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ブログタイトル
セマくてアサーいハナシ
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https://morinoura.hatenablog.com/
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英国で日本のドラマを見た感想や、日々思うこと。老後、読み返して楽しむための備忘録。
更新頻度(1年)

58回 / 58日(平均7.0回/週)

ブログ村参加:2020/11/27

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セマくてアサーいハナシ

morinouraさんの新着記事

1件〜30件

  • 『ペンションメッツァ』を観て

    小林聡美(敬称略。以下同)と、もたいまさこが出演しているドラマだなぁ、と思う雰囲気のドラマ。ペンションといえば、一昔前は脱サラ後の人気のビジネスだったと思うが、いまはどうなのだろうか? 今回は、一人キャンプにまつわる話だった。石橋静河がテントを組み立てているのを見たが、そのテントは骨組みが外で、テントの外側についているフックをその骨組みに引っ掛けるスタイルで、今の主流派これなのかと、勉強になった。 3年ほど前に、急に決まった旅行でホテルが取れず、緊急で2人用のテントを買ったのだが、それはテント本体に骨組みが入っていて、パッケージになっている袋から取り出しただけで、すぐテントになる自立式だった。…

  • 『にじいろカルテ』第一話を観て思うことと、2つの感謝

    にぎやかなドラマだ。出てくる人がほぼ全員いいひと、というドラマは大好きなので、このドラマは毎週観ると思う。 舞台の診療所(この建物の外観は、ほかのドラマでも以前、使われていた気がする)、主人公の真空(敬称略。以下同)がものすごく気に入って興奮していたが、確かに、味のある建物。私もあんな所に住めるなら、ちょっと興奮するかも。ただ、壁が薄そうで、冬はとんでもなく寒いと思われるが。 以前にも書いたが、うちは今、引っ越しを考えている。ものすごく低予算で、シンプルな、小さな家を買いたいと思っている。以前、ほぼ理想の家を見つけたのだが、惜しいことに、その家は屋根裏を改装して、そこをベッドルームにしていた。…

  • 『Cobra Kai』はシーズン3も楽しめた

    日本では『ベスト・キッド』で知られている、『The Karate Kid』の主人公たちの約34年後を描いたのが『Cobra Kai』である。『Cobra Kai』は、いわゆる配信ドラマで、シーズン1と2はYoutube Premium、シーズン3からNetflixになった。 『ベスト・キッド』はたぶん、テレビで放映されたときに観ていると思うが、正直、そんなに印象に残る作品ではなかった。たから2年ほど前に、夫に、その主人公たちのその後を描いたドラマを観ようと言われたとき、全然乗り気ではなかった。 ところが、観てみたら、おもしろい。30分ドラマなのだが、必ず次が見たい!という形で終わってくれるので…

  • 『カンパニー』を観て

    私の中では、井ノ原快彦(敬称略。以下同)がスーツ姿だと、『特捜9』の浅輪直樹に見えてしまって、そのイメージを払しょくするのが大変だ。 私の人生初のバレエ鑑賞は、男性ばかりのコメディバレエ団、トロカデロ・デ・モンテカルロのロンドン公演だった。当時働いていた職場に招待券が送られてきて、恩恵にあずかった。しかし、隣に座った同僚が爆笑しすぎて、それが気になって、あまりバレエの内容は覚えていない。 その次が、やはりロンドンでの、『白鳥の湖』の公開最終リハーサルである。知り合いから招待券をもらって見に行った。驚いたのは、音楽があっても、踊る人たちが着地するときの、トンっという足音が、意外に聞こえるというこ…

  • 『その女、ジルバ』第2話を観て

    今回は主人公の新が社交ダンスを習うというストーリー。ジルバかぁ。ジルバも習ったのかもしれないが、今はもう思い出せない。 もう30年くらい前になるが、私は夜学(当時は2部といったかな。大学の夜間部)に通った。自分で学費を払う目的で、昼はフルタイムの仕事をしていて、17時に仕事が終わってから大学へ行った。一限目は17時半だったか、18時だったかに始業だったと思う。大学の近くの職場を選んだので、遅刻することはなかった。 1学年の時、一般教養の中に体育があった。何を選択するかにもよるが、人気がある「剣道」「夏休み短期集中」などは抽選になった。私はたぶん、剣道を希望したのだが、ハズレて、強制的に「社交ダ…

