鬼鹿（小平町）の由来

oni pus ka petつばがとんだ とうもろこしの実 表面 川

ニセコアンヌプリ（ニセコ町）の由来

nise po am pet（手で）掬う 小さな 爪 川nise po am nupuri掬う 小さな 爪 山トカゲの爪かな？

真狩村の由来

mokoriri etuマイマイ 鼻羊蹄山（マツネシリ 雌山）カタツムリとmat-ne sir 雌の 山尻別岳（ピンネシリ 雄山）カタツムリpin-ne ...

シカシナイ岳（静内町）の由来

ru kus nay路 通した 川三角点で、よみはロクシナイである

ルルイ 留別 留夜別 ルサ ルシャの由来

全部犬がいる

藻琴（網走市）の由来を考える

mo kot o子 窪み 入る子は本体から分裂して 単独になった という意味窪みは単独、それを藻琴川たちがつないでいるようである

仙美里駅（本別町）の由来

ポン仙美里川も川自体が芽の部分nenpiro野蒜

美流渡（岩見沢市）の由来

muy rut oma p箕を 手でずらす そこに入る 者

愛別町の由来

ay pet矢 川どこが矢なのかわかっていなかったのだが、ようやく…

志文駅（岩見沢市）の由来

si ipe un pet大きな 食べ物 ある 川

栗山町（空知支庁）の由来

huri nupuri鵜の鳥 山フリヌプリ プリヌプリ 栗ヌプリ 栗山

加茂川（栗沢町）の由来

アイヌ語地名か迷っていたが、どうやらアイヌ語地名だったよう。yam o nay栗 入る 川明治の永田さんによって聞き取り調査されたヤモナイが加茂川だった。...

ルルモッペ（留萌市）の由来

留萌＝ルルモッペポンルルモッペと留萌川の合流で犬がじゃれあっているのだがrewe rewe mo tu peイヌ 子犬 二人の 者

ルーケシオマナイ川（日高町）の由来

ru-p kes oma nay氷 の残り 入る 川氷のようなものがある

ルクシュポール（釧路町）の由来

rewe kut porイヌ 崖の 洞穴段々になっているのは崖なのね意味を調べなかった方がよい川↓o takpa usi？ 招待する 所

川流布（浦幌町）の由来

kapap rupこうもり 頭

沼前（積丹町）の由来

numa wa i毛 岸 所

於佐喇辺（鷹栖町）の由来

o sar pe河口 尾びれ 水オサラッペ川

プンカウシュナイ（湧別）の由来

punkawガガイモ

プンカウ（平取町）の由来

punkarツルウメモドキが正解っぽいpunkawイケマの実とも考えられるが、花の方なので違う

イクパイペウシ（釧路町）の由来

ikupa ipe usクワガタ 食事する ところ

貰戸（浜中町）の由来を考える

mo hur a etu子 丘 座る 鼻moはこんな感じ本体から分裂した水のような…

手師学、ニオイチャン（常呂町）の由来

tes oma nay反り 入る 川難読地名でて し おまなび学ぶ＝丁寧系の お学びniowe ichanリス 鮭の産卵場所卵もある。ni o icanす...

風雨別（白老）の由来

pu pet倉 川川中島が食糧庫っぽい感じもある

石狩白老川（白老町）の由来について考える

e sikar i水源 回る 物＝グーを握ったときの手の感じだがesikar（わしづかみ）の感じもある白老は全然不明。川はえぐった大地という感じがする。(...

知床駅、伊坂内（白老町）の由来

たしかに、シレトコは山の端っぽい感じもあるが、それよりも強烈なのがsi ri etok o本当に 伸ばした 先の 河口i sa e ika nay奴 手前...

