竹村文利です。数年前に仕事帰りにふらっと立ち寄った銭湯とサウナがきっかけで休日にも足を運ぶほど銭湯やサウナが好きになりました。そんな銭湯やサウナの魅力をご紹介していきたいと思っています。
心も身体もリラックスできるサウナは、疲労回復に大いに役立ちます。より効果をあげるために、疲労の種類によって入浴法を工夫してみましょう。
「健康と美容に効果がある入り方が知りたい!」という方におすすめなのが「ドライサウナに温冷交代浴で入る」という方法です。日本のサウナ愛好家たちが、ハマっている王道のサウナの入り方です。
インスタで私の友人がアウトドアでのサウナを上げており、気になり始めた今日この頃。 近年、若者の間でサウナや銭湯は盛り上がりを見せていますが、今回はさらに流行を先取りし、野外で楽しむアウトドアサウナというものを紹介していきたいと思います。
サウナには温熱効果があり、体が温まると血管が広がるため血流がよくなります。血流がよくなることによって、健康や美容へのさまざまなメリットがあります。今回はサウナのメリットを見ていきましょう。
ここまでにご紹介したステップを踏むことで、水風呂に苦手意識を持っていた方も入ることができるようになると思います。 水風呂に入れるようになると今まで以上に銭湯やサウナの楽しみが広がるので、少しずつでも良いのでぜひ挑戦してみてください。
こんにちは、竹村文利です。 これからサウナや銭湯を楽しもうと思うなら、水風呂はぜひとも利用していただきたいと思うので、私が慣れていった方法を基本として、水風呂の入り方をご紹介していきたいと思います。
こんにちは、竹村文利です。 私の周りにはサウナは修行みたいに熱いことを我慢するようなものという、苦しい場所であるというイメージを持った方がいらっしゃいます。 そこで今回は、私なりのサウナの利用方法も交えて、気軽にサウナを楽しむ方法をご説明したいと思います。
こんにちは、竹村文利です。 サウナといえば、サウナ付きの銭湯などに行って温まる程度のイメージを持っている方も多くいらっしゃるように思います。確かにそのイメージは間違いないのですが、実は知っておかないと周りに迷惑をかけてしまうマナーがあります。 そこで今回は私自身も心掛けている、サウナを楽しむために最低限知っておきたいマナーをご説明していきます。
どうも、竹村文利です。 サウナはただ体を温めるだけでなく、そのあとの水風呂が大切だということをご存知の方は多いと思いますが、私は休憩をしっかりとることも大事にして欲しいと思います。
皆さんこんにちは、竹村文利です。 冬至の時期は風物詩であるゆず湯を行う銭湯が多いため、私はそれを楽しみに銭湯に通っています。 「ゆず湯をしたいなら家でもできるのではないの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。確かに、ゆず湯は湯船にゆずを浮かべるだけなので家でも簡単にできますが、私はあまりおすすめできないなと考えています。
皆さんこんにちは、竹村文利です。 私は高齢者の方、特に一人暮らしの高齢者の方は銭湯に行くと良いかもしれないと考えています。そう考える主な要因の1つに、ヒートショックが挙げられます。
仕事前に銭湯で朝風呂に行くとその場で身支度が全て整ってしまうので、リフレッシュした気分で朝を迎えることができるし、バタバタせずに出金準備が全部済ませてしまえるので一石二鳥であったりします。 お風呂でサッパリしてから出勤をする気持ち良さは体験してみないとなかなか分からないと思うので、少しでも興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。
皆さんこんにちは、竹村文利です。 お風呂といえば、一日に疲れを取るために夜に入るものだというイメージが強いかもしれません。しかし最近は朝活と称して、朝からジョギングや筋トレなどをしてから出勤をする人いれば、英語のレッスンなどを受けてから会社に向かうという方もいらっしゃいます。 そこで私は、一日のスタートを切るために朝から銭湯に行くのも良いですよ!と言いたいです。
皆さんこんにちは、竹村文利です。 近年は家にお風呂が付いていることが普通であるため、銭湯に通う習慣は昔と比べるとどんどん失われていっているという印象があります。 若い人ともなると、銭湯に行ったことが全くないという人もいるかもしれません。それに、知らない人達と同じお風呂に入るのはなんとなく不潔な気がするから、家のお風呂の方が良いと考える人も多いようです。
竹村文利は日頃から銭湯に行くことをおすすめしているのですが、銭湯という言葉を聞いた方の中には「湯冷めして風邪をひきそうだから行きたくない」という方もいらっしゃいます。
「うつ病や不眠症に対する銭湯の効果②」では、うつ病や不眠症などにある程度の効果が期待できる温冷交互浴をご紹介しましたが、今回は特に不眠に効くとされている入浴法をご紹介したいと思います。
「うつ病や不眠症に対する銭湯の効果①」では、温泉や銭湯がうつ病や不眠症などにある程度の効果が期待できることをご紹介してきました。
うつ病や不眠症は、現代病といわれるくらいに身近な病気であるとされています。この2つの症状に対して、温泉だけでなく銭湯も効果をあるといわれていることをご存知でしょうか?
②山登りなどアウトドアな趣味と組み合わせる 「銭湯は他の趣味と合わせて気楽に行くと楽しくなります①」で竹村文利は、サッカーや野球などといったスポーツを楽しんだ後に汗を流しに銭湯に行くことや、スポーツ観戦の後にゆっくり大浴場に浸かりながら余韻を楽しむなどといったことをお伝えしました。
趣味には音楽鑑賞や美術館巡り、食べ歩きや街歩き、山登りやジョギングなど様々なものがあります。そしてそういった趣味の中には、温泉巡りや銭湯巡りといったものもあります。
銭湯に行ったら必ずコーヒー牛乳を飲むなど、ひとそれぞれ銭湯に行ったら飲みたい湯上りドリンクというものがあると思います。
みなさんはヒートショックプロテインという入浴効果をご存知でしょうか?竹村文利自身は医学的な知識があるわけではないので、知り合いからサラッと説明されて「なるほど」と思った程度なのですが、ヒートショックプロテインとは、傷ついた細胞を修復するタンパク質のことで、ストレス防御たんぱくとも呼ばれています。
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