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  • 鶏始乳 (にわとりはじめてとやにつく)

    二十四節気の大寒の末候にあたり、1月30日~2月3日ごろ、季節は晩冬。乳と書いて、「とやにつく」と読みます。春の気配を感じた鶏(にわとり)が卵を産む時候(じこ…

  • 国旗制定記念日

    私の実家がある塩山市(現、甲州市塩山)は、中央線の塩山駅に「日本最古の日の丸のあるまち」と書かれた石碑がある通り、日の丸に縁が深いところ…。山梨県の有名な戦後…

  • 水沢腹堅 (さわみずこおりつめる) 1/25~1/29頃

    二十四節気「大寒」の次候「水沢腹堅 (さわみずこおりつめる)」 1/25~1/29頃。水沢腹堅は、「沢に氷が厚く張りつめる」という意味ですが、1月25日は「日…

  • 今日は料理番組の日

    1937年(昭和12年)の1月21日、イギリスのBBCテレビで、料理番組の元祖と言われる『夕べの料理(Cook's Night Out)』が放送を開始されまし…

  • 正月は今日で終わり「二十日正月」

    「二十日正月」の読み方は、「はつかしょうがつ」、1月20日の行事。もともとは旧暦1月20日の行事ですが、新暦に引き継がれたときにそのままなので、今でも1月20…

  • 款冬華(ふきのはなさく)

    二十四節気の大寒の初候にあたり、1月20日~1月24日ごろに相当、季節は晩冬。款冬華は、「蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す」などといった意味で、晩冬は冬の終わり…

  • 恋は燃え上がる大火(振袖火事)

    仕事の関係上、消防関係の資料を検索していたら、興味をそそる資料を見つけた。皆さんはご存じだろうか?江戸時代に起きた江戸三大大火…その一つである「明暦の大火」、…

  • 上元(じょうげん)

    昨日のブログで「小正月」をアップしたのですが、もう一つの呼び方で「上元」というのをご存じでしょうか?三元(さんげん)というのがあって、1年を6ヵ月・3ヶ月・3…

  • 十四日年越し

    聞きなれない言葉かもしれません。「十四日年越し」とは、陰暦正月15日を小正月といい、その前日の14日を年越しとして祝うこと。1月15日は小正月ですが、14日は…

  • 水泉動 (しみずあたたかをふくむ)1/10~1/14頃

    小寒の次候「水泉動 (しみずあたたかをふくむ)」になり、地中で凍っていた泉が融け動き始める頃…。水泉とは、「湧き出る泉」のことをいいます。空気は冷たく、今年は…

  • 魚を釣り上げたら活締めそれとも野締め?

    2016年7月にアップしたブログ「ヒラメ・マゴチを釣り上げた後、活け締めor野締めどちらですか?」がGoogle Search Consoleで見ると、今もN…

  • 七草粥

    ブログでアップしたレシピで作りましたよ~(^^♪ これは、スーパーで購入した七草粥のセットについていた説明書静岡三島産の七草、七草粥のいわれまで書いてありまし…

  • 六日年越し(むいかとしこし)

    正月七日を七日正月といい、その前夜(1月6日)を年越しとして祝うことを六日年越し(むいかとしこし)といいます。正月六日に行われた正月行事の一つで、「神年越し」…

  • 二十四節気「小寒」七十二候「芹乃栄」

    小寒(しょうかん)は、二十四節気の第23、十二月節(旧暦11月後半から12月前半)。 現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月5日ごろ。小寒か…

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釣り旅物語(海なし県民の釣行記)
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