  • Amazonプライム『The Boys』シーズン1&2をまとめて観た

    ここ2日、Amazon プライムで『The Boys』という米国のドラマのシーズン1と2を一気に見た。 いやー、ここまで罵り言葉が満載のドラマ、放送できないだろう。もうね、セリフの80%くらいは罵り言葉ってくらい。そして、いわゆるエログロが絶え間なく出てきて、絶対に子供には見せられないドラマ。つまり、とんでもなく下品。シーズン1の第一話を夫とともに見始めて、10分もしないうちに夫が「なんでこんなに罵り言葉を使うの??こんなのが続くなら、観るのやめよう」というほど。 それなのに、なぜシーズン1と2を一気に観たのか。それはひとえに、ドラマのテーマ、アイデアが非常に面白いから。 そして、幸いにも、こ…

  • 『ガイアの夜明け』の大吉と『カンブリア宮殿』のコメダ

    昨年の12月、『カンブリア宮殿』で『コメダ珈琲店』が取り上げられていて、今週の『ガイアの夜明け』では『やきとり大吉』が取り上げられていた。2つのビジネスの共通するのは、フランチャイズということである。 正直、フランチャイズというのはあまりいいイメージがない。というのも、最近はコンビニチェーンがフランチャイズのオーナーたちとよく問題を起こしているし、友人のご両親が某居酒屋系のフランチャイズを6年ほどやって、すっかり体を壊してしまったという話も聞いている。 そしてかくいう私も、こちらでフランチャイズの店でしばらく仕事をしたことがある。オーナーと仲が良かったので、内情を聞かされていた。そのフランチャ…

  • 『DOCTORS ~最強の名医~』新春スペシャルを観て

    高嶋政伸(敬称略。以下同)演ずる森山卓の母役が松坂慶子。 私にとっての松坂慶子は『蒲田行進曲』の、落ち目の女優、小夏である。 // リンク 風間杜夫演ずる銀ちゃんの子供を身ごもったのに、銀ちゃんに言いくるめられて、大部屋のヤスと結婚させられる。初めはヤスを見下して嫌っていたが、とことん尽くすヤスに次第に愛情が芽生えてくる。でもそんなときに、ヤスが命を落とす可能性もある階段落ちを、銀ちゃんのためにやることになり・・・というお話。 この小夏、本当に切ないのだ。階段落ちの日に、大きなお腹を抱えて、雪降る中、撮影所へ向かったところ、救急隊員が撮影所に入り込んでいくのを目撃し、泣き叫ぶ小夏の姿を今でも覚…

  • 『その女、ジルバ』を観て

    ドラマが始まってすぐ、物語は2019年を振り返り、主人公の池脇千鶴(敬称略。以下同)が目覚まし時計に起こされる。 彼女が布団から出てきてびっくり。彼女がパジャマにしていた長袖Tシャツが、今ドラマを観ている私が着ている長袖Tシャツと同じだったのだ。二度見してしまった。これって、さえないアラフォーを描いている場面だよな、と思うと、笑ってしまった。 池脇千鶴が出ている作品は『猫の恩返し』の主役の声以外、日本を出てから一度も見ていなかったと思うのだが、昨年末に『半世界』という映画で久しぶりに姿を観た。中学生の息子を持つ母親の役だった。夫役は稲垣吾郎。生まれた地元でずっと暮らしていた幼馴染たちのところに…

