バラエティ豊かなというか、てんでバラバラなジャンルの写真を掲載している日誌 1、なぜFE2にしたのか。 3、なぜPENTAX645は手放したのか。 4、なぜデジタルはOLYMPUSにしたのか。 7、カメラ探しの旅
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Adobe Stockへ挑戦しています。審査が厳しく、なかなか合格しませんが、すこしづつ、ほんの少しづつ採用も増えてきました経緯は下記サイトにアップしています。楽天ブログ バラエティ写真館 最近合格になった写真がこれです。
写真販売サイトをオープンしました。写真販売サイト Variety31 こちらのブログも生きているようです。楽天ブログ バラエティ写真館 ここはなんかしっくりこないのでフェードアウトするつもりです。たゆたえして結局座礁ということですか。
写真の味の一つに立体感、奥行感があります。これらを空気感と表現すると、35mmフィルム時代にペンタックス645を使った時のその空気感に驚いたことがあります。自分はデジタルになってからはフォーサーズ→マイクロフォーサーズ→フルフレーム→APS-Cと使ってきたが、いづれ
CP+2021が2月25日より始まる。2月25日から2月28日のオンライン開催となるようだ。昨年のCP+は中止になってしまい残念だったが、今年は何とかオンラインでも開催となってよかった。”スマホで十分な方から、プロフォトグラファーまで”世界最大級のカメラ映像機器ショーです。
バッシングの嵐 同調圧力 集団ヒステリー 公開処刑 社会的抹殺 プロセス無き裁判 メディアリンチ 目くじらを立てて総攻撃昨年、SNSのバッシングで悲惨な事件が起こったが、また同じことが起こっている・・・何も変わっていない・・・。実際にはそう大多数の意見ではな
森善朗元総理の失言問題について、自分は森さんを擁護する派ではないし、発言は明らかに女性蔑視発言だと思う。女性の中にもいろいろなキャラがあると思う、話が長い人も短い人も、的外れな質問をする人もいるでしょう、男性にもそういう人がいるように。森さんがまずかった
私鉄駅のホームに『県民の皆様へ 徹底した外出自粛をお願いします』と書いたポスターを見た。”不要不急の”ではなく”徹底した”とあり、思わず二度見した。どうだろうこの言葉使いは。あまりにも雑ではないだろうか? ”徹底した”は重い言葉である、軽々しく使うと、本
ソニーからα1が発表された。ミラーレスカメラのフラッグシップという事だ。以前、CANONからR5というモンスター機が発売されて、プロ、アマチュアも含めて大人気を博して製造が間に合わず、手元に届くのに数か月掛かったという。そのモンスター機をソニーα1は超えてきた、大
COVID-19の猛威というかマスコミの猛威で、写真撮影会が軒並み中止、延期が止まらない。他の事情もあって、撮影に出かけることがめっきり減少している。1人で街スナップは大好きだが、非常事態宣言下、写真撮り歩きもままならず、ストレスがたまる一方。1人街スナップは気ま
ホームワークを徹底しろというが、今まで時間管理しかやってこなかった日本の企業がどう対応するのだろうか?駅には『徹底した外出自粛』のポスターが張られ、病院では風邪の症状がある人は来るな、保険所に連絡して指示に従えという。今日、緊急事態宣言の最中、不要不急の
ストリートスナップは面白いが、制約が多くなんでも撮り放題というわけにはゆかない。大阪の梅田で、募金活動をしているような集団に撮る気もなくたまたまカメラがそちらの方向を向いていたのだろう、すごい権幕で怒鳴られて追いかけられたことがある。この集団は違法行為を
前回「スナップについて」で近年街スナップが撮り辛い、世知辛い時代になった、という事を書いたのですが、このストリートスナップと肖像権問題は昔から続いている難しい問題だと思うが、この件についてトモコスガ氏がユーチューブで解説しているのが大変興味深い。超簡単に
街でスナップが難しい時代になった。子どもの挙動は常に面白いからついカメラを向けたくなるが、親に警戒されるのが分かっているから、あまりあからさまには撮れない、断わって取ればいいのだが、それでは作為的になってしまう気がして嫌だ。大人はもっと難しい、下手すると
「朝早く起きて出かけると、こんな光景に出合うことができました」とテロップのついた、朝霧の中、逆光に映える大樹の写真でした。この写真を見た瞬間本当にぞくっとしたのを覚えています。その写真が載っていたおそらくカメラ月間誌だったと思うが、探すがいまだに見つけら
ユーチューブの2Bチャンネルで渡辺悟さんと赤城耕一さんが対談されていたのを見たが、そこで赤城耕一さんが述べるカメラに対する考え方にものすごく共感した。内容は、最近のデジタルカメラが優秀すぎてつまらない・自分は高機能なカメラのレビューはするが実際の撮影では瞳
気が付けば、なんと今年も終わろうとしているではありませんか。本当に訳のわからぬ新型コロナ騒動で世界中が明け暮れた年でした。武漢ウイルスだの普通の風邪やインフルエンザと変わらないや、重症化リスクが高いや低いやマスク警察、自粛警察が出たり、マスクするしないで
写真を撮って何が楽しいの?むかし、ご近所の奥様に氷の様に言われたことがある。ド真ん中のストレートにこの時は対応できなくて見送りの三振してしまった。今なら、絶好球とばかりにきれいに打ち返すことができるのに・・・。しかし、考えてみるとこの質問の答えは難しい。
フォトジェニックな光景を目の当たりにしたとき、その感動をそのまま撮ってもなかなか映えないが、そこに偶然何かが加わった時、それは一挙に映えることがある。自分も何度か経験しているが、そういう幸運によく出会う時期があるように思う。それは結局、撮影の回数と根気や
フォトジェニックな光景を目の当たりにしたとき、その感動をそのまま撮ってもなかなか映えないが、そこに偶然何かが加わった時、それは一挙に映えることがある。自分も何度か経験しているが、そういう幸運によく出会う時期があるように思う。それは結局、撮影の回数と根気や
目標というか憧れているというか、こんな写真を撮りたいと思わせてくれるモノクローム写真家を挙げるなら。むずかしいが、強引に順不同で挙げると以下。立木義浩、ハービー山口、土門拳、木村伊兵衛、アンリ・カルテイエ・ブレッソン、等々多数むずかしいのは森山大道や荒木
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