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2020/10/27

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  • 【モチベUP】「面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本」要約まとめ

    2020年11月に出版された心理学者「内藤 誼人」著作「面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本」。こちらの本は「なぜ面倒くさいと感じるのか」、その疑問を心理学によって分析し、モチベーションを上げる方法について解説されています。今回

  • 【自己肯定感を上げるOUTPUT読書術】要約まとめ

    2021年1月に出版された「自己肯定感を上げるOUTPUT読書術」。こちらの本の目的は、読んだ本をアウトプットすることで自己肯定感を高めることです。ただ闇雲に本を読むのではなく、自己肯定感が高まるように本と付き合っていく必要性が述べられてお

  • 「デール・カーネギーはクリスチャン?」人を動かす・道は開ける著者

    「人を動かす」と「道は開ける」。これらはビジネス本の中でも特に有名で、「対人関係の本」として真っ先に話題に挙がるのではないでしょうか。今も変わらず愛され、これまで何度も改訂版としてリニューアルされていますよね。さて今回は「デール・カーネギー

  • 「いつも誰かに振り回される」が一瞬で変わる方法|要約まとめ

    「いつも誰かに振り回される」と、感じることありますよね。これを根本的に解決するには、性格を直そうと思わないことと、じつは誰にでも備わっている脳の神経「ミラーニューロン」が大きく関係していました!ミラーニューロンとは、他者の行為や行動に共感す

  • 【最強チームを作る方法】安心な環境が能力を発揮させる!要約まとめ

    ニューヨークタイムズのベストセラーブック「THE CULTURE CODE 最強チームをつくる方法」。この本が主張するチームとは「2人以上」のことを指しています。つまり、「自分が所属している集団はパフォーマンスを発揮できているのか」を突いて

  • 「うつ診断」「人が絶望したときに経る4段階」他【心理学まとめ】

    人間の行動から心の働きを研究している心理学から、今回は生活に役立つ内容を簡単にまとめました。例えば「人はストロークがないと生きていけない」「絶望したときに人が取る行動」「自分が自分をどう評価しているか分かる認知的整合性理論」などを挙げていま

  • 【アンガーマネジメント】怒るときは上手に伝える|専門家による解説

    アンガーマネジメントは、1970年代にアメリカで考案され、怒りをうまくコントロールすることを指します。(または心理トレーニングを指す)。実際、アンガーマネジメントの講習を受けた人の主張には、怒りのハードルを下げられた生きやすくなった、仕事を

  • 【人を操る禁断の文章術】要約まとめ(続き)

    前記事の続きです。【第3章】人を動かす7つのトリガーここでは、「人を操る禁断の文章術」で紹介されている「人を動かす7つのトリガー」の要約です。「7つのトリガー」とは、人間の欲求が潜んでいる分野が7つに分けられることから、「人を行動に移させる

  • アダムVSゼウス|聖書的に見る「終末のワルキューレ」

    大人気コミック「終末のワルキューレ」。(原作:梅村真也、構成:フクイタクミ、作画:アジチカ)人気作品として、多くの人へ影響を与えていますね。2021年にはなんとアニメ化が決定され、ますます期待が高まる作品。世界観を見ると、多神教や「人VS神

  • 【繊細さんの知恵袋】繊細さんあるある集「要約まとめ」

    心理カウンセラー武田友紀さん著「繊細さんの知恵袋」。「繊細さんの本」シリーズの続編です。繊細さんの本って?モノゴトに敏感な人(HSP)は一定の割合でいることが科学的に証明され、そのことに関した内容として「繊細さんの本」が出版されたところ好評

  • 【人を操る禁断の文章術】Daigo「文章は人を動かすために書く」要約まとめ

    2015年2月に出版された「人を操る禁断の文章術」。著者は「読みやすい文体」でおなじみのメンタリストDaigoさんですね。このライティング本の最大の主張は、文章を書く目標=行動を促すために想像させることです。この本は冒頭で、「次の質問の意図

  • 【最高の睡眠】黄金の90分|スタンフォード式「要約まとめ」

    2017年3月に出版され発行部数30万部を突破した、西野精治さん著作「スタンフォード式最高の睡眠」。この本が登場したところ、世間では「睡眠負債」「黄金の90分」といった言葉が広まりました。じつは睡眠についての研究結果は、60年前と最近のこと

