絵がヘタクソで不器用な作者が、パワーポイントを使って描く「育児4コマ漫画」です。子供の成長スピードを超す勢いですっ飛ぶ「自分の記憶」がアテにならないので、育児漫画を描くことにしました。ムスコとムスメの今や過去を記録していきます。
小学3年生のムスコ。 最近は漫画タイプの学習本にハマっていて、気づくとリビングでゴロゴロしながらその本を読んでいる。 別に好きなことをするのは大いに結構なのだが。 だが。 やるべきことはちゃっちゃと終わらせてほしい。 ということで、 「今は何をすべき時間か?」と子どもに問う日々を過ごしています。 答えが決まっている問いが、子育てに良いか悪いかは置いておいて… 答えが決まっているのを分かっているムスコからは、 「わかってるよ」と言わんばかりの言葉が返ってくることもあるわけで。 反抗というほどのものではないのですが、 今やるべきことをやって、終わってから好きなことをしなさいよ。 という想いの親にと…
「漢字ドリル」さえも省略して呼ぶんだね、今の子は。 流行りに敏感な人や若い人には違和感のない言葉かもしれないけど、 私にとっては違和感まつりですわ。 言葉ってのは生まれたり消滅したりするわけだから、 おもしろいよねぇ。 鈍感だからついていけてないけどもさ( ´∀` )
【8才ムスコの夢】育児4コマ漫画『ムスコ、ユーチューバーになる』
ムスコ8才、Youtubeはじめました。 ムスコの夢はユーチューバーになること。 他にも ある時は弁当屋、 ある時はパルクール選手、 またある時は宇宙飛行士になりたいと。 夢多き少年なのです。 コロコロ変わっているというわけではなく、 どうやら夢が増えているようです。 夢多きことは良き事かなと思います。 しかし。 ムスコを見ていると、どうも思いつきで夢リストを増やしているようにも見えるのです。 もちろん思いつきで問題ないんですよ。 興味を持ったり好きだと思ったり憧れたりしたことを「夢」として持つ、まったく問題なしです。 でも。 折角の「夢」をコレクションとして並べているだけじゃもったいない。 …
平成に生まれ、令和の世で小学生生活を送るムスコ8才。 すっかりインドア派ロードをまい進中です。 休日は家族で散歩に出かけることが多いのですが、 「疲れたー」「帰ろうー」「どこまでいくのー」と最初に音を上げるのはたいていムスコ。 目的がはっきりしていれば歩くのもそんなに苦じゃないようですがね…。 親としては世の中を生き抜くためにもっと体力面と精神面を鍛えて欲しいと思うところであります。 さて。先日も散歩中に息子がのどかわいた、帰りたいと音を上げたわけですが、 「ヒメオドリコソウ」を見つけ、蜜を吸ったら元気が回復したようです。 蜜のパワー、半端ないっす。 令和において「野花の蜜で喉を潤す少年」って…
ムスメが風邪をひいたときに処方してもらうお薬は シロップタイプ。 甘いおくすりなので、ムスメは大好きです。 一回分を計量して差し出すと、 くいっと飲み干して 美味しっ!とご機嫌になります。 その飲み方を見ていると、 お薬の容器が おちょこかショットグラスに見えてくる。 これは完全に「呑んべぇ」の飲みっぷり。 …将来有望だな。 お薬は用法容量を守って お酒も適量を心がけて(←自分に言ってる) 飲みましょう(^^)/
【おかあさんといっしょのキャラクター卒業】育児4コマ漫画『記憶』
年度末のEテレは、毎年誰かしらの卒業があって、 最終週は毎年泣いてる気がします。 今年はおかあさんといっしょの「ガラピコぷー」が終わりましたね。 ガラピコぷーが始まった2016年4月当初、 ムスコは2才、ムスメはママのお腹の中にいました。 ムスメは生まれたときからずっと見ていたガラピコぷー。 (生まれる前から聞こえていたかも( ´∀` )) 別れはさみしいものですね。 幼い子供の記憶というのははかないもので、 こんなに毎日見ていた存在でも、 大人になるまでに忘れてしまうことでしょう。 でも、記憶は消えたとしても 幼少期の体験は消えることなく ムスメの血となり肉となり、、カラダの一部になると思い…
【春が待ち遠しい5才ムスメ】育児1コマ漫画『地味に答えにくいムスメの疑問』
今年の3月初旬。 「今日は春?」と5才ムスメから何回も尋ねられました。 ひなまつりの影響か、ムスメの頭の中では 『3月=春』 の方程式が出来上がっていたようです。 3月といえば暦の上ではとっくに春。 カレンダーも一気に春色になりますよね。 しかし、 3月初旬は雪も降るし積もるし、まだまだ暖房も欠かせない地域に住む我が家。 春のイメージとは程遠い外の様子に、 ムスメの中では 「3月は春のはずなのに冬みたい」 という矛盾がギモンになっていた模様です。 季節は”移ろいゆく”もの。 これを理解するのはまだ先なのかもしれないなぁ( ´∀` )
学校のお道具箱の常備品、セロハンテープ。 テープというものは、使い始めたらすぐなくなるんですよね。 だから、次になくなったときように2個セットを買ったんだけどね、 忘れるよね。 さっきのことも覚えてないのに、 半年前のことなんて覚えていられるわけもなく。 後日、引き出しを開けてびっくりしたよ。 まぁ、忘れられた予備テープ君の方がびっくり超えて悲しかっただろうけどね…。
ムスメは、就寝時、私(はにわママ)の体の下に手足を入れてきます。 この癖について、何回か過去記事にもしました↓ haniwa-with-kids.hatenablog.com haniwa-with-kids.hatenablog.com 5才になったムスメ。 最近は、密着せずとも入眠する日もでてきました。 そして先日。 寝かしつけなしで寝たムスメのお布団をかけなおそうとしたら、 自分の手を自分の体の下に入れて寝ていました。 自己解決!すごいな。 ママの体がなければ自分の体を使えばいい。ということですね。 これはおそらく自立への一歩。 …なのかな?( ´∀` )
【授乳期を思い出して今思うこと】育児4コマ漫画『授乳期のこと』
先日、撮りためた写真や動画を見ていたら、 自分で撮った「授乳中の動画」を何個か発見しました。 娘が5才になり、授乳を終えてからもう4年経ちます。 あぁ、こんな頃があったなぁ。 と、赤子の命を守ることに必死だったあの頃の気持ちを少し思い出しました。 おっぱい飲んでる赤ちゃんってめちゃめちゃかわいいんですよね。 貴重な動画、大事にとっておこうと思います。 そうそう、普段は控えめな私のお胸ですが 授乳期はパンパンに膨らんでいました。 あの頃の自分は外から見るとどんな感じだったのかを ちょっと見てみたいけど、 当時の自分が映った写真がほっとんどありませんでした( ;∀;) 大きくなった子供達も小さくな…
