主にツーリング連絡用でしたが、趣味のページになっています。 バイク、キャンプ、ご飯、温泉、オーディオ等。宜しくお願い致します。
ZX-6Rはエンジンモードが選択できる。FモードとLモードの二種類だ。Lモードはエンジン出力が65%程に抑えられている。Lモードは雨の日用なのかな?位の認識だった。いつものルートでLモードを試してみた。すると、これまで感じていたトルクの谷が無いことに気がついた。それはタイトなヘアピンでエンジン回転数が落ちた後の加速時だった。ん?Fモードに戻してエンジン回転を落としてから加速してみた。おお、明らかに違う。なるほど、、、そういうことなのか。。。Fモード6千回転にトルクの谷(アクセルの開閉度合いによっては気づきにくい)Lモード1万回転にトルクの谷1万回転過ぎるとパワーダウンどちらのモードもトルクの谷の位置がポイントで、Fモードでは6千回転以上をキープして走る。Lモードでは1万回転以下で走る。街中や、細かいコーナ...ZX-6Rエンジンモード
9月に入り朝晩と昼の寒暖差が目立つようになりました。朝4時発のツーリングに夏用の薄いジャケットは寒い。日が上がってくると暑い暑い。そんな中、サスセッティングが気になるようになってきました。早い段階からのアクセルオープンに対して車体姿勢が尻下がりに感じてきたのです。簡易的にリアサスのテンションを上げて走ったところ、なかなか具合良し。帰宅後、リアテンションを戻して、リアプリロードを上げてみました。現在のセッティングフロントイニシャル標準+1/6テンション標準コンプレッション標準リアイニシャル標準+2/4テンション標準-2/4コンプレッション標準ZX-6Rサスペンションセッティング10
ZX-6Rのステップ周りにも手を入れてみた。ZX-6Rのステップに関しては、市街地走行、峠走行、高速道路走行などなどのシーンにおいて大きな不満はない。強いて言えば、峠走行時に合わせてステップ位置をもっと最適化したい思いはある。いずれバックステップを入れてしまうのかもしれないが、今のところは純正のステップで満足度が高い。少しドレスアップしていこうかな?と気になり始めたのはステッププレート。ステッププレートをカーボンに交換した。見た目抜群。カーボンが好きなところは一昔前のライダー丸出しかな。プレートがカーボンになったことでステップ周りがビシッと締まった気がする。プレート自体は軟性でそこそこの硬さを保ちながらしなる。純正プレートは剛性感が高くヒールグリップがやり易かった。いずれ割れてしまうのかなあ?と、少し心配...ZX-6Rプチドレスアップ
でました!2023年モデルのZX-6RKRTエディション!グリーンの割合が増えてますね。結構好きな色デザインだなあ。2021,2022年モデルのKRTエディションも良かったし、ライムグリーンをまとったSSはやっぱり良いね! 【カワサキ】今や希少な4気筒ミドルSS!「NinjaZX-6RKRTEDITION」2023年モデルを10/1に発売カワサキが「NinjaZX-6RKRTEDITION」の2023年モデルを2022年10月1日(土)に発…最新バイクニュース バイクブロス ZX-6R2023モデルKRTエディション
「ブログリーダー」を活用して、ていくさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。