コルコニウシベツ川（上富良野町）の由来

kor kur us pet持った 影 所 川

シチリカ（赤井川村）の由来

赤井川村の赤井川が江戸時代に現れたシチリカと信じればsuy cir ka穴 鳥 表面

テアマ（芦別市）の由来

tem an腕を広げる ある

カムイチェプオツナイ（東川町）の由来

kamuy cep oci nay熊 魚 いっぱい 川

幌糠駅（留萌市）の由来

poro nuhka pet大きな方の 鶴 川なげーーーーーな

留辺蘂（白糠町）の由来

rewe pes peイヌ 沿って下る 水

チライ（浜益村）の由来

ciray ot petイトウ ござでくるむ 川

留久の由来

rewe kus i petイヌ 通った ところ 川

名寄駅（上川支庁）の由来

nay-e oroすじをつける 水nay-e orすじをつけた 中山鼻を直線的にぶった切っているのが、定規ですじをつける感じ

あえて測量されていない島を解読する。（大黒島厚岸町）

地名の場所が分からない島を探るラッコエショrakko e so猟虎 頭 座るホヌウシo nu usi尻 におい嗅ぐ ところ

雄鳰内、鬼尾内（標津町）の由来

o niowe nay河口 リス 川ちっちゃいリスさがしといて

古川（様似町）の由来

hor keweおおかみ古川 ふるかわ ほるかう ホロカウエ ホロケウエ明治地形図のほうが確実に蝦夷オオカミだったがでもよかったねダムによって絶滅しないで...

底列計牛（様似町）の由来

tere-ke usi蛙 ところ

珊瑠川（下川町）の由来

san rewep pes pe前に出る 犬 に沿って下る 水

訓子府の由来

kunne p暗い 者かkunne pシマフクロウか

幾寅、下鹿渡川（南富良野）の由来

yuk turasi pet獲物 上がる 川panke, penke yuk ru pes pe上 下 獲物 道 沿って下る 水

湧別川の由来

yupe etuカジキ 鼻

野花南（芦別市）の由来

nok canan？ よわよわしい

セタラ（白糠町）の由来

seta ra犬 低い

瀬棚（檜山支庁）の由来

setar us nayえぞのこりんご ところ 川蝦夷のコリンゴの実がなっている花の様子かも

ナヨサネ（留萌市）の由来

nay osane川 血統セタベツseta pet犬 川

コトロルクシュピラパケクシュナイ（津別町）の由来

kot ror kus pira pa ke kus nay穴 囲炉裏の東側にある窓との間 通る 崖 向こう側の 所を 通る 川

シャラケショマナイ（浦幌町）の由来

sara kes i oma nayしっぽ 端 ところ に入る 川シャケかよしかも上下違うとくまだという…浦幌は獣だらけ

幌呂（鶴居村）の由来

hor wor o穴 水 排泄口モホロロは阿寒町の無名沼からシホロロは穴から

阿寒（釧路市）の由来

aka mu魚の背 ふさぐ阿寒湖の湖口に魚の背が密集している。鯉に餌をあげたときのような感じの地形がある。ただこれだけじゃないんだよね。雌阿寒がいる雌阿寒...

ピリカヲタ（厚岸町）の由来

mosirimoiwamoが子という意味で、本体から分裂した物（しずく というイメージ）だということがよくわかった。ありがとうピリカヲタちなみにピリカオタ...

フフウトロ（釧路町）の由来

hup ut or腫れた 肋骨 内

十町瀬（釧路町）の由来

ciyomap ciseヘビ 家

尺別（釧路町）の由来

ヤワコタンの由来意味はyaw kot anホオジロガモの 窪み あるっぽいです地図をご覧くださいくわぁーつぎトウロ（東蝦夷日誌に居た）の由来意味はtu w...

フルセンポウシ（釧路町）の由来

mu ociwceppoふさがる サンショウウオ古仙鳳趾（ふるせんぽうし）じゃなくて元仙鳳趾（もとせんぽうし）が音の元なのね

ヲタモイ（釧路町）（小樽市）の由来

ota moyこぼす 灣崖に水滴が他の岩がつく

入境学（釧路町）の由来

niow ke oma nayりすがいた明治時代と位置が違うが、リスが大きいためぜんぜんOK

跡永賀（釧路町）の由来

atuy oka ke海 跡 所具体的に跡永賀への道がくねくねしているのが波

知方学（釧路町）の由来

釧路町の地名わかりやすいのねcip oma nay舟 入る 川ちなみに言っておくと、これは地図です。

ユキライナ（釧路町）の由来

正確な場所がわかっていないのに地形を見ただけで分かってしまった地名。しかも意味まで分かってしまった地名矢印は俺が書いたんじゃなくて、元からある地形yuk ...

網走、呼人駅（）の由来

e ap i to頭 釣り針 ところ 沼

木禽川、サラカオマ木禽川、恩根駅、本岐駅（網走支庁）の由来

sara ka oma kikinしっぽ 表面 にある ななかまどリスの尻尾っぽい形ななかまどの葉っぱのくぼみがある木禽ここだけナナカマドの実onnne ...