息子と娘の間で寝ている私(はにわママ)。 一緒に寝ていると、ムスメは手足を私の体の下に入れてきます。 (↑落ち着くのか?) 昔は、痛いしムスメの手足が潰れないか心配だったのですが、 今はだいぶ慣れまして、足を腰の下にズズッと入れられると、マッサージされてるような心地よさを感じるまでになりました。 一方、ムスコはとにかく寝相が悪いので、頭と足の位置が入れ替わるのなんて日常茶飯事。 布団のプールの上を縦横無尽に泳いで、顔の上にムスコの足が乗ることもあるわけですが、それくらい気になりません。 母は強いのです。睡眠続行です。 しかし、先日は顔の上に乗った足が上下にバタバタ動きましてね… 寝耳に水、、い…
【子供のお風呂タイムは大仕事】育児2コマ漫画『我が家の生活習慣』
子供たちをお風呂へ入れるのは大仕事です。 子供達も自分で頭や体を洗ったりできるようになってきて だいぶ楽になったものの、 寒いのに裸でのんびりしていたり、 すぐ兄妹喧嘩が始まったりするので、 なんかとても疲れるのです。 仕上げはドライヤー。 正直、2年前までは面倒だからドライヤーを軽ーくかけたらあとは自然乾燥でいいやと思っていたのですが、今は風邪もひかせられないご時世なので、しっかりかけるようになりました。 ドライヤーって時間がかかるよね。 自分と合わせて3人分の髪の毛を乾かすから結構な労力。 そんなわけで、大仕事であるお風呂は、夕飯の前にすませることにしています。 お風呂が終わっているので、…
8才になったムスコの頭の中で、 トナカイさんはサンタさんの相棒を卒業していました。 年齢が上がってくると、知識(?)が増えてくるから、 「空飛ぶトナカイさん」と「トナカイという動物は空を飛べない事実」とのギャップを埋めるために、いろいろ考えてるみたいです。 サンタさんの存在はというと。 実際に毎年プレゼントが届く「事実」があるから、疑いようがないんでしょうね。 今年も色々欲しいものを唱えていました。 サンタさんやトナカイさんの認識が変わっても、クリスマスがムスコにとってずっと楽しいものでありますように(^^)
ムスメを幼稚園に送る途中、消防署の横を通ります。 朝ムスメを送るとき、消防士さんたちは消防署の外で輪になって準備体操をしています。 横を通過すると、体操の掛け声が聞こえてくるのですが、 「いーち にーぃ さーん しぃっ」 ↑この掛け声、ムスメには 「うぇっ うぇっ うぇっ うぇっ」 と聞こえているらしいです。 大人男性の掛け声を、先入観なく音だけ拾った結果なのでしょう。 …まるで嗚咽のような表現だね。 ちなみに、 「ごーろっく、しーちはちっ」の部分は、 「オーエスっ!オーエスっ!」と聞こえるようです。 おもろいですな、園児のお耳。
小学2年のムスコが書いた長方形が、長方形の定義から外れていました。 長方形とは、4つの角がすべて直角になっている四角形のこと。 四角形とは、4本の直線で囲まれた形のこと。 穴が開いていてはそもそも四角形じゃないのよ、ムスコさん。 「定規がまだうまく扱えないのかしら?」と考え、 ちびむすドリルさんの「点むすび」プリントを一枚印刷し、 定規を使って取り組んでいただいたところ、 驚くほど上手にできました( ´∀` ) 定規、上手に使えるんだね。。 じゃあ、あの図形はなぜ長方形にならなかったのか? 定義は理解しているみたいだけど、 丁寧に書くことの重要性が分かってないみたいです。 先生の丸付けでは、多…
@はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと」 まだ20代だった10年前。 遅くに帰宅して、それから夫とお酒を飲んで、 潰れるように寝て… 翌朝は目覚ましにたたき起こされ、朝ごはんもまともに食べずに出勤。 当時も自覚してたけど、今考えると不健康すぎる生活をしてた。 会社帰りは乗り継ぎよい終電間近の電車を狙って駅まで走っていたから、 そこだけは健康的だったかもしれない 笑 今は、朝ごはんからしっかり食べて、 お日様の出ている時間に活動し、夜は子供と一緒に寝てるので、 以前と比べると相当健康的。 いささか寝すぎかもしれませんが、 健康的な生活をしているから、肌の調子は良…
4才のムスメは、絶賛おひめさま期。 好きな色はピンクと紫。 フリフリのスカートや、ハートの模様をこよなく愛する4才女子。 もちろんあこがれるのは「おひめさま」や「プリキュア」(←テレビ放送は見てないけど( ´∀` )お友達の影響?)。 そんな乙女がまぶしいですわ。 それにしても、去年の誕生日に「将来の夢は『しいたけ』」と答えたムスメ。 それが今や夢が”人間”になったんだからすごい。進化してるよ◎
星の下とか運命とかさだめとかは、別に心底から思ってるわけじゃないですが(笑) 比較的お金がかからない子だなぁと思って漫画にしました( ´∀` ) 我が家では、姪っ子がサイズアウトした服を貰ったらサイズごとに箪笥に保管しておき、ムスメが成長して合うようになった服から着ています。 ありがたいことにたくさんの服を貰っているので、ムスメの服は8割がおさがり。 また、ムスメは第二子なので、おもちゃや育児関連グッズもほぼそろった状態。 さらに。 ムスコと同じ会社の同じ学資保険に入っているのですが、ムスメの方が月々の掛け金がちょっと安い。(←これは、生まれたときの景気の問題ですね) そして、ムスメは幼稚園が…
【お月見団子を買ってきてと子供たちに頼んでみた】育児4コマ漫画『おつかい』
9月のお月見の日、お団子を買うのを忘れた私(はにわママ)。 ふと思いついて、子供達におつかいを頼むことにしました。 行先は、近く(徒歩1,2分)の和菓子屋さん。 買うのはお月見団子。 ただ、どんなものが売っているのか分からないので「お月見にお供えする(食べる)お菓子を千円で間に合う範囲で選んで買ってきてね」とお願いしました。 ムスコとムスメの二人でおつかいをするのは初めて。 家の中で毎日毎日まいにちマイニチ競い合って喧嘩をしている二人。 だから、二人でおつかい中に喧嘩になったらどうしよう、というのが私の一番大きな懸念事項でした。 ミッションと注意事項をしつこいほど伝えた後、子供たちを見送り、 …
子供関連(学校、幼稚園、習い事、病院、その他イベント)の 「スケジュール管理、持ち物準備、送り迎え」が日常業務。 そして、現在の興味や将来の方向性に合わせて習い事や本、おもちゃを選んだり悩んだり手配したりしています。 だから、 子育てって芸能人のマネージャー業と似てるな、と常々思っていました。 我が子の子育てをしていても、お給料は出ないわけだけどね。
