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親の主治医やケアマネとのかかわり方【親の入院・介護】
親への関与を怠ると、看護や介護の質が低下することがあるようにも思います。医療、介護の現場とも人手不足。目を光ら...続きを読む
2020/12/31 06:00
親戚や親のご近所さんに「いつまで親を1人にさせておくの?」と言われる…【親の入院・介護】
介護は家族だけでなく、社会全体で行うべきだという考え方から、介護保険制度が誕生しました。そして、現在ではさまざ...続きを読む
2020/12/30 06:00
独身でも安易に介護を抱え込むのは危険?【親の入院・介護】
近年、独身のまま親と同居している子は増える傾向にあります。そして、同居する親に介護が必要となると、その者が中心...続きを読む
2020/12/29 06:00
「自分の親の介護は自分で」が基本【親の入院・介護】
ひと昔前、世間では介護は女性の役割と位置づけられていました。けれども女性の社会進出が進み、また介護保険制度がで...続きを読む
2020/12/28 06:00
親の家に「引きこもり」のきょうだいがいる【親の入院・介護】
「引きこもり」といえば、以前は若い世代の登校拒否などのイメージでした。しかし、その状態が長期化することにより、...続きを読む
2020/12/25 06:00
兄弟で介護の分担【親の入院・介護】
きょうだいがいる場合は、その連携が必要となります。しかし、きょうだいとはいえ、家族構成も経済状況も異なります。...続きを読む
2020/12/24 06:00
不仲の親の介護【親の入院・介護】
世間には、「老いた親の介護を子がするのは当然」という考え方が存在します。 しかし、親子にはそれぞれの歴史があり...続きを読む
2020/12/23 06:00
遠距離介護の場合、災害時はどうすればいい?【親の入院・介護】
親と同居や近居の場合は、被害が生じた際も、すぐに様子を確認したり、一緒に避難したりできるでしょう。けれども、遠...続きを読む
2020/12/22 06:00
親が認知症と診断されたら【親の入院・介護】
親が「認知症」と診断された場合、子としても動揺するでしょう。その現実をなかなか受け入れられないこともあります。 結論 親本人も「不安でいっぱい」だと理解する 周囲にいる家族以上に本人が当惑していることを理解したいものです。認知症になったからといって、何でもかんでも分からないわけではありません。これまでと違う自分に気づき、「これからどうなるのだろう」、「家族に迷惑をかけることになるのでは」と大きな不
2020/12/21 06:00
親が「認知症」かも…どう伝えればよい?【親の入院・介護】
早期に専門医を受診することが大切 親の言動に「あれっ?」と思う点が増えてくると、もしかして認知症では……と不安になります。医師の診断を受けて早期に治療すれば、認知症であっても進行を遅らせられるケースもあります。認知症だと思っていたら、高齢者特有の「うつ」だったり、薬の飲み合わせが悪いことが原因だった、なんていう場合も。いずれにしても早期に受診し、治療を開始することが重要だといえるでしょう。 それで
2020/12/18 06:00
介護保険の申請をしてくれない親【親の入院・介護】
「介護保険なんて申請するな」と親に怒鳴られた! 「人の世話になりたくない。何も困っていない」 「他人が家に来れば疲れるだけだ」 言い返しても親子喧嘩になって、互いに消耗するばかりです。 介護を抱え込まないためには、さまざまなサービスを上手に利用することが重要です。そのことを介護者が理解していても、当事者の親から頑なに拒否されることがあります。 結論 介護保険サービスに抵抗感がある場合は、、、 子の
2020/12/17 06:00
「遠距離介護」親は住み慣れた家がいい【親の入院・介護】
親と別居のケースでは、親が入院、そして介護が必要になると「同居」を考えることがあります。通常、子が親元へ移り住む「Uターン」を選択するのは仕事などの事情で難しいため、自分の家やその近所への「呼び寄せ」を検討する必要があります。 結論 「遠距離介護」のメリット・デメリット メリット 親子がそれぞれ住み慣れた土地に暮らせる仕事や子育てなど、自分の生活のペースを維持できる互いを思いやる気持ちを維持しやす
2020/12/16 06:00
入院・介護では「元気な親」への配慮も大切?【親の入院・介護】
介護に必要なコミュニケーション力 増加する「老老介護」 親が入院すると、子はその親のことばかりに気をとられがちです。もう一方の親が元気な場合は、退院が決まった際に、「退院後は2人で何とかやっていくだろう」とほっとすることもあります。 しかし、このとき元気なほうの親は、配偶者の退院を喜んでいるとは限りません。その看護・介護を自分が全面的に担うことを予想し、不安な気持ちに陥っていることが往々にあります
2020/12/15 06:00
「介護と自分の生活」のまとめ【親の入院・介護】
「退院後の介護」についてまとめてみました。以下、リンク付きで記載していますので改めてご確認ください。 第一章 「突然の電話から入院まで」のまとめはコチラから第二章 「退院後の介護」のまとめはコチラから第三章 「介護と自分の生活」のまとめはコチラから 結論 介護で仕事を辞めると「経済的」「精神的」「肉体的」に負担は増す介護離職後の転職では、年収は4〜5割ダウン介護休業法では、93日(3回まで分割可)
2020/12/14 06:00
遠距離介護のための「介護帰省割引」【親の入院・介護】
親と離れて暮らしているケースでは、親元に通うための交通費も課題となります。 結論 交通費割引サービスを利用する 日本航空、全日本空輸、スターフライヤーなどでは「介護帰省割引」といった運賃(名称は各社で異なる)を設定しています。利用制限期間はなく、予約変更もできます。割引率は3〜4割と、早期割引の運賃に比べれば小さいですが、親の入院・介護では緊急に帰らなければならないこともあります。早めに予定を組め