  • 書籍「なぜか話しかけたくなる人ならない人」要約まとめ|有川真由美:著作

    2020年9月に発売された有川真由美:著作「なぜか話しかけたくなる人ならない人」。話しかけたくなる人の特徴について解説された書籍で、話しかけたくなる印象は誰でも獲得できることがポイントとして紹介されています。なぜか話しかけたくなる人、ならな

  • 【Think Smart】だれでもできる理由は否定法にある「要約まとめ」

    2020年1月に出版された書籍「Think Smart」。累計売上が260万部を超える著者ロルフ・ドベリ(Rolf Dobelli)の前作【Think clearly】の続編となります。「Think Smart」は誰でも成功できる方法が特徴

  • 【Think Clearly】身近な悩みをクリアに解決「要約まとめ」

    2019年4月に出版されたロルフ・ドベリ(Rolf・Dobelli)著作「Think clearly」。身近な悩みをクリアに解決してくれる内容の本です。続編となる「Think smart」が登場したところ、「Think clearlyとTh

  • 書籍【いくつになっても「ずっとやりたかったこと」をやりなさい】要約まとめ

    2001年4月に発売されたジュリア・キャメロン著作「ずっとやりたかったことをやりなさい」。全米400万部を売り上げ、世界40カ国で翻訳されたベストセラー本です。そして、気になる続編「いくつになっても、ずっとやりたかったことをやりなさい」が2

  • 【秒読みしたい】道は開ける(続き)「名言集」カーネギー要約まとめ

    この記事は、前記事「道は開ける」(2~3章)の続きです。「道は開ける」要約内容(秒読み)名言などを秒で読み返していく要約内容です。第4章「心の持ち方を変える」「第4章」目次一覧第4章「心の持ち方を変・・・

  • 【秒で読み返したい】道は開ける「名言集」カーネギー要約まとめ

    デール・カーネギー著「道は開ける」。「人を動かす」が全国発行500万部に対し、「道は開ける」は300万部を突破。対人関係の名著として話題に上がり、今なお多くの人に読み続けられる名著は、繰り返し読むことが秘訣を身に付けるポイントとなります。「

  • 【繊細さんの幸せリスト】良いインプット・アウトプット「要約まとめ」

    心理カウンセラー武田友紀さん著作「繊細さんの幸せリスト」は、「繊細さんの本」の続編にあたります。世の中の5人に1人、HSPも含まれた繊細さんについて書かれた本です。(HSP=Highly Sensitive Personハイリーセンシティブ

  • 怒りは二次感情【アンガーマネジメント】心理的安全性は生産的|要約まとめ

    2020年3月に出版された「アンガーマネジメント」(戸田久実さん著)。アンガーマネジメントとは、「怒りを科学的に考えてコントロールすること」です。怒りのコントロール方法として注目が集まる理由は、2020年6月に施行された「パワハラ防止法」に

  • 【伝え方が9割】相手のNOが9割YESに変わる「要約まとめ」

    2013年に初版され、シリーズ売り上げ130万部を誇る書籍「伝え方が9割」。プロのコピーライターによる「伝え方」の本です。とはいえ、コピーライターだけに向けられた内容ではなく、多くの人が使える伝え方の本として提供されています。伝え方が9割(

  • 【繊細さんの本とは】5人に1人は繊細体質|要約内容のまとめ

    発行部数50万部を突破した書籍「繊細さんの本」。「繊細さんの本」が人気な理由のひとつは、HSPかどうかに関わらず、多くの人に当てはまる悩みのパターンと対処法が書かれていることにあります。HSPとは?HSP=HighlySensitivePe

  • 【嫌われる勇気】貢献する感覚が幸せをもたらす『アドラー心理学』要約まとめ

    全国200万部、世界440万部を突破した書籍「嫌われる勇気」。(著者:岸見一郎、古賀史健)「嫌われる勇気」が好評である理由は、次の疑問を解消していることです。「人は変われるだろうか?」「世界は複雑じゃないの?」「誰もが幸福ってありえるの?」