ムスメがテレビを見ながらアルゴリズム行進に挑戦したところ、ペコリンコで無限ループ入りしちゃってました( ´∀` ) 同じ人を見続けないといけないけど、とっさに後ろの人の動きを真似しちゃったんでしょうね。 ぺこり、ぺこり、ぺこり…と疑問をもたずにずっとペコリしてる姿がかわいかったですわ。 私、アルゴリズム行進もアルゴリズム体操も大好きです。 あれ作った人すごすぎや。
【4才ムスメのごっこ遊び】育児2コマ漫画『ドーナツやさんごっこ』
ドーナツやさんごっこに誘われて、お客さんになったら ムスメに「奥さん」と呼ばれました。笑 どこで覚えてくるのか。 「奥さん、今日はこれが安いよ!」とか会話するようなサザエさん的買い物なんてほっとんどしたことないけどな。
スーパー戦隊シリーズ「宇宙戦隊キュウレンジャー」に夢中だった当時3才のムスコ。 主役(?)の赤色ヒーローの他に、色味の違う赤色のヒーローが登場しました。 濃い赤。深紅とかえんじ色というのでしょうかね。 その色を息子は「あが色」と表現しまして。 はじめは、「あか」が訛って「あが」と言っているのかと思いましたが、よくよく確認してみると、「あが=あか」。 なぜこうなったのかは未だに不明なのですが、 結構しっくりくる。 だから、今でも我が家では濃い赤色は「あが」と表現しています。
トトロの絵が描かれたムスメの水筒。 一緒にお布団に入って寝ようとするくらい気に入っています。 先日、水筒の絵柄を見ながらムスメが質問をしてきました。 「この歯みたいの何個いるの?」と。 はて、何のことやらとじっくり指さす先を見たところ、そこにいたのは「小トトロ」。 国民的アニメキャラを「歯みたいの」って(笑) しかし。 そんな風に見たことなかったけど、 言われてみれば結構似てる。 素直な目で見れば、ありのままの形を感じられるのか。 すごいな、子供って。
ベランダで洗濯物を干していたら、ムスメがおもちゃを持ってきてなんかして欲しいと言ったんですよ。 じゃあ、洗濯物を干し終わったらやったげるよ。と、部屋で待っているように伝えたら… ムスメは、戸を閉めて、 ついでに内側から鍵までかけまして(汗) ベランダに締め出されちゃいました…。 恐怖体験((((;゚Д゚))))です…。 ムスメに悪意はなく、いつも戸を閉めたら鍵もかけるので、習慣でやってしまったようです。 え?この後どうなったかって? ↓こうなりました(笑) すぐ気づき、ガラス戸をダンダン叩きましたよ。 幸いまだすぐ目の前にいたムスメが鍵を開けてくれて難を逃れました( ´∀` ) 実際、 一番怖…
トトロが大好きなムスメ。 セリフやシーンをよく真似しています。 結構細かいところまで真似っこするので、よく覚えてるなぁと感心させられます。 それにしても、ムスメがメイちゃんと同じ4才になって強く思うようになったんだけど、メイちゃんはこの年齢の特徴を本当によく表現しているよね。 (さつきちゃんは年齢よりめちゃめちゃ大人だと思うけど。) (しっかりした小学生は探せばどこかにいるのかもしれないけど。) (自分は大人になった今でもさつきちゃんほど大人じゃない気もするけど。) やっぱり名作は何年たっても名作です。
ムスメは時々、寝言を言う。 時々?いや、昨晩も寝言を言っていたから、結構多いほうなのかもしれない。 年齢的なものもあるような気もするが、 とにかく、その寝言の質が高いことに驚く。 大人の寝言は、一言。もしくはごにょごにょとはっきりしないものが多いけど、ムスメの寝言はそれはそれははっきりしている。 「おにいちゃん、やめてっ」と、どんな夢を見ているのか想像がつきやすい寝言や、 「ぐふっ、ぐふっ、うふふふふっ」と本気で笑うこともある。 そして、漫画で描いたように、歌うことも。 驚くほどはっきりと、大声で一曲歌い切ったときは、感動すら覚えた。 そしてさらに驚くのが、歌い終えた直後にはすでに何事もなかっ…
パパお手製の「魔法のステッキ」を貰ったムスメ。 すぐに魔法少女モードに入り、 「私たちは 僕たちの ミライ!」 と決めゼリフを言ってました。 完全オリジナルな決めゼリフ。 いろいろなフレーズを寄せ集めた感は強めですが、それっぽいのが面白い。 ムスメがとても気に入っているパパお手製の「魔法のステッキ」↓ 魔法のステッキ=桜の木の枝に、厚紙を切り抜いた星を付けたもの。 本物の枝の質感とカーブがいい味だしてます( ´∀` )
育児ブログですが、育児とは関係ない4コマ漫画です。 歯医者さんや歯科衛生士さんが話しかけてくれたとき。 口が開いているから、返事ができない…よね? 皆どうしてるんだ??
懐かしい「数Ⅰ 命題」のお話でした。 子供達が高校生になったら、通じるかもしれないツッコミ。 もっとも、そのころにはシャツを裏返しに着たりすることもないだろうけど。 (前後ろ逆に着ちゃうことは大人になってもあるよね( ´∀` ))
【子育てにはリスク管理が必須】育児4コマ漫画『言いたいムスメ』
我が家で時々利用しているスーパーマーケットでは、子供にアメをサービスしてくれます。 先日ムスメ(4才)を連れて買い物したときにも、アメを貰い、ムスメは喜んで食べました。 さて。貰ったアメは1本。 ムスコの分はありません。 公平性を重んじる性格のムスコ(7才)が帰ってきたときに、ムスメだけアメを食べたと知ったらきっと「ズルい」が始まる。 そう危険予知した私(はにわママ)は、ムスメに 「お兄ちゃんにアメを食べたことを(わざわざ)言わなくていいんだよ」と約束しました。 完璧なリスク回避策。 だったはずなのですが。 いざムスコが帰ってきたら、ムスメは私に向かって 「今日、アメ食べたんだよねー」 と言い…
ムスメが最近、虫さされのことを「ぽっつんこ」と言うようになった。 オリジナルなのか、どこかで聞いてきたのかはわからないけど、 的確で、 なんというか、 かわいい(* ´∀` *)
記念品でもらったお猪口の存在に気づいたときのムスコの話です。 お猪口という言葉を知らなかったムスコ。 チョコレートが出てくることを期待して箱を開けたようです。 でも中から出てきたのはお猪口。 期待とあまりにかけ離れていたものだから、たいそう残念がっていました。 勝手に期待されて勝手に残念がられたお猪口ちゃん、、なんと不憫な( ;∀;) ムスコの勘違いに大爆笑でしたわ( ´∀` )
残暑見舞い申し上げます。 夏休み中の母親(私)のお話です。 「外遊びさせてあげなくちゃ」という気持ちと、「外に行くの面倒だな」という気持ちが、心の中でおしくらまんじゅう状態ですわ。
