おバカって面白い

今日はクリスマスイヴ。 サンタさんが来ることを期待して、6年の長女と3年の次男は7時半には寝床に入った。 いつもこのぐらい早く寝てくれれば、私も1人の時間ができるのになあ。 その間起きている年中の次男にはYoutubeでも見せてね😁 私はゆっくりと🖥 相変わらず長女は学校行ってないし、次男は週に何回か職員室登校してるんだけど、私もたまには「これでいいんだろうか・・・」って悩みます。 学び方なんてい

テレビが壊れてテレビ無し生活

ある日テレビが壊れた。 電源が突然入らなくなったんです。 新しいものを買おうかと考えたんだけれど、今時見たいものはネット環境を使えば見れるし、この際テレビ無し生活を始めてみようかと思い立ちました。 そしてテレビが壊れた翌日。 いつもなら毎朝ぽちっと電源オンするけれど、今朝はできない。 いつもある音がない。 シーンと静まり返っている部屋の不自然さ。 なんだかテレビからの音の華やかさがなくなって、いつ

人見知りの子供同士が生み出す癒し空間

自分がコミュニケーション下手だと、つい子どもには社交的になってほしかったりしませんか？ 友達に恵まれてほしいとか。 私は小学生の子どもがいるので、そのぐらいの年代に絞っての話しかできないんですが、必ずしも会話が上手でなくても、それは決して悪いことではないかなあと思います。 だって、気を遣いすぎたり、空気を読んで無理に話を振ったりするのって大人でも疲れますよね。 子どもの頃からそういった気遣いはしな

学びってすごく遊び心が大切だなあ

こんにちは。 最近、学びは本当に「遊び心」が大切だと感じています。 特に子供の場合。 でも、大人もそうかもしれないですね。 よく「いつまでも子供心を忘れない」なんて言葉が良い意味で使われたりしますが、学びに対してもそう思います。 娘は学校にコロナ以降行っていません。 勉強はそれ以来全くできないというか、頭に入らない、集中できない状態でした。 しかし最近プログラミングで有名な「スクラッチ」を再びやら

子育ての分散・Youtube編

こんにちは。 子育てってその人の向き不向きということより、ストレス耐性もとても大きいと思ったりしてます。 何が言いたいかというと、例えば料理中に小さな子供から話しかけられたときに、笑顔で「ちょっと待っててね、後で遊んであげるからね」と言う。 そして一段落したら、有言実行してあげたりするわけですが、それが何度も何度も続くとさすがにイライラしてきたりします。 私はそうです。 疲れてくるというか。 ずっ

不登校の日々と壊れたテレビ

こんにちは、ほっこり家（や）のtomoです。 1週間ほど前にテレビの電源が突如入らないくなりました。 その前にちょっと怪しい動きがうちのテレビさんにはあったのですが、「ご機嫌がわるいんでしょ」ぐらいに捉えていました。 それが今回は本当にうんともすんとも言わなくなった。 我が家のテレビ生活といえば、娘が不登校になってからは基本付けっぱなしの状態でした。 気が紛れるかなあという心遣い？もあった。 夫は

マインドフルネスと子育て

マインドフルネスって昨今よく聞く言葉です。 先日ヨガ体験に行った時も、ヨガはまさにマインドフルネス、瞑想なんですよと先生が仰っていました。 マインドフルネスに関する本を本屋で探してきたんですが、結構項目が多くて「そんなにできない！」「覚えられないよ！」って感じなので、スタコラ本屋を後にしてきた。 「7つの習慣」でさえ私的には多すぎて実践できないです。 ざっと目を通して（ほんとにざっと）、こりゃダメ

臨時収入がなぜかよく入る人。

こんにちは。 ほっこり家（や）のtomoです。 今日は臨時収入がよく入る私の周りにいる人々のお話。 私が語る臨時収入とは、ここでは「株」「競馬」「宝くじ」などです。 結論から言うと、「見返りなしに人のために臨時収入の一部を使う人は、また臨時収入が入る可能性が高い」です。 根拠はありません😅 ただ私の周りのちょくちょく「当たる」人の実例から。 身近な例で言うと、私の兄です。 若い頃からなぜかよく当た

やっぱり隙間時間の本はいい。

こんにちは。 なんだかんだやることがあることは幸せなことです。 しかし最近、幼稚園の子供の遊び相手やら、子供が小学校に行っていないので、その話し相手（相槌とか）に忙しく、なかなか本が読めなかったです。 諦めてたというか。 しかししばらく読まないと、活字中毒というかどうしても何か文章を読みたくなる。 それは本がわりかし好きな方なら大いに同意して下さるでしょう。 そして買い物ついでに古本屋で2冊ほど選

