南ポルトガル・アルガルブ地方に住んでいます。移住するまでは知らなった、ここはヨーロッパ中から人が集まっています。ポルトガルにいながら英語もフランス語も聞こえる毎日。言葉に関して発見したことなど書いていきます。
序数・1番目から20番目 1番目・primeiro(a)「プリメイル・プリメイラ」 2番目・segundo(a)「セグンドゥ・セグンダ」 3番目・terceiro(a)「テルセイル・テルセイラ」 4番目・quarto(a)「クアルトゥ・クアルタ」 5番目・quinto(a)「キントゥ・キンタ」 6番目・sexto(a)「セイシュトゥ・セイシュタ」 7番目・sétimo(a)「セッチム・セッチマ」 8番目・oitavo(a)「オイターヴ・オイターヴァ」 9番目・nono(a)「ノーヌ・ノーナ」 10番目・décimo(a)「デッスィム・デッスィマ」 男性名詞に付くときは -o、女性名詞に付くとき…
近頃、頻繁に聞かれるようになった謝罪の言葉 "Je m'excuse." しかし、本来これは全く謝罪の言葉になっていないので注意しよう。 もし、自分に落ち度がある時に迷惑をかけた相手に謝る時は、 Je vous prie de m'en excuser. Je vous demande pardon. Excusez-moi. などを使おう。 Je m'excuse. は英語でIexcuse myself.「自分で自分を許す。」 謝っているつもりがとても尊大な態度を取っていることになってしまいます。
100から1000 100 cem (セン) 101 cemto e um/uma(セントゥ・イ・ウン/ウマ) 102 cemto e dois/duas(セントゥ・イ・ドイシュ/ドゥアシュ) 103 cemto e três(セントゥ・イ・トレシュ) 200 duzentos/as(ドゥゼントシュ/ドゥゼンタシュ) 201 duzentos e um/uma(ドゥゼントシュ・イ・ウン/ウマ) 202 duzentos e dois/duas(ドゥゼントシュ・イ・ドイシュ/ドゥアシュ) 300 trezentos/as(トレゼントシュ/タシュ) 400 quatrocentos/as(クアトロ…
「ブログリーダー」を活用して、TINTINさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。