  • 『パラサイト』を観て

    『金曜ロードショー』の35周年記念として放送された『パラサイト』を観た。なにはともあれ、『金曜ロードショー』の昔のオープニングを見て「これだよ、これ」と、なんだかジーンとしてしまった。水野晴郎だったなぁ。正直に言うと、本編より、この懐かしのオープニングに心動かされた。 映画の中で、主人公家族が嘘に嘘を重ねて、全員仕事をもらった金持ちの家で、家政婦がしょっちゅうカットフルーツを出していた。特に桃はこの映画で重要な役を担っている。 私は仕事の関係で、韓国に一時期住んでいたことがある。韓国に行って驚いたことの1つが、庶民の家でも食後に必ずフルーツが出ることだった。私は果物が大好きなので、これはとても…

  • 『おじさまと猫』を観た

    猫バカで何が悪い。『おしさまと猫』、すでに大好き。 猫がぬいぐるみと聞いていたので、あまり期待しないで観たのだけれど、本物でない猫でも、猫の雰囲気が出ていてよかったと思う。猫の心情の声にも切なくさせられた。 英国はペットショップ等、店頭で猫を販売するのは禁止されている。ほとんどの人が猫の保護団体から譲り受ける形で猫を飼う。ただ、保護団体から猫を譲り受けるのは厳しい審査があることも多く、その審査を通る自信のない人はペットの譲渡・売買のサイトを利用しているようである。どうしても人気種の猫が欲しいという人は、ブリーダーから直接買うことになる。 英国に野良ネコはほとんど存在しない。しかし、日本と違って…

  • 『ガイアの夜明け』を観て

    先日放送された『ガイアの夜明け』を観た。今年の1月1日にプラスチックのレジ袋禁止条例を施行した、京都府の亀岡市についてのドキュメンタリー。 担当部署の課長、自分がどんな方法で住民の同意を得ることができたのか、ノウハウを全部、求められれば提供したいと言っていた。手柄を独り占めしない人。 レジ袋の使用をやめたからといって環境がすぐによくなるとは思えない、プラスチック容器のポイ捨てのほうが大きな問題だと、レジ袋禁止条例反対派の人たちが言っていた。それでも、プラスチック削減の第一歩として、この条例を実現したいという課長の信念は強かった。 1年ちょっと前に、8年ぶりに日本へ一時帰国した。私は自分が普段使…

  • ラジオの呼びかけに従ってみる

    1月6日の水曜日から、英国のイングランドエリアはロックダウンに突入した。あれはダメ、これはいい、というリストを読んでいくと、あちこちに矛盾を見つけてしまうのだが、それを指摘しても何が変わるわけでもなく。 私は台所で仕事をしているとき、いつもラジオをつけている。局はクラシックFMといって、クラシック音楽のほかにも、映画のテーマ曲やミュージカル、オペラの曲、ビートルズの曲のインストルメンタルなども流す、仕事のBGMにはもってこいの局である。 1月4日の夜に、英国首相からロックダウンについてのアナウンスがあり、翌日の5日から、このラジオ局ではコマーシャルのタイミングで「みなさん、メンタルヘルスのため…

  • 『人生最高の贈りもの』を観て

    とうとう英国がまたロックダウンに突入する。2月半ばごろまで続くらしい。みんな、またかよ!くらいに思って、深刻さは感じられない。去年買った中古車の車検が2月か3月だったと思って、書類を調べていた夫が「車のバッテリー替えたの、いつだっけ?」と聞いてきた。 「10月か、11月か・・・覚えてないよ」と私は返したのだが、これが英語では「October? November? I don't remenber」であり、言った直後に、期せずして韻を踏んでしまったことに気づき「ラッパーだよ!」と一人盛り上がって、もう一度Octoberから繰り返し、最後にYo!も付け足して、斜めになって腕を組んで夫に見せつけた。…

  • 『逃げ恥』新春スペシャルを観て

    通称『逃げ恥』と言われているこのドラマ、実は本編を観ていなかった。先日、3話から5話まで再放送されていたのを観て、なんとなく状況をつかんでから、この新春スペシャルを観た。 星野源(敬称略。以下同)を初めて認識したのは2013年に放映された『昨日のカレー、明日のパン』というドラマだった。星野源は幽霊役。ほとんどセリフもなかったように思う。この1年前に、彼がクモ膜下出血で2度の手術を受けてニュースになっていたので、名前だけは知っていた。私の祖父はクモ膜下出血で亡くなっているので、星野源はサバイバーだなぁと思って見ていた。 次に観たのは、2016年の『逃げ恥』をすっ飛ばして、2017年放映の『プラー…

