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  • ニワトリとブンチョウたまごの大きさ

    桜文鳥のココア 性別はメスの文鳥です。 体力が奪われるので、皿巣や壺巣などケージの中には入れてませんが、何かのスイッチで発情して卵を産んでしまいます。 産むと何かスッキリしてるのですが、産卵前はあまり動かず、絶不調の雰囲気が漂ってます。 では鶏のたまごと比較してみましたので、ご覧ください こんな違いです。 文鳥の卵は小さいのですが、それに見合って身体も小さいので、この卵があの身体から出るのだから、かなりの負担なんだろうと感じます。 文鳥の身体で言うと頭くらいの大きさです。 今朝は元気そうでしたので、またしばらく何かのスイッチが入らない限り産卵はないと思います。

  • 好奇心

    桜文鳥のココアは好奇心旺盛で 白文鳥のミルクは慎重派でビビリですが ココアはあまり臆することなく、新しいことに挑戦します。 抽選に行きたいみたい?

  • 久々に更新

    2月に更新して約4カ月 あっという間に月日が経ってしまいました。 文鳥のココアとミルク ・・・変わらず元気です! ただ困ったことにココアはメスで、刺激しないように気をつけているのですが、卵をたまに産んで放置しています。 その前の日(卵を産む前の日)はアイリングの色が薄くなります。 きっと貧血気味になっているのだと思います。 卵を産まないようにするには、刺激しないくらいしかなく、調べた中ではこれと言った方法はなさそうです。 ※卵を産んだことについて謝っている訳ではなく、お腹を羽繕いしているだけです。 あと気になる仕草として 帰宅してケージを開けてしばらくそのままにしておくと、腕に飛んできてオモチ…

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