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2020/11/02

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  • 昨日、ちょっと飲みたくなったので、夫に頼んでビールを買ってきてもらった。

    昨日、ちょっと飲みたくなったので、夫に頼んでビールを買ってきてもらった。 私はめったにお酒を飲まないが、夫は輪をかけてさらに飲まない。 だからちょっと心配になって、「(発泡酒とかじゃない)本物のビールをお願いします」と言った。 しかし、夫はのどごし生を買ってきた。 夫は、のどごし生のことを、本当のビールだと思ったのだろうか? それとも、まあこれでいいだろうと思ったのか? 聞けなかった。 黙って飲んだ。 思ったよりおいしかった。

  • 昨日、寝る前の薬を飲まずに寝てしまった。

    昨日、寝る前の薬を飲まずに寝てしまった。 すると、眠りが浅かったのか、怖い夢を見た。 子猫をさばいて食べる夢。 10人くらいで、3匹の子猫を、生きているところから料理する。のだが、皆、やりたくないと思っている。 しかし、皆、何か使命感をもっているので、嫌々ながら猫を捕まえて・・・という夢。 はあ、変な夢を見た。

  • 昨日の夜、またお腹が痛くなって大変だった。

    昨日の夜、またお腹が痛くなって大変だった。 2ヶ月前に七転八倒したときと、ほぼ同じ経過。 夜寝ようとしていたら、お腹が痛くなって起き出し、2時間、トイレと廊下を往復する・・・ (廊下では、痛みのため、イモムシのように転がってピクピクする) 前お腹が痛くなったのは、ちょうど2ヶ月前だった。 何がいけないんだろう。 食べ物?(前回も今回も、生に近い卵を食べた) 食べすぎ?(前回も今回も、夕飯をしっかり食べた) 月経周期とか、関係あるのか?

  • コロナの真っ最中だけど、観劇に行った。

    コロナの真っ最中だけど、観劇に行った。 子ども向け人形劇(着ぐるみ劇)に、子ども(5歳)を連れて。 年末だから劇の一つも見たい、というのがひとつ。 子どもと2人きりで時間を持て余していたというのがひとつ。 密になったら嫌だなあ、と思っていたが、その心配はなかった。 千人以上収容できる広い貸しホールに、多く見積もって40人くらいの観客。 間をたっぷり空けて、ポツンポツンと座っていた。 子どもは12人くらい。 あまりの少なさに驚いた。 これだけの観客では、劇場の使用料さえ払いきれないのではないか。 子ども人形劇は初めてで、いつもどんな感じなのかは知らないが、コロナでなければもっと多くの観客が入って…

  • 昨日はうまく眠れなかった。

    昨日はうまく眠れなかった。 体も心も、なかなか眠るモードにならない。 そして今もつらい。 寝ても起きても辛い。 鬱の波が行きすぎるのを待つしかない。 真面目に死にたい気持ちでいっぱいだ。

  • 今日は調子が悪い。

    今日は調子が悪い。 なぜ悪いのかわからない。 月経周期と関係あるのか。 それともとても寒いからか。 とにかく調子がよくない。 低空飛行でなんとか頑張っている。 この病気のやっかいなところは、調子が悪くなると、やる気が低下することだ。 やる気といってもおおげさなことではない。 温かい飲み物を飲めば少しは調子が上向くかもしれない、 散歩でもすれば少しは気分がマシになるかもしれない、 そう思っても、それを実行に移せないのだ。 そういうレベル。 今の状態を変えるのが怖い。 調子が悪いまま、ぼーっとしてしまう。 ぼーっとするしかできない。