  • 『相棒』正月スペシャルを観て

    今年の初仕事は6時始業で、朝4時半に起きてから職場に着くまで、何度「漁師かよ!」と一人ツッコミを入れたことか。 さてさて、私にとっての水谷豊(敬称略。以下同)は長い間『熱中時代』の北野先生であった。「僕の先生は~(フィバー)嵐を巻き起こす~(フィバー)」という主題歌も鮮明に記憶にある。 『相棒』を見始めたのは、こちらに移住してからなので、シリーズが始まって10年以上経った後。最初は右京役の水谷豊が、あまりにも北野先生とかけ離れていて、観ていて全くしっくりこなかった。 最近、やっと慣れてきたが、いまだに紅茶をいれるシーンだけはいつも「なぜ?」と思ってしまう。ちなみに、英国では、普段飲みの紅茶はテ…

  • 紅白は観られなくて、『年忘れにっぽんの歌』を観てよかった

    2021年が始まった。 英国はEUを離脱したが、英国の領海にはほかの国の船が今まで通りやってきて、どんどん魚を獲っていく 状況は変わらない。5年かかって、やっと35%、英国が独占できる海域が戻ってくるらしい。 日本でも最近は中国が魚を獲りあさっていて、日本海側は漁師さんたちの死活問題になっていると聞いた。去年、日本へ一時帰国した時、さんまとイカが高くてびっくりしたが、今もその状況は変わっていないようだ。 さてさて、新年になって、紅白歌合戦をみようと思ったが観られず、代わりに『年忘れにっぽんの歌』なる6時間の番組、3時間分だけは観ることができた。懐かしい歌が多く、まだこの方がお元気であったか!と…

  • あっさり大みそか

    ついに来たかの大みそか。 こちらではクリスマスがあまりにも重要な日であるため、その後の年末年始はとても影が薄い。さらっと過ごして、さらっと日常に戻る。 うちの職場も、休みは元日のみ。2日から仕事。試しに「日本人にとって正月3が日は特別だから働きたいくないんだよねー」と言ってみたが、完全に無視された。スタッフの1人が育休取っているので仕方ないのだけれど。 さてさて、私はあまりお笑い系の番組は見ないのだが、年末ということでいくつか目にした。一番笑ったのは、去年の年末に放送されたらしい『おもしろ荘』の再放送。特に、そいつどいつというお笑い芸人の、化粧にまつわるコントがおもしろかった。あの女性(女装)…

  • 『SASUKE』を観て思う

    29日に放送された『SASUKE』、夫が大ファンなので一緒に観た。私はそれほど興味がなかったのだが、夫がどこからか集めてきた動画で、第1回から今回の38回まで、ほとんどの回を観ている。過去に放送された、女性版の『KUNOICHI』も観たことがある。 『SASUKE』のコピーが英国でも『Ninja Warrior UK』として放送されているが、編集の仕方が気に入らないし、そもそも障害物があまり魅力的でないというとこで、こちらは夫もほとんど興味を示さなかった。数年前までは過去の日本の『SASUKE』が再編集されて放送されていたこともあった。 さてさて、今回の『SASUKE』で、一番おもしろかったの…

  • 『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』がおもしろい

    日本にいるころは、毎晩『筑紫哲也のニュース23』を観ていた。週末は『報道特集』も観ていた。選挙権を持ってから、ほぼ毎回、投票には行っていたし、職場に朝早くいって新聞も読んでいた。 しかーし、英国に移住してからはそういう習慣がどんどんなくなって、今は英国の重要な情報は夫から入手するのみ。日本のニュースはネットのニュースで確認するくらいだった。 今年になって『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』を観るようになった。司会は東野幸治(敬称略。以下同)だったので、お笑い系の番組かと思ったら、しっかり専門家を呼んで、国内問題だけでなく世界情勢もわかりやすく解説してくれる。ここ数年で、お笑い芸人たちがもの…

