園児に言われてグサッときた言葉。

幼稚園の年長クラス副担任になった私。新人の私は子ども達にもなめられていて…。そのクラスは支援がいる子も多く、先生の間でも大変なクラスと言われていました。キャラが強い子が多く、ケンカも多かったし、何かと問題が起こって本当に大変だった記憶があります。口下手な

園児になめられる私。

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幼稚園の先生になってみた。

結婚を機に特別支援学校を辞め、短大で取った資格を活かして今度は幼稚園で働いてみることに。絵日記ランキングにほんブログ村

りく君といっしょに泣いた日。

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りく君は感情のコントロールがむずかしい。

子ども達はそれぞれが本当に個性豊かでした。自分の感情に素直で、優しく純粋な子たちでした。絵日記ランキングにほんブログ村

心を開いてくれるようになったけいた君。

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けいた君は恥ずかしがり屋。

けいた君は女の子が大好きなのですが、照れ屋なため、好きな子に意地悪をするように、わざとそうするんだよと他の先生に言われましたが、露骨に嫌がられるため、その態度が最初はきつかったです。絵日記ランキングにほんブログ村

まこと君のできること。

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障がいを持つ子ども達との出会い。

都会へ行き、工場で働いていましたが、派遣切りに合い、地元に帰ってきた時の話です。仕事を探していたところ、特別支援学校は人が足りないから行ってみたらと大学の先生から提案があり、講師登録をしたのであった。絵日記ランキングにほんブログ村

母から、大きくなったあなたたちへ。

未来の子どもたちへ。母より。絵日記ランキングにほんブログ村

子どもは子ども、自分は自分の人生がある。

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親と私の今の関係。

親がしんどい場合、距離を置くのは大事だと思いました。今はいい距離感を保てているので私は楽です。絵日記ランキングにほんブログ村

アダルトチルドレンの世代間連鎖。

これを書いている今の私は、お母さんのように子どもに過干渉になってしまったらどうしようと不安を感じている。少しプレッシャーを感じている。絵日記ランキングにほんブログ村

忘れていた、お父さんにしてもらったこと。

人間の脳は、ポジティブなことよりもネガティブなことにフォーカスしやすい構造で、ネガティブな感情の方が長く記憶に残ります。脳は放っておけば、不安なことや足りないこと、嫌なことを見つけ出すので、嬉しいこと、ありがたいこと、すでにあるものに目を向けるというのは

お父さんは私のこと、どうでもいいなんて思って思っていなかった。

頑固一徹…非常にかたくなで一度決めたらあくまでも自分の考えや態度を変えようとしないさま。頑迷固陋…頑固で視野が狭く、道理をわきまえないさま。また、自分の考えに固執して柔軟ではなく、正しい判断ができないさま。絵日記ランキングにほんブログ村

父の本当の姿。

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父もアダルトチルドレン。

アダルトチルドレンの特徴のひとつに、親を憎んだり、否定したりしながらも、親と同じような行動をしてしまうということがあります。絵日記ランキングにほんブログ村

母の息苦しい生活。

強制的に父と結婚することになったお母さん。1人目は女の子が産まれ…。母は自分の価値観を子どもに押し付けるような発言が多かったですが、今思うと、ほとんどが悪意があってしていることではなかったと思います。いい子に育ってほしい、ルールを守る子になってほしい、子ど

母が父と出会い、私が産まれるまで。

母は、産まれたばかりの私の寝顔をずっと見ていたそうです。絵日記ランキングにほんブログ村

母もアダルトチルドレン。

母もそのままの自分では愛されないという思いが強かったのかな。。絵日記ランキングにほんブログ村