ドラゴンへの道(1972年製作の映画)猛龍過江上映日:1975年01月25日製作国:香港上映時間:100分監督ブルース・リー脚本ブルース・リー出演者ブルース・リーノラ・ミヤオチャック・ノリス目次ラスボスのチャック・ノリスがちゃんと武術をやってる人なのでブルース・リーとの戦いは見応えがある。第1作『ドラゴン危機一髪』→第2作目『ドラゴン怒りの鉄拳』→『ドラゴンへの道』今回のブルース・リーはタン・ロン(唐龍)という役。コメディ色が強いですね。ネタバレは以下に。ラスボスのチャック・ノリスがちゃんと武術をやってる人なのでブルース・リーとの戦いは見応えがある。動きがやはり素人とは違う。トップの武術家同士の友情のようなものも描かれていて好感。脚本的にも、実は裏切り者がいましたとか、ボスが思ったよりも極悪人だったりして...【3】『ドラゴンへの道』(1972)〜コメディ色強め!〜