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フィリピン・セブ不動産投資の教科書 https://phcondos-diary.com/

フィリピンのセブで不動産投資をしています。実体験から得た不動産情報、民泊&賃貸運営情報、ローカル情報、生活情報...etc を提供しています。

Kすけ
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2020/11/16

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  • 好き嫌いの評価がハッキリ分かれるコンドミニアム

    先日の投稿(以下LINK添付)で、1月中旬から僕が所有しているコンドミニアム「Arterra Residences」のユニットで新たな賃貸入居者の募集を開始した事をお伝えしました:まだ募集を開始して間もないですが、中々反応が良いです。

  • バルコニー付ユニットはやはり良いですね🌞 In Cebu

    セブ不動産投資仲間のSさんのセブシティのSolineaのお部屋にはバルコニーが付いてます。先日、不動産エージェントの新谷さんがFacebookでSさんのユニットの画像をアップしていたのですが、あらためて見ると「やはりバルコニー付きのユニットは良いな~」と思います。

  • マクタン島コンドの新たな入居者の募集を開始

    アルテラのユニットは、元々民泊で運用していました ⇒ コロナパンデミック中に長期賃貸に切り替えてました。運よく、すぐに入居者(上記記載のフィリピン人ファミリー)が決まり、パンデミック期間中もお部屋を稼働させていない期間はほぼ0で、運用できました。

  • セブのコンドミニアム賃貸の標準的な募集要項

    賃貸条件は各ユニットオーナーが決められます!日本でも敷金礼金ありとなしの賃貸物件がある事と同様です。ただ業界標準というは各業界にあります/また国やエリアによって多少の違いがあるかと思います。今回は、セブエリアのスタンダードな賃貸募集条件について書いていきたいと思います。

  • 各コンドミニアムによってルールが違う In Cebu

    コンドミニアムの管理はアドミンオフィス: フィリピンの各コンドミニアムの運営管理は、そのコンドミニアムのAdministration Office (=管理事務局) が行います。アドミン、アドミンオフィスの略称で呼ぶことが多いですね。

  • PICK-UP News #36 マンダニベイは安全対策でも◎

    僕が現地サイトで気になるニュースがあったらピックアップして紹介していくPick-Up Newsシリーズ。今回取り上げるのは、マンダウエ市の湾岸沿いに開発中のコンドミニアム「Mandani Bay」についてです。開発デベロッパーは、HTLand Inc.になります。

  • 【2021年1月時点】セブパシフィックの返金について

    Contentsセブパシフィックの払い戻しについて1月15日にセブパシフィックからEMAILが!セブパシフィックはゴコンウェイ財閥傘下 セブパシフィックの払い戻しについて コロナパンデミックの影響により2020年3月頃か […]

  • セブ近郊の秘境リゾート地:マラパスクア島🏖

    厳しい状況が続く中、ダイビングショップやリゾート宿泊施設を売りに出している方も多いと聞きます。先日紹介した、「モアルボアルのリゾートホテルをAppleOne社が買収した」話ではないですが、アフターコロナで観光業でセブ進出を考えている方にとって興味深い話も多いと思います。

  • セブで聞いた興味深い話: コンテナハウス

    ファミリーのファーストプロジェクトで建設されたコンテナハウスは、マクタン島の海沿いに建設されています。良いですね~。海沿いにオリジナルのコンテナハウスはロマンがあります。以下にシェアしていただいた建設過程の画像を添付します:

  • Netflixの人気シリーズでマニラ刑務所を特集!

    Netflix「潜入!世界の危険な刑務所(英: Inside the World's Toughest Prisons)」先日リリースされたシーズン5の1エピソードがマニラシティ拘置所に潜入するという内容でした。エピソード名は「フィリピン: 麻薬戦争の副産物」です。

  • PICK-UP News #35 AppleOne社がモアルボアルのリゾートを買収!

    人の密集した都心部よりも、郊外の自然に囲まれたエリアで広々とした住居をと考える人が今後増えてくるのではないかと予想されています。そんな状況下で、モアルボアルはセブ島の注目エリアの1つと言えるかもしれないですね:-)。

  • 【海外民泊運営】デジタルキーは超優良アイテム

    自分が住んでいないエリアで民泊運営をする場合、まず一番最初に疑問が浮かぶのが「鍵の受け渡しはどうするのか?」という点かと思います。実際にタイのコンドミニアムユニットの所有者で民泊運営を考えておられる方から鍵の受け渡し方法についてメッセージでお問い合わせをいただいた事もあります。

  • フィリピン&セブについて書かれている隠れた名著

    好きな作家さんの1人として挙げた丸山ゴンザレスさんがルポライターの村田らむさんと書いた「危険地帯潜入報告書」には、フィリピン関連の事も多く書かれています。フィリピンにフォーカスされた本ではないので、知らない方も多いのではないでしょうか

  • フィリピン版ウォシュレットの設置イメージ

    お値段は、1399.75ペソ。+設置料金がかかるようです。オンラインショップでの販売価格よりは少し割高ですが、モールで購入すればそのまま設置も頼めるので◎ですね!「WILCON」にはTOTOのウォシュレットやエコウォッシャーの類似商品が数多く揃えられているようです

  • ボホール不動産の時代が来るかも🧐

    Moonbayを開発担当するデベロッパー社からジェネラルマネージャーとセールスマネージャーが来たようです。デベロッパーのトップは中国人のようなので(中国人なのか中国系フィリピン人なのかは分かりません)、チャイナマネーベースのデベロッパーかと思います。

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