長い長い夏休み。 毎日子供と一緒に過ごしていると、こんなこと考えちゃうよね。 いつ行っても子供達をおにごっこで楽しませてくれる「おにごっこセンター」。 ネーミングセンスはさておき… あったらいいなぁ、こんな施設。 どんな相手でも年齢や体力に合わせて追いかけてくれるAIロボットが、常時オニをやってくれる。 小さな子供から大きな子供までみんな楽しめる。 (どうやるかはわからないけど)よちよち歩きの子供が大きな子供とぶつからないような工夫もされているから、安全。 施設は屋根付きで、季節、天候を問わず利用できる。 でも程よく季節を感じられるといいね。 おにごっこするには、結構大きなスペースが必要だから…
小学2年生のムスコは、今年初めて「夏休みの自由研究」をしました。 自由研究って”夏休みの定番”みたいなイメージですが、ムスコの学校では選択制の宿題です。 つまり、自由研究をやるかやらないかも「自由」。 しかし、真面目気質なムスコは夏休みが始まる前から「自由研究でなにやろうかなぁ~」とやる気満々だったので、一緒にテーマを考えて自由研究に取り組むことにしました。 夏休み中旬。 データも集まり、レポートに書く内容も決まり、 ムスコは提出するレポートを作成すべく画用紙に文字を書き始めました。 その様子を横で見ていた私(はにわママ)は、開始10秒で思わず「ストップ」をかけました。 画用紙に書かれた文字は…
ムスコ(7才)と交通安全ポスターの構図を考えていたら、思わぬジェネレーションギャップにあわあわした話です。 「ムスコは縦線ありの横断歩道を見たことがない」という事実に衝撃をうけました。 新しい横断歩道には縦線がないんだなぁと漠然と思っていましたが、もはやほとんどの横断歩道が「縦線なし」に置き換わっていた…。 Google画像検索で「横断歩道」って入れたら、縦線ありの写真なんて出てこないのよ、ほっとんど。 自分の中のスタンダードってなかなか置き換わらないけど、世の中は変化してるんだな。。 ずいぶん年を取ったもんだ、と痛感した夏休みの出来事でした。
【4才ムスメは自由に文字を読む】育児2コマ漫画「いちごくるみ」
文字は左から読む、というルールがまだ定着していないムスメ。 「いちごみるく」を「いちごくるみ」って読んでました。 それにしても「いちごくるみ」は「苺包み」かな、それとも「苺胡桃」かしら。 …それはそれで美味しそう( ´∀` )
夏休み、毎朝早起きして録画番組を見ているムスコ(7才)の話です。 一途なテレビっ子のムスコが愛するテレビ番組「逃走中」。 愛しすぎて、 他の番組内で逃走中のパロディシーンだけを何回も繰り返し見たり、 警察24時のリアルな「逃走中」の文字にも心躍らせています。 録画した番組を飽きもせず何回も見るムスコの夢は、いつか逃走中に出演すること。 予習と意気込みは完璧。 ですが… 鬼ごっこは得意じゃない模様デス( ´∀` )
NHK Eテレの「おかあさんといっしょ」が大好きなムスメ。 今朝、番組内のコーナー「シルエット博士」を見ていたときの話です。 先月、おなじコーナーを見ていたときは、 「ゆういちろうお兄さん、出てないね」と言っていたムスメ。 ついに、シルエット博士の正体を見破りました。 すっご! ママ、今日も成長しているアナタに朝から感動しちゃったよ。 おそらくまだ、プリンセス・ミミィ=あつこお姉さんの方は気づいてない。 けど、きっと、分かるのも時間の問題ですね。
文字を覚え始めたムスメ(4才)の話です。 ひらがなを覚えたらカタカナにも興味が出たようで、少し読むようになってきたムスメ。 「カタカナのキは、ひらがなのきのお口の部分がないやつ。」 と言っていました。 なるほど。言われてみれば、口のようですな。
キッチン・冷蔵庫・食卓には「あたり」がいっぱいです。 まだ漢字を読めないムスメですが、「当たり」の漢字は読めるようになりました◎
大好きな「おかあさんといっしょ」を見ていたときの、 ムスメの一言。 スマホもテレビも自在に操るムスメ。 「テレビに穴を開けて中の世界に入りたい。」 とのこと。 デジタルネイティブ世代でも、発想はアナログ世代と同じでした。 おもしろいなぁ。 ドラえもんの道具にも、テレビの中に入ったり、テレビの中のものを引き出したりできる道具があった気がする。 世代を超えて子供達の夢をかなえてくれるんだから、ドラえもんは本当にスゴイ。 タイムマシンのように、時間の前後を行き来したり、どこでもドアのように連続していない空間同士を一時的につないだりすることは、光速超えのスピードでモノを動かすなどの必要があり相当難題か…
2020年4月、ムスメが幼稚園に入園した時の思い出話です。 昨年、幼稚園に入園したムスメ。 マスク必須の入園式だったため、マスクを嫌がらないか不安でしたが、ムスメはすんなりとつけてくれました。 ムスコが3才のころは、どうしてもマスクを嫌がってなかなかつけられなかったため、キャラクターもののマスクを買ってなんとかつけられるようになった思い出があります。 当時、ムスコの周りの子たちも、マスクをつけている子の方が少数だった気がするなぁ。 しかし、ムスメの入園式では他の子も全員マスクをしていて、とても驚きました。 入園式は、人と距離を置かなければならないし、引越してきたばかりで知り合いもいなかったしで…
【プリキュアを見ない女の子の遊び】育児4コマ漫画『ごっこ遊び』
今日は、ムスメ(4才)の話です。 我が家は、最近のプリキュアを見ていません。 ムスコがヒーロー大好きだった去年(?)くらいまでは、仮面ライダーなどの流れでプリキュアも見ていたのですが、 次第に見なくなりました。 ムスメは、プリキュアを知らないわけではないのですが、 アニメを見ていないからか、「プリキュアごっこ」はしません。 いつも兄とふたりで「マリオ」ごっこをしていて、 ムスメは必ず「ピーチ姫」役。 つかまって、たすけてーと言うのが好きなムスメ。 プリキュアを見ていたら、私が助けるわ!というごっこ遊びをするのか、 素朴な疑問を持つ母なのでした。 それにしても、 プリキュアを見ていなくても、 キ…
【移り変わる『好きな遊び』の記録】育児4コマ漫画『ムスコの興味』
息子が産まれてから今まで、 年齢とともに「大好きな遊び」が移り変わってきました。 今日はその記録です。 ムスコはこれまで、 『乗物⇒ヒーロー⇒ゲーム』 と、大好きなものが推移してきました。 言うならば「The・男の子ロード」を通ってきてる感じです。 しかし、年長くらいからだったかなぁ。 ぬいぐるみを溺愛しはじめ、年々好き度が上昇しているように見えます。 ぬいぐるみに目覚めた理由ははっきり分かりませんが、 ・妹が大きくなってきて一緒に遊べるようになったから ・妹へのプレゼントで可愛いぬいぐるみが増えたから ↑こんな感じかな、と予想しています。 「ゲームと小さくてかわいいものLOVE」な7才男児。…