徳舜瞥川（大滝村）の由来

to ku sisi usi petおっぱい のんで はらいのける 所 川だれですか！この名前をつけたのは

音更川の由来

otop ke髪の毛 ところ志音更川（いまの幌加川）に髪の毛の溶岩がある

活平（浦幌）の由来

平地バージョンyuk e pira鹿 頭 崖活平川が耳ポン活平が口浦幌川流路バージョンyuk e pira獲物（ウサギ） 頭部 崖

モユクウンタプコプ（千歳市）の由来

タプコプの意味はわからないが、moyuk un狸 いる

雪乱山（音別町）の由来

yuk e ran nupuri鹿 そこから 下る 山ユケランヌプリ山頂が耳の部分

雄渓平（阿寒）の由来

yuk e pira獲物（オオカミ） 頭部 崖

風烈布（枝幸）の由来

fre pきつね

音標川、問内川（枝幸町）の由来

ot sipeござにくるんだ 秋サケござ＝音標川支流の川のしわ模様toy nay切れ目の 川秋サケの顎のライン秋サケでなければならない理由は産卵前のおすの...

チョンチョンナイ（初山別村）の由来

tu o tu o nay根に 入る 根 尻 川

荷負（平取）の由来

nioweりす

石狩川の由来

ついにわかるまでに10年もかかったぞ。esikar iわしづかみにする ものというかコツをつかんだらしく、30地名くらい昨日だけで攻略した。然別（後志）然...

軽臼岱（島牧村）の由来

per kar usビリっと する ところ軽臼の丘（岱）

ニヲトマリ（寿都町）の由来

niowe tomariリスの 入り江

弁慶岬（寿都町）の由来

penikew脛骨

貴登多牛（北見市）の由来

キトタウシュナイkite ta us nay銛 ちぎれた 所 川

トキト沼（苫小牧市）の由来

tu kito二つの ギョウジャニンニク

起登牛山（名寄）の由来

kite usi nupuri銛の先端 灣 山

穂香（根室市）の由来

ho niow i尻 リス 者川尻にリスを発見！

モモカリ川（三石町）の由来

mom kar p漂う 作る 者

カムイヌプリ（長万部町）の由来を考える

kamuy nupuri熊 山犬っぽくもある

空別（三石町 足寄町）の由来

ku o pet弓 入る 川

九尾別（由仁町）の由来

クオーベツ川ku o pet仕掛け弓 入る 川

飼熊（穂別町）の由来

kay kuma折り 柴枝のよう

歴舟川（大樹町）の由来について考える

per-i p ne i破いた（ビリっと する） もの になる 者かも？

カムイロキ（新得町）の由来

kamuy ro ok i熊 頭 襟首 所

アツカルウシナイ川（留萌市）の由来

at kar us nayオヒョウニレ 作る 所 川オヒョウニレの種

ウシュマル（大樹町）の由来

usi oma ru入り江に 入る 流路

大樹の由来

taykiのみっぽいな今のところ

チロチノツ（湧別町）の由来

今の計呂地岬である。cir not not鳥 口 岬鼻 嘴＝etuなのだが、口全体なのかな？

地球岬（室蘭市）の由来を考える

最近地球岬とポンチキウ岬が熊にしか見えなくなってきたのでsi yuk keweでかい 獲物 体かな崖崩れが血の感じなので〇体かな？

雄武建山（弟子屈町） 由来

ho p pita tes ke腰 物 ほどく 滑 らす着物の帯をほどけさせたような山バベルの塔にも似ているかもho p pita tes ke腰 物 ほ...

古瀬駅（白糠町）の由来について考える

pur se nayブクっと （状態） 川hur us e nay岡 所 食べる 川かないまのところ

知布志内（小平町）の由来

cip usi pet舟 所 川小平蘂川の分流の川中島が不自然に浮いていて舟っぽい

神威岬（積丹町）の由来

神威岩＝o kamuy尻 熊尻尾に似た形の岩神威岬kamuy熊の顔に似ている

セタカムイ岩（古平町） 由来

岩そのものは形が犬には見えなかったのでもっと広い視野でみると岩が犬の顎の部分だった割れ目が口の部分空へ遠吠えしているかのような姿seta-kamuy犬se...

忠別川（旭川市）の由来を考える

ci up p pet自ら ふくれた 者 川とかciw up pet流れ ふくれた 川旭岳と凡忠別岳の間の忠別川の幅が0．3kmもあるポン川と忠別川の間が...

床丹川（別海） 由来

cok kot anキス 跡 ある