『自律するチームのつくり方』について、5つのステップでできる実践的手法を紹介しています。また、『やりがい』、『課題解決』、『キャリア形成』、『価値観』、『マネジメント』の5つのキーワードを軸に、チームづくりのヒントを掲載していきます。
海外駐在(米:2拠点、独:1拠点)、営業、社長秘書、国内子会社出向経験を持つ会社員生活30年越えの現役サラリーマン。米国駐在時、総務・人事マネージャーとして生産会社の立ち上げに携わる。現在は、実務指導を通じ『自律するチームづくりができる次世代リーダーの育成』に注力。
5-204.最悪の事態を想定して動けば、事態は常に好転する =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
日々トラブル対応に追われて疲れているリーダーをよく見かけます。トラブルの内容は、
5-203.忙しい時ほど現場に行く時間を無理にでもつくる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
「上の人が現場のことをわかってくれない!」 チームメンバーの不満のうち、この類の不満はかなり多いように感じます。
5-202.メンバーから信頼を得る第一歩は、『言動一致』 =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
「メンバーから信頼を得るためにはどうしたらよいでしょうか?」という質問を受けることがあります。
5-201.やることと期限を先に宣言することで主導権を握る =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
上位者からいろいろな指示をたくさん出されるチームリーダーと、それほど多くの指示を出されないチームリーダーがいます。
5-200.隙間時間に隙をつくる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
仕事をしていると必ず隙間時間ができます。その隙間時間を自分のためだけに使っているリーダーを見かけますが、そうしたチームではメンバーの不満が溜まって、マネジメントがうまくいっていないケースが多いように感じます。
5-199.一人ひとりの強みを、見つけて、伝えて、そして、伸ばす =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
子どもの頃は、親や学校の先生が一人ひとりのことを観察して、その人の能力を伸ばすためのいろいろなアドバイスをくれるかもしれません。
5-198.「継続なんてしなくていいから試しにやってみよう!」 =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
チームで何か新たなことを始めようと呼びかけてもメンバーが乗ってこないことってありますよね。
5-197.組織は滞留させないよう常に流動化させる =現役サラリーマンが考えた自律するチームのつくり方=
長年同じメンバーで同じ仕事をしていると、物事の本質が忘れられ、淡々と仕事をこなすようになります。
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