2020/12/11 06:00
ダブルケア、2人同時の介護【親の入院・介護】
複数の親の介護が同時に起こるケースも。 シングルの場合、親は2人。結婚している場合は4人。だいたい同じような年代なので、同時期に複数の親に介護が必要となるケースがあります。「同時多発介護」とか「多重介護」などと呼ばれています。 結論 介護だけでなく、晩婚傾向のため、子育て期に親の介護が始まる「ダブルケア」のケースも珍しくなくなってきました。自分の生活がある上に、複数の家族のケアが発生すると悲鳴をあ
2020/12/10 06:00
休息のための「ショートステイ」は必須【親の入院・介護】
介護休息 日中は仕事に全力疾走、帰宅後や週末は介護……。これでは介護者の身体が持ちません。そこで利用したいのが、ショートステイです。親本人は利用したがらないことが多いですが、介護者が共倒れをしないためにも欠かせないサービスかもしれません。 結論 定期的なショートステイ利用を検討 例えば、介護者がインフルエンザにかかるとします。自身は出勤もできず、高熱で苦しむことに。しかし、すぐ傍に親がいる……とな
2020/12/09 06:00
ケアマネージャーの変更は可能?【親の入院・介護】
親の介護を行っていくためには、ケアマネジャーと二人三脚で進める必要があります。しかし、家族の要望に耳を傾けてくれなかったり、どうしても要介護者(親)との関係がうまくいかないなど、信頼関係を築くことが難しい場合には、ケアマネジャーの変更を行うことができます。 結論 ケアマネジャーや事業所は変更できます 担当のケアマネジャーに不満がある場合は、その所属の居宅介護支援事業所に連絡をして、別のケアマネジャ
2020/12/08 06:00
介護休業給付金っていくら支給される?【親の入院・介護】
介護休業給付金とは、企業などで働いている人が介護休業制度を利用した時に賃金が著しく低下した場合に支給されるお金のこと。雇用保険の被保険者であり、要件を満たしていれば、正社員でなくても支給されます。 結論 賃金の67%が支給されます 雇用保険から、「介護休業給付金」として賃金の67%が支給されます。支給対象となる同じ家族について、93日を限度に3回までに限り支給されます。 解説 介護休業給付金の支給
2020/12/07 06:00
介護で仕事を休める法律?【親の入院・介護】
介護のため、仕事を休まなければならなくなった生活状況を守ってくれる法律ってあるの? 結論 介護休業制度 介護休業をサポートする法律働く人々が、家族を介護するために、一定の期間休業することができる「介護休業制度」があります。育児・介護休業法という法律で定められています。 解説 介護休業をサポートする法律 勤続1年以上であればパートや派遣社員を含めておおよその労働者が対象となります。期間は対象家族1人
2020/12/06 06:00
仕事を辞めずに介護はできる?【親の入院・介護】
介護で仕事を辞めれば負担は増す 介護離職 親が入院、介護を要するようになると、子は「仕事を辞めなければサポートする時間を確保できない」と考えがちです。しかし、辞めてしまえば、経済的に立ち行かなくなる可能性があります。パートで働く人の場合も、年間100万円の収入がなくなれば10年間で1000万円の損失です。自身の老後もすぐそこに見えており、いずれ介護が必要になればお金もかかります。 結論 仕事を辞め
2020/12/05 06:00
「退院後の介護」についてのまとめ【親の入院・介護】
「退院後の介護」についてまとめてみました。以下、リンク付きで記載していますので改めてご確認ください。 結論 介護で分からないこと、困ったことは「地域包括支援センター」に相談する介護が始まったら「主たる介護者」「キーパーソン」を決めて、みんなで介護する体制を作る介護保険の申請は「役所」か「地域包括支援センター」へ。代行申請なら電話でOK介護保険の「認定調査」にはなるべく立ち会う要介護度に不満がある場
2020/12/04 06:00
独居の親を毎日見守る方法【親の入院・介護】
親が一人暮らしの場合、毎日何らかのサービスを導入しておくと安心です。大きな異変がなく、普段通りに生活していることの確認につながります。 子が毎日電話してもいいのですが、親は心配をかけまいと元気に振る舞い、本当のことを言わない場合が多く、万全とはいえません。具合が悪くても、「いつもと変わらない」と返事をしてしまうのです。 結論 しかし連日サービスを入れるとなると、介護保険の利用限度額をオーバーしてし
2020/12/03 06:00
緊急通報サービスやおむつ給付【親の入院・介護】
ほとんどの自治体が地域支援事業の1つとして、「緊急通報システム」というサービスを提供しています。内容や利用条件は自治体ごとに違いますが、多くは、一人暮らしの高齢者がペンダント型の緊急ボタンを身に着けておくものです。具合が悪くなったときなどにボタンを押せば、地域住民あるいは警備会社の職員などが駆けつけ、必要に応じて救急車が出動します。利用料は無料という自治体も多く、有料の場合でも補助があるので低額で
2020/12/02 06:00
食事の宅配サービスって【親の入院・介護】
心身の具合が悪くなると、食事の用意が難しくなることがあります。特に、親だけで暮らしているケースでは心配です。そこで役立つのが「食事の宅配サービス」です。介護保険のサービスにはありませんが、多くの自治体が「地域支援事業」として行っています。また地域のボランティア団体などが実施している場合があり、民間企業の参入も増加しています。 自治体が行っている場合は、助成があるので比較的安価です。ただ、対象者とな
2020/12/01 06:00
2020年12月 (1件〜100件)
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