子供の足りないところをつい見てしまう。そして気づき。

こんにちは☺️ 前回とかなり繋がっている話題。 「子供の足りないところ」を見てしまう、という話。 それはまさに、以前の私でした。 現在も無意識にそうしなってしまう瞬間がありますが、その時は自分でその状態に気づくことができます。 意識的になったということ。 だから、自分で「あ、今そうだ」と思うことができる。 それってとてつもなく大きな変化です。 そして「子供の足りないと自分が思っているところ」とは、

「何でこの人はこうなんだろう？」と思った時。

人に対して、「何でこの人はこんななんだろう？」とか、 「どうしてそうなっちゃうの？」 そんなふうに思ったことありませんか？ 私はしょっちゅうありました。 自分はこうしたいのに、相手はそう思わない。 自分は楽しんでるのに、相手はそうじゃない。 その「相手」とは、友達、恋人、親、子供、配偶者・・・・自分以外の人全てのこと。 しかし、案外相手が表現している感情や態度って「本当は自分もそうしたいこと」だっ

「今日学校行く」と言えた進歩

こんにちは、ほっこり屋（や）のtomoです。 今朝不登校の娘が、「今日学校行く」と急に言ってきた。 それで私は「ぴくっ」として、つい弾んでしまう気持ちを抑えながら「そう。」とだけ言った。 とりあえず今はこのままでいいと思っていても、やはり「学校行く」という言葉は親なら嬉しいもの。 いやいや、ちょっと待てよ。 ぬか喜びするのは早い。 そうは言ってもなかなか行動に変えるのが難しいのだ。 今まで前日の夜

ほっこり屋（や）不登校の日常〜鬼滅の刃遊び

こんにちは。 学校に行ってないご家庭、どうお過ごしですか？ 我が家は不登校歴4ヶ月ほどです。 平日は家にいることが多いので、今流行の気滅の刃でいろいろ作って遊んでいます。（私はやってないよ） 主に作成しているのは、5年の長女です。 どうやら鬼滅の刃の柱、時透無一郎がブームなようで。 以前私の兄と一緒に行ったゲーセンのUFOキャッチャーでゲットしたお人形と遊んでいます。 ベッドと部屋だそうです。 お

子供は大人の思惑通りにはならない？

人生って何が起こるかわかりません。 コロナが流行して、まさか大方の人々がマスクを日常的につけて外出する生活が定着するなんて、思ってもみていなかった。（予想してた人すいません） 感染症で世界は滅びるみたいなことを予言していた人はいたらしい？けど。 そして他ならぬ自分の子供たちが不登校になるなんて。 心底痛感したこと。 それは「子供は親の理想通りにはならない」ということ。（我が子の場合ね😅） 我が子の

ほっこり屋（や）不登校の日常

我が家は小学5年の学校に登校していない長女がいます。 小3の長男もひと月ほど行っていませんでしたが、ここ2週間ぐらい頑張って午前中数時間、職員室登校をしています。 そんな我が家（ほっこり屋）の日常。 先日はホームエデュケーションとしてスケートを滑りに行こうということに。（ホームでもでエデュケーションでもなく、ただの週末の外出？） サラッとスケートリンクのホームページを確認して、「よし！やってる！」

自分に✖️（バツ）をしないで、できたことに◯（マル）をする。

人ってどうしても、自分がダメだなあと思っていることに意識か向くんだなあと思います。 自分自身がそういった傾向がある。 イマイチな自分や、人と比べて劣っている、もっと何か誇れることを持たなきゃという思い。 そういった気分に過去から現在まで何度も、ウーンと頭を唸らせてきた。 じゃあこれをやってみようか、とか。 これを上手にできるように勉強してみよう、など。 でも、それって本当にやりたいことなのかなあ。

マスクをしながら会食〜慣れればできる？

実家の飲食店は横浜の野毛にあります。 コロナの時期には閑古鳥だったが、ここ一月あたり人がだいぶ戻ってきました。 それでも週末ぐらいかな。 野毛といえばお酒と美味しいお食事が主役ですが、それと同等にみなさんが求めているのは仲間との会話。 「マスク会食」を推奨しているようだが、食べる時にはずし、会話する時には着用する。 それを繰り返すということ。 お酒を飲むお客さんがほとんどだったりするので、マスクの

過去ブログ消失！

なんと過去のブログ記事がすべてふっとんでしまいました。 「あれこれ書いてときどきメダカ」というブログを開設していましたが、もう一度新たにブログを作ってみました。 これからいじっていきたいと思います。 やれやれ・・・