忘れないうちに、 ムスコ(7才・小学2年生)が1年生の時の登下校スタイルを残しておきます。 ムスコが小学1年生になった2020年。 一斉休校があり、夏休みが短くなりました。 そんな年だったので、(今もですが…)1年じゅうマスクをつけてました。 ポケットには詰め込まれたハンカチとティッシュ。 毎日持っていく習慣は良いものの、 使っているのか??…そこには疑問が残ります。 そうそう、絵には描きませんでしたが、 ランドセルの中には国語、算数、図工の教科書が毎日入ってました。(その他の教科書は学校に置いてある) 時間割どおりに揃えるのを面倒がっているのかと思いきや、 ムスコ曰く「時間割どおりじゃない授…
ムスコ(7才)の学校は、近くの子供達が集まって登校する「集団登校」です。 通学班が登校していく後ろ姿を見送っていると、こんな↓疑問が浮かんでくる。 1年生と6年生のランドセルって本当に同じ大きさなのかな? 体の大きさが違うから相対的にランドセルが小さく見えるのは分かる。 でもあまりにも違って見えるから、 6年も使ってるとランドセルがちょっと縮んでくるんじゃないかとか 疑ってるけど、真相はいまだつかめず。 誰か教えて。
ムスメ(4才)から受けた質問の話です。 ムスメの中で「毛」は全部「髪の毛」となっている模様です。 足から髪の毛。 まぁ、たまに髪の毛かよ!っていうくらい長い毛が腕から生えててビビることはあるけど…。←関係ない。 そういえば、私(はにわママ)の妹が幼児だったころ 「足から鼻血でたー」とか言ってたなぁ。 血は全部「鼻血」。 幼児あるあるなのかな? また、ムスメは「生えている」という言葉を知らなかったようで、 「毛がくっついている」と表現しました。 さらにヒントもくれました。 「パパみたいなちっちゃい髪の毛いっぱい」 ⇒パパの髪の毛みたいに短い毛が沢山ある。 例えに本当の髪の毛がでてきたもんだから複…
【7才のムスコから言われた言葉の意味】育児4コマ漫画『めでたいこと』
大人に憧れる7才のムスコにとって、 大人の階段をのぼることは、 嬉しいこと以外なにものでもないようです。 少年よ、君はまだシンデレラなのさ。 キラキラ まぶしいよ…。
【4才ムスメのブロックあそび】育児4コマ漫画『お誕生日ごっこ』
昨日、アンパンマンブロックでムスメ(4才)が遊んでいまして、 ブロックでケーキを作る度に 私(ママ)の誕生日を祝ってくれました。 あ、誕生日じゃないですけどね。 誕生日ごっこです。 あんまり何回も繰り返すもんですから、 ちょっと冗談で 「ママ、こんなに誕生日が来たら、おばあちゃんになっちゃうね」 って言ってみたんですよ。 そしたら、 ムスメには冗談が 通じませんでした( ´∀` ) ムスメの脳内は、 『お誕生日=ケーキ、ごちそう、プレゼント』 となっているようです。 そして、一つお姉さんになれるという ひたすら楽しいイベントなんですよね。 まだ年に1回という感覚が分からないらしく、 たまに夕食…
ムスメ(4才)にさっきの事を聞こうとすると↓こうなります。 ムスメは4才。 お話もだいぶ上手になってきましたが、 「時制」に関してはまだ未完成です。 ムスメの過去は全部「さっき」。 3分前も10分前も昨日も3日前も「さっき」なので、 今朝の朝食後に歯磨きをしたか否かを本人に確認しようとしても、 真相にたどり着くのは至難の業なのです( ´∀` ) 過去形、未来形の言葉を使いこなすためには、 過去、今、未来という『時間の概念』の理解も必要なんですよね。 だから、時制を言葉で使いこなせるようになるのって、 想像よりも大変なんだな、と感じています。 学びながら使いながら間違えながら覚えていく。 …子供…
【4才ムスメのオリジナルワードの話】育児4コマ漫画『ムスメが絞り出す言葉』
ムスメ(4才)とパパのやりとりです。 ダイニングテーブルの上に何かを発見し、パパに見て欲しかったムスメ。 リビングダイニングのリビング側で仕事をしていたパパは、 お仕事中だから行けないよとお断り。 パパから「すまないねぇ」という言葉を貰ったムスメは諦めきれず、 パパの言葉を否定する言葉を考える。 そして絞り出した言葉が 「すまある!」 出たーーー!ムスメのニューワード♪ 「ない」⇒「ある」 に代えたわけですね。 ムフフ …子供の造語、面白いなぁ❤
【2~4才で変遷した「自分自身」を指す言葉】育児4コマ漫画『一人称』
ムスメは現在4才。 これまでの、自分自身を指す言葉(=一人称)の移り変わりを4コマにしました。 会話が出来るようになったころから 自分を名前で表現していたムスメ。 3才になり、幼稚園に通い始めたら 名前に「ちゃん」をつけるようになりました。 幼稚園では「ちゃん」づけで呼ばれるため、 「名前+ちゃん」が自分の名前だと思っていたのかもしれません。 そして、4才になったムスメ。 現在の一人称は「名前」と「私」のハイブリッドです。 「ちゃん」が外れて再び「名前」で自分を表現するようになりましたが、 時々「私」を使うこともあります。 環境や成長とともに変わってきたムスメの一人称。 はたして「私」が最終形…
【ムスメが2歳の頃おむつに出たと報告できるようになった話】育児1コマ漫画『デタ報告』
今日は4コマではなく1コマ漫画です。 おむつにうんちが出たことを 教えてくれるようになった当時2才のムスメ。 「ちょっと」という言葉を使い始めたのも(記憶はあいまいだけどたしか)この頃。 「うんち ちょっと でた」とウンチデタ報告を頂いたことがありました。 言葉の使い方はあってたけど、 おむつの中は大量だった( ´∀` )というお話でした。チャンチャン
【5歳のムスコ、おこづかいで欲しいものを買う】育児4コマ漫画『おこづかいの変遷』
ムスコが5歳(幼稚園年長)の頃、おこづかい制を始めました。 初めてのおこづかいから数回の間におこづかいの使い方が変わっていったので、 その変遷を4コマ漫画にしました。 最初は「お金を使う」ことが目的だったムスコ。 数カ月で「欲しいものを買う」ためにお金を使うことができるようになりました。 成長しましたねぇ。 ムスコがやりたかったガチャガチャで ゲットしたおもちゃはコチラです。 仮面ライダージオウ「ウィザードインフィニティスタイルライドウォッチ」 500円なり。 このように、欲しくて仕方がなかった「ライドウォッチ」をゲットしたムスコ。 大層喜んでおりました。 そして時が経ち、 7歳になった今、ム…
【5歳のムスコが3回目のおこづかいでみせた変化】育児4コマ漫画『おつり』