  • 午前中や昼間は眠いが、夕方から夜にかけては神経が高ぶり、目がギンギンにさえて眠れない。

    午前中や昼間は眠いが、夕方から夜にかけては神経が高ぶり、目がギンギンにさえて眠れない。 夜、いざ寝ようとしても、まず、目を閉じてじっとするということができない。 なぜなのか。 疲れているはずなのに。 頭の中で、今日の分の刺激を処理しきれていない感じ。 交感神経と副交感神経の切り替えが下手なのか。 ゆっくりゆっくり息をする。 すると、少しは落ち着いた気持ちになる。 何も考えないでいると、余計な、つまらない考えが浮かんでくる。 だから、意識して楽しいことを考える。 あまり思いつかないけど。 夫が帰ってきておしゃべりすることとか。 夫と手をつないで寝ることとか。 そういうことをイメージする。

  • 今日は、この一年で一番たくさん仕事をしたと思う。

    今日は、この一年で一番たくさん仕事をしたと思う。 朝から夕方まで働いた。 疲れた疲れた。 いつもと違うことというのは、何でも(一見よいことであっても)ストレスになり鬱の引き金になるので、よく休まないと。 スーパーにあるマッサージマシンでマッサージしてもらった。 10分200円。 すっきりした。

  • 今日が終われば週末で一応休みだが、今日がつらい。

    今日が終われば週末で一応休みだが、今日がつらい。 なんでこんなに眠いんだろう。 今日一日、頑張りきれるだろうか。 やることがたくさんある。

  • うちの子(5歳)の保育園のクラスに双子ちゃんがいる。

    うちの子(5歳)の保育園のクラスに双子ちゃんがいる。 小さい頃は、お母さんが抱っこにおんぶで大変そうだったけれど、この前、夕方に、お母さんが2人と両手に手を繋いで歩いているのを見た。 そっくりな双子ちゃんで、2人とも背が高い。 あまりにも神々しくて、 3人の写真を撮って「幸せ」という題を付けたいほどだった。

  • 今日は、調子が悪い。

    今日は、調子が悪い。 朝も悪かったけれど、しばらく歩いていたら結構気持ちが上向いた。 でも、また悪くなった。 まだ、鬱の底にガツーンと叩きつけられる感じではないが、かなりまずい感じ。 いろいろ、うまくいっていない。 家の洗濯物がたまっている。 仕事が上手くいかない。 保育園の先生に「もっと早く来てください」と言われた。 眠い。

  • 私は子ども(今5歳)を産む前からうつ病だったと思うけれど、病院にかかったのは産んでから1年以上たってからだった。

    私は子ども(今5歳)を産む前からうつ病だったと思うけれど、病院にかかったのは産んでから1年以上たってからだった。 仕事がキツくて鬱がひどくなり、鬱のせいで仕事がままならない、その循環から逃げるように妊娠したように思う。 いつからうつ病になったのか、はっきりしない。何かはっきりわかるきっかけがあったのではなく、ゆっくりと、だんだん憂鬱がひどくなり、それが悪化していって、どうにもならないところまでいって病院にかかった。 妊娠したことで、さらに負担が増えて、うつが加速したと思う。 しょっちゅう、「死にたい」と検索していた。 苦しくて苦しくて、わらをも掴む思いで、検索窓に訴えていた。 今は、死にたいと…

  • 眠い、眠い、寝ても寝ても眠い。

    眠い、眠い、寝ても寝ても眠い。 でも寝付きはよくない。 寝起きもよくない。

  • 私の父は、私の姉を特別に可愛がった。

    私の父は、私の姉を特別に可愛がった。 私が生まれて、母は赤ん坊の私にかかりきりになり、自然、父が上の子(姉)の相手をすることになった、その流れらしい。 今から思えば、それは明らかなのだが、私は気づいていなかった。 いつだったか(高校か大学くらい?)、母にサラッと、 「パパはアンタよりお姉ちゃんのことが好きでしょ、それでね、ナントカカントカ〜」 と言われて、初めて気がついた。 雷に打たれたような衝撃だった。 え、何言ってるの?そんなことないよ・・・でも・・・まさか・・・そういえば・・・ 言われてみれば、その通りなのだ。 父は姉をとても可愛がっていた。 姉に比べれば、私はついでだった。 母は、あま…

