)
■期間(2022/10/2~2022/10/8)
ニュースを追うということは、相場と向き合うための一つの手段です。 このことで投資・トレードから利益を生み出すことは可能なのでしょうか。 日々のニュースは「織り込んでいく」という表現がよくなされます。 これは効率的市場仮説の影響を大きく受けているためです。 織り込んだ後には取り得る利益もなく、 織り込みもアルゴリズムによって瞬時に行われており、 人間では困難な面があるとされています。 ニュースに振り回されるというデメリットもあります。 「噂で買って、事実で売る」という言葉通り、 ニュースに先行して、狙った値動きがすでに展開されていることもあります。 「こういうニュースがあったからこうなるはずだ」…
■2022/08
■期間(2022/9/25~2022/10/1)
■期間(2022/9/18~2022/9/24)
■期間(2022/9/11~2022/9/17)
■期間(2022/9/4~2022/9/10)
株価指数の下落ポジションを決済【8月第5週~9月第1週市況・取引結果】
■期間(2022/8/28~2022/9/3)
■2022/08
■期間(2022/8/21~2022/8/27)
■期間(2022/8/14~2022/8/20)
LOTを最小で止血。トレード方法を見直す【8月第2週市況・取引結果】
■期間(2022/8/7~2022/8/13)
【7月第5週~8月第1週市況・取引結果】損失広がる。LOTを最小にすることに。
■期間(2022/7/31~2022/8/6)
先月から損失が続いています。 毎週損益を公表していますが、 今週も発表を待たず、それなりに大きい損失となる予定です。 このドローダウン≒スランプは何が原因なのでしょうか。
■2022/07
■期間(2022/7/24~2022/7/30)
現在、私はFX・CFD・各種オプションの取引をしていますが、 証拠金のやりくりはトレードの重要な要素です。 証拠金が足りなくなると、せっかくの取引機会を逃してしまうし、 かといって余らせておくのは資金効率としてどうなのかというのもあります。 現在パフォーマンスは決して良くありませんが、 どうやりくりしてきたのか、トレードスタイルに合わせてきたのかを 書き残しておきたいと思います。
■期間(2022/7/17~2022/7/23)
■期間(2022/7/10~2022/7/16)
■期間(2022/7/3~2022/7/9)
■期間(2022/6/26~2022/7/2)
■取引記録・日記■2022/06
■期間(2022/6/19~2022/6/25)
■期間(2022/6/12~2022/6/18)
今日JPXのウェブサイトにて、 「日経225マイクロ先物」と「日経225ミニオプション」の上場についての 記事が掲載されました。
S&P500が弱気相場(直近高値から20%下がった状態)入りし、 投資家心理を表すFear & Greed Indexは極端な恐怖状態を示しています。 この弱気相場の大きな要因は、高いインフレ率と中央銀行の金融引き締めにあります。 日々ニュースや材料を集めていると、 これらの要因も値動きの判断材料程度に扱ってしまいがちですが、 背景の大きなサイクルの存在が今後の投資・トレードの見通しを与えてくれます。 最近サイクルに関する本をいくつか読んでみたこともあり、 それらを紹介しながら「サイクル」について考えてみたいと思います。
■期間(2022/6/5~2022/6/11)
■期間(2022/5/29~2022/6/4)
利上げによる弱気相場の到来もあり、 株への投資も手控えムードです。 投資対象銘柄の下調べはあるものの、すぐに上がるという状況でもない中、 今まで読んでなかった本を読み始めました。
■取引記録・日記■2022/05
■期間(2022/5/22~2022/5/28)
一度読んだことはあるのですが、 トレード界隈でおすすめされることの多い本 『デイトレード』を再読しました。 デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術 作者:オリバー・ベレス,グレッグ・カプラ 日経BP Amazon
■期間(2022/5/8~2022/5/14) 前回まではCFD・FXの損益のみを表示していましたが、 今回よりグラフを少し変え、各取引銘柄の損益が分かるようにしました。
現在の投資・トレード方針について、 以下の通りに、運用をしていきたいと思います。
■期間(2022/5/8~2022/5/14)
このブログでは「FX・CFDのスイングトレード」の結果報告をメインに、 「日経225オプション・先物」、「FXデイトレ練習」の結果報告を行っています。 これらのトレードを続けてきて、 感じた課題やこれから変更を加えたい点が出てきたため、 そのことをこの記事でまとめたいと思います。
■期間(2022/5/1~2022/5/7)
■取引記録・日記■2022/04
■期間(2022/4/24~2022/4/30)
■期間(2022/4/17~2022/4/23)
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■期間(2024/4/13~2024/4/19)
現在の投資・トレード方針について、 以下の通りに、運用をしていきたいと思います。
2月の初頭に、投資・トレード対象を広げ、 オプションを交えながら取引する戦略に変えました。 2か月運用して、気づいた点や課題がはっきりしてきましたので、 それを整理し・再度方針を改善しようと考えています。
米国株オプションを考え直すシリーズNo.4です。 オプションで優位性のある売買行為によって利益を上げるにはどうしたらよいか、 を考えます。 ただ、私もオプショントレードの試行錯誤で、 考えていることを整理している段階です。 もし意見がありましたら、コメントでご指摘いただければと思います。