ムスコが5歳(幼稚園年長)の頃、 おこづかい制を始めました。 初めてのおこづかいと2回目のおこづかいは、スーパー戦隊グッズのガチャガチャで使いきったムスコ。 3回目のおこづかいでは、使い方が変わりました。 そのときの様子です。 中古のおもちゃを売っているお店、 ホビーオフ。(←ハードオフグループの、おもちゃなどを扱う店舗) ホビーオフで 「歴代ヒーローたちのグッズ」がずらりと並ぶ様子を見たムスコ。 ヒーローに憧れて止まない5歳児だったムスコの心は、 一気にわしづかみにされました。 3回目のおこづかいを貰ったら、すぐさまお店へ。 税込み108円のおもちゃを一つ選び、 お会計。 おつりを貰ったムス…
【5歳のムスコが初めてのおこづかいで買ったもの】育児4コマ漫画『初めてのおこづかい』
ムスコが5歳(幼稚園年長)の頃、 おこづかい制を導入しました。 初めておこづかいを貰ったときの ムスコの様子を4コマ漫画にしました。 おこづかいの300円を初めて貰ったムスコ。 早速「おこづかいを使いたいから」と、お店に行きました。 お店の入り口に並ぶガチャガチャの前で立ち止まり、 選び始めるムスコ。 それはそれは嬉しそうに 財布に手を入れてお金の存在を確認しながら ガチャガチャの金額を見ていきます。 「ジオウのライドウォッチは500円かぁ、買えないなぁ」 一番欲しかった、仮面ライダージオウの変身アイテム『ライドウォッチ』は500円なり。所持金300円のムスコには買えません。 「あ!リュウソウ…
【5歳のムスコにおこづかい制を導入したキッカケ】育児4コマ漫画「少年の主張」
ムスコが5歳(幼稚園年長)の頃、 月々決まったお金を渡す「おこづかい」制を導入しました。 ムスコにおこづかい制を導入するきっかけとなったエピソードです。 ガチャガチャの前を通ると、毎回「やりたい」と言っていたムスコ(5歳)。 ガチャガチャとはいえ、結構お値段が張ります。 最近のガチャガチャ、高すぎません? 500円とか…ランチ食べられちゃうよ?? 子供向けじゃないのかな??? ‥と、つい脱線してしまいましたが、 金額の問題だけではなく、 おもちゃは特別な時に買うもの、 ということでお断りしていました。 そんな時、 ムスコから「大人ばかり好きなものをいつも買えるのはズルイ」という意味の言葉が出て…
今週のお題「雛祭り」 今日はおひなまつりですね。 昨年、ムスメが3歳だったころの話を4コマ漫画にしました。 ビニール的な素材でできた、ふわふわの 「特大おひなさま」。 うちの近所のスーパーでは、ひなまつり近くになるとよく見かけます。 買い物をしていたとき、 ムスメが「特大おひなさま」を見つけて、嬉しそうにしていました。 おひなさまに喜んでるのかなぁ、と思っていましたが… ムスメの口から出た言葉は、 「赤忍者と青忍者、いたね」 でした。 「3歳児眼鏡」を通すと、 お雛様もお内裏様の見え方も変わってくるのですね。 おもしろいなぁ。 もしかしたら、大人が「大人眼鏡」をかけてるのかもしれない。 なんて…
ムスコとムスメには、それぞれの入眠スタイルがあります。 ムスコは、ぎゅっ。 そしてムスメは、 私(ママ)の体の下に足を入れる。 私の重さで、ムスメの足が壊死しないか心配なので、 寝たらそっと移動していますが、、 密着感(圧迫感?)がいいのかな? 謎です。
もふもふを愛し、もふもふに癒される民「もふり族」。 ムスメは、完全にもふり族です。 先日、買い物中に「こたつ布団売場」を通ったところ、 ムスメは大興奮。 あやうく、売り物のふわふわこたつ布団にほおづりするところでした。 世の中には 毛布が大好きな「もふり族」と、 布団の手触りの方が気持ち良いと感じる「非もふり族」がいると思っています。 私とムスコは、非もふり族。 もふもふ手触りが気持ち良い気持ちも分かるし、 動物だって嫌いではないけど、 本物のもふり族のように、心から癒される感じとはちょっと違う気がするんですよねぇ。 ムスメの場合、赤ちゃんの頃から「もふり族」だったので、 これはきっと、先天性…
ムスメは最近、 お肉の下に敷いたキャベツやレタスなどの 「緑の生野菜」も食べられるようになってきました。 それが嬉しいらしく、 食べる前に「食べられるよ」と宣言してから口にいれ、 褒めてくれと言わんばかりのどや顔。 そんなときは、 「うわぁ、たべられるの!?すごいねぇ!」と いつも以上にオーバーリアクションで大褒めしています。 このときの、 自分で出来ることが増えたこと、そして褒められたことが嬉しくて仕方ない、 という感じのムスメの表情がたまりません(*´ω`) しかし、まだまだ甘えたいお年頃。 ご飯粒を集めて欲しいと甘えてくるので、要求にお応えしたところ、 「うわぁじょうずにできたねー!しゅ…
ムスコが3才の頃の話です。 ムスコが幼稚園に通っていたころ、 「かわいいね」と褒められると、 「かっこいいでしょ!」と訂正する時期がありました。 どうやら、 かわいい=女の子の褒め言葉 かっこいい=男の子の褒め言葉 という方程式がムスコの頭にあったようです。 「男の子らしく」とか「男の子の色」とか「男の子なのに」とか、 性別による「らしさ」の押しつけはしないようにしていますが、 幼稚園という集団生活の中で自然に「男の子」と「女の子」はこうあるもの、こういうふうに扱われるもの、という解釈がムスコの中で育っていくのかな、と感じました。 男の子らしくとか、女の子らしくとかは関係なく、 自分らしく、そ…
テレビを見ていると、 気になるものをタップし、 次が気になるシーンではスワイプ。 スマホに慣れ親しんだ子供達。 画面は皆「タッチパネル」だと思ってるのですね。 ムスコもムスメも2才くらいまではこれをやっていたので、 おかげさまで 我が家のテレビは 指紋とキズだらけ( ;∀;)
食欲旺盛なムスメが食べこぼした「おこめ」の話です。 洗濯機から取り出した子供の洋服を バサッと広げると 床にポトリと「おこめ」が落ちる。 子育てあるある…ですよね? うちだけ??
昨日、夕方散歩をしていたら、 雪が降ってきました。 歩きながら口を開けて 空から舞う雪をキャッチする作戦だったようです。 この方法で雪を食べられたかどうかは分かりませんが、 2人ともとても楽しそうでした( ´∀` ) 子供にとって、雪は特別な存在なんですよね。
お出かけも遠出もなかなか出来ない今日この頃。 週末は家族で近所を散歩しています。 散歩中、トイレに行きたくなり、 観光客用のトイレもあるお土産屋さんに立ち寄りました。 入り口にある、大きなソフトクリームの置物を見て ムスコがソフトクリームを食べたいと言いましたが、 寒いから、と断りました。 すると、ムスコは「暑い」と。 大人が示した理由を覆すために 「寒い」の逆を主張してきたってわけですな。 散歩中だから、と納得してもらい外に出たら、 知らない男の子とお母さんも同じやりとりをしてました。 子供あるあるなのかな?