  • 昨日はひどい目にあった。

    昨日はひどい目にあった。 発端はランドセルだ。 来春入学する娘のランドセルが、昨日届いた。 これは、夫の親に買ってもらったものだ。 買う前、私の親からは特に何も言ってこなかったが、夫の親は「買ってあげようか」と申し出てくれたので、ありがたく甘えさせてもらった。 しかし、これがうちの親には気に入らないのだ。 不愉快なのだ。 私の親は、私の夫の親に、異様な対抗心がある。 「向こうの親に買ってもらったものを喜ぶなんて、私たちに対する裏切りだ」 という感じ。 「自分たちの方が孫を可愛がっている」 「ランドセルを買い与えるなんて、オイシイところだけ持っていって」 と思っている。 私が義両親である夫の親と…

  • 妊娠する夢を見た。

    妊娠する夢を見た。 夢の中の私は出産間近だった。 二回目だから慣れている、と余裕でいた。 薬を飲んでいるからもう産めない、私のキャパ的に一人しか育てられないとわかっているけれど、私の心の奥では諦めていないのだと思う。 欲しいものをすべて手に入れることはできない。 私には、大好きな夫、子ども、それに仕事もある。 誰でも、欲しいものをすべて手に入れることはできない。 死ぬまで自分にそう言い聞かせるかもしれない。

  • 夫と話す時間がない。

    夫と話す時間がない。 私が寝た後帰ってきて、起きる前に出て行く。 たまに顔を合わせても、挨拶するくらいしか時間がない。 休みの日も疲れているし。 子どものことも、相談せずに私一人で判断して決定している。 一人で子育てしている気がする。

  • 寝る前に、精神がたかぶって寝付けないのがしんどい。

    寝る前に、精神がたかぶって寝付けないのがしんどい。 すうっと眠りたい。 休みの日の朝寝とか昼寝とか、 二度寝とか、 すーっと眠れるときもあるのに。 穏やかに過ごせますように すーっと寝付けますように できるだけ楽に、楽しく過ごせるように 同い年の人のなかには、まだまだ、上へ上へと日々努力している人もいるのに、私はもう、目標がこんなんで、すでに人生消化試合で、こんなレベルで苦しんでいて、でもそのことに落ち込む段階も過ぎてしまった。

  • 今日は怖い夢を見た。

    今日は怖い夢を見た。 夢の中で私は高校生で、単位をいくつも落としそうで苦しんでいた。 夢だとわかっても、疲労感が消えない。

  • 寝るときはなかなか寝付けず、起きるときにはなかなか目が覚めない。

    寝るときはなかなか寝付けず、起きるときにはなかなか目が覚めない。 特に、嬉しいこと・悲しいこと・ドキドキしたこと・怒ったことなど、感情を上下させた日には寝付けない。 はあ、穏やかに暮らすのを第一に、後の人生は余生と思ってやり過ごすしかない。

  • 最近は、少食療法が少し軌道に乗ってきたような気がする。

    最近は、少食療法が少し軌道に乗ってきたような気がする。 食べすぎ→痛い目を見る 空腹→気持ちが楽になる ということを繰り返し、体が少食に慣れた。 前は、空腹が鬱を増強させると信じていたが、実際にはそんなことない。 ただ、食べることは簡単なストレス解消方法なので、つい食べてしまうことはある。 できるだけお茶とかを飲んで、紛らわすことにしたい。 あと、問題なのは食べる内容。 昨日など、 朝→ミルク入りコーヒー 昼→ミスドのドーナツ2つ 夜→カップラーメン1個 1000カロリーくらい? これ以外、食べたいとも思わなかったが、さすがにこの内容はまずいと思う。 うん。 まずい。

  • 「死の勝利」という絵がある。

    「死の勝利」という絵がある。 ブリューゲル作。 うつ病がひどい頃、私はその「死の勝利」という言葉が力強く、甘美に聞こえた。 死がすべてを救ってくれるように感じた。