  • 【自己肯定感の教科書】自己肯定感が高まる方法「要約まとめ」

    心理カウンセラー中島輝さん著作「自己肯定感の教科書」。自己肯定感といえば、「高いか」「低いか」のどちらかで捉えられがちな印象があります。しかし、自己肯定感には波があるのです。そのため、「自己肯定感は揺れ動くもの」と認識することで心に余裕が生

  • 【GIVE&TAKE】成功する与え方で都合の良い人をやめる|要約

    アダム・グラント著作「GIVE&TAKE」(ギブアンドテイク)。要約すると、「社会的に成功する与え方」について述べられています。注目すべきポイントは、「与える」といっても2種類の与え方があること。「社会的に成功するか、都合の良い人に

  • 【3分でジャンヌ・ダルク】神の声500年前

    ジャンヌ・ダルク(1412-1431)は,神の啓示を受けたのち,わずか17歳でフランス軍に従軍し,百年戦争の重要な局面に勝利をもたらした英雄です。「ジャンヌ・ダルク」神の声を聴き,フランスを救った英雄19歳という若さで亡くなるたった2年で歴

  • 【道は開ける】超訳版が読み切りやすい|改訂版の違いも要約まとめ

    デール・カーネギー著作「人を動かす」に続き、世界的ベストセラー「道は開ける」。「人を動かす」が良好な人間関係を築くことに対して、「道は開ける」の内容は人生全般に関する悩みとなります。»「道は開ける」超訳(5)*2021/4(「道は開ける」は

  • 【独学王】レオナルド・ダヴィンチ『絵画から学ぶ』(コラム)

    現代に蘇る如く、大衆を魅了し続ける万能の天才「レオナルド・ダヴィンチ」。飽くなき探究心を持ち、最高峰を生み出す芸術家の側面を見てみましょう。(レオナルド・ダヴィンチに関するまとめコラムです。前記事に追記していたもの別途紹介)・・・

  • 洞窟の比喩とは?【ギリシャ哲学】

    プラトン著作「国家」には「洞窟の比喩」という物語があります。哲学者プラトンはこの世界を,「現実は完全で真実な世界の影にすぎない」と「洞窟の比喩」によって説明しました。このストーリーには,様々な人を惹きつける魅力があります。洞窟の比喩(ストー

  • 【科学的な適職】「仕事選びの幻想」と「七つの徳目」要約まとめ

    2019年12月に出版された書籍「科学的な適職」。「科学的な適職」の内容は、幸せ度が最大にされる仕事の見つけ方です。適職の定義を「幸せ度が最大にされる仕事」としており、決して稼ぐことだけが幸福ではないと主張しています。そして、適職を見つける

  • 3分 de 哲学「無知の知」「イデア」「自由意志」「快楽主義」「ルサンチマン」

    人は世の中の状況に行き詰まりを感じたとき,哲学を知ろうとする傾向があります。哲学:Philosophia(Philein:愛する + Sophia:知識)知識を愛することを意味する「哲学」という言葉。哲学は常識を疑うときに用いられる学問とも

  • 【独学王】レオナルド・ダヴィンチ『絵画から学ぶ』(前編)

    「最後の晩餐」や「モナリザ」を描いたことでも人知れる『レオナルド・ダヴィンチ』。(作品の下地など)新たな発見によって,幾度も現代に蘇り,多くの人を魅了し続けます。自画像:レオナルド・ダヴィンチ作(60)「ダヴィンチは聞いたことあるけど…,ど

  • 「教会はなぜ豪華な建物なの?」「十字架ってどんな意味?」

    どこの国でも共通して見られる建物といえば教会ですよね。外観のインパクトがとても大きいです!教会といえば世界遺産に指定されたり、観光の名所としても有名ですね。2018年には日本も、長崎県ながさきの教会堂が「世界文化遺産」に登録されました。とこ

  • 【悪魔の手紙:C.S.ルイス】誘惑に打ち勝つ霊的成長の本(要約)

    C.S.ルイス著作『悪魔の手紙』。著者「C.S.ルイス」といえば,無神論から有神論へ回心した人物の一人ですね。英国の児童文学者であり,優れたキリスト教の弁証家とうたわれます。C.S.ルイス作品でも有名な「ナルニア国物語」は耳にしたことがある

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