親子で体を動かせるコーナーが多い土曜日の「おかあさんといっしょ」。 その中の「あそぎゅー」コーナーにムスメとトライしていた時の話です。 高い高いも、 ごろーんとして起き上がる体操も、 まともに出来ませんでした。 筋力の衰えを実感したと共に、 体操のお兄さんとお姉さんへの 尊敬心が爆上がりした出来事でした。
ムスコが5歳の頃の話です。 テレビっ子のムスコ。 ムスコは、番組だけでなくCMもじっくり見ているようで、 どこで覚えてきたたんだ、その言葉? みたいなことがちょくちょくあります。 そして、 テレビの言うことを素直に受け取る。 だから、 朝だるいときは、しじみ習慣を飲めばいい、 と、本気で思っていたようです。 CM効果抜群ですわ( ´∀` )
先日、朝起きるのがつらいのはなぜ?という質問をしてきたムスコ。 モノゴトには理由がある、と信じて止まない理系脳の私、 持論を交えて誠心誠意答えたところ、 「ふぅーん」と返答が返ってきました。 空回り感、半端なかったです。 睡眠の量と質が足りてない…の方を答えるべきだったかしら(笑) ムスコが産まれた時から 子供の質問には正しく答えようと心がけています。 なるべく正しく、そして事実と意見は分けて伝えるようにしています。 2コマ目の「慣性の法則」は事実、 3コマ目は「行動も慣性の法則と同じなんじゃないか」という私の意見です。 (ちなみに、「行動 慣性の法則」で検索すると結構記事が出てきました。学術…
今日はムスコの縄跳び大会。 保護者も見学できる、と先日配られた学年だよりに書いてあった。 縄跳び大会は午前中。開催時間、1時間半。 授業参観よりも長いやん。 子供の学校での姿を見られるのは嬉しい。 しかし、あまり気乗りしなかった。 理由は、 昨晩ムスコに「明日はなわとび大会だね」と声をかけたら、 「え?そうなの?」と返ってきたから。 彼の中で縄跳び大会の重要度がごく低いことが分かったので、 こちらも見に行くかどうか悩んでしまった。 でもまぁ、近いし、行ってみるか。 学校の敷地まで徒歩1分以内の距離に住んでいるので、 とりあえず行ってみることにした。 たしか、上履き持参だったな… 玄関に向かいな…
ムスメが3才だったころのお話。 パパは、お魚が大好き。 見るのも食べるのも捌くのも好き。 魚を捌くとき、パパは内臓を洗うために細く水道水を出して作業します。 ある日、大量のイワシを台所で捌いていたパパ。 ちょろちょろとお水を流しながら作業をしていたところ、 「オミズダシッパナシはモッタイナイ」を覚えたての ムスメに見つかり、 まんまと指摘されていました。 監視員さん、おつかれさまでーす。
少し前‥ムスメが3才だったころの話です。 施されたら施されつくす、ムスメのお話でした。 皆が使っている言葉をマネることから、 言葉を覚えていくものなのですね。
昨夏の話です。 小学一年生のムスコ。 お家の前で死んでいた虫(ガガンボ)におびえ、 お家に入れず立ち尽くしておりました。 なんと…まぁ。 動かない相手(虫)でも怖いらしいです。 そんな虫嫌いなムスコは冬が好き。 寒いのが好きだし、 虫がいないから。 だそうです。 なんと…まぁ。 日常生活に支障がない程度までは、 克服して頂きたいものです‥。
子供達が帰宅し、ほっぺたが薄く黒色になっていて、 「あざができた?」 かと心配したのですが、 正体は、ネームペンのインクがうつっただけでした( ´∀` ) 我が家では、不織布マスクの内側に 名前を書いています。 マスクの見えないところって、内側しかないので そこに名前を書いているのですが、 残念ながらインクがにじんでほっぺたが黒くなってしまうようです。 書く場所も問題かもしれませんが、 朝出発直前に急いで名前を書くので、 しっかり乾いてないことが一番大きな原因でしょうねぇ(笑) それにしても、 子供達のあざの原因が分かった時は かなりすっきりしました。 たまにはこんな脳トレもありかな♪
いやぁ、驚きました。 一度は忘れ物になりかけた「鍵盤ハーモニカ」。 出発直前に思い出し、 部屋に戻って持ってきた「鍵盤ハーモニカ」。 玄関で靴を履くときに横に置き、 そのまま置いていかれた「鍵盤ハーモニカ」。 ダッシュで追いかけ、忘れ物は阻止できましたが… こんなに忘れられる鍵盤ハーモニカが、 なんだか不憫。
ムスコが机に向かって集中していると思ったら、 定規で消しゴムのカスをこねて一本の長い棒を作成していました(笑) 子供が集中したときの呼吸音は 聞いていると心地よいです。 そんな時は、子供の集中を邪魔しちゃだめな時間だな、と思うのです。 たとえそれが「消しカスこね」だとしても( ´∀` )
NHKの子供向け番組「おかあさんといっしょ」を見るムスメの話です。 歌とダンスが大好きなムスメ。 4才になった今も、おかあさんといっしょが好きで毎日見ています。 2才ぐらいのころは、ダンスコーナーに一番興味を示していました。 3才になると、歌を一緒に歌う姿がよく見られました。 そして、4才の今。歌もダンスももちろん楽しそうに見ていますが、 新たに興味を示したのが『3才児のやってみたコーナー』。 パジャマにお着換えをする「パジャマでおじゃま」とか 歯磨きをする「はみがきじょうずかな」のことです。 3才の子がお着換えや歯磨きに挑戦するコーナーですが、 最初に自己紹介をします。 「(じぶんの名前)で…
ムスメが2歳頃、文字の前後が入れ替わる「言い間違い」をよくしていました。 しかし、言い間違いは子供だけのものではございません。 今日は、言い間違い~じいじver.~をお届けします。 じいじの言い間違えはなかなかのもの。 子供の場合は、耳で聞いた音を言ってみる感じ&舌が回らないことによる言い間違いが多いような気がします。 一方、じいじの場合は うろ覚えの言葉が他の言葉とごっちゃになることが多いのです。 特に 「カタカナ言葉」や「新しい単語」は、 我々が想像するより何倍も難易度が高いようで うろ覚え単語に所属する率が爆上がりです。 頻出するじいじの言い間違い単語に、 腹筋崩壊通り越して骨まで溶けそ…
見様見真似で問題を出すようになったムスメ(4才)の話です。 兄であるムスコ(7歳)が問題(クイズ)を出す様子をよく見ているムスメ。 ちゃんと出題者っぽく大きな声ではっきりと問題を出してきます。 しかし、問題を作るのはまだ難しいらしく… ムスメの気分で答えが決まる問題が多数。 しかも、Whatで聞いてきたかと思いきや、 直後に○×問題にすり替わったりすることもあるのです。 超難題。 ちなみに、この難題を正解するためのコツは、 自信満々で適当に答えを言うこと。 ムスメの気分が上がり、正解率が上がるのです◎
昔、1歳のムスコを見てぼんやりと考えていたこと。 当時1歳1か月だったムスコ。 音楽が聞こえてくると体を動かしてノリノリでした。 買物中でも、流れてくる音楽に合わせて体をフリフリ。 しかし、これは我が子だけの習性ではないはず。 だって、母子手帳の1歳成長確認項目にも書いてありますもの。 『音楽を聞くと楽しそうに体を動かしますか?』 もはやこれは「本能」で体を動かしているってこと…よね?? 教えたわけじゃないもんね。 しかしながら、買い物中に周りを見てもビートを刻む大人、見つかりません…。 国民性もあるのかしら? もしくは、理性で平静を保っているだけで、実は皆、心の中ではノリノリなのか? 大人は…
ムスコが1歳の頃の話です。 ムスコが1歳のころの育児メモを見ながら描きました。 とにかく、音楽を聞けば体をフリフリしていたムスコ。 当時はまだよちよち歩きだったのに、 音楽に反応して体が動くんだから、 赤ちゃんって…すごいな。
クセがスゴイというほどではないが、 少々クセありなムスメの報告に、 毎日翻弄されているママのお話でした。