  • 『全日本フィギュアスケート選手権2020』を観て

    ゆーずーっ!! と、しびれてしまう人の気持ちがわかる。あれだけ、ほかの選手とは格段に違う演技を見せられては、ね。 立ち居姿からしてもう、明らかに特別な存在。あれだけ芯の強さと自信に裏打ちされたゆるぎない、そして艶やかな演技をするのに、なぜか彼からは儚さを強く感じてしまう。桜の花のような人。 羽生選手をみていると、なんとなく尾崎豊(敬称略。以下同)を思い出すという人も多いのではなかろうか。人を虜にしてしまう、本物のカリスマを感じる。髪の毛が乱れるだけでドキッとさせられるような、なんだろう、もう妖精の域? と、こんなことを言っているが、私は尾崎豊は亡くなってから音楽を聴いたりビデオを観たりしたくち…

  • 『おかしな刑事』スペシャルを観た

    世はクリスマス。日本のドラマを観て思うのだが、最近はみなさん、普通の生活の中でお互いに「メリークリスマス」なんて言葉を自然にかけあうのだろうか?私は十数年英国に住んでいても、いまだに職場で「メリークリスマス」なんて自分からは言えない。誰かに言われたらオウム返しするくらい。それと同じように、いまだに「オーマイガーッ」も一度も口にしたことがないというか、そういう場面で自然には出てこない。 さてさて、クリスマスイブに放送された『おかしな刑事』を観た。2時間ドラマの中では大好きな部類に入るシリーズ。伊東四朗(敬称略。以下同)は80を過ぎても滑舌はしっかりしていて安心できるし、娘役の羽田美智子との父娘コ…

  • 姪っ子甥っ子がいたら観てほしい『ウォーリー(WALL・E)』

    英国はまだ24日、クリスマスイブ。 EVEといえば頭痛薬。片頭痛持ちの私、日本では本当にお世話になった。EVEの主成分はイブプロフェン。英国ではイブプロフェンというそのままの名前で売られているのがほとんどで、値段がものすごく安い。大きなスーパーでは自社ブランドのイブプロフェンを販売しており、あるスーパーでは1錠200㎎含有で16錠入りで日本円にして70円くらいである。片頭痛持ちにはとってもうれしい。 それはさておき、EVEという登場人物(?)がいる『ウォーリー(WALL・E)』という映画をご紹介したい。 // リンク 2008年の映画だというが、この年は英国に移住した年で映画どころではなかった…

  • 『この恋あたためますか』最終回を観て

    前回も書いたことだが、市川実日子(敬称略。以下同)をみると、必ず『ギャラクシー・クエスト』の宇宙人女性を思い出す。 このドラマは後半の5話くらいしか観ていない。『凪のお暇』のころから思っていたが、中村倫也の「ふははっ」という笑い声が、ものすごく自然な感じがして好感を持っている。 さてさて、このドラマを観て一番に思うのは、日本のコンビニスイーツは素晴らしいということ。英国にもコンビニらしきものはあるが、24時間営業のところはとても少なく、売っているものに全く新鮮さがないだけでなく、大体にして日持ちのしないものなど置いていない。行く喜びが全くない。 ケーキについても、最終回に出ていたイチゴショート…

  • 『ギャラクシー・クエスト』でクリスマス

    テレビがない生活がもう10か月近くになり、それにもすっかり慣れた。今年は今住んでる家を売って引っ越す予定で、テレビは3月ごろ処分し、その後、掃除機が壊れても買わずにもう半年になる。こちらには日本のようなほうきはないので、デッキブラシで床をはいている。先日くじけて掃除機を買いそうになったが、少なくともクリスマス明けのセールまで待とうという話になっている。 英国は変異種が発生し、一部地域はほとんどロックダウン状態。世界中がそうであるように、こちらもコロナの影響で不動産売買は停滞しており、いつ家が売れすのか、全くめどが立っていない。 今年はテレビのない初のクリスマスのなるので、クリスマスはうちで何か…