  • よく、緊張して胸がドキドキする、とか言う。

    よく、緊張して胸がドキドキする、とか言う。 それはそうかもしれないが、まだ甘い。 本当に緊張すると、心臓は トットットットットッ と鳴るのだ。 ドキドキではない。 私は20代で仕事を始めてから、何年も、ここぞというときには心臓が トトトトト としてきた。 それはもう、条件反射のようで、何とかしたくても何ともならなかった。 必ずなるのだ。 自分でもわかっていて、「ああ、もうすぐ心臓がトトトトするぞ」と思って、実際にそうなるという具合。 20代の私は、実際には10代くらいの精神年齢だった。 子ども時代、勉強は頑張ったきたが、社会的なスキルを磨いてこなかった。 「可愛がってもらう」「みんなの後ろにい…

  • 私は友達が少ない。

    私は友達が少ない。 その、数少ない友達のうちの一人、ミカちゃんとは、学生時代に出会い、一緒に楽しい時間を過ごした。おしゃれで上品な、自慢の友達。卒業してもときどき会っていたが、私が出産してからは忙しくてあまり会わなくなった。 そのミカちゃんが、どうやら統合失調症になったようだ。 誰からもはっきり聞いたわけではないが、本人が、私に明らかにおかしな、支離滅裂な内容のメールや手紙(手書きの手紙!)を送ってくるので、そう思っている。 仲良しだった2人。 私はうつ病でミカちゃんは統合失調症。 残酷なものである。 私はお薬のおかげで一応、一応なんとか生活しているが、ミカちゃんはどうなんだろう。 いいお薬も…

  • うつ病のための少食療法を続けている。

    うつ病のための少食療法を続けている。 医師の指導とかではなく、私が勝手にやっているやつ。 夕飯を早めに食べて寝る。朝食は食べない。昼は12時以降。昼夜は軽めに食べる。 ただし、食べない時間も飲み物は可ということにしている。 牛乳とかコーヒーも飲んでいる。 食べたいという誘惑に負けることもあるけれど。 空腹のときは鬱を感じにくいという実感がある。 前、どこかで、 「ある人が、小児性愛の矯正プログラムに参加していたが、しばらくすると、自分から小児性愛がなくなると生きがいがなくなってしまうと言って、プログラムから離脱した」 という話を聞いたことがある。 その時はドン引きした。 他の楽しみを見つけなよ…

  • 親への恨みつらみを吐き出しているこのブログ。

    親への恨みつらみを吐き出しているこのブログ。 もし親にバレたらと思うと恐ろしい。 親は激怒、逆上、発狂すると思う。 泣くと思う。 で、その時私が平然としていられるかというと、いられないと思う。 だから恐ろしい。 親への感情は複雑なのだ。 他人のように割り切れない。

  • 私の母は、結婚して苗字が変わったが、夫(私の父)の苗字が好きではなかった。

    私の母は、結婚して苗字が変わったが、夫(私の父)の苗字が好きではなかった。 仮名で、 (結婚前)→オシャレ花子 (結婚後)→ダサイ花子 とする。 どちらも、けっこう珍しい苗字。 私が子どもの頃、母はよく、「ダサイ花子って変な名前。オシャレ花子の方がいいわ」と言っていた。 確かにそうかもしれない。 母は母なりに自分の名前に思うところがあったのだろう。 でも、そんなことを言われて、生まれてからずっと「ダサイ」姓の父と私、姉の立場はなかった。 もちろん私は自分の苗字が嫌いになった。 自分の苗字を言う場面では、恥ずかしいのでモゴモゴと、「ムニャアです」と言うから、聞き取ってもらえず、恥ずかしい思いをし…

  • 朝から辛い。

    朝から辛い。 眠い。 今日は病院に行かなければならない。 眠い。

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