トイレが長いムスコ。 時間がない時や待ってる人がいる時は パパっと出てきて欲しいのに、 まぁ、出てこない。 挙句、催促する声に反抗的な言葉を返してくるムスコ。 ムスコの言葉に、10倍返しで言い返す、鬼となった母親。 そんな二人の、 トイレのドア越しに繰り広げられる会話のお話でした。
新年、あけましておめでとうございます。 今日は、お正月らしく鏡もちの話です。 私の実家では、年末につきたてのお餅を丸めて鏡もちをつくります。 子供達の祖母(ばあば)が餅をつき、 ちぎった餅を皆で丸めます。 手先が器用なパパの鏡もちは美しい形。 不器用なママ(私)の鏡もちはキズ・歪みあり。 ムスコは餅をいじりつくし、シワシワで肉まんみたいな形になりました。 ムスメは、開始数分で両手に餅がべったりついてリタイア。 鏡もちづくりは個性があらわれますなぁ。
むかーしむかし、自分が高校生くらいだった頃に テレビで紹介されていた「子供が絶対にこっちへ来る技」です。 やり方は簡単。 広げたバスタオルに隠れて、大きな声で 「いないいなーい…」 というだけ。 すると、 子供は「え!なに!遊んでくれるの?」とばかりに 一直線にバスタオルへ飛び込んできます。 我が家では、歩き始めたくらいから使っていて 4歳になりたてのムスメには今でも通用します。 時を超えて親になった今、ほんとーに重宝している裏技。 なんの番組で紹介されてたかは忘れましたが…感謝してます(*'▽') 呼んでも来ないお子さんに是非一度お試しあれ~♪
ばんそうこうの話、その2です。 ばんそうこうの話、その1はコチラ↓ haniwa-with-kids.hatenablog.com 近所のおじさん(幼いお孫さん、3人と同居)は、 ムスメがキズもないのに膝に絆創膏を貼っていることを 速効で見抜きました。 「ばんそうこう病」 …ナイスネーミング。
おそらく、これは、子育てあるある。 ムスメはとにかく「ばんそうこう」が好き。 ばんそうこう貼ってほしさに、痛みを大げさに伝えてくることもあります。 これはおそらく多くのお子さんが通る道。 心配してもらったり、手当してもらったりするのが嬉しいから? シール遊びの延長? …子供の心をつかむ絆創膏の魅力について考える、 そんな年末。
ゲームが大好きなムスコ(7歳)の今年のクリスマスプレゼントの話です。 ニンテンドースイッチのゲーム「あつまれどうぶつの森」に夢中なムスコ。 プレゼントは、ゲームに影響されて「DIYセット」をサンタさんにお願いしていました。 DIYセット…悩んだ末、親サンタは「折り畳み式DIY作業台とのこぎり」をプレゼントすることにしました。 毎年、クリスマスイブの夕食中にこっそりとやってくる我が家のサンタさん。 今年も無事、サンタさんが届けてくれました。 しかし、プレゼントを見たムスコの反応は、 うすめ。 イメージとは違ったようで…あ、これね、はい。みたいな反応でした(笑) その後、ゲームを始めたら、 ゲーム…
去年のクリスマスイブの話、 クリスマスプレゼントの舞台裏バージョンです。 まず、前記事で書いた「クリスマスプレゼント」の4コマ漫画はコチラ↓ そして、この舞台裏はコチラです↓ 良い子のところにはサンタさんがやってくる。 サンタさんはそりに乗ってやってくる。 これを信じて止まない子供たちのために、 親サンタは裏でコソコソと準備を進めるのです。 さて、今日はクリスマスイブですね。 今年こそはサンタさんの姿を目撃したいムスコが 「廊下をずーっと見てるんだ」と張り切っております。 今年も楽しいクリスマスになりますように! Merry Christmas!!
昨年のクリスマスイブの話です。 我が家では、毎年クリスマスイブの夕食時にサンタさんがやってきます。 なぜなら、(お酒も入って)気分が盛り上がっているときに、 子供の喜ぶ姿を見たいから。それだけ(`・∀・´)エッヘン!! クリスマスパーティの最中、 料理や会話に夢中になっている子どもたちの目を盗み、 隠しておいたプレゼントを 廊下に飾ってあるツリーの下にこっそりと移動させます。 廊下との間にある戸は「ガラス」なので、子供がコチラを見ていないか ちらちらと様子を伺いながらセッティング。これが一番大変。 部屋に戻ったら、 迫真の演技でサンタさんの到来を告げます。 プレゼントを見つけた子供たちは大喜び…
今年の夏、公園のベンチでお昼ご飯を食べていた時の話です。 ムスコは虫が苦手。 家でご飯を食べることが多かった今年の夏。 気晴らしに公園でお昼を食べることにしたのに、 ムスコにとっては天敵だらけで全く気晴らしにならなかったのでした。 小さな虫が足にとまり、 自分の手で逃がしてやることが出来ずにいたムスコ。 10秒ほど虫を見つめた結果、出てきた言葉は「慣れた」。 なんじゃそら。 本人なりに虫と向き合った結果なのか…は分からないけど、 少しずつでいいから、 日常生活に支障がないレベルまでは虫に免疫をつけてもらわねば(~_~;)
私の口ぐせ「ま、いっか。」 失敗した時に、つい出てしまうのですが、 ムスメ(3歳)はちゃんと聞いてるんですねぇ。 まぁ良くないタイミングで「ま、いっか」が出ました。 ムスメの吸収力に脱帽すると共に、 自分の口ぐせを反省した出来事なのでした( ´∀` )
しりとりシリーズ、その3です。 「しりとり」しりーずその1はコチラ↓ haniwa-with-kids.hatenablog.com その2はコチラ↓ haniwa-with-kids.hatenablog.com ムスコ(7歳)としりとりをするとこうなります。 日本語にはない「ん」から始まる言葉。 世界を探せば…あるんですよねぇ。 そんな、しりとりの常識を覆す言葉を知ったムスコ。 「ん」で終わると必ず助けてくれます。 何度も使ったら…相手はしらけるかもしれない技ですが、 一回ならインパクトあり! 是非お試しあれ!
ムスメ(3歳)のしりとりの話、その2です。 その1はこちら↓ haniwa-with-kids.hatenablog.com ムスメは、自由。 しりとりのルールも自由に変えてくるのです。 じゆうってすばらしーい、じゆうが好きなのさ♪
ムスメ(3歳)がしりとりを出来るようになりました。 しりとりのルールを理解し始めたムスメ。 少し続くようになってきました…が。 突然、連想ゲームを織り交ぜて来たりするのです。 マジカルバナナかよ! って突っ込みは令和世代…どころか平成生まれにも通じないかも!? 所さん、最強だったよね。
キッズスペースで子供達が遊んでいた時のことです。 時間が気になってスマホを見たら、 写真を撮られるものだと思い、 子供達がポーズをとりました。 彼らは産まれたときからスマホを向けられて カシャカシャと電子音で撮影されてきた 「スマホネイティブ」世代。 だから、スマホを向けられたら 条件反射でポーズをとれるのです。 そして、撮影後はスマホに群がる。 スマホ大好きな現代っ子たちの性ですな。
ムスメは写真に写るのが大好きです。 ムスメにカメラを向け、 連続撮影すると、 1ショットずつポーズを変える。 モデルさんみたい(´▽`) しかし、ほぼ変顔か格闘系ポーズ。 そして、動きが多いのでブレがち。 変顔専属モデル目指してみる?
ムスコが7歳になりました。 一年前は、旅人になりたかったムスコ。 緊急事態宣言時には、コロナをたおす薬をつくる人になりたい!と言っていましたが、 7歳になった今の夢は「ゲーム実況系ユーチューバー」だそうです。 焦る必要はない。 沢山の経験をして、いっぱい夢をみて、自分の人生を自分の足で歩いていってくださいな。 7歳、おめでとう。
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