  • 『科捜研の女』第9話 最終回を観て

    番組の終わりに、榊マリコこと、沢口靖子(敬称略。以下同)から重要なお知らせとして、映画化決定のアナウンスがあった。沢口靖子の、スローモーションのようなウィンク、彼女と同世代の私でも、思わず「おぉ・・・」と声が漏れてしまった。 今回、土門刑事こと、内藤剛志が後頭部を殴られ、気を失っていた。ドラマの中では、ほぼ100%が後頭部を殴られて気を失う。また、不慮の死亡事故のかなりの割合が、転んで後頭部をぶつけたことが原因。 この、気絶させるレベルと死んでしまうレベルの差はどれくらいなのだろうと、今回のドラマを観てつくづく考えた。同じ週に放送された『相棒』でも、刑事部長だったか、そんなような人が、半グレに…

  • 『苦役列車』は1人で観たほうがいい

    この映画、特に女性は1人で観ることをお勧めする。男性であっても、絶対、家族と一緒には見ないほうがいい映画。とんでもなく気まずくなるシーンがいっぱいあるから。 // リンク 私はこの映画を予備知識なしで見始めて、5分もしないうちに、映像を一時停止にし、Wikiで概要を確認したくちである。そこでこの映画の原作は私小説であること、そしてスガシカオ(敬称略。以下同)が絶賛していた、という情報を得て、もう一度再生ボタンを押した。 原作は西村賢太の私小説『苦役列車』で、2010年に芥川賞を受賞している。 // リンク 映画の主演は森山未來。彼が日雇いの職場で出会った好青年として高良健吾、森山未來演ずる貫多…

  • 『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』を駆け込みで観た

    このドラマを観て真っ先に思い出したのが映画『サトラレ』である。そして主人公の安達役の赤楚衛二(敬称略。以下同)が、安藤政信と松山ケンイチに少しずつ似ているような気がした。 このドラマも『姉ちゃんの恋人』に負けず劣らず、みんないいひと。特に年末には、こういうドラマがいい。 第11話では、企画部部長として峯村リエが出演。『妖怪シェアハウス』に黄泉醜女として出演した彼女の印象が強すぎて、ついついこの姿を思い出してしまう。 写真はウェブサイトより拝借 さてさて、話は戻って、最近のドラマに出てくる、優しい好青年というのは、フードのついたコートを着る傾向にあるような気がしている。日本だと、フード付きのコー…

  • 『結婚相手は抽選で』で考える

    先日、AI婚活というものを日本のニュースで知った。それで真っ先に思い出したのが、2018年に放映された『結婚相手は抽選で』だ。このドラマも、全く期待しないで見始めたら意外に面白くて、最後まで楽しませてもらった。 このドラマの舞台の日本では、抽選見合い結婚法が国から発令されて、独身者は強制的にお見合いさせられ、見合い相手を3回自分から断ったらテロ対策後方支援隊なるものに2年間送られてしまう。AI婚活の登録者は200近い質問に答えてマッチングをするらしいが、このドラマでは、どんな相手が理想が、という質問だけだったような気がする。 主演は野村周平(敬称略。以下同)、友人たちからの裏切りで潔癖症になっ…

  • 『姉ちゃんの恋人』第8話、怖すぎて

    『姉ちゃんの恋人』は、いわゆる、ほんわかドラマ。主要な登場人物は、みんないいひと。現実が殺伐としていると思える時は、こういうドラマがいい。 ということで、安心して観ていた第8話、突然、林遣都(敬称略。以下同)演ずる真人が、またもやチンピラ(半グレ?)に絡まれボコボコにされた。でも本当に怖かったのは、輩が去って、お互いの無事を確認する真人と、有村架純演ずる桃子、2人のバックに流れたナレーション。 桃子の弟が、優しい声で「不幸の落とし穴はそこら辺中にある」と、さらっと言った。怖すぎて笑った。 例えていうと、ある日、目の前にめちゃくちゃかわいい子猫が現れて、つぶらな瞳で私を見上げ「人間、皆殺しにしま…

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