株価がいったん天井をつけ、 ショートをする人もちらほら出始めた最近、 イスラエルとイランの戦争リスクにより、週末はリスクオフになりました。 このような相場で、投資・トレードはどのように行うのがよいのでしょうか。
だいぶ前にnoteを運営していたのですが、 それを再開することにしました。 「インデックス投資から別の投資・トレードを始めたい方へ」という 新しい記事を投稿しました。 note.com noteはもう少し一般向けの記事や、 ブログで人気のあった記事をより詳しくした版の公開などを、 行っていきたいと思います。 有料記事を書く予定はありません。 よろしくお願いします。
■期間(2024/4/6~2024/4/12) 暗号資産は土日も取引するため、今後集計を金曜日締めとして、 前週日曜日~今週土曜日集計ではなく、前週土曜日~今週金曜日集計とします。
米国株オプションを考え直すシリーズNo.3です。 この記事では、オプション特有のマネーマネジメントの難しさを明らかにし、 それを乗り越えた管理方法がないかを模索します。
米国株オプションを考え直すシリーズNo.2です。 この記事では、リスク許容度という面から、 一般的なリテール投資家(大衆個人投資家・トレーダー)と差別化し、 優位に立つことを考えます。
オプションにハマった時、 是非やりたいと思っていたのは米国株・指数オプションでした。 満期は0日から数年まで存在し、 長期であれば投資的に、短期であれば思いっきりレバレッジを効かせて・・・ 現物株と合わせれば、ターゲットバイイングからのカバードコールで、 ホイール戦略ができる。 「日経225オプションよりも難易度が低く、お金を稼げるのでは」と、 思っていました。
■期間(2024/3/31~2024/4/5) 暗号資産は土日も取引するため、今後集計を金曜日締めとして、 前週日曜日~今週土曜日集計ではなく、前週土曜日~今週金曜日集計とします。
投資・トレードにおいて、よく言われることに 「難しい局面ではやらない。イージーな局面まで待つ」ということがあります。 この一言は、うんうんとすぐ頷ける一方、 いざ取引すると、なかなか言葉通りにはいかない事実と向かい合うことになります。 この理想と現実のギャップはどこにあるのでしょうか。
今年も早くも1/4が過ぎました。 現在の投資・トレードのパフォーマンスは一進一退をしています。 株価市場の強気相場やゴールドの躍進があったのにも関わらず、 「いまいち勝ち切れていない」というのが、 正直な感想です。
株相場では、大相場ではなくとも、 それなりに長く続く上昇トレンドに出くわすことが、 頻繁にあります。 「大相場だ」と思い、初動で大きなポジションを持ったものの、 ノイズの値動きに翻弄されたり、ホールドする精神的負荷が大きく、 ちょっとの利益で利確し、あとの大部分の上昇の値動きを取り逃がす… ということを経験した方は結構いるかもしれません。
■2024/03
■期間(2024/3/24~2024/3/30)
先日の記事ではレバレッジのかかったロングとショートの非対称性について、 書きました。 そのなかでは、 倒産寸前の企業の株の空売り、インバースETFのショート、VXXの ショート、そしてオプションの裸売りを扱い、 「価値が0に近づくものに対するショート」というのが何度も話に出てきました。 これはショート特有の話です。 このショートに関して、うまく利益に変えられるコツや注目点のようなものは、 理屈から導きだせないでしょうか。 その試みをこの記事で行いたいと思います。
個別株を始めた時、私は現物を買うということしか知りませんでした。 「ロング」という言葉も、FXやCFDを知ってから、 徐々になじんでいった言葉でした。 ショートは「空売り」という言葉によって知ることになりました。 ロングとショートは反対の概念ではあります。 片方は値上がりに賭け、片方は値下がりに賭けるからです。 だからと言って、対称なのでしょうか? 今回はかなり長い記事になりますが、付き合っていただけると幸いです。
資金管理というと、破産をしないための資金面のリスク管理がよく述べられます。 よく使われるものに、「運用資金の〇%を1回あたりの最大損失とする」ことが、 あります。 あるいは、現物株を数銘柄に分散させ、1銘柄の価値がゼロになったとしても、 大部分の資金が守られるような状況を作ります。
■期間(2024/3/17~2024/3/23)
■期間(2023/4/9~2023/4/15)
■期間(2023/4/2~2023/4/8)
デイトレ・スイング戦略を実戦ではなく、 一旦デモトレードにすることにしました。
ストレートなタイトルにしてみました。 こういう「勝ち組になる方法」は、 勝ち組の人が書いてこそ意味があるのではという意見もありますが、 現在試行錯誤中の自分が、考えを記事にまとめることで、 浮かび上がってくるものがあるのではと思いました。
■2023/3
■期間(2023/3/26~2023/4/1)
■期間(2023/3/19~2023/3/25)
■期間(2023/3/12~2023/3/18)
■期間(2023/3/5~2023/3/11)
現在運用している戦略の中に「大相場戦略」があります。 これはトレンド転換、大きなトレンドの発生、ファンダメンタルの劇的な変化などで、 日足・週足の時間軸で大きなリスクを取ってポジションを持つ戦略です。 しかしながら、運用してはいるものの、 なかなかポジションを持つことが難しい状況です。 それはなぜでしょうか。 少し思考を整理してみたいと思います。
現在の投資・トレード方針について、 以下の通りに、運用をしていきたいと思います。
■期間(2023/2/26~2023/3/4)
■2023/2
■期間(2023/2/19~2023/2/25)
■期間(2023/2/12~2023/2/18)
■期間(2023/2/5~2023/2/11)
■期間(2023/1/29~2023/2/4)
■2023/1
■期間(2023/1/22~2023/1/28)
■期間(2023/1/15~2023/1/21)